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マネックスウィークエンドメール<第105号 2007年2月3日(土)発行> マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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目次
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1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
2 来週の相場展望
3 来週のトピック
4 だから投資は面白い!−番外編−
5 マネックス相場テクニカル分析
6 マネックスな人々《リレー連載》
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
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1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
テイ・エス テック (7313)、AQインタラクティブ(3838)
免疫生物研究所(4570)、FCM(5758)
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2 来週の相場展望
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− 米国市場 −
今週は主要な経済指標の発表や経済イベントがあったのですが、大きな波乱はありませんでした。このメールが届くころには雇用統計の発表もあって、動きが出ているのかもしれませんが、基調は景況感は比較的良く、原油価格や貴金属価格の上昇がインフレ懸念を想起させるものの、すぐに利上げを考えなければならないような状況でもない、と言ったところでしょうか。個別の企業決算も強弱まちまちとなっており、落ち着いた週となった感じです。雇用統計も良ければ良いで景況の拡大を好感し、悪ければ悪いで利上げ懸念が薄らぎ、これもまた悪い方には反応しないのではないかと思います。
来週は今週の続きで落ち着いた動きとなって来るのではないかと思います。月曜日にISM(米サプライマネジメント協会)非製造業景気指数の発表、火曜日にはバーナンキFRB(連邦準備理事会)議長の講演もありますが、現状の景況感を確認するような状況で大きな動きにはならないでしょう。ただ、週末にはG7を控えており、為替をめぐって政府高官などの発言に振り回される可能性はあります。また、主要な経済指標の発表が少ないこともあって、原油価格動向や貴金属価格動向などに微妙に反応するような場面もあるかもしれません。足元の景況感が悪くないとされているだけにインフレに対する警戒感が出てくることが株式市場にとってマイナス要因となってくるのでしょう。
− 日本市場 −
今週は決算発表に敏感に反応する展開でした。事前の予想に比べて悪かったということで好業績にも関わらず売られる銘柄なども散見されましたが、利食い売りが一巡すると見直し買いも入るなど、底堅い堅調な相場展開となった感じです。2月に入ってからは外国人売買動向も売り越し基調となったのですが、目先筋などを中心に好業績を見直す、あるいは値動きの良さを見直す、展開となって、堅調となりました。
来週も決算発表は多く、その結果に一喜一憂する展開は続くものと思います。相場全体とすれば節目を抜けて来た感もある一方で目先的な過熱感も強く、下値の底堅さを確認しながらも上値の重いような展開となって来るのではないかと思います。週末までは目先的な動きに終始する可能性も高く、週末の機械受注統計を見ながら利上げに対する見方を市場が消化して行くような展開となって来るのでしょう。また、小型銘柄が一服となった後でしっかりと上昇基調を維持していけるかも注目されるところではないでしょうか。
(2007・2・2 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
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3 来週のトピック
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− 12月の機械受注統計 −
発表予定日時:2月9日(金) 08:50
機械受注統計とは機械メーカー280社による生産設備用機械の受注額を集計したもので、内閣府の経済社会総合研究所から発表されるものです。通常「船舶・電力」を除く民需」という項目が利用され、景気を計る上で重要な企業の設備投資の先行きを示す指標として注目されます。
この統計はザラ場中(14:00)に発表されていたことから発表前後に乱高下となりましたが、立会い時間前(08:50)に発表されるようになり、予想と比べてどのような数字になったかを斟酌する時間的余裕が出て来ました。また、他の投資家の動向をじっくりと見ながら注文を出すことも出来、駆け引きがますます難しくなって来ています。
この統計の発表前と発表後では大きく市場の動くことが多くなっています。機械受注が好調であるということは、6ヶ月〜9ヶ月くらいのタイムラグの後に企業業績に反映することが多く、この統計が好調と報じられると、直接影響のある機械株だけでなく、市場全体に影響を与えることになります。つまり、機械受注が好調と報じられると設備投資が好調、つまりは業績が好調ということになり、株式市場では買い優勢となることが多く、逆に不調と報じられると、見切り売りや投げ売りが多く出るといった状況になります。
ところで、この「船舶」、「電力」を除く、というのはどういうことかと考えて見ますと、「船舶」は受注してから実際に船が使えるようになるまでにタイムラグが大きすぎるいうことで、また「電力」設備投資は公共性の高いものである、ということで除かれているのではないかと思います。
引き続き利上げが取り沙汰される中で、利上げの根拠となる指標となり得るのではないでしょうか?とても重要な指標の一つではないかと思います。注目してみてはいかがでしょうか。
<参考サイト>
ESRI,統計メニュー
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/menu.html
