マネックスメール 2006年7月29日(土)

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マネックスメール 2006年7月29日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第79号 2006年7月29日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.《リレー連載》 マネックスな人々
 4.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場は比較的堅調となりました。好調な決算を発表するものには比較的素直な反応になり、芳しくない経済指標も利上げ打ち止め感として好感されるなど市場のセンチメントは上向いてきた感じです。週末のGDP(国内総生産)の発表で(このメールが届く頃にははっきりしていると思いますが)方向感も出てくるのではないかと思います。

 来週は決算の発表も一服となって、原油価格動向や金利動向などに左右される展開となって来るのではないかと思います。1日火曜日のISM(サプライマネジメント協会)製造業景気指数や木曜日の非製造業景気指数などで景況感と金利をにらみながらの動きとなり、週末の雇用統計での動きが気になる状況となってくるのではないかと思います。景況感の悪化が利上げ打ち止め感に繋がるか、あるいは景況感の好転が素直に業績への期待に繋がるかが注目されるところです。

 − 日本市場 −
 今週の日本市場は好決算を好感する動きでしっかりとした展開となりました。ある程度、足元の業績がいいことは予想されたのですが、予想以上に好調な決算となったことで素直に好感する動きにもなったのではないかと思います。四半期決算が好調でも中間期や通期の業績を上方修正する企業は少なかったのですが、少なくとも下値を売り叩く動きにはなりにくかったものと思います。
 来週もまだまだ決算発表は続きその発表に一喜一憂する展開が続くものと思われますが、ゼロ金利が解除されたことで、逆に好業績を素直に織り込んむ動きとなって来るのではないかと思います。先行きに対する懸念は引き続き強く、通期決算を上方修正するようなものも少ないのでしょうが四半期決算の好調さを受けて、慎重な見方も徐々に変わって来るのかもしれません。年内の再利上げの話も出てくるのかもしれませんが。好調な決算に打ち消されるような展開で強含みの相場が続くのではないかと思います。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 予定通り(?)遅行線が日々線にサポートされて堅調な動きとなりました。雲の中に入ってからは雲の中で推移しており、このまま雲の上限まで上値を確認するような動きとなってくるのではないかと思います。下値は遅行線が日々線にサポートされ、日々線が基準線や雲の下限にサポートされて底堅い展開となるでしょう。
  来週の予想レンジ 15,000円〜15,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200607/20060728/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 しっかりと遅行線が日々線にサポートされています。この動きは来週も続くものと思われますが、遅行線が絡むところの日々線がもたついた動きとなっているので、押し目を確認するような動きとなるかもしれません。
  来週の予想レンジ 1,530〜1,600ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200607/20060728/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 来週は今週の安値が二番底となったかどうかを確認する週です。週初に堅調となれば、底入れ感も出てくるのでしょうが、週初にもたついた動きとなると再び安値を試す動きとなるのではないかと思います。戻りは2,200ポイントを抜けて来るかどうかが注目されるところで抜ければ一気に底入れ感が出てくるのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 2,150〜2,250ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200607/20060728/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 遅行線が日々線に押された状況が続くのかどうかといった展開です。日々線は基準線にサポートされていますが、この水準を割り込むかどうかが注目されます。RSIやストキャスティックスがまだ下げ足りないので、遅行線が日々線に絡む状態でもたついた展開となってくるのかもしれません。
  来週の予想レンジ 131.50円〜132.80円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200607/20060728/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 遅行線が日々線を割り込みそうになって来ました。日々線は基準線でサポートされていますが、ここを割り込むかどうかといったところです。遅行線が絡む日々線は来週一杯は高い水準にあり、遅行線が日々線を割り込む可能性が高くなっています。来週はいったん遅行線と日々線が「天−底」一致という形で日々線が雲のサポートを確認するように、調整となってくるかもしれません。  来週の予想レンジ 114.60円〜116.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200607/20060728/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 遅行線が日々線にサポートされる格好で日々線が雲の中に突っ込んで来ました。雲の上限で上値を押えられた格好となっており、来週はこの雲を抜けるかどうかが注目されます。遅行線が絡むところの日々線がもたついており、ストキャスティックスも高値圏にあることから上値の重い展開となってくるのかもしれません。ただ、早めに雲を抜けるような動きになれば7月始めの高値を抜けて、6月と7月の「毛抜き底」が確認され上昇トレンドとなって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 11,000ドル〜11,350ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 ダウ平均よりも若干強含みと言う感じです。遅行線は日々線にサポートされると言うよりは雲のねじれを目指すような動きにも見え、日々線が雲を抜けてくれば一気に上昇となって来るのかもしれません。下値は下がっても遅行線が日々線にサポートされる格好で底堅い推移となって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 1,250〜1,300ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 もたついた動きで底値を確認するような展開となっています。日々線は基準線を意識したところで上値を押えられています。来週は基準線を抜けて来るかどうか、あるいは毛抜き底となったように見える安値を割り込むのかどうかが注目され、いずれにしてもどちらかに放れると一気に大きな動きとなって来るのかもしれません。
  来週の予想レンジ 2,000〜2,150ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 遅行線が日々線にサポートされて日々線が雲の中に入って来ました。それでも基準線に上値を押えられています。RSIも下げ足りないものの低い水準にあり、ストキャスティックスも底値圏にあることから雲の中で強含みの動きとなるか、雲を一気に上に抜けて来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 335.0〜350.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2006・7・28 17:00記 投資情報室 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック 
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− 米国 ISM指数(ISM製造業景気指数) −

