マネックスメール 2006年11月25日(土)

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マネックスメール 2006年11月25日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第96号 2006年11月25日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.《リレー連載》 マネックスな人々
 4.だから投資は面白い!◆番外編◆
 5.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場はさすがに上値は重くなってきた感はあるものの、引き続き堅調な地合いが続き、また、センチメントも依然として楽観的な見方が多く、好調な業績など好材料には素直に反応し、景気の落ち込みが懸念されると利下げ期待となり、原油価格の下落はインフレ懸念の緩和に繋がって、原油価格の上昇は石油関連銘柄の上昇につながるといったような展開となっていました。
 来週も感謝祭明けからクリスマス商戦が本格化し、また、景気指標などの発表も相次ぐことから波乱含みの展開となるのかもしれません。週初には「ブラックフライデー」での小売り売上げ動向なども話題になり小売り銘柄を中心に一喜一憂する展開となるのでしょうし、耐久財受注の発表などにも敏感に反応するのかもしれません。週央にはGDP(国内総生産)の改定値やベージュブック(地区連銀経済報告)が発表になり、週末には景気指数の発表やFRB(連邦準備理事会)議長の講演もあり、これらのイベント次第では、相場も過熱感が強まっているだけに波乱となってくるのかも知れません。


 − 日本市場 −
 今週も引き続き米国市場が堅調であったにもかかわらず、日本市場は軟調となりました。底堅さを見せる場面もあったのですが、外国人投資家も売り越し基調となっており、証券ディーラーも動き難く、小型銘柄が軟調となるなかで個人投資家の回転も効かず、総じてもたついた展開となったものと思います。足元の業績は悪くはないのですが、先行きに対する懸念が強く、また、業績面ばかりではなく、金利の問題や株式税制の問題などで動きが取れない、といったような感じでした。

 来週前半は月末、ということもあってディーラーなども動き難く、手仕舞い中心のもたついた展開が続くのではないかと思います。いくつかの経済指標が発表になりますが、水曜日に発表になる鉱工業生産指数の発表が注目されます。個人消費が芳しくない中で企業の景気動向が落ち込めばますます先行きに不安になり、クリスマス商戦やボーナスの使い道にも影響が出て来る可能性もあります。また、月替わりの週末金曜日にもいくつかの経済指標の発表もあり、波乱要因となって来そうです。ただ、月替わりということでディーラーも手を出し易く、年末相場に期待する動きなどもあって、指数も底入れ確認となって来るのかもしれません。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 今週はいよいよ雲を割り込んでしまいました。その後の反発も雲まで戻らず、調整局面入りということが確認された格好です。それでも下値はしっかりと7月4日の高値と9月25日、26日の安値が目処となっており、この水準を割り込まない限り上値が重いながら底堅い展開、例えば雲の下限に沿った動き、となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 15,500円〜16,200円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061124/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 下値を確認するような動きですが、日経平均よりも弱い格好で、7月の安値を窺うような展開となっています。ただ、RSIやストキャスティックスからは底入れ感が出ているとも見られ、下値を探りつつも底堅いような動きとなってくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,500〜1,600ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061124/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 何度か「底値か」と思わせてなかなか底入れとなりません。今回もRSIやストキャスティックス、あるいは移動平均線などから見ても底入れとなってもおかしくはないところです。ただ、10月の安値水準を上回って、基準線を上回って来るまではまだ「戻りを試す」段階と考えておいた方がよさそうです。  来週の予想レンジ 2,000〜2,100ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061124/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 高値圏でのもみ合いが続いています。なかなか上値が重く、抜け切れないといった感じですが、RSIやストキャスティックスも上値余地はあり、いったん高値をつけるような、場面もあるのではないかと思います。遅行線と日々線が「天−底」一致となるまで、堅調な地合いが続くのではないかと思います。  来週の予想レンジ 134.10円〜135.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061124/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 一気に雲を割り込んできており今度は戻っても雲まで、といった展開となって来るのではないかと思います。下値は遅行線が雲にサポートされるように底堅くじりじりと下値を切り上げるような動きとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 115.80円〜117.70円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200611/20061124/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 とりあえず、目標株価に近いところで上値が重くなっています。今に始まったことではないのですが、RSIやストキャスティックスは依然として高値圏にあり、このあたりでいったんは基準線くらいまで調整となって来てもおかしくはないところです。
  来週の予想レンジ 12,150ドル〜12,400ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1124/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 ダウ平均より出遅れていた分、今週は堅調となりました。ただ、過熱感が出ていることには違いなく、ここからは上値の重い展開となってくるのではないかと思います。逆に下値も限定的で転換線あたりで下げ止まって来るものと思われます。
  来週の予想レンジ 1,390〜1,420ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1124/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 堅調な動きとなっていますが、「首吊り足」のような格好となっており、週末に堅調な展開とならないといったん高値をつけたことになって来そうです。RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、少し休みが必要という感じではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,420〜2,480ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1124/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 もたついた展開ですが底堅い動きとなっています。下値はしっかりと遅行線が日々線にサポートされており、また、日々線は基準線や「ネックライン」(赤い点線)にサポートされており、そろそろ反発が期待されるところです。  来週の予想レンジ 305.0〜318.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200611/1124/Crb.htm


