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マネックスウィークエンドメール<第88号 2006年9月30日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.来週のトピック
3.《リレー連載》 マネックスな人々
4.だから投資は面白い!◆番外編◆
5.マネックス証券からのお知らせ
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1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
今週の米国市場は原油価格は下落とはならなかったものの引き続き落ち着い
た動きとなったことや景況感もそれほど悪化しなかったことなどから堅調な展
開となりました。ダウ平均は2000年の高値(引け値ベース)一時抜ける場面も
見られるなど年初来高値を更新して上伸となりました。インフレ懸念さえなく
なれば多少の景況感の悪化は「ソフトランディング」として捉えられるようで、
株式市場や債券市場には金利低下=相場上昇要因となるようです。
来週も週末の雇用統計をにらみながらの展開となって来るものと思われます
が、その前にもISM(サプライマネジメント協会)景気指数の発表などもあ
り、ダウ平均は史上最高値を窺いながらも原油価格や経済指標の発表に一喜一
憂する展開となって来るものと思われます。ただ、センチメントが上向いてお
り、FRB(連邦準備理事会)に対する信頼も厚いことから、下がったところ
ではしっかりと押し目買いが入るような展開ではないかと思います。住宅や個
人消費に関連する経済指標の発表も少ないことから週末の雇用統計をにらんで
小動きとなって来るのかもしれません。
− 日本市場 −
株価にとっては目先的な底入れ感が出てきた週となりました。特に大きな経
済指標の発表があったわけではなく、米国市場の動向や外国人売買動向、中間
配当落ちなどの目先的な需給関係に振らされた感じです。中間期末ということ
もあって、積極的な売り買いは少なく、目先筋が中心となっていたことも方向
感のない相場展開となった要因の一つと言えるのでしょう。
来週の日本市場は週初に日銀短観の発表があり、下期にかけての景況感を占
う上で重要な週となりそうです。株価指数自体は目先的には底入れ感も出てい
るので大きく崩れるようなことはないのかもしれませんが、足元の業績が好調
にもかかわらず、先行きに対し疑心暗鬼であることで上値を追い難くなってい
るので、先行きの景況感に対する懸念が少しでも出てくると需給関係がそれほ
ど良好でもないだけに上値も重くなって来るものと思います。ただ、中間期が
終わって業績の上方修正が多くなって来ると上値追いとなって来るのでしょう。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
遅行線が日々線にかかって来ました。完全には抜け切っていない感じであり、
来週は抜けて来るかどうかが注目されるところです。目先的には急騰となって
おり過熱感もあるのですが、しっかりとサポートで反発、堅調な動きが期待さ
れます。ここで高値となると「三山(三尊)天井」となり、形は悪くなってし
まいます。16,000円を保てるかどうかも注目されます。
来週の予想レンジ 16,000円〜16,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200609/20060929/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
雲の下限でサポートされて一気に反発となって来ました。まだ遅行線が日々
線に上値を押さえられており、完全に抜けて底入れとはなっていない感じです。
来週は遅行線が日々線を抜けて来るのかどうかが注目されるところです。
来週の予想レンジ 1,600〜1,650ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200609/20060929/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
7月の安値を意識した水準で底入れ感が出てきました。「毛抜き底」となって
おり、RSIもストキャスティックスも底値からの反発で雲までの反発を期待
したいところです。
来週の予想レンジ 2,160〜2,250ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200609/20060929/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
高値圏でのもみ合いですが上値も重くなっています。遅行線が日々線に絡む
ところで動きは出てくるものと思われ、RSIやストキャスティックスが落ち
着くまでは上値も重いのでしょうが底堅い展開となって来るのでしょう。
来週の予想レンジ 134.00円〜135.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200609/20060929/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
堅調な展開となりました。一気に基準線を抜けて来ており、4月の高値を窺
う展開となって来そうです。RSIやストキャスティックスに過熱感が出てく
るまでは堅調な展開が続きそうです。
来週の予想レンジ 116.20円〜119.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200609/20060929/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
