マネックスメール 2006年5月17日(水)

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マネックスメール 2006年5月17日(水)

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 マネックスメール<第1665号 2006年5月17日(水)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.相場概況
 2.今日のマネオク
 3.HSBCの中国情報
 4.はじめてみよう!株式投資
 5.投資信託基準価額
 6.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
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大幅下落の反動や、3年連続で5月17日の底入れを期待して堅調

日経平均            16,307.67 (△149.25)
日経225先物         16,270 (△110 )
TOPIX            1,657.07 (△ 12.10)
単純平均             508.72 (△ 2.76)
東証二部指数           4,673.06 (▼ 16.17)
日経ジャスダック平均       2,483.45 (▼ 24.64)
東証一部
値上がり銘柄数          923銘柄
値下がり銘柄数          679銘柄
変わらず             92銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ           66.43%  ▼ 0.27%
売買高            23億0025万株(概算)
売買代金        3兆1165億0300万円(概算)
時価総額          526兆8822億円(概算)
為替(15時)          109.42円/米ドル

◆市況概況◆

 米シカゴ市場(CME)の日経平均先物が堅調となったことや昨日までの大幅下落の反動などもあって買い先行で始まったものの、円高が進んでいることや寄り付き前の外国人売買動向(外資系12社ベース、市場筋推計)が引続き大幅売り越しとなったこともあって上値の重い展開となりました。後場に入って先物にまとまった売りが出ると一気に下落、一時16,000円を窺がう展開となりました。それでもさすがにこの水準になると押し目買いも入り、底堅く、底堅さが確認されると買戻しも入り再び切り返しとなりました。

 昨年も一昨年も5月17日が目先的な底値となったことを囃す向きも多く、後場に入って先物への売りで安くなる場面でも買いが入ったようです。いったん底入れ感が出ると買戻しを急ぐ動きもあって先物へのまとまった買いも入り、一気に前場の高値を抜ける場面もありました。業績の上方修正を発表する銘柄などもあり、好業績銘柄や売られすぎと見られるような銘柄にはしっかりと買いも入ってくるのですが、相場全体の盛り上がりはなく、戻りも限定的となりました。

 小型銘柄は朝方から引続き軟調な動きが続き個人投資家を中心とした投げや追証を気にした向きの投げが出ているようです。それでも下値を売り叩く動きは限定的となって底堅い動きとなるものも多く、指数もそろそろ下げ止まって来そうです。先物へのまとまった売り買いも後場の寄り付き直後の売りを除けばそれほど大きな動きはなく、底入れ感が出てきたのか、下がれば買い、といった雰囲気も見られ堅調な動きとなりました。

 今年も5月17日が底だったと考える向きも多くなって来るものと思われ、外国人投資家の売り越し基調や米国市場の底入れ感が出るとか、あるいは円高が一服となれば、本当に底入れとなって来るのではないかと思います。日経平均の16,000円を割り込まなかったことで、押し目買いも入り易くなったのではないかと思います。


 (投資情報センター 清水洋介)


−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・追証(おいしょう)
 追加保証金の略で、信用取引において評価損等が発生し保証金維持率が25% を下回った際に、保証金維持率が30%を回復するまで、発生日の翌々営業日 までに差し入れていただく必要のある保証金のことである。(20%を下回っ た場合には、発生日の翌営業日まで)
※割合はマネックス証券の場合になります。

<参考>追証が発生した場合
https://monex2.e-srvc.com/cgi-bin/monex2.cfg/php/enduser/std_adp.php?p_sid=N_R5tPZh&p_lva=&p_faqid=1338&p_created=1112250743&p_sp=cF

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◆個別銘柄◆ 

 好業績銘柄がしっかり

ホンダ (7267) 7,750円 △60 円 :100株単位
 円高に振れたことを嫌気する売りが優勢となって、後場に入ってから下げ幅
を拡大しましたが、売りが一巡すると押し目買いで切り返し、引けは前日比プ
ラスとなりました。

アイフル (8515) 6,110円 ▼710 円 :50株単位
 同業他社との利下げ競争に伴う収益縮小が懸念されて同社など消費者金融株
は売りが優勢となり、大幅安で引けました。

住 金 (5405) 502円 △15 円 
 同社など鉄鋼大手が自動車など向け鋼板の値上げを要請すると報じられ、値
上げを好感する向きの買いが優勢となり、大幅高となりました。

