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マネックスウィークエンドメール<第76号 2006年7月8日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.来週のトピック
3.《リレー連載》 マネックスな人々
4.マネックス証券からのお知らせ
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
今週の米国市場は独立記念日の休日があったこともありますが、方向感のないもたついた展開となりました。週末の雇用統計(このメールが届いている頃には動きも出ているかもしれませんが)をにらんで積極的な売り買いが手控えられた恰好となりました。足元の景況感を表す指標はインフレ懸念を打ち消すような動きにもなっているのですが、原油価格や貴金属価格は引き続き堅調となり、インフレ懸念をしっかりと打ち消す動きにはならずもたついた展開となったものと思われます。
来週は雇用統計を受けてインフレ懸念が増すかどうかといったところですが、それ以降は大きな経済指標の発表もなく、原油価格や貴金属価格などの影響でインフレ懸念が増すかどうかといったことになるのでしょう。また、個別企業の業績発表も始まり、足元の業績の好不調で一喜一憂する展開となりそうです。引き続き一番懸念されることはインフレがどうなるかということですが、そのインフレを見る目も企業業績の動向から見るような展開になってくるのかもしれません。
− 日本市場 −
今週の日本市場は引き続き米国市場の動きに振り回されるような展開となりました。足元の景況感が良いだけに「ゼロ金利解除」や米国の利上げ問題を気にする向きも多く、積極的に買い上がる展開とはなり難いという感じです。おまけに、北朝鮮のミサイルの問題で「地政学リスク」も取りざたされ見送り気分が強くなってしまったようです。
外国人売りも一服とはなって来ているのですが、昨年のように力強い買い手が見られず、もたついた展開となっています。四半期決算の動向もまだ見えないことから来週も米国市場を気にしながら神経質な動きとなりそうです。「ゼロ金利解除」に対する懸念もありますが、ある程度は織り込んでいるものと思われ、実際に13日〜14日の日銀政策決定会合でゼロ金利政策が解除されても出尽くし感からしっかりとした展開となって来るのかもしれません。週初の機械受注統計などで好調な数字が出てくるとゼロ金利政策解除が喧しく言われて、売られる場面も出てくるでしょう。ただ、景況感が良いからこそゼロ金利政策は解除される訳ですし、実際の企業業績への影響を考えるとそういったことで売られる場面は買い場となってくるのかもしれません。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
遅行線が日々線に押えられ上値の重い展開となりました。RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、ちょうどいい調整となりました。日々線も転換線にサポートされてしっかりとした動きとなっており、調整一巡感がどこで出てくるかといった感じではないでしょうか。悪くても基準線まで調整すれば下げ止まるものと思います。
来週の予想レンジ 14,900円〜15,900円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200607/20060707/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均とほとんど同じような動きですが、若干下げ渋っているような感じです。RSIにも上値余地が大きく、底堅い動きとなって来るのではないかと思います。上値は雲に押えられながらとなりそうですが、一気に抜けてくる可能性もあります。
来週の予想レンジ 1,540〜1,707ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200607/20060707/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
遅行線が日々線を抜けて来るかどうかといったところです。来週は遅行線が絡む日々線が急落して安値をつける過程にあたり、抜けてくるかどうかで大きく相場の雰囲気も変わって来そうです。RSIにも上値余地があり、ストキャスティックスも高値圏から一服となっており、急落するよりは抜けて来る可能性が高いのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,300〜2,370ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200607/20060707/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
底値を探る展開となっています。日柄的には雲のねじれに対応しており、移動平均や基準線との乖離が大きいこと、RSIやストキャスティックスも底値圏にあることなどから、来週は反発も期待されます。日々線と遅行線が「天−底」一致の形で底入れ確認、となって来るのかもしれません。
来週の予想レンジ 130.50円〜131.60円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200607/20060707/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
RSIは下げ足りないのですが、いったんは底入れとなったのではないかと思います。ストキャスティックスやRSIにも上値余地は大きく、下値を雲や基準線で確認された恰好となっており、今度は(来週は)6月の高値水準を試す展開となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 114.00円〜116.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200607/20060707/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
遅行線が日々線や雲の上限で上値を押えられています。来週は遅行線が絡む日々線が急落しているところであり、日々線も下落している雲にかかり、雲の薄いところを抜けてくるかどうか、遅行線が日々線に沿って下落とならないかどうかといったところです。RSIやストキャスティックスの水準は高値圏にありますが、とりあえずは遅行線が日々線を抜けるかどうかに注目したいものです。
来週の予想レンジ 11,050ドル〜11,300ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