 発表予定日時: 8月1日(金) 23:00頃

 ISM指数は、「ISM製造業景気指数」などとも呼ばれ、米国の供給管理協会(Institute for Supply Management)から「Manufacturing Report onBusiness」という形で毎月第1営業日の10時(米国時刻)に公表されます。ちなみに、毎月第3営業日には「ISM非製造業景気指数」が公表されます
 ISM製造業景気指数は、全米の400人以上の企業の購買・供給担当役員などを対象に調査されるため、米国の製造業の最新の経済動向が反映されており、景気の先行指標として注目されます。

 具体的には、新規受注、生産、雇用、投資、在庫、価格などが、前月と比較してどのように変化したかをアンケート形式で調査します。DI(ディフュージョンインデックス)形式で公表され、基本的には、50%を上回れば景気拡大局面、逆に、50%を下回れば景気後退局面だと判断します。

 特に注目されるのが、PMI(総合指数)と呼ばれる指数で、アンケートを採った項目の中の5つの項目から算出される指標になります。一般的に、ISM指数(ISM製造業景気指数)と言う場合には、この指数を表すことが多いようです。

 ISM指数は、短い期間での調査というこによる速報性と企業への直接のアンケートという確実性から注目され、株式市場だけでなく為替市場などへも影響を与えます。最近は景気の動向と同時に金利の動向も注目されています。今回の発表を市場がどう捉えるかによって、日本市場へも少なからず影響する可能性があり、米国市場の動向に注目しておきたいところです。

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           米国 ISM指数 PMI
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                PMI    前月比
        2006.4      57.3     +2.1
         5      54.4     -2.9
         6      53.8     -0.6
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<参考サイト>
Institute for Supply Management (米国供給管理協会)
http://www.ism.ws/

                           (投資情報室)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.《リレー連載》 マネックスな人々
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 <ワールドカップ>

 日本代表の監督が決まり、既にこの話題も風化しそうな気配ではありますが、あえてこの話題にさせていただきます。

 私が、はじめて見たワールドカップは82年のスペインです。当時小学生だった私は、来る日も来る日もサッカーのことばかり考えていました。
 そんなときに見た世界のスーパースターのプレイは、実に美しく、力強く寝不足も気にならないほどのめりこみました。また、プレイだけでなく数々のドラマも見せてくれました。

 82年のスペインでは、期待の新星だったマラドーナが相手選手にキックをお見舞いして退場となり、黄金の中盤を形成していたブラジルが早々に破れ、準決勝では旧西ドイツのGKシューマッハーが相手選手を突き飛ばしたのにファールをとられなかった等々。
 86年メキシコでは、私の永遠のアイドル、プラティニがPK戦で失敗し(でも格好良かった)、そのPK戦の原因となってしまった途中交代のジーコのPK失敗、マラドーナ神の手ゴール、リネカーが手にギブスをしながら得点王・・・
 と、書き始めたらきりがないので、今回のワールドカップの話にしましょう。やはり最大のドラマは決勝戦のジダンでしょうか。彼の行った行為は、ドラマと呼ぶには不適切かもしれません。しかし、彼は、私の永遠のアイドルである同じくフランス代表選手であったプラティニをも超える、万能の名プレイヤーです。
 そんな彼があのような形で、生涯のプレーの幕を閉じたことは非常に悲しく、当日の仕事に影響が出てしまいそうなほど落ち込んでしまいました。彼も、まさかこんなに遠く離れた国の一サラリーマンに影響を及ぼすとは考えていなかったでしょうね。
 このドラマを見て、私も、自分の仕事がお客様にどのような影響を与えるのか、あらためて意識していきたいと思いました。

 心はサッカー少年のままですが、ワールドカップを見てこんなことを考えるようになったということは、それなりに年齢を重ねたのだなと悲しくもあり嬉しくもある祭りの後でした。

 さて、私もプレイしたくなったのでマネックス・フットサルチームの復活に向けてアクションを起こしたいと思います。

(お客様サービス部 徳永)

来週はCS推進室が担当します。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.マネックス証券からのお知らせ
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