マネックスメール 2006年11月3日(金)

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マネックスメール 2006年11月3日(金)

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 マネックスウィークエンドメール<第93号 2006年11月3日(金)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.《リレー連載》 マネックスな人々
 4.だから投資は面白い!◆番外編◆
 5.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場は底堅さは見られたものの上値も重く、先行きの景況感への懸念と足元の好業績がせめぎ合う格好となりました。ここまでの順調な上昇で過熱感が出ていたことも利食い売りを急がせる結果となったものと思われます。ただ、原油価格が下落していることで、インフレ懸念が薄らいでおり、景況感への不安も金利低下に結びつき底堅い動きとなったようです。このメールは雇用統計の発表前に届いていると思いますが、雇用統計の発表で賃金コストの上昇や雇用の悪化が過大に取りざたされるようであればしばらく調整となってしまうのではないかと思います。

 来週は中間選挙もあり、選挙の結果で動きが出るかもしれませんが、引き続き好調な業績の中で先行きへの不安をどうこなしてくるかが注目されます。木曜日に消費者信頼感指数が発表になりますが、あまり強気で見ていないだけに若干の悪化では大きな動きにはならないものと思います。個別には決算発表や投資判断の変化などに敏感に反応する展開は続くものと思われますが、(雇用統計の発表などの影響で)目先的な天井感が出たあとであればどちらかというと今までの楽観的な見方に変化が出て、下向きに敏感に上向きには鈍感に反応するような動きとなって来るのかもしれません。ここまでの楽観的な見方にも徐々に過熱感などから、弱気の見方も出て来るのかもしれません。

 − 日本市場 −
 今週の日本市場は足元の好調な決算発表を尻目にもたついた展開となりました。先週からの急落のリバウンドもほとんどなく、ちょうど5月の急落局面の時のように売り急ぐ動きも見られました。月が替わって、雰囲気も変わって来ることが期待されたのですが、3連休を控えていることもあって手仕舞い売りなどもかさんだようです。

 来週はさすがに売られすぎ銘柄、業績好調ながらも材料出尽くしとなったような銘柄には押し目買いや買い直す動きも出て来るものと思われ、底堅い展開となって来るのではないかと思います。目先的な利食い売りが一巡した後はリバウンド狙いの買いも入って来るのではないかと思います。引き続き決算発表も多く、また、8日の景気動向指数の発表、9日の工作機械受注、週末の機械受注統計など景況感を占う上で重要な指標の発表も多く、個別の業績発表はもちろん市場全体が経済指標の発表に一喜一憂する場面も見られるのかもしれません。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 今週はいいところなく下げ続けた週となりました。最後は基準線にサポートされ、下ヒゲ陽線を引いたことで来週は反発が期待されます。特に後半になると遅行線が日々線を意識することになり、もたついた動きとなっていても上昇に転じてくる可能性は高いものと思います。過熱感も薄れており、「下がれば買い」といった展開になって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 16,100円〜16,700円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061102/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均同様今週は軟調となりました。来週は反発が期待されるところですが、基準線でしっかりとサポートされ、その基準線も上昇となっており、遅行線と日々線が「底−底」一致となる格好で底入れ、堅調となって来るのではなかと思います。
  来週の予想レンジ 1,610〜1,660ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061102/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 底堅い動きとなりましが、逆に言うと上値も重く戻りも鈍いという感じです。基準線や7月安値水準(青い点線)がしっかりとサポートになっており、RSIやストキャスティックスが低い水準になって来れば上昇となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,150〜2,200ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061102/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 雲の上限に沿って上がらず、下がらず、と言う動きです。来週は遅行線が日々線に絡んでくる可能性が高く、そこで日々線を上回るのか、日々線に上値を押さえられて軟調となってくるのか、遅行線と日々線の関係を見て見たいと思います。
  来週の予想レンジ 134.00円〜135.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061102/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 日々線がしっかりと雲にサポートされましたが、遅行線が絡む日々線が急騰しているところであり、来週はしっかりと遅行線が日々線にサポートされる形になるかどうかというところです。週初にもたついた動きとなると調整、週初から堅調となると上昇となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 116.50円〜118.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061102/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 ようやく調整となった感じです。転換線で下げ止まる可能性もありますが、来週は押し目を確認することになるのでしょうが、水準としては基準線まで、日柄としてはRSIやストキャスティックスが落ち着くまで、調整となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 11,850ドル〜12,200ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1102/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 転換線を割り込み、高値を確認して押し目を探る展開となって来そうです。基準線も上昇しており、とりあえずは基準線までのサポートと考えておいて良いのではないかと思います。まだまだRSIやストキャスティックスを見ても過熱感は強く、上値は重い展開ではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,360〜1,380ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1102/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 4月の高値(上の赤い点線)がなかなか抜け切れず、調整となった感じです。まだ保ち合いのなかではありますが、いったんは下値を探る展開となって来るのではないかと思います。保ち合いをどちらかに放れると大きく動きが出るのでしょうが、まだRSIもストキャスティックスも中途半端で動きが出るのはもう少し後かもしれません。
  来週の予想レンジ 2,320〜2,380ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1102/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 「ネックライン」を抜けて「逆三山(三尊)底」となったものの、雲に上値を押さえられました。それでもしっかりと「ネックライン」で下げ止まった格好となっており、RSIはまだ下げ足りないものの底堅い動きとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 303.0〜315.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1102/Crb.htm

