マネックスメール 2007年2月17日(土)

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マネックスメール 2007年2月17日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第107号 2007年2月17日(土)発行>                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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  目次
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 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 2 来週の相場展望
 3 来週のトピック
 4 だから投資は面白い!−番外編−
 5 マネックス相場テクニカル分析
 6 マネックスな人々《リレー連載》
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
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 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
シスウェーブ (6636)、コムチュア(3844)、フリービット(3843)
寺崎電気産業 (6637)、ネクストジェン (3842)
ユー・エス・ジェイ(2142)、イー・キャッシュ (3840)
FCM(5758)、免疫生物研究所(4570)

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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 2 来週の相場展望
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− 米国市場 −

 今週もいろいろと経済指標が発表になりましたが、強弱入り混じる指標となり、「ソフトランディング」を確認するような格好で株式市場は堅調となりました。バーナンキFRB(連邦準備理事会)議長の議会証言でも「ソフトランディング」が確認され、FRBに対する信頼も確認するような格好で市場では好感する動きとなりました。原油価格や貴金属価格も落ち着いており、株式市場にとっては比較的好調な週となりました。

 来週は主要な経済指標も政治イベントも一休みとなり、月曜日も休場となることから比較的おとなしい、現状を再認識するような週になって来るのではないかと思います。原油価格動向などに振らされる場面もあるのでしょうが、基調が強含みであることには変わりなく、買い場や買える銘柄を探すような展開ではないかと思います。水曜日に消費者物価指数が発表になり、この数字が大きく上ブレするようなことになればインフレ懸念、利上げ懸念も出ていったん利食い売りが優勢となって軟調な場面も見られるのかもしれません。ただ、予想通り、あるいは予想を下回るようなことになると、今度は利下げ期待も出て株価は上昇して来るのではないかと思います。

 − 日本市場 −
 今週は米国株高や足元の好調な景況感を反映して堅調となりました。先週末の上昇で底入れ感が出て、買い直される展開となりました。GDP(国内総生産)も好調な数字となり、株価の割安感も出て来たのではないかと思います。指数も節目を抜けたことで吹っ切れた感じで勢いはついており、「次」の段階に入って来たと考えていいのではないかと思います。

 来週は決算発表が引き続き行われることに加え、日銀政策決定会合が火曜日と水曜日に開かれます。またぞろ、利上げ問題が浮上することになるのですが、「狼少年」ではないですが、ここまで「利上げ、利上げ」と騒がれた分、既に織り込んでおり、あっさりと利上げが行われてもある程度までは「織り込み済み」と言うことで大きな変化はないのかもしれません。かえって、利上げがあった方が悪材料出尽くしとなって、あく抜け感から株式市場では好感されるのではないかと思います。昨年来高値を更新してこの水準からは節目らしい節目も少ないので、政策決定会合後はいずれにしても高値を更新、一段高となる可能性も高いのではないかと思います。

(2007・2・16 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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 3 来週のトピック
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日銀金融政策決定会合

 20日、21日に日銀金融政策決定会合が開催されます。「金融政策決定会合」とは、日銀で、月に1〜2回開かれる、景気や物価情勢などについて議論して金融政策を決定するための会合です。会合の構成メンバーは日銀総裁と副総裁2人そして審議委員6人の合計9人で、それぞれが議決権を1票持ち、多数決で意思決定されます。

 今回の会合の焦点は、利上げ問題ではないでしょうか。9日に発表された機械受注が好調であり、日銀短観でも好調な設備投資、雇用も拡大していると伝わったことなど、景気の回復基調が鮮明となりました。15日に発表されたGDPが市場予想を大幅に上回り、個人消費も伸びていることから、利上げに踏み切るのではないかとの声も上がり、いずれにしても今後の利上げの時期が話題となりそうです。

 利上げを行えば、当面の追加利上げがないとの見方から、株式市場では好感され、強含みな展開が続き日経平均も20000円を目指すような可能性も出てくると思います。今回、利上げが見送られたとしても次回の日銀金融政策決定会合で利上げ懸念が取り沙汰され、市場に大きな影響を与えることになりそうで、却ってここで利上げがあった方が問題を先送りするよりもいいのではないかと思います。

 利上げがあってもなくても実際の企業業績などへの影響は軽微だと思われますが、いろいろな思惑や周りで騒ぐことで、株式市場にも少なからず影響を与えると思われます。特に、金利の動向は株式市場ばかりでなく為替市場に影響を与えることも多く、注目したいところです。

(マネックス証券 投資情報部)

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 4 だから投資は面白い!−番外編−
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 −<2007年の見通し(2) 再編 −第2期−>−