セガサミーHD (6460) 4,200円 ▼50 円 :100株単位
 今期の収益予想が市場予想をやや下回るものだったことなどが材料となって、
売りが優勢となり、6日続落となりました。

凸版印 (7911) 1,518円 △60 円 
 前期の決算で48年ぶりに連結売上高が国内首位となったことが好感されて、
買いが集まり、引けは大幅高となりました。

住友不 (8830) 2,820円 △5 円 
 URBAN(8868)が前期の決算発表を延期したことを嫌気した売りに押さ
れていますが、連想売りが同社など不動産株に及び、一時大きく値を下げる場
面も見られましたが、相場全体の上昇を受けて下げ幅を縮小し、結局、引けは
前日比プラスとなりました。


日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に
詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
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※株式分割銘柄に関してはマネックス証券のウェブサイトにログイン後、
「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的とした
ものではありません。


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2.今日のマネオク
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本日の各世銀債の参考利率

米ドル3年債:4.54% (−0.04%)  豪ドル2年債:5.08% (−0.02%)
                豪ドル4年債:5.42% (−0.04%)

( )内は前日比

◆今日のはてな◆

Q20.マネオクのメリットは??(3)

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3.HSBCの中国情報
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 4月の中国株式市場

 4 月の中国株式市場は、前月に引き続き上昇し、H株指数が2.0%、MSCI チャ
イナ指数が4.7%上昇しました。国内機関投資家による海外株式市場への投資が
可能となる、待望の国内機関投資家(QDII)制度に関するアナウンスメントが
あり、月中、市場センチメントは向上しました。また、胡錦涛主席の米国訪問
は米中関係の改善と両国の貿易における緊張の緩和に役立ち成功と受け止めら
れたことも市場センチメントの高揚につながりました。さらに月中発表された
好調な2005 年の企業決算も中国株の買いを呼びました。

 胡錦涛主席が10.2%の経済成長率は極めて急速であると述べた後、四月半ばに
国家発展改革委員会 (NDRC)はセメント、アルミニウム、石炭、鉄鋼セクターに
おける過剰投資を抑制するため一連のガイドラインを発表しました。一方不動
産株は、深セン市が居住用不動産物件の購入の際の頭金比率を20-30%から、40%
に引き上げる案を示唆したことで売り圧力を受けました。

 新たなIPO 案件は好調で大連港はIPO 価格から68%、上海集優機械は38%それ
ぞれ上昇しました。1 バレル70 米ドルを超える原油価格の高騰を受け、中国海
洋石油の138 億香港ドルの買収資金調達を目的とした25 億株の新規発行があっ
たにも関わらず、石油関連株は力強いパフォーマンスとなりました。大唐発電、
華能国際電力といった電力株は、石炭価格と電力価格を連動させる価格メカニ
ズムのため、電気料金の引き上げが近いという観測が広がり上昇しました。

 中国人民銀行による0.27%の基準貸出金利引き上げは急速な経済成長を持続可
能な8%〜9%の水準にペースダウンするための予防措置と考えます。中国人民銀
行周小川総裁によれば、今回の金利引き上げは中国経済の“微調整”であると
しています。4 月に発表された2005 年の企業決算は引き続き好調さを見せてお
り、多くの上場企業にとって、今回の金利政策による悪影響は少ないと見てい
ます。


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4.はじめてみよう!株式投資
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 決算に関連する公告

1.決算短信
 証券取引所のルールにより決算短信を公表しなければなりません。これには
個別と連結の情報があり、経営成績(経常利益、当期純利益等)や財政状態
(総資産、株式資本等)が把握できます。企業の決算日後に公表される最初の
財務情報なので、投資判断には非常に大切です。

2.決算公告
 法律によって日刊紙など(主に日本経済新聞)に掲載を義務付けられている
法定公告の1つです。会社の規模によって、貸借対照表と損益計算書の両方が記
載されている場合と貸借対照表のみの掲載となっている場合があります。