(2006・11・2 17:00記 投資情報部長 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック 
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 10月 景気ウオッチャー調査

 9日(木)に10月の景気ウオッチャー調査が内閣府から発表されます。
 景気ウオッチャー調査は、旧経済企画庁(現・内閣府)が足元の景気動向を素早く把握するために開始しました。2000(平成12)年から調査が始められ、毎月25日から月末に調査を行い、翌月中旬までには発表されることから実感を伴う景気がタイムリーに分かる指標として、市場関係者などに定着しています。
 北海道から沖縄までの11地域で、タクシーの運転手、百貨店の売場担当者、スーパー、コンビニエンスストアの店長、飲食店経営者、パチンコホール店長、ハローワーク職員など家計動向、企業動向、雇用などの動向を敏感に感じられる職業に就いている方々を約2,000人ほど“ウオッチャー”として選出し、実感している景気の現状や今後2〜3か月先の景気などを5段階で評価してもらい、Webや電子メールなどでいただいた回答を集計したものです。

 調査結果では、回答が指数化されて「現状判断DI」や「先行き判断DI」として報告されるほか、地域や従事する業種が明記される形で“ウオッチャー”のコメントがジャンル別、現状・先行き別に公表されます。コメントはとても具体的で分かりやすく、「景気の現場で何が起きているのか?」を実感できるものも少なくありません。

 9月の調査結果を見てみると、全国の現状判断DIは家計動向、企業動向、雇用のいずれのDIも上昇し、横ばいを示す50を2ヵ月連続で上回りました。先行き判断DIは雇用関連が前月比で低下したものの、家計動向、企業動向が上昇し、こちらも2ヵ月連続で上昇しています。地域別で見ても現状判断DIは11地域のうち7地域で上昇、先行き判断DIは8地域で上昇しています。“ウオッチャー”のコメントを見ると、家計動向、企業動向、雇用といずれのコメントも明るいものが多く見られますが、先行きについての感触は強弱まちまちといった感じです。

 9月中間期決算発表もピークを迎え、好調な業績を発表する企業も多く見られますが、景況感の良さが街角でもしっかりと認識され、個人消費や雇用などはさらに拡大していくのでしょうか。景気ウオッチャー調査を通じて中長期的な景気動向を読み、投資行動に活かしていきましょう。

<参考サイト>
内閣府 ホームページ 統計情報・調査結果
http://www.esri.cao.go.jp/index.html#index09

(投資情報部)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.《リレー連載》 マネックスな人々
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 <かなり、つれづれ草>

 今週はマネックス・ユニバーシティが担当させていただきます。

 マネックス・ユニバーシティは、そろそろ生誕1年の、投資教育関連サービスを行う会社です。社長は内藤忍さん、副社長は廣澤知子さん、と美男美女に率いられ、ニコニコ東奔西走する毎日を送っています。

 今日は、銀座ソニービルにあるお洒落で和やかな空間「マネックス・ラウンジ@銀座」にてミニセミナーがありましたのでお昼に出かけ、先ほど戻ってまいりました。

 お昼のラウンジセミナーは12:00台のものが多く、日々の楽しみの一つ、お昼ごはんの時間と重なってしまいます。体内エネルギーが消耗されると、塩を振られたナメクジのごとくシナシナになる私は、大抵は出かける前に世のおじさま的スピードでご飯をいただくのですが、今日はその時間もなく、空腹を抱え、銀座へ駆け足で出かけたのでした。(一時期陸上部だったこともあり、足は速いのです。)

