マネックスメール 2006年6月7日(水)

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マネックスメール 2006年6月7日(水)

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 マネックスメール<第1680号 2006年6月7日(水)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.相場概況
 2.HSBCの中国情報
 3.はじめてみよう!株式投資
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
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外国人売り懸念に加えSQを控えて買い手控え、大幅安

日経平均            15,096.01 (▼288.85)
日経225先物         15,100 (▼260 )
TOPIX            1,533.54 (▼ 33.76)
単純平均             462.37 (▼ 10.52)
東証二部指数           4,237.79 (△ 12.87)
日経ジャスダック平均       2,276.86 (▼ 34.69)
東証マザーズ指数       1,325.28 (▼ 30.02)
東証一部
値上がり銘柄数          190銘柄
値下がり銘柄数         1,442銘柄
変わらず             66銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           58.80%  ▼ 2.4%
売買高            19億6038万株(概算)
売買代金        2兆5111億5700万円(概算)
時価総額          487兆9851億円(概算)
為替(15時)          113.28円/米ドル

◆市況概況◆

 本日の日本市場は米国市場が軟調であったことに加え、外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)が大幅売り越しと伝えられたことを嫌気して軟調な始まりとなりました。為替が円安となったのですがほとんど影響はなく、主力銘柄を中心に売り気配から始まるものが散見されるなど、SQ(特別清算指数)算出日を前に買い手控え気分の強いなか、手仕舞い売りや見切り売りがかさむといった状況でした。ただ、寄付きからの売りが一巡した後はここのところの軟調な相場の反動もあり、先物へのまとまった買いが入ると堅調な展開となる場面もありましたが、上値の重さが確認されると先物へのまとまった売りもあって、再び軟調となりました。

 昼の市場外取引もやや売り越しと伝えられたこともあって、後場に入っても軟調な展開は続き、底入れ感が出てこないことでますます見切り売りがかさむといった展開となりました。引値ベースで年初来安値更新となるとますます見切る動きが加速され、一段と値を下げる展開となり、取引時間中の今年の安値を下回ることはなかったのですが、引値ベースでは昨年の11月30日以来の安値での引けとなりました。特にこれといった材料が出たわけでもないのですが、戻りの鈍さを嫌気して上値が重くなるとその上値の重さを嫌気して売られ、その売りを見てますます見切り売りがかさむといったような展開となりました。
 それでも小型銘柄には小口の買いに値を飛ばすものも散見され、二部株指数は堅調となり、また、ディフェンシブ銘柄の一角も堅調となりました。先物にはまとまった仕掛け的な売りなどもありましたが、総じてヘッジ的な売りが多かったのではないかと思われます。

 引値ベースで年初来安値を更新したことで売り一巡感が出て来る可能性もあり、米国株式動向や外国人売買動向次第ではSQを前に底入れ感が出て来る可能性もあります。また、オプションに絡んでの先物への仕掛け的な売りがあったとすればそれも明日で終わり、反発が期待されます。売られ過ぎて割安感が募っているものも多く、そろそろ押し目を買う動きも出て来るのではないかと思います。


 (投資情報センター 清水洋介)


−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・堅調・軟調(けんちょう・なんちょう)
 堅調とは、相場が好調つまり株価が高いことを指し、逆に、軟調とは、相場 が不調つまり株価が低いことを指す。
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◆個別銘柄◆ 

 ディフェンシブ銘柄はしっかりだが、機械株、鉄鋼株が売られる

武 田 (4502) 7,350円 △50 円 :100株単位
 ディフェンシブ銘柄として同社など医薬品株に逃避的な資金が集まり、堅調
な引けとなりました。

三井住友 (8316) 1,120,000円 ▼20,000 円 :1株単位
 景気の先行きへの不安感などもあって朝方から売りが優勢となり、一時年初
来安値を更新する場面も見られるなど、軟調な展開が続きました。

富士写 (4901) 3,790円 △60 円 :100株単位
 連結子会社に悪材料出尽くし感があることから外資系証券が同社の投資判断
と目標株価を引き上げたことが材料となり、買いが集まって堅調に推移しまし
た。

