マネックスメール 2007年3月10日(土)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2007年3月10日(土)

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
 <楽しい!学べる!得をする!>
 マネックスウィークエンドメール<第110号 2007年3月10日(土)発行>                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆

−広告−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    ★公募・売出株式(PO) ブックビルディングのお知らせ

 ■アウンコンサルティング(2459・東証マザーズ)
  ※最短の場合、3/12(月)にブックビルは締切となります。

 ■アドバンス・レジデンス投資法人(8978・東証)
  ※最短の場合、3/14(水)にブックビルは締切となります。

 詳しくはウェブサイトをご覧ください。
  → http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−広告−

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
  目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 2 来週の相場展望
 3 来週のトピック
 4 だから投資は面白い!−番外編−
 5 マネックス相場テクニカル分析
 6 マネックスな人々《リレー連載》
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ☆夜間取引マネックスナイター 3月末まで取引手数料0円です!☆
     → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news609d.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
アウンコンサルティング(2459・東証マザーズ)
・仮条件(ディスカウント率) 3.0%〜5.0% (申込株数単位:1株)・ブックビルディング期間 3/9(金)0:00〜募集価格等決定日まで
・売出価格等決定日 3/12(月)〜3/14(水)のいずれかの日
 ※最短の場合、3/12(月)にブックビルは締切となります。

アドバンス・レジデンス投資法人(8978・東証)
・仮条件(ディスカウント率) 2.0%〜4.0% (申込口数単位:1口)・ブックビルディング期間 3/7(水)0:00〜募集価格等決定日まで
・募集価格等決定日 3/14(水)〜3/16(金)のいずれかの日
 ※最短の場合、3/14(水)にブックビルは締切となります。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆ケータイでの取引ならマネックス 最低手数料は105円(税込)!☆    → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news701m.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 来週の相場展望
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

− 米国市場 −

 今週は米国市場も持ち直しとなりましたが従来の楽観的な見方が少し弱気になっているかもしれません。好調な業績を示す企業も多いのですが、従来のような単純な図式、つまり、景気が悪い→金利低下で株式市場にはプラス、景気が良い→原油価格が上昇するなどインフレ懸念が出ない限りは素直に株式市場にはプラス、といった方向に変化が出ているようです。また、債券も商品もなかなか思うように動かない(上値が重い)ので「資金の運用」そのものに手詰まり感が出ています。

 このメールが届くころには雇用統計の発表もあり、その数字を見て右往左往しているものと思われますが、来週も景況感を示す指標や物価動向をにらんでの動きとなりそうです。火曜日の小売売上高、木曜日の卸売物価指数や景気指数、週末の鉱工業生産指数や消費者物価指数などの動きで景況感が良いと判断されると株式市場にとっては良いのではないかと思います。逆に景況感の悪化やインフレ懸念が出て来るといずれにしても「スタグフレーション」への懸念が増し、株式市場はもたついた展開になるのではないかと思います。

 − 日本市場 −
 今週はようやく下げ渋り、下げ止まりとなって来ました。景気動向指数や機械受注統計といった経済指標への反応は鈍く、為替動向や米国株式動向といった「円キャリー取引」の解消懸念ばかりが気になった感じです。結果的には、SQ(特別清算指数)算出も波乱無く、「円キャリー取引」の解消も一段落と見られ、相場も落ち着きを取り戻した格好となりました。

 来週はSQや円キャリー取引への懸念は薄らぐ、あるいは無くなるのでしょうが今度は決算をにらんで機関投資家の売りなどを懸念する向きも出て来るのでしょう。為替動向次第ではまだ「円キャリー取引」がどうの、と余計な心配をすることになるのでしょう。日本市場ではもともと株式市場への影響は少ないのかもしれませんが経済指標の発表も月曜日の消費動向調査などが少し気になりますが、それほど注目される指標もなく、決算動向と目先の需給動向に振らされる展開となるものと思います。

(2007・3・9 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ☆QUOカードが当たる!「債券投資をはじめてみようキャンペーン!」☆   → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news7032.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 来週のトピック
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

