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マネックスウィークエンドメール<第90号 2006年10月14日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.来週のトピック
3.《リレー連載》 マネックスな人々
4.だから投資は面白い!◆番外編◆
5.マネックス証券からのお知らせ
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
今週の米国市場も引き続き原油価格が落ち着いていたことや好調な決算発表などを受けて堅調となりました。ダウ平均も史上最高値を更新し、週末(木曜日)には大幅高となるなど買い気も旺盛なようです。ソフトランディングがうまく行ったとの見方も強まっており、景気の減速(スローダウン)はあっても後退(リセッション)はない、との見方が多くなっているようです。
来週は週初にFRB(連邦準備理事会)議長の講演があり、景気やインフレに対するコメントが出て来るかどうかも注目されます。また、火曜日には鉱工業生産指数の発表や主力銘柄の四半期決算の発表もあり、そうした発表で一喜一憂する展開となって来るものと思います。ダウ平均も高値を更新しているなかで心理的な節目と見られる12,000ドルを目指す展開となっており、12,000ドルを抜けるかどうかも注目されてくるでしょう。個別企業も相場全体の動きがどうの、といったことに加え、決算発表数字、先行きの見通しに大きく振らされる場面も出て来るのではないかと思います。それでも、全体を通しては底堅い展開が続くものと思います。
− 日本市場 −
米国市場ほどは堅調な展開にはなりませんでしたが、日本市場も底堅い展開となりました。9月4日の高値水準が節目となって、その節目のサポートを確認するかのようです。中間決算の本格的な発表を前に好業績が期待されるだけに下値を売り叩き難く底堅い動きとなって来ています。
来週もまた、決算動向などをにらみながらの動きとなって来そうです。水曜日には景気動向指数改定値や日銀金融政策決定会合の議事要旨が発表になりますが、日銀の利上げに絡む態度などが鮮明になって来る可能性があり、注目されます。また、決算発表に一喜一憂する展開とはなるのでしょうが、決算発表の本格化を前に「嵐の前の静けさ」と言う感じかもしれません。小型銘柄にもそろそろ底入れ感も出て、中間配当取りの売りも一巡、4月高値の信用期日も一巡感が出て来るところで、ヘッジファンドなどの売り叩きが出てこない限りは底堅い堅調な展開が続くのではないかと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
9月4日の高値水準(赤い点線)がサポートとなった感じです。週末には上に放れかけて来ました。RSIやストキャスティックスは高値圏にあり、上値の重い状況は変わらないのですが、5月の急落時の窓を埋めるような動きとなって来る可能性もあります。
来週の予想レンジ 16,300円〜17,000円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200610/20061013/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均は遅行線が日々線を抜けていますがTOPIXは日々線を抜け切れず、上値が重くなっています。下値はしっかりと基準線や雲でサポートされていますが、RSIやストキャスティックスも低い水準ではなく、遅行線が日々線を抜けてくるかどうかが注目されます。抜けてくれば日経平均同様に9月4日の高値を抜けてくるのでしょうが、抜けて来ないと雲の中での調整となるのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,630〜1,680ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200610/20061013/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
日経平均とは対照的に安値を更新、底値を探る展開となりました。12日の「マーケットメール−夕刊−」でも述べたように週末に小さいながらも陽線をつけたことで底入れ感も出て来るものと思います。7月の安値(青い点線)を抜けてくれば底入れ確認となって来るのでしょう。
来週の予想レンジ 2,080〜2,180ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200610/20061013/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
遅行線が日々線を割り込んだことで、節目と見られる水準も割り込んだ感じです。ただ、雲がしっかりとサポートになっており、RSIもストキャスティックスも低い水準になってきており、底堅い動きとなって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 133.60円〜134.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200610/20061013/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
高値圏でのもみ合いに見えますが、120円と言う節目を抜け切れなかったとみた失望売りもあって、軟調となりました。RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、来週も120円を抜ければ「達成感」で売られ、抜けなければ「失望感」で売られる、といった展開となるのではないかと思います。
来週の予想レンジ 118.00円〜120.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200610/20061013/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
引き続き過熱感が強いなかで堅調となっています。しっかりと利食い売りをこなしているといった状況で12,000ドルの大台を目指しているようです。ただ、RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、12,000ドルを越える場面があれば「達成感」から、いったんは調整となって来るのではないかと思います。 来週の予想レンジ 11,800ドル〜12,020ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200610/1013/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
高値を更新となっています。長いスパン(期間)で見るとダウ平均に比べ出遅れているようにも見えますが。目先的な動きを見るとむしろこちらの方が過熱感があるのではないかと思います。RSIやストキャスティックスが落ち着いて来るまでは上値の重い展開となって来るのかもしれません。
来週の予想レンジ 1,350〜1,380ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200610/1013/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
