マネックスメール　2006年5月25日（木）

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≪本日の目次≫
　1.相場概況
　2.今日のマネオク
　3.サンプラザ中野の株式ロックンロール
　4.相場の花道−先物・オプションも演歌同様歌えます！
　5.投資信託基準価額
　6.マネックス証券CEO　松本大のつぶやき
　7.「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
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ラ・アトレ（8885）、フリーワーク（2486）
ＣＤＧ（2487）、モジュレ（3043）
オウケイウェイブ（3808）、アドウェイズ（2489）
アストマックス（8734）、アミタ（2490）
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
外国人売りに対する警戒で大幅安

日経平均　　　　　　　　　　　　15,693.75 （▼213.45）
日経２２５先物　　　　　　　　　15,710 （▼210 ）
ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　 1,584.71 （▼ 21.30）
単純平均　　　　　　　　　　　　 493.58 （▼ 2.68）
東証二部指数　　　　　　　　　　 4,548.46 （▼ 30.04）
日経ジャスダック平均　　　　　　 2,442.25 （▼ 6.93）
東証一部
値上がり銘柄数　　　　　　　　　 697銘柄
値下がり銘柄数　　　　　　　　　 917銘柄
変わらず　　　　　　　　　　　　 80銘柄
比較できず　　　　　　　　　　　 0銘柄
騰落レシオ　　　　　　　　　　 72.90％　　△3.95％
売買高　　　　　　　　　　　 16億9001万株（概算）
売買代金　　　　　　　　2兆4578億1200万円（概算）
時価総額　　　　　　　　　　504兆9786億円（概算）
為替（１５時）　　　　　　　　　 112.69円／米ドル

◆市況概況◆

　米国市場は堅調となり、昨日の大幅高で底入れ感も出たと思われたのですが、寄り付き前の外国人売買動向（市場筋推計、外資系12社ベース）が大幅売り越しとなったことを嫌気して売り先行の始まりとなりました。その後も先物にまとまった売りが出ると一段と値を下げ、戻りかけては売られるといった展開で終始軟調な展開となりました。昼の市場外取引もやや売り越しと伝えられて後場に入ると一段安となり昨日の上げ分をそのまま下げてしまうのではないかと思われるような場面もありました。

　押し目では買いが入るものも散見されるものの、相場の柱も見当らず、上値の重さを確認すると目先筋の見切り売りなどもかさみ、戻りも鈍くなったようです。大きく下値を売り叩くような材料もなかったのですが、値動きの悪さを嫌気して見切られて、売られることによって戻りも鈍く売りが売りを呼びセンチメントを悪化させてさらに見切り売りに押される、といった感じでした。
　小型銘柄は昨日買われなかった分、売られる場面も少なく、全般に底堅い展開となりました。東証マザーズ指数は軟調となったものの日経ジャスダック平均、二部株指数、ＴＯＰＩＸスモール指数などは底堅い動きとなっていました。先物へのまとまった売りはそれほど多い感じはなかったのですが、逆に昨日のようなまとまった買いもほとんどなく、大きく方向付けるような動きはありませんでした。戻れば売り、といった動きに上値を押えられただけの格好となりました。

　昨日の大幅高で市場のセンチメントも変化し、底入れ感も出たのかと思われたのですが、予想以上に外国人の売買動向に過敏に反応する感じで売りがかさみました。これで、センチメントもまた悪く、外国人売買動向などにますます過敏に反応する展開となってくるのでしょう。

　（投資情報センター　清水洋介）

−＜今日の言葉＞−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・押し目（おしめ）
　相場が上昇している局面での、一時的な下げのことをいう。この局面で買う　ことを、「押し目買い」という。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

----　お知らせ　清水洋介の著作　-------------------------------------
『江戸の賢人に学ぶ相場の「極意」』（パンローリング社）
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◆個別銘柄◆　

　石油関連銘柄が安く、空運株などがしっかり

ソフトバンク　（9984）　2,985円　△105 円　：100株単位
　材料は特に見られなかったのですが、大口買いに目先筋が続いたとの指摘も
あって買いが集まり、大幅高となりました。

国際帝石　（1605）　932,000円　▼42,000 円　：1株単位
　商品価格の下落を受けて同社など市況関連銘柄は売りが優勢となり、引けは
大幅安となりました。