この水準を保てば来週には遅行線が日々線を抜けて、日々線は雲の細いところにかかってきます。それでも基準線がいったん下落してから下げ止りそうで、上値も重くなりそうです。遅行線が日々線の高いところを、日々線が雲を一気に抜けるような大きな上昇があれば基準線も上昇することになり一気に上値を取るような意外高となって来るのでしょう。
来週の予想レンジ 1,250〜1,280ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
遅行線が日々線に絡みながらもたついた動きとなっています。来週は遅行線が日々線の急落しているところあたりで動きも出てくるものと思います。日々線が基準線で下げ止っており、この水準を割り込まなければRSIやストキャスティックスにも上値余地があり、遅行線が日々線を抜けるような動きになるのでしょう。上値は雲を意識したところでは押えられてしまいそうです。 来週の予想レンジ 2,140〜2,220ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
遅行線が日々線を日々線が雲を抜けて「買い時代」となって来ました。来週は雲をサポートとして底堅い堅調な展開になって来るものと思われます。RSIやストキャスティックスは高値圏にあり、高値を窺がうような場面では上値も重くなってくるのでしょう。
来週の予想レンジ 345.0〜365.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2006・7・7 17:00記 投資情報室 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック
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− 金融政策決定会合 −
開催予定日時: 7月13日(木) 7月14日(金)
公表予定日時: 7月14日(金)15:00
「金融政策決定会合」とは、日銀で、月に1〜2回開かれる、景気や物価情勢などについて議論して金融政策を決定するための会合です。会合の構成メンバーは日銀総裁と副総裁2人そして審議委員6人の合計9人で、それぞれが議決権を1票持ち、多数決で意思決定されます。今回は、13日と14日の二日に渡り開催され、14日の15時に金融経済月報の「基本的見解」が公表される予定となっています。
今回の会合の焦点は、いわゆる「ゼロ金利政策」を解除するか否かにあります。「ゼロ金利政策」というのは、金融機関の間で取引される無担保での超短期の金利を限りなくゼロに近づける政策で、銀行などの資金調達を容易にし、企業などへの積極的な融資などを促すことで、滞った景気の回復が狙いです。
日銀短観でも好調な設備投資が伝わったことなど、景気の回復基調が鮮明となったことで「ゼロ金利政策」が解除される可能性が高まっています。ただ、解除されて金利が上昇した場合は、景気回復の腰を折ることにもなりかねないという懸念もあります。
市場では、ゼロ金利政策の解除は既に織り込んでいるという見方もありますが、実際にゼロ金利政策が解除され金利が上がることになれば、翌日の株式市場にも少なからず影響を与えると思われます。特に、金利の動向は為替市場に影響を与えることが多く注目したいところです。
(投資情報室)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.《リレー連載》 マネックスな人々
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昨日金曜日は、七夕でありましたが実は娘の誕生日でもありました。
朝、会社の出掛け、「お誕生日おめでとう」と声をかけたのですが、ぎこちなく、娘もやや驚いた表情で笑っていました。いまは中学生の娘も、いつの間にか成長して、自分が仕事にかまけている間に、なかなかうまくコミュニケーションをとることがかえって難しくなってきました。 会話の弾む、父親と娘や息子との関係をうまく保っているご家族を見るとうらやましい限りで、父親の「秘策」というのはどんなものか?教えて欲しいと思うことも多々です。
すでに多くのメディアで報道されている奈良で起きた高校生による放火殺人事件、親としての自分にはとても辛く、心の痛む事件でありました。
なかなか、子供の将来の進路についてお互い話し合う機会も少なく、いいアドバイスもあげられなく、でも、親としては、やっぱり子供の将来は心配しているという状況です。
昨今、小さい頃から一心に練習して現在活躍しているスポーツ選手などをみると、親がそれなりのベクトルをもって教育、指導することについて、間違っているともなかなか言いづらい。
一方で、自分の若いときと違って、今は、多様な価値観、ライフスタイルが広く認められ、子供が大人になっている10年後の世の中を見通せるとも思えません。
そんなことを考えると、「将来○○を目指せ」、などなかなか自信を持って言いづらく、私のような親は「弱気」な親の部類に属するのでしょうか?
週末はささやかなお誕生日会となるでしょうが、子供たちとの会話は多分他愛のないもので、なかなか、ぎこちない会話が続くでしょう。
少子化などと言われて子供達にとっていい話題が少ない世の中ですが、ただ、「夢」は大きく、チャレンジして欲しいと、願っている親は私だけではないことでしょう。
財務部
次は証券業務のヤマダ君
(中年が続いたので、今度は若手で!)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.マネックス証券からのお知らせ
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初心者向けコラムをはじめます!
☆★ はじめてみよう!シリーズ ★☆
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ワーキングウーマン向けに「一生幸せをつかむ、お金とのつきあい方」 を教えてくれる雑誌 「ウーマンプラス」2006年夏号の「投資で自分を 育てる、お金を育てる」でウーマンプラスの荒木編集長と対談してい ます。
詳しくはマネックス・ユニバーシティの【最新情報】から
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「マネックス・ビーンズ・ホールディングス」決算説明会
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7月25日(火)に「マネックス・ビーンズ・ホールディングス」の
平成19年3月期第1四半期決算発表を行います。それを受け、個人投
資家のお客様向けに説明会を開催します。
7月25日(火) 18:30開場 19:00開演 20:45終了
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