マネックスメール 2006年6月17日(土)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2006年6月17日(土)

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする!
 マネックスウィークエンドメール<第73号 2006年6月17日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
   <口座開設はこちら(無料)>
http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◇◇◇◇◇◆◆◆

≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.《リレー連載》 マネックスな人々
 4.マネックス証券からのお知らせ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
      【 〜ブックビルディングのお知らせ〜 】
★当社取り扱いの新規公開銘柄や既公開株式の売出・公募のお知らせです★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
バリオセキュア・ネットワークス(3809)
ライフステージ(8991)、サイバーステップ(3810)
東京建物不動産販売(3225)、ビットアイル(3811)

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場は安値更新となったものの底値を確認するような展開となりました。引き続きFRB(連邦準備理事会)への信頼感が回復したとも思えず、スタグフレーションがくすぶる中で売られ過ぎの調整となった感じです。経済指標を見てもインフレ高進、景況感の悪化を示す指標が多く、はっきりと底入れ感が出るような感じでもありませんでしたが株価は急騰となり、底入れ感も出てきています。

 来週は重要な経済指標の発表などイベントが少なく、売り飽き気分からの買戻しなども期待出来るのかもしれません。ただ、再来週のFOMC(公開市場委員会)をにらんでの動きとなって来そうで、積極的に売り買いどちらかのポジションに傾けるというよりはポジション整理の動きと目先的な動きに終始してくるのではないでしょうか。20日(火)に発表になる5月の住宅着工数や週末の耐久財受注などもセンチメントが悪いだけに悪ければ悪いで景況感の悪化として取られ、良ければ良いで利上げ打ち止め感を払拭する展開となってしまうのではないかと思います。ただ、それでも株価的にはある程度の悪材料を織り込んでおり、大きく予想から逸脱することが無ければ反応は一時的なものとなって来るのかもしれません。

 − 日本市場 −
 今週の日本市場は小型銘柄、新興市場銘柄を中心に底値を確認するような展開となりました。外国人売買動向も売り越しが続いていると伝えられましたが、週末になってようやく売り越しも止まって来たようです。足下の景況感や業績が悪いわけではなく、米国を始めとした外部環境の悪さが需給の悪化を招き、売りが先行となっていたのですが、ようやく底入れ感も出てきました。

 来週は今週出てきた底入れ感が本物かどうかを試す週となって来そうです。再び外国人が売り越し基調となって来るのか、戻り売り圧力がどの程度強いのかを試すような展開となって来るのでしょう。話題の日銀総裁の記者クラブでの講演も予定されており、村上ファンドの問題がある程度片付くのか、それとも泥沼にはまってしまうのかが注目されます。経済指標の発表も大きなものはなく、目先の需給関係や米国市場の動向に振り回されるのではないかと思います。ゼロ金利解除も遠のいたとはっきりしてくればいったん売られ過ぎの修正となって堅調な展開となって来るのでしょう。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 底値は「切り込み線」で確認できたのではないかと思います。先週の木曜日に急落した水準を戻して来るようであれば来週も戻りを試すような展開となって来るものと思います。RSIが下げ足りない感じもしますが、ストキャスティックスは底値圏からの反発となっており、急落している基準線の水準までは戻してくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 14,200円〜15,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060616/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均よりも強い形となっています。先週の水曜日から木曜日にかけて空けた窓を埋めて来たので、底値は確認したものと考えていいのではないかと思います。RSIやストキャスティックスも底値からの反発を示唆しており、戻りがどこまでかが注目されて来るのでしょう。1月や2月、5月の安値水準まで戻るのかどうかといったところでしょう。
  来週の予想レンジ 1,450〜1,580ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060616/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 急激に戻って来ました。いつ反騰となってもおかしくはなかったところだけに戻りも急激になって来たのでしょう。2月の安値水準が戻りの目処と見られますが、一気に基準線を上に抜けて来るようであれば3月の安値水準までの大幅な上昇も考えられます。
  来週の予想レンジ 2,300〜2,450ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060616/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 限月交代となって水準が変わりましたが、交代前からの雲の中での動きとなっています。実質的には雲を抜けており、「三役好転」といった強含みの動きとなっています。RSIやストキャスティックスは中途半端な位置にあり、どっちへ転んでもおかしくないところですが、雲の中で堅調な動きが続くものと思います。
  来週の予想レンジ 132.50円〜134.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060616/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 雲を抜けて「三役好転」となって来ました。遅行線も基準線を抜けており、強含みの動きが続くのでしょうが、RSIやストキャスティックスの水準は高くいったん下落している雲にサポートされる格好で押し目を作るような場面も見られるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 113.80円〜115.40円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200606/20060616/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 昨年の12月から今年の2月にかけての安値水準(図の赤い点線)を意識したところで急反発となって来ました。転換線を抜けたものの、遅行線が雲に上値を押えられた格好となりました。それでも急落の後だけにRSIやストキャスティックスの水準が低いところからの反発となっており、まだ上値余地はありそうです。少しずれましたが、遅行線と日々線の「天−底」一致となったものと考えて良いのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 10,800ドル〜11,200ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 昨年12月〜今年2月までの安値圏を割り込みましたが、すぐに戻すパターンとなりました。それでも節目までの戻りとも考えられ、この水準を抜けて来るかどうかが注目されます。ダウ平均と同様に遅行線が日々線の高値の日柄で「天−底」一致となったものと思われ、底入れと考えていいのでしょう。RSIやストキャスティックスが低い水準にあることから下落している基準線あたりまでの戻りはあるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,230〜1,280ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 変形の「三川明けの明星」のような格好で底入れとなって来ました。RSIやストキャスティックスも低い水準からの戻りを示唆しており、図の赤い丸で示したような直前にもみ合いとなった水準までの戻りは見られるものと思います。
  来週の予想レンジ 2,100〜2,240ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 日々線が雲を割り込んでしまいましたが、遅行線が雲に突っ込んだところで「三川」の形で底入れとなって来ました。とりあえず雲までは戻ったのですが、ここから雲の中での動きとなるかどうかといったところです。雲の下限も上昇しており、ストキャスティックスは底値からの反発となっていますが、RSIが下げ足りず、強含みに推移していくものと思いますが、週末の相場が軟調なようであればもう一度底値を確認するような展開となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 330.0〜345.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm


(2006・6・16 17:00記 投資情報センター 清水洋介)


 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

---- お知らせ 清水洋介の著作 -------------------------------------
『江戸の賢人に学ぶ相場の「極意」』(パンローリング社)
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=220&c=9784775990254

セミナーのDVD(ビデオ)と執筆を加えた
 「DVDブック ローソク足と酒田五法」(パンローリング社)
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=220&c=9784775961230

 『儲かる株価チャート集中セミナー』(ナツメ社)
http://spn05619.co.hontsuna.com/article/1670803.html
---------------------------------------------------------------------

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

王道の株式分析セミナー(バリュー投資とテクニカル分析) 7月8日(土)開催
 ☆第二部「ローソク足と酒田五法 【実践編】」 講師/清水洋介 ☆

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=2011008600008

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
2.来週のトピック 
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

− 4月の全産業活動指数 −

 発表予定日時:6月22日(木) 8:50

 全産業活動指数とは、毎月下旬に経済産業省から発表される指数で、全業種
の景気指標を統合した総合指数です。具体的には、「農林水産業生産指数」、
「建設業活動指数」、「鉱工業生産指数」、「第3次産業活動指数」、「公務
等活動指数」を基準年の付加価値額ウエイトによって加重平均して算出します。

 つまり、様々な業種の指数をまとめた指数ということになり、実質GDP
(国内総生産)と似たような動向となるため注目されています。GDPは四半
期に一度の発表ですが、全産業活動指数は毎月の発表なので、GDPを先読み
できると考えることができます。

 GDPは景気との関わりが強く、先日、「ゼロ金利政策」は維持されること
が報じられましたが、この金利の動向などもGDPなどから景気の動向を見極
め判断されます。そういった意味でも、参考になる指数と言えるでしょう。た
だ、すでに発表されている指標をまとめていることを考えれば、市場へ織り込
まれている可能性もあり、市場への影響はあまりないのかもしれません。

 ちなみに、以前は、第3次産業活動指数の発表と同日に発表されていました
が、今月からは第3次産業活動指数の発表が早められ、全産業活動指数は全産
業供給指数と併せて公表されることになったようです。


                        (投資情報センター)


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
3.《リレー連載》 マネックスな人々
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 第3回 <T-CAT>

