マネックスメール 2006年11月11日(土)

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マネックスメール 2006年11月11日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第94号 2006年11月11日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.《リレー連載》 マネックスな人々
 4.だから投資は面白い!◆番外編◆
 5.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場は引き続き堅調となりました。中間選挙の結果を受けて、薬品株や防衛関連銘柄を中心に軟調となるものもありましたが、総じて買い気は旺盛で、好決算を発表した銘柄には素直に買いも入っていました。足元の景況感がいいことや原油価格が落ち着いていたことで、しっかりとなっていましたが原油価格も中間選挙が終わり、イラク情勢など中東外交に変化が見られるのではないかとの思惑で動意付いて来ているようです。

 来週はますます原油価格動向から目が離せない展開となって来るのではないかと思います。また、小売り銘柄を中心に決算発表もあり、物価指数の発表もあることから、インフレに対する見方で相場が動くことも考えられます。インフレ懸念が台頭すると一気に利食い売りや見切売りが出て来る可能性もあるのでしょう。また、FOMC(公開市場委員会)議事録の発表も火曜日に控えており、FRB(連邦準備理事会)の態度次第で相場が動く可能性もありそうです。木曜日には景況感を測る指数の発表も多く、高値圏で波乱含みの週となっって来るのではないかと思います。ただ、原油価格が落ち着き、FRBの態度が変わることがなければ堅調な地合いが続くものと思います。

 − 日本市場 −
 今週の日本市場は米国市場など他国の市場が堅調となるなかで終始軟調となりました。個別企業の決算は好調なものが多かったのですが、慎重な見通しを嫌気する展開が続き、米国市場の上昇などについていけなかったということでしょう。株式税制の問題や日銀の利上げ問題なども慎重な見方に拍車をかける格好で、利食い売りや見切売りを急がせる結果となったようです。

 来週こそはオプションSQ(特別清算指数)も終了したことでもあり、底堅い展開が期待されます。日経平均もなんとか節目と見られる水準で下げ止まっており、引き続き決算発表に一喜一憂する動きはあるのでしょうが、そろそろ押し目を確認したり、材料出尽くし感から売られ、割安感が募っている銘柄などは切り返す動きも見られるのではないかと思います。ただ、先行きに対するいろいろな意味での不安はますます募るものと思われ、株式税制の問題、利上げの問題、暖冬への懸念など、懸念材料の一つでも解決してこないと上値の重い展開となり、米国市場の動き次第では底割れ懸念が出て来る可能性もあるのではないかと思います。一方で、例年「11月に買って次の年の1月に売ると儲かる」と言われることも多く、押し目買い意欲も出て来るのではないかと思います。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 遅行線はかろうじて日々線にサポートされています。節目と見られる16,200円を割り込んで来たので、弱含みとなる可能性もあります。来週は週初から大きく反発してこないと遅行線が日々線を割り込み、日々線が雲のサポートを確認するようなところではないかと思います。RSIもストキャスティックスも底堅いので、底割れ、とはならないのかもしれません。
  来週の予想レンジ 15,900円〜16,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061110/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均よりも弱い格好となっています。遅行線は日々線を割り込み、日々線は雲の中での動きとなっています。RSIやストキャスティックスは底値を探る展開となっており、雲を割り込まずにこのまま底堅い動きとなるのか、雲を割り込んで下値を探る展開となるのか、というところです。遅行線が雲の下限まで下がればさすがに反発はしてくるものと思います。
  来週の予想レンジ 1,560〜1,610ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061110/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 底値を確認する動きとなって来ました。10月の安値水準で下げ止まったと考えられ、RSIやストキャスティックスは底値圏にあり反発となる可能性も高く、遅くとも遅行線が日々線に絡むところでは動きが出て来るものと思います。  来週の予想レンジ 2,150〜2,200ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061110/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 遅行線が日々線を抜けて、日々線も雲を抜けて来て「三役好転」となったと考えられます。RSIもストキャスティックスも高値圏にあり、遅行線が絡む日々線も日々線がサポートされる雲も下落していることから、来週は底堅いながらも上値の重い、下値のサポートを確認するような動きとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 134.50円〜135.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061110/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 遅行線が日々線に絡みながらもみ合いとなっています。来週は遅行線が日々線の急騰している日柄に応答して来るので、急騰とならなければいったん下値を試す動きとなって来るのかもしれません。日々線が雲にサポートされるかどうかも確認したいところです。
  来週の予想レンジ 117.00円〜119.20円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061110/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 先週の反動でしっかりとした展開となりました。さすがに上値も重く、戻り売りや利食い売りを急ぐ動きとなています。RSIやストキャスティックスはいったん調整となって来そうなのですが、転換線や基準線では下げ止まって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 12,000ドル〜12,300ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1110/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 基準線を意識したところでしっかりと下げとまり反発となって来ましたが10月の高値をなかなか抜けず「毛抜き天井」となってしまう可能性もあります。RSIやストキャスティックスは高値圏ながら上値余地もあり、高値を抜ければいったんは上昇してくるものと思いますが、転換線を割り込むとまた、基準線までの調整となり、基準線をも割り込んでしまうと「毛抜き天井」となって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 1,360〜1,400ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1110/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 ようやく高値を抜けて来ましたが「かぶせ線」となって天井の可能性も出て来ました。ただ、ストキャスティックスもRSIも上値余地はあり、このメールが届くころにはわかっているのでしょうが、木曜日の高値を抜けていなければ調整、抜けていれば一段高となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,350〜2,420ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1110/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 「逆三山(三尊)底」を確認し、しっかりと「ネックライン」で下げ止まり押し目を確認、雲の中に突入して来ました。当面は分厚い雲の中での動きとなるのでしょうが、いったんは雲の上限を目指す動きになって来るものと思います。
  来週の予想レンジ 313.0〜325.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1110/Crb.htm