ゴールドクレ　（8871）　5,940円　△590 円　：10株単位
　今期の連結業績予想を発表しましたが、連結経常利益が増益となる見通しで
あることや、実質増配となることを好感する買いが集まり、大幅高で引けまし
た。

コマツ　（6301）　2,215円　▼60 円　
　世界の景気減速を懸念する声もあって、景気敏感株として同社など機械株に
売りがかさみ、軟調な引けとなりました。

７＆Ｉ−ＨＤ　（3382）　4,150円　△50 円　：100株単位
　自社株の消却を決議したことが発表され、金庫株が市場に放出される懸念が
薄れたことを好感する買いが集まり、堅調な引けとなりました。

ダイワボウ　（3107）　544円　▼1 円　
　鳥インフルエンザが人から人に感染した可能性があると伝わったことで、同
社がウイルスの減少に効く「抗ウイルス不織布」を共同開発したこともあって
注目が集まり、朝方から堅調に推移していましたが、次第に利食い売りなどが
優勢となり、引けは小幅安となりました。

日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に
詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

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詳細は
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※株式分割銘柄に関してはマネックス証券のウェブサイトにログイン後、
「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。

　本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的とした
ものではありません。

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2.今日のマネオク
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本日の各世銀債の参考利率

米ドル3年債：4.56% (±0.00%)　　豪ドル2年債：5.04% (＋0.04%)
　　　　　　　　　　　　　　　　豪ドル4年債：5.38% (＋0.04%)
( )内は前日比

◆今日のはてな◆

Ｑ２５．流動性リスクって？？

Ａ．売却を希望したときに思うように売却できるかどうかに関わるリスクのこ
とです。

流動性の問題から、売却希望後直ちに売却換金することが困難な場合や売却価
格に悪影響が及ぶ場合があります。
詳しくは↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/segin_notes.htm

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3.サンプラザ中野の株式ロックンロール
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　今日も下げるのかー？サンプラザ中野だー!

　全く下げ下げの日々である。ドル円も円安に向かいだしてしまったようだ。
痛い痛い日々である。仕方がないのでちまちまと稼ぐすべを探した。まずアフィ
リエイトプログラムである。企業の宣伝広告バナーを自分のホームページに貼
り付ける。それを訪問者がクリックして企業のページに飛ぶ。更にその企業ペ
ージが意図するクリックをするとする。としたならば企業広告バナーを貼り付
けた「自分」にお金が入るというシステムだ。かなりの企業が取り入れている
システムである。これをなんとマネックスもやっていたのだ。知らなかった。
ちなみにマネックスは訪問者が資料請求したならば、一人につき300円を「自分
」に支払ってくれるのだそうだ。1万人がやったとしたら300万円だぞ。1人だと
したら300円だけど。でも何もしないでお金になるのである。ちまちまと。

　そしてマイレージだ。俺は最近八丈島にはまりだしている。その自然とアシ
タバと太鼓にだ。きっかけは島を舞台に映画を撮ろうと企む人々と最近知り合っ
たこと。エンディングテーマを担当することになるかも。で、行ってみたら楽
しかったのだ。特に八丈太鼓の独特さにやられた。日本太鼓なのだが大勢で声
をそろえて打ちはしない。演奏は通常一台の太鼓だけ。その両面をコンビで敲
く。かけ声もほとんどない。ふつう日本太鼓は雄壮なものだ。たとえればマー
チだろう。人を鼓舞する。しかし八丈太鼓は雄壮ではない。流れがあるのだ。
たとえるならJAZZだ。歌心があるのだ。心が鼓舞されるのではなく、揺らされ
るのである。習いたい。

　マイレージの話に戻る。ANAのマイレージクラブにプラチナサービスというモ
ノがある。年間5万マイル以上、あるいは15000マイル以上と50回以上のフライ
トでもらえるサービスだ。なかなかの特典が用意されている。今このサービス
を手に入れようと励む人々の間で注目されているのが八丈島だ。特に大島を経
由して飛ぶ便。これは安近短でフライト数を稼げるまさに穴・ANAなのだ。とい
うわけで俺もこのサービス目指してがんばることにした。さてマネックスポイ
ントはANAのマイレージに交換できるのである。だからマネックス利用者はマイ
ルもクリヤしやすいのである。ちまちまと。

サンプラザ中野：数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で
活躍。自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。

http://www.sunplazanakano.com/

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4.相場の花道−先物・オプションも演歌同様歌えます！
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　アキュムレーション（2006年5月25日号）