3.事業報告書
 決算データをはじめ、その企業の特筆すべき事項、新製品、新規事業、環境
問題に対する取り組みなど、さまざまな企業の情報が盛り込まれ、決算と中間
決算の数ヶ月後に株主に郵送されます。
 カラフルなチャートなどを使って内容をより分かりやすく説明していたり、
事業報告書とは別に「株主通信」などのIR誌を発行する企業もあるほか、海外
の企業にならって「アニュアル・レポート(年次報告書)」に詳細な情報開示
を行う企業が増えてきています。
 いずれも、ホームページから簡単に取り出せるようになるなど、ディスクロ
ージャー(情報開示)体制の充実によって、投資家が企業情報を入手しやすく
なってきました。

4.アニュアルレポート
 企業業績や業務内容を盛り込んだ一般投資家向けに分かりやすい年次報告書
のこと。日本では作成・送付の義務はないのですが、海外での資金調達には不
可欠なものです。送付を希望する場合は、企業の広報担当部門に送付依頼をす
ることができます。

5.有価証券報告書
 会社概況から事業内容、営業状況、財務諸表まで多岐にわたる詳細な情報が
盛り込まれています。
 証券取引所の上場企業等は、各事業年度終了後、3ヶ月以内に内閣総理大臣に
提出が義務付けられています。

 この報告書は、投資判断の資料として一般にも公開され、財務局、各証券取
引所、証券業協会などで、だれでも閲覧できます。また、全国の政府刊行物セ
ンター、主要書店等で購入もできます。企業のホームページから取り出すこと
も可能です。ただし、この報告書はやや専門的で、精通するためには専門的な
知識が必要です。


 (投資情報センター長 清水洋介)

 また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で
 mailto:feedback@monex.co.jp
 までお送りいただければ清水から回答いたします。


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5.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/0/syohin/tousin/syohnitirhyouji/guest

※マネックス証券の全取扱いファンドが騰落率順に表示できます。
※外国投信を売買する際の適用為替レートは、ログイン後「投資信託」トップ
画面の「適用為替レート」でご確認いただけます。


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  モニター順調です「マネックス・ユニバーシティ」のeラーニング
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  マネックス・ユニバーシティのeラーニング「マネックス・キャンパス」
  は、6月末までモニターでテストを行っております。

  本サービス開始は夏ごろを目途に準備中です。

  サンプルはこちらからご覧いただけます。
https://monexuniv.wbt.ne.jp/mu/intro.html


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6.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 5月17日    <看板>

 小さい頃から、看板を見るのが好きです。未だ字もロクに読めない頃から、
母親と手を繋いで町を歩きながら、或いはバスの窓から、いつも看板を見てい
ました。身長の所為でしょうか、高いところにある看板よりは、ブロック塀に
張られた小さい看板を主に見ていた記憶があります。何故なら思い出すイメー
ジが、「駐車場」とか「ピアノ」とか、その手のものが中心だからです。読め
ない字が多いので、一々母親に「あれはなんて読むの?」と質問攻めで、随分
字を覚えましたが、母親にとってはうるさい子供だったかも知れません。

 看板好きは未だに直らず、タクシー等に乗っていても、いつもキョロキョロ
しています。昼も夜も、国内でも海外でも。いつも通る街並みであっても、や
はりまた見てしまいます。昔と違って、目線の高さからビルの上まで、隈無く
眺め回してしまいます。そして案外と、楽しい発見があるものです。

 だからという訳ではありませんが、当社も看板を設置しました。表参道の交
差点と、新宿駅東口に。白地に黒で、お〜きく当社のマークが空高く浮かび上
がっています。少しでも大勢の人に当社のことを知って頂けると嬉しく思いま
す。原宿や新宿にお出掛けの際は、是非チェックしてみて下さい。


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Mr.ストップ高 天海源一郎セミナー
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  開催日時:5月26日(金) 19:00-21:00

マネックス証券の「相場の福の神」こと、戦略事業部 藤本誠之が、
さまざまなジャンルのニュースを例に、どんな銘柄に着目し、どの
タイミングで売買したらいいのかを、わかりやすく解説している書籍
「株で儲けるニュースの読み方」をテキストに、投資という視点で日々
のニュースを読み解く力を鍛えるセミナーです。また、第二部では、
Mr.ストップ高として有名な天海源一郎氏を招いての対談形式です。
  どうしても株式投資の勝ち組に成りたい方にお勧めのセミナーです。

  セミナー内容の詳細やお申込みはこちらから>>>
http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/news2.html


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