マネックスメール 2006年10月21日(土)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2006年10月21日(土)

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする!
 マネックスウィークエンドメール<第91号 2006年10月21日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
   <口座開設はこちら(無料)>
  http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◇◇◇◇◇◆◆◆

≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.《リレー連載》 マネックスな人々
 4.だから投資は面白い!◆番外編◆
 5.マネックス証券からのお知らせ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
      【 〜ブックビルディングのお知らせ〜 】
★当社取り扱いの新規公開銘柄や既公開株式の売出・公募のお知らせです★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ 新規公開株式のご案内 ■

アコーディア・ゴルフ(2131)、三洋堂書店(3058)
タカタ(7312)、ヒラキ(3059)
あおぞら銀行(8304)

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://mail.monex.jp/?4_51853_345530_3

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場はちょっとだけ波乱含みとなりました。個別企業の四半期決算の発表が相次ぐ中で比較的好業績に敏感に反応しているものの、「今一つ」盛り上がらない感じです。原油価格も落ち着いたと言うよりは底入れ感が出て来ており、インフレ懸念が完全に薄れたわけでもなく、経済指標などにも悪い方に敏感に反応する展開となりました。

 来週も引き続き決算発表が相次ぎ、その動きで右往左往する感じなのでしょうが、週央にはFOMC(公開市場委員会)もあり、利上げや利下げは取りざたされてはいないもののFRB(連邦準備理事会)の態度次第では波乱となって来るのではないかと思います。週末にはGDP(国内総生産)の発表もあり、週初は様子見気分から始まり、週央から週末にかけては波乱含みの展開となり、毎日の決算発表で一喜一憂するといった落ち着きのない展開となってくるのかもしれません。それでもダウ平均が12,000ドルの大台に乗せたことで、センチメントは上向いており、下値を積極的に売り叩くような動きにはなり難く、経済指標の発表やインフレ懸念で売られる場面でも押し目買いは入って来るのではないかと思います。

 − 日本市場 −
 中間決算の発表も始まり、好調な決算が伝えられているのですが素直な反応とはならず、どちらかと言うと「出尽くし感」で売られるケースが多かったのではないかと思います。小型銘柄が出直って来たことで今度は主力銘柄が一服となるなど、業績面や経済指標に反応すると言うよりは株価の動きや米国市場動向、外国人動向などの需給ばかりに反応する動きとなっていました。