 そんなわけで帰り道は、何をお昼ごはんに買って帰るかで頭がいっぱいです。新陳代謝も落ちるお年頃なので、粗食を心がけているのですが、今日はハンバーガーが食べたくて仕方ありません。それは、1年から2年に一度の珍しい出来事。そんな自分に、なんだかウキウキします。

 帰り道には3箇所、ハンバーガーショップがあり、ふらりふらりと寄ってみては「ん〜マンダム」のポーズで「うーむ。違うんだな。」などと一人つぶやきながら、最終的に「ファーストフード なるべく出来立て食すべし(字余り過ぎ)」と、会社から一番近いお店に決定。

 見慣れないメニューを前にオドオドしていたら、店員のお姉さんの言うがままにオーダーしそうになり、「いや、ここで流されてはいけない」とフライドポテトをサラダに変更することに成功し、無事、帰社いたしました。

 ポテトから変更されたサラダは、レタスの大きさもほどよく、(サラダにおけるレタスはシャキシャキ当然、そして小さめが良いと思うのです。)久々のハンバーガーも、これぞまさにファーストフード、という味付けです。

 これは、楽しい。なんだか楽しい。ほにゃらら「セット」というのは、なんでこうも人をウキウキさせるのでしょう。あっという間に、商品が入っていたビニール袋は、紙ごみが入ったごみ袋となりました。

 しかしー、今、まさに、きてます。胃にきてます。もたれてます。

 やっぱり慣れないものは、「ウキウキしてるから」という理由だけで軽々しく食すものではないのかもしれません。今日も一つ、勉強しました。

 いやはや、たった2時間くらいの間に、空腹で泣きたくなったり、食べて幸せになったり、もたれて辛くなったりと、生きているって面白いもんですね。
(マネックス・ユニバーシティ 富田)

来週は投資銀行本部の青いホープが担当します。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.だから投資は面白い!◆番外編◆
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 −第13回− 期待値

 先日ノートパソコンを購入しました。メーカーのウェブサイトで検討し、結局ボディの色を基準に購入を決断しました。短納期であることやメールでのやり取り等も気持ちよく、自宅の無線LANにつなげて快適に使用していました。しかし、購入後1週間が過ぎ、「バッテリーパックの自主交換プログラム」の案内が届きました。ソニー製のノートパソコン用バッテリーパック交換の案内でした。

 当のソニーは、10月19日に2006年度の業績下方修正を発表し、先週26日には、同第2四半期の決算発表を行いました。2006年度の年間業績見通しは、税引前利益で7月時点の見通し1500億円から700億円に800億円、約53%下方修正されました。決算発表翌日のソニーの株価は、前日比1.2%上昇し、その後も底堅い動きで推移しています。理論的には、業績下方修正は、株価下落要因となるべきですが、株価は逆の動きをすることがあります。今回のソニーの株価は、(1)バッテリー交換問題等のネガティブ要因が定量化され、(2)期待された主力のエレクトロニクス事業の回復が明確になったこと、等から決算発表と年間業績修正は、中立要因という見方がコンセンサスとなったものと見られます。

 今後のソニーの業績に最も大きな影響を与える事業として、ゲーム事業が挙げられます。「プレイステーション3」発売を11月11日に控えていますが、2006年度のゲーム事業の営業赤字は2,000億円程度になるとの見方が会社側から出されています。

 ソニーは、97年度に5,257億円の営業利益(売上高営業利益率7.8%)を記録していますが、2003年度の営業利益は989億円(同1.3%)まで落ち込み、今期業績は回復途上にあるとの見方が支配的であると見られます。今回の下方修正は、一時的なものであり、中期的な成長可能性は変わっていないのでしょうか。
 現在の株価は、プレイステーション3の販売台数がプレイステーション2を上回り、高採算のゲームソフト事業が実現するかどうか、また、今後過去最高の利益を実現していくとの「シナリオ」は織り込んでいないように見えます。ゲームやAV機器は、目にする機会も多く、売れ行きや使い勝手など、消費者と投資家の目の双眼で見ていければと思います。

(投資情報部)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス証券からのお知らせ
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http://www.monex.co.jp/AboutUs/0/guest/G800/new/news6106.htm

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