(2006・11・10 17:00記 投資情報部長 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック 
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 11月 金融経済月報・基本的見解

 16日(木)に11月の金融経済月報・基本的見解が日本銀行(日銀)から発表されます。

 金融経済月報とは経済と金融の情勢についての報告です。基本的見解はその中にある項目の1つで、それ以外に背景説明と参考計表があります。毎月1回公表されますが、基本的見解は毎月2回程度開催される政策委員会・金融政策決定会合の第1回目でまとめられます。

 日銀の金融政策の方向性を確認できる資料として市場関係者に定着していますが、内閣府がまとめた月例経済報告が政府の公式見解として一方で公表されます。それぞれが発表されると、政府と日銀の見解の相違点が報じられるほか、エコノミストなどのコメントもレポートなどを通じて確認することができます。
 10月に発表された金融経済月報・基本的見解では、冒頭文で「景気は緩やかに拡大している」との判断を示しました。4ヵ月連続です。焦点の個人消費については「増加基調」、雇用者所得については「緩やかな増加を続ける可能性が高い」としています。
 一方、同じく10月に発表された月例経済報告では、個人消費は「このところ伸びが鈍化している」、今後の所得の動向には「留意が必要である」との見解が示され、日銀と政府で見解の相違が見られます。

 今年の上半期に想定していたよりも雇用者所得の改善スピードは鈍く、個人消費も以前のような増加ペースにはないとの見解を示す一部の市場関係者などがいるのに対し、10月末に日銀から公表された「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」でも、「(賃金は)いずれは上昇が明確になる可能性が高い」、個人消費は「着実な増加を続ける」との見解を示しています。景気の見通しも「息の長い拡大を続ける」としており、展望リポートの発表を受けた福井総裁の記者会見でも、年内に利上げが行われる可能性が排除されず、金融市場でも“年内利上げの可能性”を意識する向きもあるようです。

 金融経済月報・基本的見解を毎月継続的にチェックし、目先的な株価の動向ばかりでなく、金融政策、金利動向など“マクロな視点”を養って日頃の投資判断に活かしてください。

<参考サイト>
日本銀行 金融経済月報
http://www.boj.or.jp/type/release/teiki/gp/index.htm

(投資情報部)


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.《リレー連載》 マネックスな人々
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 <マネックス・ラウンジのミニセミナーにて>

 マネックス証券では、2000年4月から株式の引受業務を行っており、その引受業務の担い手が、私が所属する投資銀行本部です。(当時の名称:引受部)
 株式の引受というと何だか馴染みの無い気がしますが、IPO株式(新規公開株式)の仕入れ部隊とでも申し上げれば分かり易いでしょうか。IPO株式の引受とは、IPO株式の仕入れを意味するとお考えください。

 日々、私達が接するお客さまのうち、多くの方々は法人のお客さまです。そんな私が先日、マネックス・ラウンジでミニセミナーを開催させていただき、個人投資家のお客さまにお話をさせていただく機会がありました。