トヨタ (7203) 5,920円 ▼80 円 :100株単位
 原材料価格、国内販売動向、品質管理コストへの懸念を理由に同社など自動
車業界の投資判断を引き下げたことが材料となって、同社など自動車株は朝方
から売りが優勢となり、引けは軟調となりました。

タムロン (7740) 1,845円 ▼1 円 :100株単位
 ソニー(6758)がデジタル一眼レフカメラを発売することが報じられ、レン
ズ大手である同社に収益拡大を期待する買いが集まりましたが、引けにまとまっ
た売りが入り、小幅安となりました。

パイオニア (6773) 1,766円 ▼125 円 :100株単位
 昨日に中期事業戦略を発表しましたが、追加的なリストラ策が出ていないと
の指摘もあって朝方から売りが優勢となり、大幅安となりました。


日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に
詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
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※株式分割銘柄に関してはマネックス証券のウェブサイトにログイン後、
「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的とした
ものではありません。


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2.HSBCの中国情報
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 わははのコーラ

 杭州の有力企業 娃哈哈(わはは)は1987年に学校の購買部みたいな形でスタ
ートした企業です。まず子供の食欲不良に効く、漢方の処方を取り入れた内服
液を発売し、これが全国的にヒットしました。次に規模の拡大を目指し、全国
に子会社を設立し、大掛かりな生産・販売に乗り出しました。

 主な商品は、飲み物系。ミネラルウォーター、スポーツ飲料、ジュース、牛
乳、乳酸菌飲料、おかゆ的なもの、ほんとうに色々ありますが、中でも注目な
のが「非常コーラ(非常可楽)」でしょう。

 日本の「非常口」と違い、中国で「非常」は「とてもいい」の意味だけしか
ありません。むしろBESTくらいの勢いで良いんだ、という語感を持っています。
本家コカコーラは中国では「可口可楽」と書きますが、「可口」が「おいしい」
の意味になるため、なかなか良い名前です。本家は「おいしいコーラ」、娃哈
哈(わはは)は「とてもいいコーラ」、この2つのコーラが対決しているわけです。
((注)「非常口」は中国では「緊急出口」になります。)

 そういえば日本にもありますね、コカコーラでもないペプシでもないコーラ。
「カフェイン2倍」をウリにしたUCCのジョルトとか、ヴァージンコーラ、日清
ヨークの乳酸菌コーラなんてのもあるようで、これはこれで味わい深い世界で
す。

 さて、娃哈哈(わはは)のコーラは本家と味では大して変わらないようです。
しかし、コカコーラはビンから中身まで輸入品が多い(何しろ製法極秘の原液が
必要ですからね)、だからコストで必ず勝てる。さらに中国の大都市は所得水準
が高く昔から本家が浸透しているし、舶来モノ指向があるから攻めにくい。む
しろ、中小都市に的を絞れば勝てるはずだ、と娃哈哈(わはは)分析しました。
これがあたり、現在もかなりシェアは拮抗しているようですし、「めでたいと
きには非常コーラ」というキャッチフレーズのおかげか、結婚式でも非常コー
ラが出てくることもあるようです。

 中国13億人ですから、ことによると世界的には非常コーラが本家に次ぐシェ
アを占める可能性も、あながち無いわけではありません。


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けます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。


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3.はじめてみよう!株式投資
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投資指標

 株式の発行会社が発表する数字でその会社の安定性や成長性、収益力などを
数字で表し投資をするための指標としようとするものがあります。これらの指
標で「割高・割安」を判定したり、投資対象を探したりすることをするのです。
投資成果を上げるために、以下のような代表的な指標を組み合わせ、駆使して
投資をするのです。

1.PER(株価収益率=PriceEarningsRatio)
PER= 株価 ÷ 一株あたり(当期)利益(=EPS)

 株価が1株当たり(当期)利益の何倍になっているかを示す指標です。PERが
高いと割高、低ければ割安であるとされますが、何倍が妥当であるという事は
なく、その時々の相場状況や業種によっても違います。何倍が割高、何倍が割
安というのは明らかに高い場合や特別利益で一時的に低いPERである場合な
どもあり注意が必要です。
 一株あたり当期利益のことをEPS=Earnings Per Shareといいます。

