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マネックスウィークエンドメール<第95号 2006年11月18日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.来週のトピック
3.《リレー連載》 マネックスな人々
4.だから投資は面白い!◆番外編◆
5.マネックス証券からのお知らせ
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
今週の米国市場は依然として堅調な地合いが続きました。経済指標も相変わらずそれほど芳しいものではないのですが、原油価格が落ち着いていることもあって「インフレ懸念さえなければ、FRB(連邦準備理事会)が何とかしてくれる」といった意識が強く、利下げ機運も盛り上がって堅調な地合いとなっているようです。個別には決算発表に加えM&A(企業の買収・合併)に伴う話題も多く、堅調な動きを後押ししています。
来週もインフレ懸念、つまり原油価格動向と景況感のせめぎ合いとなって来そうですが、重要な経済指標の発表も少なく、サンクスギビングデーもあることから、クリスマス商戦をにらんで「嵐の前の静けさ」といった展開となって来るのではないかと思います。週初には10月の住宅着工数なども発表になりますが、あまり期待していない数字だけにどちらかというとポジティブサプライズの方が大きくなる可能性も高いのではないかと思います。来週末からはいよいよクリスマス商戦の開始となって来ますがその前に個人消費関連銘柄などに動きが出て来るのかもしれません。
− 日本市場 −
今週の日本市場は相変わらず、米国市場など他国の市場が堅調となるなかで軟調となりました。決算発表への反応も良くも悪くも限定的となって、盛り上がりに欠ける展開のなかじり安、といった状況でした。これといって売り叩く材料もなく、実際に下値を向きになって売り叩くような動きはないのですが、逆に買い上がる動きもなく目先筋が中心となって小掬い商いばかりの相場といった状況でした。
米国市場が堅調な中で毎日「今日こそは・・・」といった日が続いていますが、来週もしっかりと方向感が出るというよりはもたついた動きが続くのではないかと思います。金融機関を中心にまだ決算の発表は続くのですが、相場全体を動かすような動きにも乏しく、週末には月末を意識した動きとなって、ますますもたついた展開が続くのではないかと思います。米国市場同様にクリスマス・年末商戦を意識した動きとなって、個人消費関連銘柄に底入れ感が出て来れば、相場全体も底入れ感が出て来るのではないかと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
今週は結局はもたついた展開となりました。日々線が雲の中に突っ込んでしまったので、ここで下げ止まるかどうかといったところです。RSIもストキャスティックスも低い水準であり、遅行線も基準線や雲を意識して底堅い動きとなる可能性もあって、下値も限定的となって来るのかもしれません。ただ、いったんは日々線が雲の下限でのサポートを確認するのか、あるいは5月の急落場面のように一気に雲を割り込んでしまうのか、いずれにしても来週が正念場となりそうです。
来週の予想レンジ 15,900円〜16,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061117/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均よりも弱い形で完全に「売り時代」となっています。今週の戻りも雲にしっかりと抑えられた格好となっており、いったんは9月の安値を確認するような展開になって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,550〜1,610ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061117/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
引け値ベースで安値更新となってしまいました。ただ、10月12日の安値とちょうど26日、つまり、遅行線と日々線が「底−底」一致となっており、週明けから反発となって来ると週末が底値となる可能性もあります。ただ、逆に安値更新となると「次」の下落と考えられ、値幅も大きく、時間的にも調整が長引くのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 2,080〜2,200ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061117/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
RSIやストキャスティックスは中途半端な位置にあって大きな動きはなさそうです。遅行線が日々線にサポートされ、日々線は雲にサポートされながら上値を試すような強含みの展開となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 134.20円〜135.10円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061117/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