 来週から中間決算の発表も本格化して来ますが米国市場の動向に振り回されながらも、堅調な業績発表に底堅い動きとなって来るのではないかと思います。注目される経済指標としては週末発表の消費者物価、商業販売統計ではないかと思います。景気の回復が言われて久しいのですがなかなか設備投資から個人消費に景気拡大の主体が移らないようなので、個人消費が拡大しているかどうかは大いに注目されるところです。個人消費が拡大して来れば日銀も利上げを持ち出して来るのでしょうが、それだけ景気のいいことでもあり、株式市場にも影響するものと思います。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 月曜日に空けた窓の中での動きとなりました。9月4日の高値水準(赤い点線)をしっかりと意識した動きとなっており、下値の目処となりそうです。上値は月曜日の高値を抜けるかどうかといったところで、この下値目処、上値目処をどちらに抜けるかで来週の方向性が決まって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 16,400円〜17,000円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200610/20061020/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 引き続き日経平均よりも出遅れた感じで9月4日の高値を抜けて来ません。抜けて来れば一段高となって来るのでしょうが上値にふたをしたような格好となっています。RSIやストキャスティックスも過熱感はなく、来週は上に抜けて今度はこの水準をサポートするような動きとなって来るのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 1,630〜1,700ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200610/20061020/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 底入れ感が出てきました。完全に底入れを確認するには10月2日の高値水準(赤い点線)を抜けてから、ということになるのですが、ストキャスティックスの水準は高いものの、RSIには上値余地も大きく、いったんは遅行線が日々線に絡む水準までは戻るのではないかと思います。いずれにしても雲のねじれを目指す展開となってくるのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 2,160〜2,220ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200610/20061020/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 雲の中で小動きとなっています。遅行線が基準線に絡みながらの動きとなって底堅くなっています。RSIやストキャスティックスの水準も低く、引き続き底堅さを確認しながら反発の機会を窺うような展開なのでしょうが、雲の上限あたりまではあっさりと戻って来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 133.50円〜134.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200610/20061020/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 上値は「毛抜き天井」となった感じです。調整の始まりと言う感じですが基準線ではいったん下げ止まるのではないかと思います。遅行線が日々線のサポートを確認し、日々線が基準線のサポートを確認し、RSIやストキャスティックスが落ち着いてくれば調整完了、となって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 117.60円〜119.60円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200610/20061020/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 堅調な展開が続きついに12,000ドルに乗せて来ました。目先的な利食い売りをしっかりとこなしながら上昇となっており、まさしく「熱狂なき株高」と言う感じです。短期的に見るとRSIやストキャスティックスを見ても過熱感は強く、12,000ドルを抜けて来たことで達成感も出て、調整となる可能性は高いのですが、中長期的に見ると図の赤い矢印で示したように12,350ドルを目指す展開であり、来週は目先的な利食い売りをこなして、押し目を確認するような動きとなってくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 11,850ドル〜12,120ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200610/1020/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 ダウ平均よりは上値が重いような感じですが、置いていかれては一気に上昇といった展開が続いています。目先的にはこの指標もまた、過熱感が強いのですが、今週ある程度調整となっているので来週は押し目を探す動きとなって来るのではないかと思います。中長期的には1,400ポイントくらいを目指す動きになって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,350〜1,390ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200610/1020/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 5月の急落前の水準は抜けたものの4月の高値を窺うところで上値の重い展開となりました。RSIやストキャスティックスも高かったことから調整となって来たのではないかと思います。それでも5月急落前の安値水準(下の赤い点線)が節目となって下げ止まってくるものと思われ、過熱感が薄らぐまでは赤い点線に挟まれた水準でのもみ合いとなって来るのではないかと思います。  来週の予想レンジ 2,300〜2,380ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200610/1020/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 底値を確認している感じです。9月の戻り高値を抜けたように見られ、「逆三山(三尊)底」となったのではないかと思います。RSIには上値余地があるものの、ストキャスティックスが高値圏にあり、しばらくは下値固めという感じかもしれませんが、この水準(赤い点線=9月の戻り高値)を割り込まない限り、底入れ、強含みと考えておいていいものと思います。
  来週の予想レンジ 301.0〜310.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200610/1020/Crb.htm

(2006・10・20 17:00記 投資情報部 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック 
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 大型小売店販売額

 27日に9月の9月大型小売店販売額が発表になります。9月大型小売店販売額とは、経済産業省が毎月公表する統計で、平成9年4月分より、「商業動態統計速報」と「大型小売店販売統計速報」の公表が同時、一元化され、「商業販売統計速報」として公表されています。

 大型小売店の業態はスーパー(セルフ店)と百貨店に大別され、それぞれ衣類品、飲食料品、その他という3品目別の前年同月比増減率が示されます。スーパーは飲食料品、百貨店は衣類を主力商品としているようです。

 衣料品は更に、婦人服・紳士服・子供服・洋品、身の回り品、その他の衣料品に分けられ、百貨店、スーパー別にそれぞれの動向が挙げられます。 その他の品目としては、家具、家庭用電気機械器具、家庭用品、その他の商品、食堂・喫茶に細別され、百貨店、スーパー別に前年同月比増減率が調査されます。
 大型小売店販売額は、その他の商業販売統計と共に、景気予測に用いることのできる個人消費の動向を表わします。大型小売店販売額はまた、景気とほぼ一致して動くので、景気の現況を表わしているといえるでしょう。 百貨店の売上としては、日本百貨店協会が発表する「全国百貨店売上高」「東京地区百貨店売上」も参考にすることができます。