EPS= (税引き後) 当期利益 ÷ 発行済み株式数

2.PBR(株価純資産倍率=PriceBook-valueRatio)
PBR= 株価 ÷ 一株あたり純資産(株主資本)(=BPS)

 株価と1株当たりの株主資本(純資産)の比率を示す指標で、企業が解散した
とすると、残る価値(資産)は1株当たりどれくらいかを知ることができます。
PBRが1倍に近づくほど株価は割安であることを示していますが、1倍以下になる
と株価が解散価値をも下回ることになります。これも資産の中身が問題となる
場合もあり(土地や有価証券を簿価で計算しているケースなど)表面上の数字
だけでは一概に言えない場合もあるので注意が必要です。また、相場が低迷し
ているようなときには1倍を割り込む銘柄が大半を占めるような状況もありま
す。投資対象を絞る手段としては有効ですが、何倍だから上がるとか下がる、
ということでもないようです。
 一株あたり純資産のことをBPS=Book-value Per Shareといいます。

BPS=純資産総額(=資産額-負債額=自己資本額)÷ 発行済み株式数

3.PCFR(株価キャッシュフロー倍率=Price Cash-Flow Ratio)
PCFR= 株価 ÷ 一株あたりキャッシュフロー(=CFPS)

 企業が実際に生み出す現金価値=キャッシュフロー、純現金収支、に対して
株価がどのくらい買われているかを判断するもので、その企業の帳簿上ではな
い実質価値を判断し易い。
 一株あたりキャッシュフローのことをCFPS=Cash-Flow Per Shareといい
ます。

CFPS= 利益留保 + 減価償却費 ÷ 発行済み株式数

 (投資情報センター長 清水洋介)

 また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で
 mailto:feedback@monex.co.jp
 までお送りいただければ清水から回答いたします。


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4.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/0/syohin/tousin/syohnitirhyouji/guest

※マネックス証券の全取扱いファンドが騰落率順に表示できます。
※外国投信を売買する際の適用為替レートは、ログイン後「投資信託」トップ
画面の「適用為替レート」でご確認いただけます。


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5.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 6月7日     <改善命令>

 本日、当社は金融庁から、業務改善命令を受けました。詳細は当社ホームペ
ージで御確認頂きたいのですが、この場を借りて簡単に説明申し上げさせて頂
きます。

 当社は昨年11月から証券取引等監視委員会による定例の検査を受けており
ましたが、その結果、当社の内部管理体制に不備があり法令違反に該当すると
の指摘を受け、本日の業務改善命令となりました。体制の不備とは具体的には、
お客様の勤務先の親会社又は子会社に上場会社等がある場合の内部者登録体制
が構築できていなかったこと等、「顧客の有価証券の売買等に関する管理が不
公正取引の防止上不十分な状況」と、本年2月27日に実施された大阪証券取
引所の売買システム変更に先立ち、当社の夜間取引「マネックスナイター」へ
の影響範囲について適切な確認および必要なプログラム修正を行っていなかっ
たことに起因して、同日の「マネックスナイター」において大阪証券取引所を
主市場とする銘柄の一部について取引価格を誤って算出するという障害を発生
させたこと等、「証券業に係る電子情報処理組織の管理が十分でないと認めら
れる状況」の2点であります。

 業務改善命令の内容は、これら2点について実効性のある具体的改善策の実
施、責任の明確化、役職員のコンプライアンス意識を高めるために研修の実施
等と、それらの対応状況を1ヶ月以内に書面で報告すること等です(繰り返し
になりますが、正式の詳細な説明は当社ホームページで御確認下さい)。

 社会的責任を担う金融機関である証券会社として、法令の期待するレベルの
内部管理が実施できていなかったことは、甚だ恥ずかしいことです。役職員一
同反省し、しっかりと改善対応を行うことにより、社会的責任を果たして参る
所存です。本日は、この文章で、つぶやきに換えさせて頂きます。


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  となったところではどういったチャートとなっていたのか、具体例を
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