 マネックス・ラウンジのミニセミナーは、基本的に事前申込み不要でして、最大で15人のお客さまを対象に行われます。このマネックス・ラウンジは銀座の数寄屋橋交差点のソニービル4階にございまして、近隣のお客さまをはじめ皆様からご好評を頂いております。

 さて、事前申込み不要というのは、お客さまにとっては便利で時間の都合が良い一方、私のような初めて講師を務める者にとっては大変です。

 まず、お客さまの投資のご経験が分からないので、どのようなレベルで説明をすればよいのか、掴むまでが大変です。

 私は投資銀行本部ということで「新規公開株(IPO)入門」というテーマだったのですが、どうも当日にお越しの皆様はいわゆる常連の方が多かったように見受けられ、もう少し深い内容(銘柄の選別方法など)の分量を増やすだとか、裏話みたいなことも交えればよかったのかなと思います。

 オンライン証券の最大の弱みは、お客さまと顔を合わせる機会が圧倒的に少ないことです。今回のセミナーはお客さまの雰囲気、ニーズを掴むヒントになったという意味では大変貴重な機会でした。当日ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 あと、何といっても緊張するのは、ミニセミナー終了後、大型モニターにて、ミニセミナーの上映会が適宜開催されるということです。

 修学旅行の写真撮影でさえ顔がひきつってしまう私にとっては、動画で撮影され、それが流されるなんて末恐ろしいことです。
しかも大型モニターで…

(投資銀行本部 松岡 純也)

次回は、マーケティング部が担当します。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.だから投資は面白い!◆番外編◆
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 −第14回− 欲しいものと必要なものと儲かるもの

 本日、ソニーから話題のゲーム機「プレイステーション3(PS3)」が発売される予定です。PS3は、2000年3月に発売され、累計で1億台以上販売されたPS2以来、6年半ぶりの新型家庭用ゲーム機となります。PS3は、DVDの約5倍の大容量記録媒体である「ブルーレイ・ディスク」を搭載し、超高性能プロセッサ「Cell(セル)」を心臓部に使用した最先端の電子機器です。しかしながら、ソニーは、PS3の販売開始に伴い、今期のゲーム事業全体の赤字が2000億円程度まで拡大するとのことです。

 理由は、開発費をはじめ部材コスト等の製造原価を割り込んだ販売価格の設定にあると思われます。元来、ゲーム事業のビジネスモデルは、ハードをほぼ採算スレスレで大量に販売し、ソフトの販売で回収するモデルと聞いています。任天堂が創り、ソニーが挑み、マイクロソフトが参入した世界のゲーム機器市場。「楽しいゲーム」にこだわる任天堂。家庭内ネットワーク機器の中心を標榜するソニー、パソコン以外の機器にビジネスチャンスを見い出そうとするマイクロソフト。5年後の勢力図はどうなっているのでしょうか。

 ソフトバンクの参入で盛り上がった携帯電話のナンバーポータビリティ問題。KDDI(au)が事前の予想通り好調のようです。こちらも、NTT、KDDI、ソフトバンクの通信事業者3社の争いです。最近、弊社オフィスで増設したコピー。このマーケットも、リコー、キャノン、ゼロックスの3社の戦いです。ゲーム、携帯電話、コピー、と全く異なる市場に全く異なる3社が市場競争を繰り広げています。共通するビジネスモデルとして、ハードを売って利用する量によって大きく儲けるビジネスであることでしょうか。

 これらの三つの市場において、ゲーム機器は、三者三様の規格で互換性がありません。ユーザーを逸早くつかんで自分の世界に引き込む必要があるのではないのでしょうか。それゆえ、購入の動機の重要な要因である「販売価格」にメーカーは非常に敏感になり、「ハードは赤字」となるのでしょうか。

 すこし前のネットバブル時代にASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)等の枠組みとネットワーク等さえ作れば、後からコストをかけずに売上が増えていくといういわゆる「ちゃりんちゃりんモデル」がもてはやされたことがありました。しかし、実際には、ばら色のビジネスはほとんどなかったと思われます。千差万別の市場に企業は様々な戦略をもってチャレンジしています。投資する側もしっかり事業環境や収益構造を理解しながら、慎重に投資していくべきではないでしょうか。

(投資情報部)


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス証券からのお知らせ
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ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。


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