マネックスメール 2006年6月3日(土)

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マネックスメール 2006年6月3日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第71号 2006年6月3日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.《リレー連載》 マネックスな人々
 4.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場はインフレ懸念が再燃し軟調な場面が見られました。インフレ懸念だけではなくスタグフレーションに対する懸念まであり、先行きの景況感の悪化と物価上昇を懸念する動きが募ったという感じでした。それでも利上げ打ち止め感もあり、底堅い動きとなって下値を確認すると反発するといった感じです。

 来週も引き続き原油価格動向や金利動向をにらみながらの動きとなりそうですが、大きな経済指標の発表もなく、原油価格が急騰するようなことがない限り底堅い動きとなって来るのではないかと思います。景況感を示す指標には敏感に反応しそうですが、景況感が悪い方が金利先高感が薄れ、株式市場にとっては「いい方向へ」反応するのではないかと思います。注目される指標は5日(月)に予定されている非製造業の景気指数や週末の輸入物価、貿易収支などがありますが、「インフレ」「景況感」といったキーワードで見ておけば反応もある程度予測できるのではないかと思います。市場のセンチメントは悪くはないのですが、金利動向には敏感に反応するものと思います。

 − 日本市場 −
 今週の日本市場は外国人の売り越し傾向が続いたことや新興市場銘柄の売りが止まらないこともあって、終始軟調な雰囲気となりました。米国株式市場が堅調となっても、なかなか素直に反応する展開とはならず、センチメントも沈み込んだまま、「戻れば売り」といった状況が続きました。

 来週は先物・オプションのSQもあり、また、月曜日には法人企業統計、水曜日は景気動向指数、工作機械受注、金曜日は機械受注の発表もあり、それらの数字に一喜一憂する場面もありそうです。ただ、外国人の売り越し基調が止まるかどうかが最も注目されるところで、止まったと見られれば一斉に買いも入ってくるのではないかと思います。天候不順などもあって足下の個人消費なども落ち込んでいるとの懸念などもありますが、目先の需給動向だけを見て動いているのではないかと思われるところも多く、外国人次第、と言う感じではないかと思います。そろそろ割安感の募るものも多くなって来ており、好業績が期待されるような銘柄にはしっかりと押し目買いも入って来るのではないかと思います。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 今週は戻りを試す局面かと思われたのですが、逆に底値を試す展開となりました。安値更新となったのですが、それでも見切り売りも出尽くした感もあり、底入れが確認できるかどうかが注目されます。RSIは下げ足りないものの、「ダイバージェンス」となり、反転が期待されるところです。基準線も下落し弱含みである状況は変わりませんが来週ころ戻りを試す動きとなって来るのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 15,500円〜16,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060602/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 昨年12月、今年1月、2月の安値水準を意識して下げ止まった感じです。しかも直近では「毛抜き底」のような格好となっており、反発が期待されます。戻りを試す展開となり、下落している基準線や雲まで戻ってくる可能性もありそうです。
  来週の予想レンジ 1,570〜1,670ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060602/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 なかなか下げ止りません。RSIやストキャスティックスは底値圏にあるのですが、一向に下げ止まらず、ちょうど1年前とは逆のパターンで「下がるところまで下がるしかない」と言う感じです。いつ下げ止ってもおかしくはないところなのですが、テクニカル的な問題とかではなく、売り飽き気分が出て来れば底入れとなって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 2,280〜2,400ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060602/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 上値の重さを嫌気してもたついた動きとなりましたが、遅行線が日々線にサポートされ、日々線は雲にサポートされて底堅い動きとなりました。RSIやストキャスティックスが落ち着くまでは雲にサポートされて底堅い動きが続くものと思われます。上値は5月の高値を意識した水準で押えられてしまうのでしょう。
  来週の予想レンジ 132.50円〜133.80円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060602/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 もみ合いが続いていますが、日々線が下落して来た基準線を抜けて来るのか、それとも押されて軟調な動きとなってくるのか、と言ったところです。RSIやストキャスティックスの水準も高く、一気に上値を追うような展開は考え難く、来週後半には遅行線も日々線に絡んで来るところでいったん調整となって来る可能性も高いものと思われます。一気に遅行線が日々線を抜けて来るような展開になれば、意外高となる場面もあるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 111.00円〜114.10円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060602/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 雲を抜けたかに見えたのですが、雲の中での動きとなりました。それでも雲の下限では底値を確認できた格好となっており再び雲を抜けて来ました。それでも遅行線は日々線に上値を押えられ、来週も上値の重い展開が続くのではないかと思います。雲を割り込んでしまうかどうかが注目されますが、割り込んでも上昇している雲の下限では下げ止まるものと思われます。
  来週の予想レンジ 11,150ドル〜11,350ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 RSIやストキャスティックスが底値圏にあったことで、底堅い動きとなりました。上値は遅行線は雲に、日々線は雲と基準線に上値を押えられており、この水準を抜けるかどうかが正念場という感じです。遅行線が雲の中で動くような展開が予想され、もたつきながらも底堅い動きとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,280〜1,300ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 戻りを試す展開となりました。いったん「二番底」を確認するような形になりましたが、底入れが確認され堅調な展開となって来るのではないかと思います。上値の目処は基準線と目処と見られた桃色の線あたりまでではないかと考えられ、いったんはその水準で戻りも一服となるのではないでしょうか。  来週の予想レンジ 2,200〜2,250ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 日々線が雲にサポートされながら基準線に上値を押えられた格好となりました。RSIやストキャスティックスの水準も中途半端で一気に雲を割り込むことも基準線を上抜けることもなさそうで、雲と基準線に挟まれた水準での動きではないかと思います。
  来週の予想レンジ 340.0〜350.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm


(2006・6・2 17:00記 投資情報センター 清水洋介)


 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
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2.来週のトピック 
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− 4月 景気動向指数(速報) −

 発表予定日時: 6月7日(水) 14:00

 景気動向指数とは、生産、雇用などの様々な景気に敏感な指標の動きを統合
した指数で内閣府から発表されます。景気の現状や将来の動向や強弱を判断す
るための材料として注目されます。指数は、景気に対して先行する先行指数、
ほぼ一致する一致指数、遅れる遅行指数の3種類が発表されます。

 指数はいくつかの算出方法で発表されますが、DIと呼ばれる指標が最も注
目されるようです。DIとは、Diffusion Indexesのことで、3ヶ月前より上回
る指標がどれだけか、その割合を算出する指数です。つまり、DIが50%であ
れば、指数に取り入られた指標のちょうど半数は上昇し、ちょうど半数は低下
したというわけです。一致指数のDIが3ヶ月以上連続して50%を上回れば景
気拡大局面、逆に下回れば景気後退局面といわれています。

 景気動向指数で注目したいのは、やはり、一致指数と先行指数のDIです。
現在の景気と景気の先行きを判断するわけです。3月の一致指数のDIは10%
に低下となりましたが、今回の4月の速報値は66.7%となる見通しであること
が6/1付の日本経済新聞で報じられています。先行指数も景気の先行きを判断す
るという意味では、株価に影響を与えることもあり注目しておいた方が良いで
しょう。

  ―――――――――――――――――――――――――――――――
           前月までの 景気動向指数 
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
          先行指数   一致指数   遅行指数
    2005.10     66.7      81.8      83.3
    2005.11     50.0      63.6      58.3
    2005.12     66.7      90.9      66.7
    2006.01    P86.4     P85.0     P70.0
    2006.02    P90.9     P50.0     P60.0
    2006.03    P54.5     P10.0     P75.0
                         (※Pは速報値)
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
                          (内閣府より)

<参考サイト>
内閣府 統計のページ
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/menu.html


                        (投資情報センター)


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3.《リレー連載》 マネックスな人々
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 第1回 <人間> 

 最近、友人のご主人が若くして亡くなりました。末期のガン宣告をうけてか
らニ年あまりのことです。現代医療はあまりにも進歩してしまい、病気の進行
を遅くし延命をするための技術はかなりの水準にあります。しかし、彼はあえ
て積極的な治療を諦め、苦痛を減らすホスピスでの生活を選びました。その間、
彼はビデオレターを通して、自分がやり残したことや家族への想いを綴りまし
た。 

 どんなに時代が進み、科学が進歩しても、人間はその個性を失うことなく人
間らしく命を終えたいと思うものです。彼は、多くの医療努力が病気を治すこ
とばかりに向けられ、「人間を治す」ということに真剣でないと感じていたの
かもしれません。二年という時間をかけて本人も家族も少しずつ最期の準備を
進め、遂には皆涙を見せずにすべてが終わったそうです。

 人間ひとりひとりの個性に依存しないシステム基盤はオンライン証券の真骨
頂であり、私達の業務の大部分はそうした思想に基づいて設計されています。
その一方で、いつの日もシステムを作るのは人間、運用するのも人間です。そ
して、もっと大切なことはそれを利用されるお客様が人間であるということで
す。私は、そのことをけして忘れてはいけないと思っています。

 さて来週からは、当社の役員・社員がこのコラムをリレーしていきます。マ
ネックスの人間系はどんな個性で出来上がっているのか、その一片をご覧いた
だければ幸いです。

 次回は、今年四月に入社した新卒第二期生が担当します。 


(マネックス証券取締役COO 工藤恭子)


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4.マネックス証券からのお知らせ
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 らかじめご了承ください。
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 的等については、以下のページをご参照ください。
http://mail.monex.jp/?4_29009_4_16


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http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
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テレビ東京で平日の朝8時45分から放送されている「株式ワイド オープニ
ングベル」に、投資情報センター長 清水洋介 が毎週月曜日出演しています。
是非、ご覧ください。
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