(2006・11・24 17:00記 投資情報部長 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック 
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 −10月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)−

  発表予定日時:11月29日(水) 8:50

 鉱工業生産・出荷・在庫指数とは、鉱業、製造工業に属する事業所の生産・出荷・在庫などの状況を示すものです。基準年である平成12年の1ヵ月平均を100として指数化したもので、経済産業省から毎月公表されます。
 「速報」が翌月末、「確報」が翌々月中旬に公表されますが、注目度が高いのは「速報」です。

 鉱工業は国内総生産(GDP)に占める割合が高いことから、鉱工業指数は景気の現状を把握する上で重要な指標です。生産・出荷・在庫指数などが公表されるのですが、その中でも生産指数が注目されます。在庫指数なども併せて注目されることがありますが、景気循環を捉える上でも重要な指標と言えます。また、財別にも集計・公表されているため、業種別の生産動向を把握することもできます。

 指数は「原指数」と「季節調整済指数」が発表されるのですが、一般的には業種などによって異なる季節による変動要因を取り除いた「季節調整済指数」が注目されます。

  ―――――――――――――――――――――――――――――――
       2006年9月 鉱工業指数−速報−(季節調整済)
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
            指数     前月比   10月予測平均値
     生産    106.0    ▲0.7%    ▲0.4%
     出荷    108.5    ▲2.6%     −
     在庫     95.0     1.0%     −
     在庫率   100.2     3.9%     −
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
  (10月30日発表 経済産業省 鉱工業生産・出荷・在庫指数より)

 10月30日に発表された9月の鉱工業指数(速報)では、生産指数が前月比0.7%減と市場予想をやや上回ったものの、自動車、半導体製造装置などが予想を下回り、米国市場で半導体関連銘柄など電子部品関連銘柄が軟調となったこと、為替が円高に振れたことなども悪材料として上乗せされて発表当日の日経平均は大幅安となりました。

 景気の先行きへの懸念などからこのところさえない相場が続いており、29日の鉱工業指数の発表で、底割れ懸念が払拭されるかが注目されます。

<参考サイト>
 経済産業省 鉱工業生産・出荷・在庫指数
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h200001j.html

(投資情報部)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.《リレー連載》 マネックスな人々
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 <タロと花子>

 小学生から大学生にかけての時期の話ですのでズイブンと昔のことです。我が家では2匹の犬を飼っていました。それがタロと花子。

 タロは今ではあまり見かけないオスの狆(チン)でした。が、ただの狆ではなく、鼻が高くなんともハンサムな狆だったのです。(ただの雑種という言い方も出来ます。)

 彼は毛がふさふさしていたので、よく猫に間違われて、散歩なぞしていると、「え〜、猫に首輪つけて散歩させてる〜。」といわれて、何故だか妙に恥ずかしかった思い出があります。また、名前も何故だか、「太郎」でなく、「タロ」だったのです。