 前回の発表では、百貨店は、改装やクリアランスセール効果等により「家庭用品」や「その他商品」等に動きがみられたものの、主力の「衣料品」が不振だったこと等から、3か月連続の減少となりました。スーパーは、主力の「飲食料品」に動きがみられたこと等から、全体として8か月ぶりの増加となりました。

 今回は、良好な天気が続いたので客足が伸び衣料品、飲食料品共に堅調だったのではないでしょうか?また、デフレ脱却や原油価格の上昇などから客単価が上昇している可能性も高く、客数の伸びと共に売上を押し上げる要因となるかも知れません。

(投資情報部)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.《リレー連載》 マネックスな人々
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 <越前ガニ>

 私の実家は福井県です。そろそろこの時期になると地元は騒がしくなります。日本海冬の味覚、ズワイガニ漁が11月6日から3月下旬まで解禁となるからです。
 まずカニは地域によって呼び名が変わることをご存知でしょうか。雄のズワイガニは福井県では「越前ガニ」と呼び、山陰地方にいくと「松葉ガニ」と呼ばれております。
 皇室に献上され黄色いタグがついてた高級食材として全国的な知名度を誇っており、寒い季節になると皆さんもグルメ番組でタレントが「美味しい、美味しい」と連呼しながら口にカニの足を放り込むシーンを何度も刷り込まれているはずです。実は雌が「セイコガニ」(子供を背負った母親に見立てて背子)や「コウバガニ」(身の香りが良いことから香箱)と呼ばれ、小ぶりながら地元庶民に愛されていることは案外都会の方々に知られていないと思いますのでココで一部ご紹介します。私見ですが味は雌の方が上だと思ってます。

 セイコガニは雄の約半分ぐらいの大きさで随分小さいですが、冬に産卵を行うため来年1月10日までの2ヶ月間しか漁は許されていないそうです。小ぶりなため身を吸い出すのは至難の業ですが、熟れればカニの足で身をしごき出したり、吸ったりすれば身とともにカニ汁のうまみも堪能できます。セイコガニはおなかに抱えた茶色の外子(そとこ)と呼ばれる卵と、朱色の内子(うちこ)という卵巣がありこれが実に美味い!
 外子は数の子のようなシャキシャキ感があり、内子は大人好みの濃厚な味がします。それらをカニ酢につけアツアツご飯にのっけて一気に食べる、これが私なりのこれまでの食べ方です。(先週のコラム:コアラのマーチの食べ方に対抗)食べ方にルールはないですが、食通小説家の開高健さんが、カニの身とともに内子・外子・カニみそをまぜあわせて、ごはんと一緒に食べたことから、ある旅館ではその丼(どんぶり)を開高丼と今でも呼んでるそうです。

 1パイ(匹とは言わない)1,000円前後で地元スーパーで売られておりシーズン中は普通に買えます。私の実家は越前海岸から車で1時間の所にありますが、シーズン中は週に何度かは朝8時過ぎになると、行商のおばちゃんが威勢良く「奥さん〜セイコガニいらんけの〜。」っと福井弁丸出しの訪問販売が現在でも行われております。
木製のリヤカーに積んで団地中を売っていた時代から、現在は息子さん運転の軽トラックでの販売が続いてます。

 子供の頃はおやつ代わりにゆでたセイコガニを食べてました。
一時はカニの取りすぎで枯渇した時期がありましたが、庶民の胃袋を満たす「セイコガニ」だけは食べ続けたいと思います。
○○○○○どっとコムで注文しよっと。

(投資銀行本部 下村 昌弘)

来週は投資情報部が担当します。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.だから投資は面白い!◆番外編◆
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
−第11回− 変遷

 2年ぶりにパソコンを購入しようと、いろいろ調べていました。昔は、マザーボード、CPUのスペック、メモリーやグラフィクス、HDD容量など事細かに気にして、最高のパフォーマンスは、この組み合わせだ!と購入前に悦に入っていたのですが、どうもそんな気がしないのです。しかし、いざ購入しようとしようとすると価格ではなく、デザイン、ブランドや付属品などのちょっとしたこだわりに目が行ってしまいます。