 前回のフレッシュマンに続いて、彼が生まれる前から会社人間であった私が、
今回、担当します。私のオフィスは箱崎にありますが、箱崎と言えば、水天宮、
IBMや東京エアシティターミナル(T-CAT)を思い浮かべると思いますが
、私にとって箱崎はT-CATです。生涯はじめての海外旅行で、チェックイン
したのがT-CATでした。チェックインしたものの、箱崎から成田空港へ向か
うリムジンバスが渋滞で遅れても、予定の飛行機に搭乗できるかと心配したこ
とも覚えています。箱崎は、私の海外への第一歩の場所です。この4月、私の所
属する部署が箱崎のオフィスに移動したので、T-CATを訪れたら、今はチェ
ックイン手続きを行っておらず、成田空港行きの「ふつう」のリムジンバスの
乗り場になっていました。

 私の自宅の近くからも、成田空港行きの直行バスが、毎日、運行し、成田新
幹線は構想のまま終わりましたが、成田エクスプレス、京成スカイライナーな
ど鉄道を利用してアクセスするのも便利になりました。速さ、乗り換えなしの
利便性、遅延の心配が少ない安心感、安い料金など、いろいろな観点で、アク
セス方法を選択できるようになり、私たち利用者にとっては好ましいことです
が、一方、東京の都心でチェックインができたT-CATの役割は変わってしま
ったようで、なんとなく白黒写真を見ている思いがしました。

 ウィークエンドメールの大切なスペースを、私の箱崎へのノスタルジーで埋
めてしまいました。(はじめての海外旅行は、第二の人生のスタートの旅であ
り、ご理解いただきます。)このような私も、マネックスな人々の一人として、
マネックスが、お客様に選んでいただけるオンライン証券となるように頑張っ
ていきたいと思っています。


次回は、マーケティング部が担当します。


(法規管理部 田村清)


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
4.マネックス証券からのお知らせ
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     夏のボーナスは外貨建て世銀債で!
        マネックス世銀債いちば(旧マネオク)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  世銀債マネックスオークションが数々の改善を受け、名称も新たに
  「マネックス世銀債いちば(通称:マネいち)」として再スタート!
  人気銘柄の発行保証制度も備わって、グッと魅力的になりました。
  今なら為替手数料を無料とする新装開店キャンペーンも実施中。

  http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news6069.htm

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ヤクルト vs 巨人(神宮球場)のチケットが当たる!
     ナイターチケット プレゼントキャンペーン(7月14日まで)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  キャンペーン期間に規定以上のお取引をいただいた方の中から抽選で  
  1,000組2000名様にヤクルト vs 巨人のチケットをプレゼント!

  応募方法など詳細は
  http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news6065.htm

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        夏の個人向け国債、お申込受付中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  お選びいただけます、2つの個人向け国債。お申込は1万円から。

   「変動・10年」は初回利率 年1.10%(税引前)
   「固定・5年」は利率 年1.30%(税引前)

  http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news6067.htm


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     来週19日(月)より、eワラントに新たに269銘柄を追加
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  ポケットマネーでアクティブな投資が楽しめる「eワラント」に、
  6月19日(月)より新たに269銘柄が追加されます。
 「道路交通法改正バスケットeワラント」、「長期国債先物eワラント」
  も登場。

  国債先物eワラント
  http://www.gs.com/japan/ewarrant/admin/whatsnew/428.html

  道路交通法バスケット
  http://www.gs.com/japan/ewarrant/admin/whatsnew/426.html


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     セレクトファンド 申込手数料 実質0円 キャンペーン
        (2006年7月31日まで)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  マネックスが厳選した投資信託・セレクトファンドの申込手数料を
  実質「0円」とするキャンペーンを実施中!
  この機会をお見逃しなく!

  キャンペーンの詳細はこちらから>>>
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news605f.htm

  ※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「マーケットメール−朝刊−」バックナンバーが見られます!
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
テレビ東京で平日の朝8時45分から放送されている「株式ワイド オープニ
ングベル」に、投資情報センター長 清水洋介 が毎週月曜日出演しています。
是非、ご覧ください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/biz/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
マネックス証券へ  mailto:feedback@monex.co.jp

===================================
<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
 ▽ https://stgi.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの
 登録という方法でお願いします。
▽口座に登録しているメールアドレスを変更しても、マネックスメールの配
信先アドレスは変更されません。上記のページより変更のお手続をお願いし
ます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメー
ルを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメー
ルが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録
メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力
されていることをご確認下さい。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメー
ルマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・
再配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落に
ついて断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券
の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任
においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情
報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それ
ぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社
は一切責任を負いません。
マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/ 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