 今週末、驚きのニュースが流れました。

 米系投資ファンドが、サッポロHD(2501)に対して買収提案をしたことが発表されました。

 M&A(企業の買収・合併)に端を発した、業界再編への機運がありとあらゆる業界で起こっています。
 毎朝、投資情報部から配信させていただいている「マーケットメール−朝刊−」というメールマガジンのコンテンツ、「銘柄ニュース」では、寄り付き前に材料の出た6銘柄をピックアップしているのですが、昨日は、その6銘柄のうち4銘柄がM&A絡みのニュースとなりました。このようなことは過去にも何回かあったと記憶していますが、各業界で再編のうねりが起きていることの表れなのかもしれません。

 平成18年5月1日に新会社法が施行されましたが、その中で「三角合併」の解禁など、M&Aにおいて被買収会社に対する対価の柔軟化についての項目は、1年後の施行ということになりました。それが、今年の5月1日なのです。
 今年の株式市場動向を見極める上で、この「三角合併」も含めた業界再編の新しい動きがカギとなってくるのではないでしょうか。
 事業規模の拡大を追求し、あらゆる業種の企業にある意味敵対的なM&Aを仕掛けていた時期を第1期とするならば、買収企業と被買収企業が友好的かつ広範囲な提携を模索するM&Aを、第2期とすることができるのではないかと思います。最近、見られる兆候ではないでしょうか。
 そして、第2期の後半として、よりグローバルなM&A、外資系企業による国内企業の子会社化が加速する可能性もあるのではないでしょうか。
 しっかりと手順を踏むといった日本人の特性を考慮したM&Aが今後、定着してくるのかもしれません。

 投資をする側としては、世界的な視点で見ても技術力があり、キャッシュを豊富に有しているような会社で割安に放置されているような会社の動向に注目しておくことが大切なのではないでしょうか。

(マネックス証券 投資情報部 小沼 利幸)

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 5 マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 日経平均 ☆☆
 先週底値を確認して今週は高値更新となりました。節目を抜けたことで先高感も強まったものと思います。週末はもたつきましたが、底堅く、来週も下値のサポートをこれでまでの高値水準(赤い点線=17,500円〜17,600円水準)で確認しながら底堅さが確認されると再び高値を窺う展開となって来るのでしょう。ストキャスティックスは高値圏にあるのですが、RSIはまだ上値余地もあり、高値を窺う場面も見られるものと思います。
  来週の予想レンジ 17,500円〜18,000円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070216/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均同様にここまでの高値水準(赤い点線)をサポートと確認できるかどうかと言ったところです。しっかりとサポートが確認できればストキャスティックスなどに過熱感もあるのですが、再び高値を窺う展開となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,750〜1,800ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070216/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 今週は先々週からのもたついた展開の中で下値の目処とされた水準(図の赤い点線=昨年10月始の高値水準、昨年6月の安値水準=2,200円)のサポートを確認するような展開となりました。どうにか下げ渋っており、ストキャスティックスは安値圏、RSIもだいぶ落ち着いて来たので、来週は反発を期待してもいいのかもしれません。
  来週の予想レンジ 2,180〜2,250ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070216/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 遅行線は日々線にサポートされており、この動きはまだ続くものと思われます。上値が雲に押さえられており、この雲の薄いうちに抜けて来るかどうかが注目されます。来週初にしっかりと抜けてくれば今度は雲がサポートとなるのでしょうが抜けてこないと再度遅行線が日々線にサポートされるような、下値を確認するような展開となってくるのでしょう。
  来週の予想レンジ 133.60円〜135.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070216/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 遅行線が日々線を割り込みかけて来ました。まだ遅行線が日々線の上昇に沿って堅調な動きとなる可能性もありますが、いったんは日々線が雲を意識するところまで調整となって来ると考えるのが普通ではないかと思います。RSIもストキャスティックスも一段下がると底値圏になって来るので、雲を意識した水準からは反発も期待出来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 118.50円〜121.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070216/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 基準線で下値を確認、遅行線も日々線を意識して反発となって高値更新となりました。しっかりと調整を入れながら高値更新となっており、買い方の回転がうまく効いている感じです。ストキャスティックスは高値圏にあり、RSIも決して低い水準ではないのですが、上値余地もあり、利食い売りをこなしながら上値を確認するような展開が続くのでしょう。
  来週の予想レンジ 12,680ドル〜12,850ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0216/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 基準線と言うよりは下値の目処とされる青い点線(12月や1月の高値水準)で下げ止まった形です。一気に高値更新となったのですが、ダウ平均と同様に調整をしながら、つまり利食い売りをこなしながら高値を更新してきており、RSIもストキャスティックスも上値余地があることから利食い売りをこなしながら上値を確認する展開が続くのでしょう。
  来週の予想レンジ 1,450〜1,500ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0216/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 基準線で下値を確認し、反発、高値を窺う展開となりました。遅行線もしっかりと日々線でサポートされており、堅調な強含みの動きが続いているものと思います。来週は遅行線が日々線の高値と日柄が一致して来るのでその日柄までにしっかりと高値を抜けているかどうかが注目されます。高値を抜けていればいったんは「天−天」一致で調整となる可能性もありますが、強含みの展開は続き、高値を抜けてこないと下値のサポートを確認するような展開になってしまうのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,450〜2,520ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0216/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 雲に上値を押さえられた格好となっています。遅行線も基準線を抜け切れずRSIもストキャスティックスも決して低い水準ではないのですが、ここから一気に雲を抜けてくれば基準線も上昇、「三役好転」となって来ます。来週の早いうちに上値を抜けてくれば一段高となって来るのではないかと思います。逆に来週の早いうちに抜けて来ないといったん、RSIやストキャスティックスが落ち着くまで、雲の下落に合わせて調整となるのではないでしょうか。  来週の予想レンジ 297.0〜315.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0216/Crb.htm