5月急落前の安値水準は抜けて来ており、いよいよ5月高値を目指す展開となって来ました。RSIには若干上値余地もあるものの、ストキャスティックスは高値圏にあり、5月の高値を抜ければ抜けたで「達成感」が出て、抜けなければ抜けないで「失望感」から売られる、といった感じで、いずれにしても上値の重い展開となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,300〜2,380ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200610/1013/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
9月の戻りを抜けずに再び底値を探る展開となって来ました。この水準で下げ止まり、図の赤い点線(9月の高値、「ネックライン」)を抜けてくれば、RSIやストキャスティックスは決して低い水準ではなく、若干過熱感もあるようですが、「逆三山(三尊)底」となって底入れ確認となって来るでしょう。
来週の予想レンジ 295.0〜310.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200610/1013/Crb.htm
(2006・10・13 17:00記 投資情報部 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック
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全産業活動指数・第3次産業活動指数
全産業活動指数とは、毎月下旬に経済産業省から発表される指数で、全業種の景気指標を統合した総合指数です。具体的には、「農林水産業生産指数」、「建設業活動指数」、「鉱工業生産指数」、「第3次産業活動指数」、「公務等活動指数」を基準年の付加価値額ウエイトによって加重平均して算出します。つまり、様々な業種の指数をまとめた指数ということになります。
第3次産業活動指数とは、毎月下旬に経済産業省から発表される指数で、第3次産業(主に農業や工業を除くサービス業など)の生産活動を、総合的に数量面から促えることを目的としています。つまり、第3次産業の活動を数値で表したもので、第3次産業に属する業種の短期的な景気を判断するための指標として注目されるわけです。
第3次産業の業種別にその重要度の大小によって加重して調整(ウエイト調整)し、平成12年を基準(=100)として算出されます。また、第3次産業の総合指数の他に、業種別にも指数が発表されるので、業種別の景気指標として見ることもできます。
ちなみに、「原指数」といわれる指数と、「季節調整済指数」といわれる指数が発表されるのですが、一般的には、業種によって異なる季節による変動要因を取り除いた「季節調整済指数」が着目されます。
また、同時に全産業活動指数という指数も発表されますが、これは第3次産業活動指数に農林水産業生産指数や鉱工業生産指数など、その他の業種も含めた指数になります。
実質GDP(国内総生産)と似たような動向となり、注目されています。GDPは四半期に一度の発表ですが、これらの指数は毎月の発表なので、GDPを先読みできる指標と考えることができます。
(投資情報部)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.《リレー連載》 マネックスな人々
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<不変>
変化のめまぐるしい証券業界、その中でも特に動きの激しいネット証券で働いている私ですが、プライベートではここ何年も変化のない生活を送っています。
しかもそんな生活が楽しくてたまりません。
お気に入りの店にはつぶれるまで通い続け、四季折々の行事を毎年同じようにこなし、お菓子や果物については、たいてい食べ方まで決まっています。
食べ方と言うのは例えば、コアラのマーチは耳→足→背中→おなかのチョコの順に食べる、とかみかんは外皮をむいたあと、左から大きい順に並べ、小さい順に食べる、とかです。
どうやら好きになると、同じことを繰り返しやり続ける習性があるようです。
モーリス・ユトリロという画家が好きなのですが、ユトリロの特徴である白一色の絵に影響され、自分の部屋がだんだん白っぽくなってきています。何か物を買う時に白い物ばかり買っているからです。
最近「病室のようだ」と言われ始めたので、白に走るのはそろそろセーブしなければ。
この性質を生かして何かのプロにでもなれればと思うのですが、くだらないことばかりで役に立ちそうもありません。
でもくだらないことに囲まれて暮らすのが、幸せだとも思うのです。
(証券業務部業務企画室 松井綾)
次は投資銀行本部が担当します。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.だから投資は面白い!◆番外編◆
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「大規模商業施設」が続々とオープンしています。
10数年前ぐらいから、お台場や横浜など人気スポットにある施設や、郊外に続々とオープンするアウトレットモールが注目されていましたが、最近は大手不動産会社が開発した施設が東京、横浜、千葉など首都圏でも“新興住宅街”と呼ばれる地域で開設しており、大規模商業施設が、日常の生活必需品を買いに行く場所から「週末に遊びに行く場所」に変わってきているのではないでしょうか。
「週末に遊びに行ける場所」を強く意識したテナント構成となっており、10代から20代前半の若者だけでなく、若い夫婦や奥様世代など流行に敏感な世代が長時間いても飽きないような造りを目指しているように感じます。家族全員で行っても、それぞれが楽しめるスペースです。
半年前には閑散としていた地域だったにも係わらず、新規出店した地域には週末ともなると駐車場への入場を待つ車列ができ、渋滞が起きています。オープン前に話題となった近所の施設に行ってみると、若いカップルはもちろんのこと、家族での来店客も多く見られました。渋滞が起きてしまうことは、近所に住む者としてはとても迷惑(?)でもあるのですが、施設のオープンで生活が少しでも便利になり街も華やいだ雰囲気になればいいな、という感じで見ています。
あるオープンしたての施設では、先週の3連休だけで数十万人が来訪したとの報道もありました。オープンしたばかりということで、興味本位の来店客もいるのでしょうが、テナントをチェックしてみると、大手家電量販店や著名なファッションブランドなどが数多く入居しており、集客力の高さが窺えます。10数年前の大規模商業施設に見られたものとは、またちょっと違うテナントの構成となっているようにも感じます。
入居するテナントも含め、いかに来訪客の心をくすぐり続けることができるかどうかが求められることでしょう。今後、出店エリアもますます多様化していき、地域特性に対応したテナント構成ともなっていくでしょう。そのような中で我々のような来訪客の心をつかんで離さない施設やテナントを見つけて、運営をしている会社に投資をするのも面白いのではないでしょうか。
(マネックス証券 投資情報部)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス証券からのお知らせ
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