一気に上値追いとなって来ました。史上最高値(引け値ベース)を抜ける場
面もあり、強含みの動きが続いています。引き続きRSIやストキャスティッ
クスの水準も高くいったんどこかで調整となって来るのではないかと思われま
すが転換線や基準線で下げ止まって来るのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 11,600ドル〜11,800ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200609/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
5月の高値をしっかりと抜けて来ました。基準線や転換線がしっかりとサポ
ートになった形です。RSIやストキャスティックスは高値圏にあり、調整と
なって来るのかもしれませんが引き続き転換線や基準線がサポートとなってく
るものと思います。
来週の予想レンジ 1,325〜1,350ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200609/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
「逆三山(三尊)底」のような形で底入れとなった感じです。ちょうどここ
の水準は5月の急落場面であり、「真空地帯」となっており、来週も5月の急
落前の「ネックライン」(赤い点線)まではあっさりと戻るのではないかと思
います。RSIやストキャスティックスが高値圏にあり、戻るだけ戻って調整
となる可能性もありますが、すんなりと戻って来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,260〜2,300ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200609/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
ようやく底入れ感が出てきました。RSIやストキャスティックスも底値圏
からの反発となっており、ここからは戻りを試す動きと底値を確認する動きと
なってくるのでしょう。転換線を抜けており、底値は確認できたものと思われ
ますが基準線が急落して来るタイミングで再び下落となって来るかもしれませ
ん。
来週の予想レンジ 300.0〜312.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200609/Crb.htm
(2006・9・29 17:00記 投資情報室 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測で
あり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告
なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として
作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではあ
りません。
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2.来週のトピック
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日銀短観
10月2日に日銀短観が発表されます。日銀短観とは、正式には「全国企業短期
経済観測調査」といい、景気動向を把握するために、3か月に1度実施される
統計調査です。全国約1万社の企業を対象に、企業が自社の業況や経済環境の
現状・先行きについてどうみているか、といった項目に加え、売上高や収益、
設備投資額といった事業計画の実績・予測値など、企業活動全般にわたる項目
について調査されます。
調査実施から公表までの期間が約1ヶ月と短く、直接、各企業の経営者に景
況感を聞くもので、ヒアリングする企業数も多く回収率も高いこともあり、景
気の実態をより反映した調査として、経済指標の中でも最も注目されている指
標の一つとなっています。
日銀短観で公表される指標の中で、最も注目されるのは、大企業製造業の業
況判断指数です。業況判断指数とは、DIとも言われ、例えば、業績の見通し
に対する質問などに対して、良いと答えた割合から、悪いと答えた割合を引い
たポイントで算出されます。つまり、良いと答えた企業が全体の29%で、悪い
と答えた企業が全体の8%ならば、業況判断指数(DI)は、21%ポイントとな
ります。
日銀短観は、日銀が今後の金融政策を決定する際の重要な参考資料の一つに
なります。その思惑から今回の日銀短観の結果も株式市場や為替市場などに大
きく影響を及ぼす可能性があり注目されます。
各社のレポートを見ると、全体ではマイナス傾向にあります。大企業・製造
業は、エネルギーや原材料価格の高騰、コスト高により悪化方向ですが、円安
に伴う輸出収益の改善により収益の悪化は小幅の見通しです。大企業・非製造
業は、小売業・飲食店が天候の回復、夏休みの旅行関連の支出によりプラスに、
その他の業種では、不動産が市況回復によりプラスになる見通しです。
<参考サイト>
日本銀行 短観
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tk/index.htm
(投資情報室)
