マネックスメール 2007年2月24日(土)

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マネックスメール 2007年2月24日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第108号 2007年2月24日(土)発行>                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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  目次
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 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 2 来週の相場展望
 3 来週のトピック
 4 だから投資は面白い!−番外編−
 5 マネックス相場テクニカル分析
 6 マネックスな人々《リレー連載》
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
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 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
アイフリーク(3845)、シスウェーブ (6636)、コムチュア(3844)
フリービット(3843)、寺崎電気産業 (6637)、ネクストジェン (3842)ユー・エス・ジェイ(2142)、イー・キャッシュ (3840)

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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 2 来週の相場展望
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 − 米国市場 −

 今週はハイテク銘柄は堅調となったのですが、全般的には調整となりました。主要な経済指標の発表が少ないなかで原油価格動向などに振らされる格好となり、インフレ懸念から利下げ観測が遠のき、逆に利上げに対する懸念が台頭し、もたついた展開となりました。個別には好業績を評価する動きもあるのですが、以前よりは腰が引けているような感も強く、手仕舞い売り、利食い売りが優勢となっているようです。

 来週は月末、月初ということもあり、経済指標の発表などで大きく動きが出て来る可能性もあります。原油価格や穀物の価格などインフレ指標に対する反応も敏感になって来るものと思われ、金利動向をにらみながら為替が動き、そうした金利や為替などをにらみ、インフレに対する懸念の度合いで株式相場も乱高下となる可能性もあるのではないでしょうか。火曜日には耐久財受注の発表、水曜日はGDP(国内総生産)改定値、シカゴ購買部協会景気指数に新築住宅販売、木曜日はISM製造業景気指数や個人所得などの発表があり、景況感とインフレ懸念の綱引きとなって来るのでしょう。

 − 日本市場 −
 今週は堅調な展開となりました。日銀の金融政策決定会合で利上げが決定されたのですが、利上げも織り込まれていたことや出尽くし感から堅調となり、ITバブル崩壊時の水準まで買い進まれました。TOPIXが主導する格好での上昇であり、大型銘柄中心に物色された格好です。その他は特に経済指標に左右されることもなく、好業績銘柄や出遅れ感の強い銘柄への買い意欲は依然として強いようです。

 来週は後半からは月替わり、と言うことでディーラーなども積極的に参加しやすくなり、基本的には強含みの動きとなるものと思います。目先的な懸念材料といえば「過熱感」と言うことになりそうです。水曜日には鉱工業生産指数の発表と商業販売統計の発表などがあり、小売り銘柄を中心に動きがあるかもしれません。また、週末には消費者物価指数や失業率などの発表もあり、足元の景況感と「次」の利上げに対する話題で乱高下する場面もあるのかもしれません。ただ、業績の発表などには目先的にはインフレに対する懸念よりはデフレに対する懸念の方が強いものと思われ、素直に良ければ買われ、悪ければ売られるといった動きになって来るのでしょう。

(2007・2・23 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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 3 来週のトピック
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− 1月 家計調査 −

 発表予定日時: 3月2日(金) 8:30

 家計調査とは、国民の家計収支の実態を把握するための調査で、総務省統計局が毎月実施しているものです。統計理論に基づき全国で約9,000世帯を無作為に抽出し、世帯構成、日々の収入・支出、過去1年間の収入、貯蓄・負債の状況などの調査が行われます。

 家計調査の結果で、世帯の得た収入がどのようなものにいくら支出されたのかなどが分かるため、景気動向を把握するために重要な「個人消費の動向」を判断するため材料とされます。個人消費は、ある意味で経済サイクルの先端レベル、つまり、個人のレベルでの景気を表しているとも言えるからです。
 一般的に、家計調査の発表で最も注目される指標は、「(農林漁家世帯を含む)一世帯当たりの消費金額」で前月や前年同月と比較されます。先月までは前年同月比では12ヶ月連続のマイナスとなっており、個人レベルまでは必ずしも景気回復の兆候は現れていないようです。

 所得のうちどれだけを貯蓄に回したかを示す家計の貯蓄率が単身世帯を除くサラリーマンの全世帯平均で8年ぶりに上昇しました。消費を抑え預貯金や住宅ローンの返済に充てるといった傾向が強まり貯蓄率が上昇したようです。暖冬が続いて、衣料品の販売不振が響いたこともあり、個人消費は盛り上がりませんが、日銀が利上げを発表したことから判断すると、個人消費も悪くはないとの判断なのかもしれません。金利が上昇したことで、消費より貯蓄に流れていくのか、「景況感が良い」と言うことで個人消費も盛り上がってくるのか、注目されるところではないでしょうか。

