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マネックスウィークエンドメール<第80号 2006年8月5日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.来週のトピック
3.《リレー連載》 マネックスな人々
4.マネックス証券からのお知らせ
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
今週は経済指標の発表に振らされました。ただ、芳しくない経済指標の発表で利上げ打ち止め感が出るなど、どちらかというと景況感は悪い方にむいているような感じでした。それでも足元の業績が好調な企業も多く、原油価格が落ち着いたことで利上げ打ち止め感が出てきたものと思います。
このメールが届く頃には雇用統計の発表も終り、それを受けての相場展開となっているものと思います。雇用統計で賃金コストの上昇が見られると利上げ打ち止め感に水を差す格好となるのでしょうが、賃金コストが落ち着き、雇用情勢も芳しくないとなると利上げ打ち止め感がますます強まるものと思います。いずれにしても火曜日(8日)にはFOMC(公開市場委員会)の結果もはっきりして相場もその影響で動くものと思います。利上げがあってもFOMC後の声明で打ち止め感が出てくればプラスに働くのでしょうし、利上げがないと市場では好感する動きとなって来るものと思います。来週はその他には主要な経済指標の発表もなく、FOMC以後は原油価格動向などに振らされる展開となって来るものと思います。
− 日本市場 −
今週の日本市場は底堅い堅調な動きとなりました。小型銘柄にもようやく底入れ感も出て、日経平均も節目と見られた15,500円前後での動きとなり、「もう一押し」材料が出れば底入れも確認できるのではないかと思います。引き続き好調な業績を発表する銘柄も多く、ここまでもたついた動きとなっていたことから、好調な業績を発表すると素直な反応となっているようです。
来週は米国市場次第といった感もありますが、景況感を示す経済指標の発表も目白押しであり、日銀の政策決定会合も行われることから金利に絡んでの動きも出てくるかもしれません。それでも外国人投資家や機関投資家が夏休みとなるなかで、昨年の8月相場のように、個人投資家の中には夏休みに「デイトレードに挑戦」などという動きもあり、小型銘柄の値幅取りなどが活発になってくるのかもしれません。一方でオプションのSQ(特別清算指数)算出に絡んで先物でのヘッジや、それを狙った仕掛け的な動きなどもあって、波乱となって来る可能性もあります。それでも総じて業績が好調な銘柄も多く、底堅い展開は続くものと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
底堅い動きとなっています。来週は遅行線が7月4日の高値をつけた日柄に応答、しっかりと高値を抜けて来るか、日々線をここから割り込むのか、あるいは遅行線と日々線が「天−天」一致となっていったん調整となって来るのか、が注目されます。遅行線がしっかりと日々線を上に抜ける形で堅調となって、日々線が雲を一気に抜けて来るかどうかと言う感じですが、RSIやストキャスティックスが高値圏にあり、いったんは雲の上限で上値を押さえられ、完全に抜けて来るのはもう少し先となるのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 15,200円〜15,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200608/20060804/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均よりもたついた動きとなっており、遅行線が日々線を割り込んでしまうかもしれません。日々線は雲の上限に押えられて上値も重くなって来るのではないでしょうか。RSIやストキャスティックスが落ち着いて来るまでは上値の重い展開となるのでしょう。
来週の予想レンジ 1,530〜1,610ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200608/20060804/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
ようやく底入れ感が出てきて、来週は底入れを確認する週となりそうです。とりあえずは基準線を目指す動きとなって、基準線を抜けるかどうかという感じでしょう。RSIには上値余地も大きいのですが、ストキャスティックスが高値圏にあり、目先的な過熱感が強いことは否めず、基準線までの戻りがやっと、という感じではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,200〜2,260ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200608/20060804/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
堅調な地合いが続いていますが、来週は雲に上値を押えられて軟調となるのか、一気に雲を抜けてくるのかそれとも雲の中で小動きとなって来るのか、が注目されますが雲の薄いところでもあり、遅行線が日々線を抜けて堅調な動きとなっていること、また、RSIやストキャスティックスも上昇を示唆していることから、一気に雲を抜けて「三役好転」となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 131.80円〜133.20円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200608/20060804/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
しっかりと雲にサポートされた形で来週は遅行線が日々線にサポートされて堅調となって来るのではないかと思われます。RSIは下げ足りない感じもしますが、ストキャスティックスは底値圏からの反発となっており、日々線が雲にしっかりとサポートされることも確認出来ており、基準線あたりまではあっさりと戻るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 114.70円〜116.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200608/20060804/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
ようやく雲を抜けて来ました。ストキャスティックスは高値圏にありますが、RSIは上値余地もあり、遅行線が日々線にサポートされながら雲に上値を押えられるような展開となって来るのではないかと思います。来週は遅行線が雲を抜けるかどうかが注目です。
来週の予想レンジ 11,100ドル〜11,350ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