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3.《リレー連載》 マネックスな人々
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前回の内容が「親ばか」についての御紹介でございました。今回は、「ばか」
をとり子供から見た「親」について書いてみたいと思います。
今、70をこえた父親が難病のパーキンソン病とたたかっています。
この病気は、まだ的確な治療法が確立しておらず、手がしびれたり、歩幅が小幅
になり歩行困難になったりします。
約1年半前、この歩行困難が元で、親父は、自宅の二階階段から落ちて足を複雑
骨折してしまいました。病院にて手術後、なんとか骨をボルトで固定し、現在は、
病院にてパーキンソン病の病状進行を薬で抑えながら、歩行訓練のためのリハビ
リに励んでいます。その親父の体には、手術の時、自分の輸血した血が流れてま
す。
やがて、月に1〜2度は、リハビリに立ち会うようになり、そこで、言葉がたど
たどしくなった親父は、最近、自分が子供のころの話を思い出しながらしてくれ
ます。9/24(日)も、小学生の時にプールで遊んだり、キャッチボールをしたり、
運動会の親子リレーで二人で転んで顔の同じ箇所をすりむいたことなど、を話し
てくれました。
そんな話をしながら、額に汗をしながら、歩行機でリハビリに励む、かつての
頑固親父。
それまで、実家には、お盆とお正月ぐらいしか帰省しなかった自分は、親のあ
りがたみ、家族の絆の深さを実感しました。自分には、子供がいないので、親と
して子供を見ることはできません。遅いかもしれないが、子供としてできるだけ
のサポートをし、父親の「おまえと温泉に行きたい」という夢を実現させてやり
たいと思うようになりました。
だから、今はできる限り、休みの日に一緒の時間を過ごしている。
リハビリが終わり、病院を出るいつもの時間がやって来た。
かつての頑固親父は、息子に対して礼は言わない。きっと、恥ずかしいんだろう。
だが、帰り際、きまって右手を出して握手を求めてくる。親父は、精一杯の力で、
自分の手を握り返してくる。顔は、「ありがとう」と言っている。「親父、なか
なか握力あるじゃないか...」と心の中で思う。この握り返しがあるので安心
して、その感触を思い出しながら、ハンドルを握り家路に帰れる。
前回の親ばか貸株トレーダーは、「親は子供に対してはバカであるべき」とい
うことでしたが、「子供は、親に孝行しなければ」と強く思うようになりました。
(お客様サービス部 倉田 安彦)
来週は人事部が担当します。
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4.だから投資は面白い!◆番外編◆
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−第7回−
株式投資をするときに投資対象銘柄をどう選ぶか、という事が重要になりま
す。指数を買うということで日経平均のETF(指数連動型投信)などを買う
ことも出来ますし、銘柄選定など、運用の全てを「プロ」に任せるということ
で投資信託を買うことも出来ます。ただ、株式投資を「楽しむ」と言うことを
考えると「楽しい」企業に投資をしたり、「応援したくなる」企業に投資をす
ることも出来ます。ただ、そうした企業に投資をしてもリターン(収益)が見
込めないのであれば「投資」という観点からはうまくないのではないでしょう
か。
身近な企業への投資、というのもわかり易く、その企業の収益の浮き沈みが
早めに「自分で」判断できると言う意味では投資対象として見るのは良いので
はないかと思います。例えば、よく買い物に出掛けるデパートが最近改装をし
て非常に明るい雰囲気になり、人も多く来ているように見える時など株価を見
て見るのもいいかもしれません(上場企業であれば)。私事ですが、筆者は買
い物などに出掛け、売り上げがかなり上がっているようなところでは平気で
「売れ行きはどうですか?」「一日どのくらい売れるのですか?」などと店の
人に聞いています。こうした見方をするだけでもその企業の売り上げ動向や収
益動向などを簡単に調べることが出来ます。
一昔前になりますが、新宿のデパートに出掛けたときもバブルの時は長蛇の
列でなかなかは入れなかった駐車場もほとんど待たずに入れました。それがあ
る時期から徐々に混み始め、以前ほどではないにしても並ばないと入れないよ
うな状況になりました。その時に気がついたのですが、店員の態度も従来のよ
うな横柄な態度から想像も出来ないように、とても親切になり、店の雰囲気も
変わったように思えました。そこで売り上げなどを調べて見るとやはり徐々に
底入れとなっていたのです。株価は、というとそれほどには上がっておらず
(相場自体が低迷している時期でしたが)どう見ても割安感があるように思え
ました。
そしてその株はその当時から底入れとなり、3倍以上に値上がりしたのです。
こうした身近な変化にちょっとだけ気が付くと投資のヒントがあるものです。
しかめつらして難しく考えずに身近なものから、わかり易いものから投資をし
て見ても良いのではないかと思います。
(マネックス証券 投資情報室)
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5.マネックス証券からのお知らせ
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テレビ東京で平日の朝8時45分から放送されている「株式ワイド オープニ
ングベル」に、投資情報室長 清水洋介 が毎週月曜日出演しています。
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