来週いっぱいは遅行線が日々線を抜けることなく上値の重い展開となりそうです。逆に下値は日々線が雲にサポートされており、底堅く強含みの動きながら、上値も限定的といった展開になって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 117.80円〜118.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061117/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
今週もしっかりとした展開になりました。転換線でのサポートを確認するような格好で依然として強い相場と言えるでしょう。目先的には過熱感も出ているのですが、こうなると赤い矢印で示した水準、12,350ドル〜12,400ドルが目処となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 12,200ドル〜12,400ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1117/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均やナスダックに比べて出遅れ感も強かったのですが、今週はしっかりと上昇して来ました。RSIやストキャスティックスの水準も高く、過熱感は出ているのですが、今に始まったことでもなく、10月末の高値水準(青い点線)をサポートにしっかりとした動きとなって来るものと思います。
来週の予想レンジ 1,390〜1,420ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1117/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
なかなか抜けなかった節目を抜けたことで一気に上げが加速された格好です。ストキャスティックスは高値圏にあるのですが、RSIには上値余地もあり、高値を試す展開となっているものと思います。週末に高いと一気に2,500ポイントの水準を目指す展開となって来るのでしょう。
来週の予想レンジ 2,370〜2,500ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1117/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
再び雲の下限、「ネックライン」まで下落となりました。ここから軟調な展開となると「逆三山(三尊)ではなかったことになり、ここから堅調となると雲の上限を窺うような強含みの展開となって来るのではないかと思います。RSIは中途半端な位置にありますが、ストキャスティックスはそろそろ底値圏となって来るところで、ここからの反発が期待されるところです。
来週の予想レンジ 305.0〜318.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1117/Crb.htm
(2006・11・17 17:00記 投資情報部長 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック
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− 10月 日本製半導体製造装置BBレシオ −
発表予定日: 11月20日(月) 16:00
BBレシオは英語表記の「Book-to-Bill Ratio」の略称で、日本語で言うと「出荷(販売)額に対する受注額の割合」となります。業界全体の3ヵ月間の受注額を同期間の出荷(販売)額で割って求められます。毎月1回発表され、半導体製造装置業界の動向を見る指標として定着しています。
SEAJから発表されるものは「日本製」のBBレシオですが、国際半導体製造装置材料協会(SEMI)から発表される「北米製」のBBレシオもあります。
BBレシオが1を上回った場合は受注額 > 出荷額となっていることから将来的に業績の上昇が見込めますが、1を下回ると受注額 < 出荷額ということになり、業績の低下が予想されます。
9月の「日本製」BBレシオは1.08となり、6ヵ月連続で1を上回っています。ただ、6ヵ月間の受注額と販売額を見てみると、受注は6月、販売は4月をピークに頭打ちの印象も受けます。
半導体製造装置は受注から出荷・売上まで約6ヵ月を要すると言われます。そういったことを考えると、受注額の割合を示すBBレシオは半導体製造装置銘柄の“先行指標”ととらえることができ、「受注のピークが6月ということは、その受注が売上に計上されて株価に反映されてくるのはこれから!?」といったような見方もできます。
しかし、将来的に受注額・販売額が頭打ち、あるいは減少基調となってくるといったことも考えられます。BBレシオの値はもちろん、BBレシオの算出に使う受注額・販売額が前月比、前年同期比でどうなのかといったことも確認することも大切ではないでしょうか。
<参考サイト>
日本半導体製造装置協会(SEAJ)
http://www.seaj.or.jp/
(投資情報部)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.《リレー連載》 マネックスな人々
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<四番目>
初対面の方とご挨拶をし、お名刺をいただいた場合、わたしはいつも下の名前に注目してしまいます。
下のお名前は、ご両親もしくは身近な人の思いがこもっている場合が多いと思っているので、その思い・意味などに興味がわいてしまいます。