 一方の花子ですが、ビーグルで名前からもわかるとおりメスでした。当時ビーグルは珍しい犬種で、「これは何犬ですか?」とよく聞かれ、「ビーグルです。スヌーピーの犬です。」と答えたものです。すると「え?でも、スヌーピーは白黒ですよね」と言われるのですが(本当のビーグルは白黒茶です)、
こっちは心得たもので、「あの漫画は白黒だからですよ」と答え、むこうは「へ〜、そうなんですか」と納得するのが常でした。

 両方とも躾が悪く、散歩に行くと綱は絡みまくって、散歩不能になる。放し飼いにするとすぐどこかにいなくなり、何時間も帰ってこない。よその家の庭に入ってお菓子をもらってくる、タロは好き嫌いが多く偏食、花子は人の分(他の犬の分)までがつがつと食べる、といったなんともまとまりのない犬達でした。そして、芸は「お座り」と「おあずけ」だけだったのでした。

 こんな犬たちでしたが、私は彼らと一緒に育ってきたようなもので、父親の転勤に伴う海外での新しい環境での生活、高校受験、大学受験と常にそばにいてくれました。読書するにも勉強するにも足元で寝そべりながら付き合ってくれていましたし、実際に寝るときも一緒に寝ていました(私の母親は閉口しておりましたが)。
今思うと犬たちはてんで滅茶苦茶なようでいて、実はいろいろな面で、私を支えてくれていたと思います。

 私には今2人の子供がいますが、この2人にも自分がそうであったように犬たちと一緒に育った体験をさせてやるべく、只今、「結局わたしが世話することになるんだから!!」と断固反対する妻と2年越しで交渉中です。

(商品サービス部 萬代 克樹)

次は経営管理の達人の予定です。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.だから投資は面白い!◆番外編◆
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 第16回 −個人向けのIR−

 M&A(企業の合併・買収)関連のニュースが今週も盛りだくさんでした。TOB、MBO、株式交換…。かなり耳慣れて(?)きましたよね。それぞれのコトバについては、先週のこのコラムで解説しました。
 以下のリンクで、復習してみましょう。↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/007329.html

 ようやく耳慣れてはきたものの、個人投資家の方でM&Aについてしっかりと認識している方はまだ少ないのではないかと思います。さらに、先週のこのコラムでコメントさせていただきましたが、M&Aはその目的と「その後」が重要であり、投資家としてはM&Aの目的や「その後」について経営陣の考え方をしっかりと把握しておく必要があります。
 秘密裏に進められるM&Aは公表まで詳細について知ることができず、経営陣には情報のタイムラグなどの観点から見ても、特に個人投資家にはしっかりと情報を発信する必要があり、情報発信に積極的な企業とそうでない企業では投資家の信認も大きく違ってくるのではないでしょうか。

 最近、M&Aだけに限らず、個人投資家に経営陣の事業運営に対する考え方を発信する場所として、個人投資家向けの説明会を行う企業が増えています。 数年前は個人投資家が上場企業の経営陣に会う機会は皆無に近かったのですが、今では「個人投資家向け」と銘打って、経営者自らが参加して説明を行うケースも多くなりました。ネットでの取引が活発になるに連れて、個人投資家の影響力は無視できなくなってきているということでしょう。

 マネックス証券で定期的に開催している企業研究会は、新興市場に上場する企業が比較的多いのですが、投資したい銘柄を見極める上で、東証1部の銘柄だけでなくいろいろな銘柄に目を向けることができるほか、経営者のコトバでビジョンなどを聞くことができれば経営者の人格を知ることもできるし、投資をしたとすれば、銘柄に対する思い入れもより強くなってくるのではないかと思います。

 お客様にはいろいろな企業説明会に積極的に参加して、企業分析力を高めていただきたいのですが、このコラムでも会社説明会の“熱気”を伝える機会を増やしていきます。

(投資情報部 小沼 利幸)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス証券からのお知らせ
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