 1946年のENIAC(真空管コンピュータ)以来、IBMの汎用機「360」の登場、インテルによる「DRAM」、「MPU」、マイクロソフトの「DOS」登場からパソコン時代に入り、コンピュータの構成は、自動車と同じように大きく変わっていません。

 インテルとマイクロソフトの支配体制「ウインテル」といわれて久しいですが、インテルは、80年代に日系半導体メーカーとのDRAM戦争に敗れ、MPUに資源を集中して現在の地位を得ています。日系半導体メーカーは、サムソン電子に追い上げられDRAMから撤退し、システムLSIとフラッシュメモリーに軸足を移しています。しかしながら、その戦略は、十分に機能しているとは言い難いのでなないでしょうか。

 インテルは、ライバルAMDに追い上げられているとはいえ、売上高営業利益率は、30%を超えているのに対し、東芝のそれは、3%台にとどまっています。「選択と集中」というキーワードも古い気がしますが、日本の企業でうまく経営し、企業価値を向上させているのは一握りのような気がします。

 パソコンは、機能面での差別化が困難で、価格以外に比べるものが少なくなり、購入者の「ドキドキ感」が無くなってきたように思います。レコード、カセット、VTR、CD、MD、DVD、ゲーム機、フラットパネルディスプレイなどの民生用電子機器の進化において、日系企業の果たしてきた役割は大きいと思います。

 不振が伝えられる日系企業の中でも、成長の芽を育んでいることが大半であり、身近な製品から、次の成長企業を探してみることもいいかもしれません。
(マネックス証券 投資情報部)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス証券からのお知らせ
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ★ 事前申込不要&もちろん無料 ★
   10月24日(火)21:30より、オンラインセミナーを開催!
       オルタナティブ投資を始めてみませんか?
   〜自分でやる派は、信用取引を使って一人ヘッジファンド〜
    〜プロにお任せ派は、プレミアム・ハイブリッド2006〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★

マネックス証券の“福の神”こと、藤本誠之が、長期的な絶対リターンを目指すオルタナティブ投資についてしゃべりまくります。自分でやる派のお客様には、信用取引の概要から、実践的な投資方法までを、プロにお任せ派のお客様には、マネックスの一押し商品であるプレミアム・ハイブリッド2006の魅力をご説明します。

10月24日(火)21:30開始 23:00終了 
(※事前申込不要 セミナー当日21:10より先着500名様が入出可能です) 
詳細・視聴はこちら>>
http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/online_pe_shinyo.html


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ==ご来場いただいた方にはオリジナルグッズを差し上げます==
    マネックス・ビーンズ・ホールディングス決算説明会
          お申込み受付は10月22日まで 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  マネックス証券の持株会社である「マネックス・ビーンズ・ホール
  ディングス」の平成19年3月期第2四半期決算発表に関し、個人投資家  向けに説明会(IRセミナー)を10月26日(木)に開催します。
  お申込みをお待ちしております≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/4


★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           10月30日(月)開催
「松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所」参加者募集開始! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★

 今話題の「お金のゼミナール」やオルタナティブ投資のことなど、お客様が 気になるご質問に、マネックス証券社長松本がなんでもお答えします。
 日時:10 月 30 日(月) 13:00〜13:30
 場所:「マネックス ラウンジ@銀座」(ソニービル4階)
 詳細:https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/12

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
テレビ東京で平日の朝8時45分から放送されている「株式ワイド オープニングベル」に、投資情報部長 清水洋介 が毎週月曜日出演しています。是非、ご覧ください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/biz/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
マネックス証券へ  mailto:feedback@monex.co.jp

===================================<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
 ▽ https://stgi.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
▽口座に登録しているメールアドレスを変更しても、マネックスメールの配 信先アドレスは変更されません。上記のページより変更のお手続をお願いし ます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されていることをご確認下さい。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/ 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