11月機械受注統計
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/0611juchu.html
(マネックス証券 投資情報部)
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4 だから投資は面白い!−番外編−
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−<2007年の見通し−個人消費は?>−
足下の景況感について、企業業績は好調に推移しているものの、個人消費の回復は鈍いといった見方が大半ではないかと思います。
2007年の株式市場動向を見極める上で、やはり、個人消費の本格的な回復がポイントの1つとなってくるかと思いますが、そのカギを握るのが、団塊世代とそのジュニア世代ではないかと思います。
2007年問題として、団塊世代の大量退職が話題になっています。団塊世代と云われる層の退職金がこの数年で数十兆円に達するという推計も出ているようですが、そのお金はどこに流れていくのでしょうか。
また、団塊ジュニアの動きも注目されます。団塊ジュニア世代は30代に入り、家族をお持ちの方も多いと思います。「もうそろそろ賃貸は卒業しようか?」と、マイホームの購入を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、団塊ジュニアの両親でもある団塊世代が、退職金の一部をジュニア達に、なんてこともあるかもしれません。
なかなか個人が景況感の回復を感じられない一方で、欲しいモノにはしっかりお金をかけるといった傾向はあるようで、高級マンションが飛ぶように売れたり、衣料品の扱いが多い百貨店の業績は好調だったりします。
団塊世代、団塊ジュニアをターゲットにする、ディベロッパー(開発会社)やハウスメーカー、はたまた、新築分譲マンションの近隣などあちこちで新設されている大型ショッピングモールに入る大型量販店、高級衣料品・雑貨などを多く扱う百貨店の動きなど、個人消費関連でも“勝ち組”と云われる銘柄の今後の動向は、注目されるのではないでしょうか。
かく云う私は、団塊ジュニア世代です。
よく上司と話をするのですが、上司曰く、「自分(上司)はバブル時期に20代を過ごしていることもあって、小遣いの範囲であれば欲しいモノは躊躇なく買う。一方、団塊ジュニア世代(私)は、1990年代後半の日本経済がどん底の時期に20代を過ごしており、雇用不安が拡がっていたことなどもあって、消費にすごく慎重」というのです。
そんな団塊世代、団塊ジュニアの動きに注目しながら、投資をしたい銘柄を選別してみましょう。
(マネックス証券 投資情報部)
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→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
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5 マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 日経平均 ☆☆
堅調な地合いが続きました。取引時間中の高値は更新したのですがなかなか引値ベースで抜けてきません。来週初めから軟調となって年初高値の水準(赤い点線)を割り込むと「毛抜き天井」となって調整となるでしょう。週初から堅調となれば17,500円の水準をサポートに一段高が期待されます。
来週の予想レンジ 17,300円〜17,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070202/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
堅調ながらも高値を抜けきれない感じです。RSIもストキャスティックスも上値余地はあり、週初に一気に上に抜けてくれば一段高となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,710〜1,780ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070202/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
高値圏でのもみ合いとなっています。RSIやストキャスティックスの水準が高値にある割には底堅いと言えますが、まだ過熱感も強く、日柄的な調整は来週一杯くらいは続くのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,200〜2,250ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070202/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
雲を割り込んで来ており下値を探る展開となって来そうです。遅行線が日々線に上値を押さえられながら調整となる可能性も高く、来週は下値を探る展開となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 133.50円〜134.40円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070202/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
調整となりましたが、まだ下値の目処で下げ止まっています。1月15日、25日の安値を割り込むかどうかが注目されます。120円台を保ってRSIやストキャスティックスが落ち着いて来れば反発も期待されます。
来週の予想レンジ 120.00円〜122.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070202/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