<参考サイト>
総務省 統計局 家計調査
http://www.stat.go.jp/data/kakei/index.htm

(マネックス証券 投資情報部)

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 4 だから投資は面白い!−番外編−
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 −<決算説明会に行ってきました! 比較.com(2477)編>−

 今週は、比較.com(2477・東証マザーズ)の2006年12月中間期決算説明会の様子を取り上げます。

 業績推移、主要指標などはこちらから>> http://www2.monex.co.jp/j/on/2477.htm

 総合比較サイト「比較.com」の運営を手掛けています。現在では、旅行、ショッピングから保険、不動産といった分野まで比較サービスを拡充しており、2006年12月中間期時点でサービス数56、参画クライアント数643、総ページビュー3,754万、総ユニークユーザー数639万を誇ります。

 アフィリエイト広告(成果報酬型広告)業務を主要業務としていますが、インターネット広告市場におけるアフィリエイト広告手法は大きくシェアを伸ばしています。
 ただ、2006年12月中間期は前年同期比30.3%減収。決算説明会にて、渡邉・代表取締役社長からもご説明がありましたが、証券会社比較サービスにおける収入が伸び悩んだようです。株式市場がもたついた動きだったことがあると見られます。一方で、定額料金にて同社サイトへの広告掲載を提供する出店広告業務は前年同期比55.1%、また、固定料金にて同社サイトにバナー広告、テキスト広告の掲載を提供する固定広告業務は前年同期比95.5%増とそれぞれ増収となっています。営業損益は2,191万円の損失。本社移転、人員増などによる、販売費及び一般管理費の負担がかさんだと見られます。

 今後の方針についてもご説明がありました。
 注力課題の1つとして、既存サービスの収益拡大を掲げています。アフィリエイト広告の収益を拡大させるためには、より多くのお客様に比較サイトから商品・サービスの資料請求・申し込みをしていただくことがカギとなってきますが、クチコミ掲示板、ユーザー主導サービス、モバイル版比較サービスなど、お客様をより多く比較サイトに誘導するために、ユーザビリティ(使い勝手)を向上させようとしています。
 また、比較サービスについては、今期末時点で75サービスの提供を予定していますが、新規サービスのリリース動向が下半期の収益に影響を及ぼす可能性もあり、注目されます。
 2006年12月中間期で伸び悩んだ証券比較サービスは、株式市場次第という点も否めません。第3四半期は前期ほどのもたつきもないと見られますが、株式市場の動向とともに、注視しておくべき比較サービスではないでしょうか。
 投資をする側としては、業績数値を見て一喜一憂してしまうこともあるかと思います。ただ、比較.comの場合なら、新規比較サービスのリリース動向、ユーザビリティの向上の進捗具合など、収益拡大を見極めるために注目すべきポイントが絞られたのではないでしょうか。このように、会社側が明らかにしている注力課題から注目すべきポイントを絞り、そのポイントの実現可能性を分析して投資判断を行うことが大切ではないでしょうか。

(マネックス証券 投資情報部 小沼 利幸)

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     → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news6126.htm