引き続きダウ平均よりも強い感じです。日々線はしっかりと雲を抜けたと考えられ、「三役好転」となりました。遅行線がいったん雲に押えられるのかもしれませんが下値は堅いものと思います。遅行線が一気に雲を抜けて来るようであれば過熱感はあるものの意外高となってくるのかもしれません。
来週の予想レンジ 1,265〜1,300ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
ようやく底入れ感も出て来ました。それでも基準線に上値を押えられており、ここを抜けるかどうかが注目されます。ストキャスティックスは高値圏にありますが、RSIは上値余地も大きく、遅行線も日々線に上値を押えられたのですが、その遅行線が絡む日々線が大きく上昇しており、日々線が基準線を抜けてくる可能性も高いのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,060〜2,150ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
雲を一気に抜けて来ました。今度は雲がサポートとなって堅調な動きが続くものと思われます。図の赤い点線で示したような「三角保ち合い」と見られますが、ストキャスティックスやRSIに上値余地もあることから、いったん上に抜けて来るのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 345.0〜365.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2006・8・4 17:00記 投資情報室 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
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2.来週のトピック
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− オプションのSQ算出日 −
日時:8月11日(金) 寄り付き
<オプション取引とは>
オプションのSQを解説する前に、まず、オプション取引とは何かを簡単に
解説します。オプション取引とは、あらかじめ定められた期日(満期日)にあ
らかじめ定められた価格(権利行使価格)で買い付ける、または売り付ける権
利を取引することをいいます。買う権利のことをコールオプション、売る権利
のことをプットオプションといいます。
例えば、日経平均(225)のオプション取引では、1ヵ月後のある日の日
経平均株価を15,000円で買う権利(コールオプション)を300円で売買したりす
るわけです。コールオプションの買い方は、1ヵ月後に日経平均が15,000円を
超えれば、それを15,000円で買うことができるため、その差を利益として得る
ことができます。逆に、下回った場合は、買う権利を行使しなければ損失はあ
りません。(ただし、実際には、オプション価格を支払っているため、その差
額が正確な利益となります。)
このように、オプションの買い方は、オプション代を支払えば、基本的にそ
れ以上を支払う必要はないため、取引における損失を限定することができ、現
物株式や先物取引と合わせてリスクヘッジ(リスクの回避)の手段としても利
用されています。
コールオプションやプットオプション、買い方や売り方による利益の仕組み
は、少し難しいかも知れませんので、詳しくは「マネックスラウンジ」の「投
資のヒント」をご覧ください。
http://www2.monex.co.jp/lounge/hint/sakimono_option/option/225option.html
<オプションSQ(特別清算指数)とは>
日経平均(225)オプションの場合、オプション取引の基準となる期日
(満期日)は毎月第2金曜日になります。この日に寄り付いた株価を基準に算
出した日経平均株価がオプション取引の基準となります。この基準値をSQ
(特別清算指数)と呼び、この値でその期日のオプションは決済されるのです。
このSQの値がオプション取引の損益を分ける重要な値となります。先ほど
の例では、オプション価格を無視すれば、コールオプションの買い方はSQが
15,000円を超えれば利益を得ることができますが、下回れば利益は出ないわけ
です。
<オプションの最終売買日>
SQは毎月第2金曜日の「寄り付き」に決まりますが、寄り付き前の注文だ
けで大きく日経平均株価が動くことは、そうあることではありません。SQに
絡んだ思惑的な売買は、算出日前日までに見られることが多いのです。このS
Q算出日の前日を「最終売買日」といい、オプションSQ算出に絡んだ先物へ
仕掛け的な動きなどで株価が乱高下したり、逆に、様子をうかがって静かな相
場となったり様々な様相をみせます。
(投資情報室)
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3.《リレー連載》 マネックスな人々
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先日たまたまの用事のついでに、妻と二人で吉祥寺に出かけました。二人で
訪れたのは実に27年ぶりになります。相変わらず大勢の人波で、街並みも思っ
ていたほどの変化はしておらず、27年の時を越えてタイムスリップしたような
不思議な気分になりました。
デパートで小さな買い物をした後、外はもうすっかり暮れていたので食事を
取ることにして、一緒になる前に二人で一度だけ行ったことのある小さなレス
トランを探すことにしました。かなり怪しくなっている二人の記憶をたどって
探してみてもお目当てのレストランがありません。あきらめて似た感じのお店
に入ることにしました。扉を開けて狭くてきしみがちな古い木の階段を上がっ
て、窓際の隅っこのテーブルについてみると、妻も私もひょっとしてこのお店
のこの席ではなかったかと思い、顔を見合わせ笑ってしまいました。
ずいぶん古くからあるメニューと思われる料理をオーダーして、値段の割り
に充実した内容で味もいけるねとか言いながら静かに取り留めのない話をして
いるうちに、長い時を隔てて同じ場所に二人でいることにそこはかとなく感謝
と嬉しい気持ちがこみ上げてきました。決してこれまでにあった大小の二人の
間の危機を思い出したからではありません。
数時間前この街に来たときには、かつての自分たちに似たカップルはいない
かと人波の中の若者たちを見渡していましたが、帰りには自分たちと同年代の
元気な熟年カップルが大勢目に入いっていました。
熟年の皆様、昔行った街へぶらり訪ねるのもいいもんですよ。ご自分の「俺
たちの旅」を実感できるかも知れません。
(CS推進室 立山)
来週はウェブマネジメント部が担当します。
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4.マネックス証券からのお知らせ
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