(2007・2・16 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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 6 マネックスな人々《リレー連載》
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「オランウータンの瞳」

 ある日、宇宙人が地球にやってきて、自分たちの住む町や家を凄まじい力で壊しまくって、大暴れしていたとしましょう。私なら、死にたくないので、必死に逃げ回るでしょう。でも、もし、怪我をしてしまい逃れきれずに宇宙人に捕まってしまったとしたら、私はどうするでしょうか。

 チラリとしか見てはいないのですが、前にテレビであるドキュメンタリー番組が放送されていました。それは、東南アジアのどこかで、人間が森林伐採を続けているためにオランウータンの住みかがどんどん小さくなっている現状と、そこでオランウータンを守っているボランティアのドキュメンタリーだったと記憶しています。私が印象に残っているのは、森林伐採を止めようとして怪我を負ったオランウータンをボランティアの方が治療している場面です。

 その治療中、オランウータンは無垢な大きな瞳を大きく開き、少し震わせた唇を強くつむって、まばたきさえ忘れたようにジッとまっすぐ人間やカメラを見つめていました。その瞳は、人間が行っている行為が彼らにとってどういうものかを訴えるのに、私には十分すぎるメッセージを放っていました。

 私が、このオランウータンの立場だったら、同じ目をして強く相手を睨むことができるだろうか。いや、もちろんできずに、得体の知れない力を前に、ただただ怯えているだけだろうと思ったのです。

 (もちろん、この部分だけを切り取って、森林伐採を単純に責めることはできないのでしょう。そこにはやむを得ぬ事情があるはずだからです。)

 今までは人を襲わなかった象が人を襲い始めたという話も聞きました。アメリカの元副大統領が地球温暖化についての活動をしているそうです。今年は東京では初雪の前に春一番が吹いたそうです。

 普通に暮らしていると、自分が限られた丸い球(地球)の上にいることを忘れてしまいます。でも、ちょっとそれを意識して、病気がちの住みか(地球)のために、私は身近な省エネから始めてみることにしました。

 もし宜しければ、是非皆様もエアコンの温度を1度だけ調整してみて下さい。
(マーケティング部の人)

来週は商品サービス部が担当いたします。

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     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/index.htm

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■オンラインセミナー オンデマンドをご用意しました
 皆さまからのご要望に応え、人気のオンラインセミナーを、お客様のお好きな時間に、自由に視聴できるように、オンデマンド化いたしました。
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■システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内
 システムメンテナンスのため、2月17日(土)午前9時〜午後3時、先物・オプション取引のサービスを一時停止させていただきます。ご不便をおかけしますが、何とぞご了承ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/sys/sys_maint.htm?sys_maint_date=20070217

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@東京
 2月23日(金) 19:00〜
 東保裕之の「株式投資 これだけは やれ」
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/87

 2月24日(土) 14:00〜 時局講演「日本の株式市場をどうみるか」
 主催:NPO証券学習協会、後援:マネックス証券他
   → http://www.npo-shoken.or.jp/kouza_annai/kabushiki_kisokouza/frm_H18_autumn_kisokouza_4kai.htm

 2月26日(月) 19:00〜
 ジャパンインベスト 個人投資家向けIRセミナー
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/88


■@オンライン
 2月20日(火) 19:15〜
 マネックス証券の投資情報 徹底活用術  超初心者編
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/96

 2月20日(火) 20:30〜
 初登場!株を貸して貸株金利をもらおう  貸株サービス
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/97

 2月21日(水) 20:15〜 グレーターチャイナ(中国および台湾など中国周辺 国)の魅力 チャイナ フォーカス 説明会
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/100


■@マネックスラウンジ@銀座
 2月20日(火) 12:15〜13:00  「今週の相場見通し」
 マネックス証券 投資情報部 清水洋介
  → http://www2.monex.co.jp/lounge/lounge/seminar/index.html

 2月21日(水) 17:30〜18:30 オムロン会社説明会
 オムロン株式会社 経営IR部 中垣内 桂子
  → http://www2.monex.co.jp/lounge/lounge/seminar/index.html
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