　軟調な相場が続いています。

　昨日の急騰で期待された東京株式市場ですが、再び下値模索になってしまい
ました。昨日のＮＹ株式は反発していたものの、シカゴ市場の日経225先物は軟
調。また、朝方の外資系証券の注文が売り越しになっていたことで、売りが先
行しました。

　その後も、戻り売り圧力が強く、日経平均株価は後場からは15600円台まで下
落し、一昨日〜昨日前場までのもみあいレンジに戻してしまいました。

　なお、寄り付き前の外資系証券の注文動向は、1130万株の大幅売り越しでし
た。昨日は2080万株の大幅買い越しで相場が大きく上昇した後だけに、本日は
新たな買いも期待されましたが、実際は大幅な売り越し。海外からも押し目で
は買いが入りますが、戻りではすかさず売りを出すということで、慎重な姿勢
が見てとれます。

　ところで、昨日の米国株式は小幅反発でした。この日発表された経済統計の
内容に一喜一憂となりました。

　まず、4月の耐久財受注のうち輸送用機器を除く部分は1.1％減と、市場予想
の0.5％増や、前月の3.5％増を大きく下回りました。

　これを受けて、ＦＦレート先物市場では、前日までは6月のＦＯＭＣで0.25％
の利上げの可能性が高いと見られていましたが、この統計発表後は利上げが一
時休止されるとの見方の方が優勢になりました。これを受けて、ＮＹダウは前
日比で60ドル強の上昇となる場面もありました。

　しかし、その後発表された4月の新築住宅着工件数は119万8千戸と、市場予想
の113万5千戸を上回りました。2ヶ月続けての増加となるこの強い数字を受けて
、ＦＦレート先物市場では、ふたたび利上げ継続の可能性の方が高いとの見方
に変わり、株式市場も下落に転じました。

　それでも、最近の急落で個別株式では割安な銘柄が目立つことから、押し目
を買うバーゲン・ハンティングの動きも出始め、最終的にはダウ、Ｓ＆Ｐ500、
そしてナスダックはいずれも反発。また、出来高もＮＹ証券取引所が21億株、
ナスダックが25億株と高水準になりました。

　実は、米国の各株価指数はそれぞれテクニカル的に注目される水準に来てい
ることから、売り買いが活発化しやすい状況にあります。

　まず、ＮＹダウの100日移動平均線は11109ドルですが、昨日の終値は11117ド
ル。8ドルだけ株価がこの移動平均線を上回っています。そして、先週末から4
日にわたりこの100日移動平均線を中心にしたレンジでのもみあいになっていま
した。

　次は、Ｓ＆Ｐ500ですが、この200日移動平均線は1258ポイント。そして、昨
日の終値はまさに1258ポイント。こちらも、過去4営業日はこの移動平均線の水
準でのもみあいです。

　そして、ナスダックですが、こちらは300日移動平均線。ややこじつけ的です
が、この1年を超える移動平均線は現在2168ポイントにあります。そして、昨日
の終値は2169ポイントと、この移動平均線を1ポイント上回っています。

　これらの長期のトレンドを表す移動平均線はいずれもまだ上向き。すなわち
上昇トレンドです。したがって、現在の株価は押し目買いを入れる1つのポイン
トと言えます。

　逆に、これらの移動平均線を割り込んだ場合、あらたな下値模索となるため
に、そうならないうちに売りたいとする向きもあるのでしょう。したがって、
これらの売り買いが交錯し、このラインで本格的な攻防になっています。

　その際に、出来高が急増していることは1つの光明です。個別株式などではよ
く見られるのですが、安値圏での出来高急増は、いわゆるアキュムレーション
が起こっていることを表している場合が多いからです。

　アキュムレーションというのは貯めるとか蓄積するという意味です。ここで
は株式を継続的に買っている、買い増している、あるいは仕込んでいるという
ようなニュアンスです。

　重要な節目で売りは出ているのだけれど、下がらない。そして出来高ができ
ているというのは、継続的な買いが下値を支えているのかもしれません。これ
はテクニカル的には、買いのサインとの解釈もあります。

　ちなみに、この反対はディストリビューションで、売りさばきといった感じ。
買いが入ってもなかなか上値が抜けない、ただし出来高は大きいとなると、そ
こでは継続的に売っている向きが多いという解釈もあります。