基準線でサポートされて反転、高値更新となりました。それでもまだ、RSIやストキャスティックスは上値余地もあり、来週は上値を確認する展開となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 12,500ドル〜12,800ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0202/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
予定通り(?)遅行線が日々線にサポートされて、日々線は基準線にサポートとされて反発、一気に高値更新となりました。ダウ平均と同様に調整しながら高値を更新しているので、RSIやストキャスティックスも過熱感が少なく、上値を確認する展開となってくるのでしょう。
来週の予想レンジ 1,420〜1,480ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0202/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
ダウ平均やSP500指数よりは上値が重くなっています。ただ、遅行線が日々線から放れ、日々線も雲のサポートを確認して基準線を抜け、このまま推移すれば来週初めには基準線も上向く可能性が高く、高値を窺う展開となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,450〜2,510ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0202/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
しっかりと昨年10月の安値水準(赤い点線)をサポートに反発となりました。基準線もあっさりと抜けて雲のねじれを目指すような動きに見えます。遅行線が日々線を意識したところで上値も重くなるのでしょうが、ストキャスティックスは高値圏にありますが、RSIには上値余地もあり戻りを試す展開には変わりないものと思います。
来週の予想レンジ 295.0〜310.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0202/Crb.htm
(2007・2・2 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
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6 マネックスな人々《リレー連載》
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「メル友」
縁とは奇(貴?)なもの。
先日、不惑にまた一歩近づいたその日、友人のK君に御令嬢が産まれました。友人ということなら、祝福に駆けつけるべきところ、すでに一月も経とうという今になっても、僕の足は向きません。なぜなら、僕はその友人に会ったことがないからです。
そう、K君とは「メル友」なのです。
2004年の秋。とある検定試験の受験を控えていた僕は、問題集を安く購入できないかとオークションサイトをサーフィン。そこで見つけた100円の問題集。早速、入札。マイナーな検定試験ということもあり、オークションはそのまま終了。これが仲を取り持ってくれました。
同じ試験の受験を控えているという共通項もあり、どのように勉強しているか、時間の取り方は、など試験前には気になるところ。試験が終われば、もちろん手ごたえは、と話題に尽きません。結果が出たのちも気が合ったのか、日常の他愛も無い話しから、仕事のこと、子供のこと、etc...。メールのやり取りは続きます。
その友人とは三年目に突入。その間にお互いが転職し、K君には第二子の出生など、節目を跨いでの交友となりました。この間、いくつかの試験を受け、今もある試験に意識が向いているのも、間違いなくK君の存在によるものと感謝しています。
会うことにより信頼が増幅することを否定しませんが、必ずしもそれは絶対条件ではないようです。
これ、広範の「パートナー」に当てはまるのではないでしょうか。
(経理部 石川)
来週は、財務部のホープが担当します。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内
2月4日(日)午前3時〜午前12時、為替保証金取引、商品先物取引、先物・オプション取引、中国株取引を除く全てのサービスを一時停止させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/sys/sys_maint.htm?sys_maint_date=20070204
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8 勉強会・セミナー情報
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■@東京
2月6日(火) 19:00〜
株式会社パルコ 個人投資家向けIRセミナー
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2月8日(木) 19:00〜
「廣澤知子のやさしいマネー講座@マネックス・ユニバーシティ」
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/72
■@オンライン
2月7日(水) 19:15〜 資産設計のための分散投資
『マネックス資産設計ファンド』で、あなたの人生設計をはじめてみませんか → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/91
2月7日(水) 20:15〜 中国経済の現状と見通し
北京オリンピックを控え、ますます注目される中国の魅力に迫る
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2月5日(月) 12:15〜13:00 「今週の相場見通し」
マネックス証券 投資情報部 清水洋介
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2月6日(火) 12:00〜13:00
「企業再生と株式投資ー認識GAPを見つけることが勝利への道ー」
あすかアセットマネジメント 光定 洋介氏
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