そのような興味があるのは、父の影響もあるかもしれません。わたしの父は、「四郎」という名前です。明らかに「四番目に生まれてきた」ということを表しています。父が言うには、六人兄弟の自分以外の名前に数字はついていない、明らかに自分だけが手抜きされた、のだそうです。
本当に手抜きをしたかどうかはわかりませんが、父の名前はわたしの小・中学生時代の地元の友達に未だに人気があります。父は授業参観など、学校に来る用事があるたびに、教室でわたしのハーモニカやピアニカなどを勝手に使って子供たちの人気を集めていました。教室に人ごみができていて、みんが楽しそうに笑ってる真ん中に父がいるのは、いつもの自分の居場所(教室)に珍入者(父)がいるようで不思議な感覚でした。
そんなことをしょっちゅうしていたので、卒業アルバムの友達からのメッセージに「四郎によろしく!」や「明るさは四郎に負けるな!」なんて書いてあったりします。少しでもみんなに名前を覚えてもらえたことがよかったのか、そのメッセージを読んで父はうれしそうでした。
ちなみに、わたしの名前は、母が市役所に出生届けを出しに行きがてら勝手につけた名前だそうです。母は「わたしが第一印象で名づけた」とさもオリジナルかのように言いますが、わたしが生まれた年代や、その前後数十年もの間、トップ10に入っています。
生まれた順番に名前がつけられたり、その時代に流行った名前をつけられたり、父もわたしも名前に関してあまり人に言えたものではありませんが、時々は、名前に込められた思いや時代背景を思い出してみてもいいかもしれません。
(ご参考)出所:明治安田生命
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/etc/ranking/year_women/
(マーケティング部 秋葉 恵)
来週は商品サービス部の若きリーダーが担当します。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.だから投資は面白い!◆番外編◆
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−第15回− 経営トップのIR
最近、日本においてもM&A(企業の合併・買収)関連のニュースをほぼ毎日のように見るようになってきました。企業戦略のひとつとして、M&Aは日本においても市民権を得たのでしょうか。
M&Aの目的として、
(1)新規事業への進出
(2)既存事業の規模拡大
(3)事業補完・シナジー
等があげられます。
M&A関連のニュースを読むときに、その目的とM&Aの「その後」のほうが重要であるとの見方で、関連企業の将来を考えてみてはいかがでしょうか。M&Aには、明確な目的があり、その決定に至った判断は、誰が行ったのか、アドバイザーは誰か、真の目的は何かなどと思い描いてみることをお勧めします。当該企業の業界環境や競争条件、収益動向等をチェックすることで、株式市場での評価(株価)と自分の「評価」を比較します。
また、その差異はなぜかを再考することで、株式投資の醍醐味である、本来の株式価値と市場価格とのギャップ探しのスキルが身につくのではないではないでしょうか。
M&Aは、秘密裏に動いているため、投資対象企業の調査には、事前に、業績や株価だけでなく、経営トップの理念や考え方も重要です。企業HPのIRページ等で、明確に理念や考え方をメッセージとして掲載している企業が多くなってきました。しかしながら、企業は、そうした、理念に反するM&Aであったり、戦略をとることもあります。戦略転換なのか、新たな戦略の追加なのか、企業存続のためのネガティブなものか等について、経営者が誠実に真摯に情報を発信しているかどうかをリリース等をしっかり読み込むことで判断していくことをお勧めいたします。ニュースを読む上で最近頻繁に登場する基本的な用語は、以下の通りです。
【公開買い付け(TOB)】
不特定多数の人に対し、公告により会社の経営権取得を目的として、株券等の買い付けの申し込み又は売り付けの申し込みを勧誘し、取引所外で株券等の買い付けを行うこと。
【LBO(Leveraged Buy Out)】
自己資金は少なくても、買収をする企業の資産や将来のキャッシュフローを担保として金融機関から借り入れを受けることによって企業を買収すること。
【MBO(Management Buy Out)】
経営者や従業員が、自己資金は少なくても買収をしようとする企業の資産や将来のキャッシュフローを担保として投資ファンド等からの出資や金融機関からの借り入れ等を行うことによって、自社の株式や一事業部門を買収し、会社から独立する手法。一般に上場企業が未上場になる。
【株式交換】
ある会社が、対象会社を子会社化するための企業再編手法のひとつ。子会社になる会社の株主に対して、所有する株式を親会社となる会社の株式と交換すること。
【事業譲渡】
会社の事業の全部又は一部を他の会社に譲渡すること。株式取得と異なり、譲渡する事業の内容について、会社間で自由に決めることができ、事業の一部だけ譲渡することが可能となる。
【敵対的買収】
買収者が、買収対象会社の取締役会の同意を得ないで買収を仕掛けること。買収者は、対象会社の経営権を支配できる議決権を取得するために、発行済株式数の過半数、もしくは株主総会の特別決議を拒否できる3分の1超の取得を目指すことが多い。
(投資情報部)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス証券からのお知らせ
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