　ただ、出来高はあくまで補助的な指標。これだけで相場の方向を見極めよう
とするのは乱暴でしょう。それでも、株価が上向きの長期の移動平均線上にあ
ることと合わせて考えれば、相場が重要なポイントにあることだけは間違いな
いようです。

　さて、東京市場に戻ると、昨日の日経平均株価は安値からは400円近い上昇。
これは4月7日に年初来高値をつけてからの下落過程では最大の反発でした。こ
れも、1つの変化の兆しといえるかもしれません。

　東京市場も、本格的な反発への第一歩を踏み出した可能性があります。とは
いえ、内外の景気や投機資金の流れには不透明感が強く、上値を追いには慎重
な状況は変わりません。

　そのため、本日も戻り売りが続きましたが、その中で底値が確認されるのか
どうか。とりわけ、昨日は節目の15500円にほぼ届いた日経平均株価が、それに
続く2番底を形成できるのかどうかが注目されますね。

　そのヒントは、昨日の取引レンジにあります。安値15508円〜高値15907円で
すが、これをいずれに突破するのか。

　レンジを上に抜ければ、今日の安値が2番底の候補。そして、1ヵ月半にわた
る下落相場に対する反騰相場が期待されます。逆に、レンジの下限をはっきり
と割り込めば、下値模索の継続でしょう。

　そして、今日の日経平均株価はこのレンジのほぼ真ん中で取引を終了しまし
た。それだけに、注目される明日の相場です。

（トレーダーズ・アンド・カンパニー 廣重勝彦）

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（注）本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予
　　　測であり、情報の正確性について保証するものではありません。投資等
　　　にあたっては、ご自身のご判断と責任においてされますようお願いいた
　　　します。

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5.投資信託基準価額
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詳しくは
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　　マネックス証券では、企業のトップをお招きして、投資家と企業の
　　双方向のコミュニケーションの場となる「企業研究会」を開催して
　　おります。

　　５月１５日には、「一休.com」でおなじみの株式会社一休の森正文
　　社長をお招きし開催いたしました。

　　当日の模様はこちらから>>>
http://www.monexuniv.co.jp/2006/05/515_1.html

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6.マネックス証券CEO　松本大のつぶやき
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　５月２５日　　　　　＜足つぼ＞

　足つぼマッサージによく行きます。以前は行きつけのお鮨屋の近くに一軒あっ
たので、食べた帰りにしばしば寄りました。その店は「ハード系」でやたら痛
いのですが、睡眠のつぼでもあるのか、あまりに痛い為に失神するのか、或い
は酔っている所為か、マッサージが始まるとすぐにキューッと気を失い、熟睡
してしまったものです。

　お鮨屋が店仕舞いした為に、最近は自宅近くの足つぼマッサージに行くこと
が多くなりましたが、街中で見つけた店にふらっと入ることもあります。最近
赤坂で見つけた店は秀逸でした。待合室に大きな足裏ポスターが貼ってありま
す。つぼを説明した足裏地図のようなものはよくあるのですが、ここのポスタ
ーは目のつぼには目の絵が、胃のつぼには胃の絵が描かれているという具合に、
足裏一面に全身のパーツが絵で描かれているという、グロテスクですが分かり
易いもので、思わず欲しくなりました。腕の方も確かで、１時間施術を受ける
と足のむくれが取れて革靴がスカスカになり、体は軽く、視力も向上します。

　欧州へのＩＲ出張以来、週末も休みなし、毎晩ディナー、加えて深夜のラー
メン喰いなどあり、一部自業自得ですが久し振りに体調が沈みました。今晩も
ビジネスディナーがあるのですが、合間を縫って足つぼを押して貰おうと考え
ています。起死回生の一打となればいいのですが。。。

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創刊号からのマネックスメールバックナンバー（マネログ）はこちらから
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マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
マネックス証券へ　　mailto:feedback@monex.co.jp

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7.「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
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個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。
そこで、（株）インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、
事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。
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（４７８３）日本コンピュータ・ダイナミクス
　「２桁の増収・増益でした。今期も増収・増益基調です。」

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　　　個人投資家向け説明会の模様はこちらから
　　　http://www.streamstar.net/investment/ncd_051203/

　　　同社に関するアンケートにお答えください。
　　　http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/4783_enq.htm
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（７６３１）マクニカ
　「車載市場、中国市場、国内中堅市場等での取組みも注目点です。」

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　「業種ノウハウの集中と得意分野への深耕を進めていきます。」

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