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 5 マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 日経平均 ☆☆
 上値の節目を抜けて堅調となっています。ストキャスティックスは高値圏にあり、来週はいったん上値を確認するような場面も見られるのかもしれません。それでもRSIに上値余地があり、遅行線が日々線と「天−天」一致となるような来週末までは強い動きが続くのかもしれません。逆に調整感が強まっても底堅い動きで18,000円を固めるような展開になるのでしょう。
  来週の予想レンジ 18,000円〜18,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070223/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 強含みの展開から一気に抜けて来ました。ストキャスティックスは過熱感が出ているのですが、RSIには上値余地もあり、まだ上値を確認するような展開が続くのではないかと思います。上値が重くても基準線の上昇は続き基調は強含みであることに変わりなく、来週一杯くらいは堅調な地合いが続くのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,800〜1,880ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070223/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 下値のサポートでのもみ合いが続いています。RSIやストキャスティックスは低い水準でここからは売り難い感じですが、下げ足りない感もあって、一気に戻り歩調とはいかないようです。来週初めには遅行線が日々線に絡んで来るところなので動きは出てくるものと思います。RSIやストキャスティックスの水準も低いことから遅行線が日々線を割り込んで調整となるよりは遅行線が日々線にサポートされて戻り歩調になる方に分がありそうな感じです。  来週の予想レンジ 2,180〜2,250ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070223/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 「三役好転」となって日々線は雲に、遅行線は日々線にサポートされて堅調な地合いとなっています。来週もこの動きが続くものと思われますが、RSIやストキャスティックスが高い水準になって、遅行線が日々線の日柄と応答するようなタイミング(来週末?)にはいったん高値を付けて、調整となって来るのかもしれません。
  来週の予想レンジ 134.50円〜135.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070223/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 遅行線が日々線にサポートされるように急反発となりました。RSIもストキャスティックスも低い水準からの反発となって上値余地も大きく、遅行線が日々線にサポートされながら高値を窺う展開となって来るのではないかと思います。一度、来週半ばあたりでいったん調整が入る可能性もありますが高値更新して一気に上伸となるのかもしれません。
  来週の予想レンジ 120.50円〜123.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200702/20070223/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 今週は上値を確認する週となりました。遅行線と日々線が短いサイクルで動いており、「天−底」一致となるような形で天井を確認しました。下値はしっかりと転換線でサポートされていますが、RSIやストキャスティックスが落ち着いて、基準線のサポートを確認するような展開になればまた、反発となって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 12,600ドル〜12,850ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0223/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 高値圏でのもみ合いとなりました。基準線がしっかりと上昇しており、基調は強含みで高値更新の期待も強いものと思います。ストキャスティックスは高値圏にあるのですがRSIには上値余地もあり、来週はいったん高値更新する場面も見られるものと思います。
  来週の予想レンジ 1,450〜1,500ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0223/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 遅行線が日々線にサポートされて堅調となっています。遅行線が日々線の高値と応答する日柄にあり、RSIには高値余地はあるものの、「天−天」一致でいったん調整となって来る可能性も高いのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 2,450〜2,520ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0223/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 雲をしっかりと抜け「三役好転」となって来ました。遅行線もそろそろ雲を抜けそうで、強含みで推移するものと思われます。ストキャスティックスは高値圏とも考えられますが、RSIには上値余地もあり、上値を確認するような動きとなって来るものと思います。
  来週の予想レンジ 305.0〜320.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200702/0223/Crb.htm

(2007・2・23 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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 6 マネックスな人々《リレー連載》
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 「冬」

 今年は暖冬だそうです。確かに、東京では、まだ雪が降っていません。気象庁によると、統計が残る1876年以降、最も遅い初雪の記録である1960年2月10日を既に更新、観測史上初の雪ゼロの冬となる可能性もあるそうです。

 私の故郷は北海道なのですが、2月といえば一年でもっとも冷え込む時期。外に出れば鼻の穴が寒さでくっつきそうになり、耳はちぎれるほど痛くなります。そして、雪です。雪まつり、なんていうイベントもあるくらいですから、雪のない2月なんて考えられません。で、朝学校に行く前には、必ずやるべきことがありました。夜の間に道路に積もったドカ雪を、ブルドーザーが除雪してくれるのは良いのですが、ただ端に寄せるだけなので、道路の両側には高い雪の壁ができて、家の出入り口はふさがれてしまいます。なので、出口を作るために、朝一番にその壁をスコップでエッチラオッチラと掘り崩していました。

 そんな道産子の私が、内地(本州のことです、念のため。)の冬を初めて体験したのは、今から10年以上前のこと。大学受験のため、真っ白く雪化粧した新千歳空港を出発、2月の伊丹空港に降り立ちました。。。まあ、ある程度想像はしてましたが、ショックでしたね。何ともいえない生暖かい空気と、カラフルな風景。。。

 木には青々と葉っぱが生い茂り、黄色やオレンジ色の実がそこら中になっています。雪なんてどこにもありません。こんなに白くない、カラフルな冬があるものかと、妙に感激したことを覚えています。

 こんな私も、今では東京の冬にすっかり慣れてしまい、外にでれば「寒い寒い」と騒ぎ立て、九州出身の後輩君にも呆れられる始末。そろそろ気合を入れなおさねば。。。あ、でももうすぐ冬も終わりですけどね。

(商品サービス部 奥山)

来週は、法規管理部が担当します。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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 8 勉強会・セミナー情報
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■@東京
 3月14日(水) 19:00〜
 ネット株取引の心理学〜投資はマーケティングである〜
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■@オンライン
 2月27日(火) 19:30〜 「信用取引って何?から活用法まで」
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/99

 2月28日(水) 20:15〜 資産設計のための分散投資『マネックス資産設計 ファンド』であなたの人生設計をはじめてみませんか。
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■@マネックスラウンジ@銀座
 2月26日(月) 12:15〜13:00  「今週の相場見通し」
 マネックス証券 投資情報部 清水洋介
  → http://www2.monex.co.jp/lounge/lounge/seminar/index.html

 2月28日(水) 12:15〜13:00  「マネックス証券の投資情報徹底活用術」 マネックス証券 マーケティング部 藤本 誠之
  → http://www2.monex.co.jp/lounge/lounge/seminar/index.html

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