− 2月 マンション販売動向 −

 発表予定日時: 3月15日(木) 13:00

 マンション販売動向とは、不動産経済研究所が月に1回発表しているものであり、首都圏と近畿圏のマンション販売動向を発表しています。

 首都圏では、300戸超の大規模マンションの供給が増えているようです。分譲マンションのうち、高層、大規模になるほど好調であり、購入者のうち団塊ジュニアが半数を占めているようです。最近では、ペイオフ解禁・低金利などの影響から、低下傾向にあったマンション投資に人気が出てきているようです。
 1月のマンション販売動向は12月に比べると芳しいものではありませんでした。いろいろな要因が考えられますが、年始と言うことで実質的な販売期間が短かったことで、まとまった供給をこなすだけの販売・集客活動が出来なかったことなど上げられます。

 日銀が利上げに踏み切ったことで金利先高感もあり、今後駆け込み需要が考えられます。ただ、土地の手当てや建築コストの上昇などもあり、これまで通り好調な販売や期待通りの収益も考え難く、その販売動向によって直接株式市場に与える影響は少ないのかもしれませんが、日本経済に与える影響は住宅関連機器なども含めて大きいのではないかと思います。

     対象      戸数    前年同月比   契約率    
    2006年2月    5,959     -17.0     81.2         2006年3月    7,591      13.3     83.6         2006年4月    4,510      -2.5     82.5         2006年5月    6,431     -18.6     76.3         2006年6月    6,417     -24.6     81.1         2006年7月    7,124      3.6     80.0         2006年8月    3,274     -40.5     77.3         2006年9月    6,488      0.2     78.0         2006年10月    6,307     -28.8     76.6         2006年11月    6,859     -13.3     74.7         2006年12月   10,259      1.3     73.4         2007年1月    2,868     -11.6     74.1     
※不動産経済研究所調べ

(マネックス証券 投資情報部)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ☆おひとりにつき3,000円お客さま紹介謝礼倍増キャンペーン期間延長☆   → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news7037.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 4 だから投資は面白い!−番外編− 第30回
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

−<決算説明会に行ってきました! ダイドードリンコ(2590)編>−  
 今週は、ダイドードリンコ(2590)の2007年1月期決算説明会(個人投資家向け)の様子を取り上げます。

 業績推移、主要指標などはこちらから>> http://www2.monex.co.jp/j/on/2590.htm

 「ダイドーブレンドコーヒー」、「D−1 COFFEE」などでお馴染みですが、缶コーヒー、茶系飲料など清涼飲料の製造・販売を手掛けています。 経営体制の特徴として、製造は全国各地の協力工場、物流は配送センターというように、製造・物流をすべてアウトソーシング(外部委託)していることが挙げられます。このことで、同社では商品開発と、飲料販売部門のチャネル別売上構成で実に88.9%(2007年1月期)を占める、新機種の開発、新規設置・設置場所の見直しなど、自販機のオペレーションに経営資源を集中することができています。
 同社では「自販機はダイドードリンコの店舗」と位置付けており、自販機の充実に向けたあらゆる動きをしています。2005年末時点で、自販機設置台数は全国で約243万台。そのうち、同社のシェアは11%、約28万台に及んでいます。自販機での販売は一時的な流行に左右されにくく、販売数量・価格が安定しているのが特徴とされており、自販機をフォローする、地域に密着した販売体制を構築することで、お客さまのニーズを掴んでいるようです。

 2007年1月期は前期比0.3%増収、営業利益、経常利益はそれぞれ39.5%、42.1%減益となりました。コーヒー飲料以外で伸び悩みが見られたものの、「D−1 COFFEE」は昨年3月に発売開始となり、発売初年度で1,000万ケースを達成するなど好調だったようです。一方で、営業・経常利益で減益となったのは、「D−1 COFFEE」ブランドを育成するべく、広告宣伝費、販売促進費など「政策的費用」が増加したことが主な原因と見られます。
 参加された方などからのご質問に、ダイドードリンコ社の品質管理についてのものがありました。品質管理の問題はここ最近、注目されていることもあり、興味を持たれた方は多かったのではないでしょうか。
 まず、同社と協力工場で「品質管理のダブルチェック」がされていることが大きいようです。また、アウトーソーシングされた全国の協力工場に競争原理が働き、いい意味での緊張感ができているようです。協力工場にとって、同社からの受注は業績に大きく寄与していると見られます。同社からの受注動向が今後の工場運営に影響を及ぼす可能性もあり、品質管理など生産体制を、よりハイレベルに維持しようとする動きが働いているのではないでしょうか。
 会社側は重点施策として「D−1 COFFEE」ブランドのさらなる定着、スポーツドリンク、ミネラルウォーターブランド「MIU」をリニューアルし、基幹ブランドに育てていくことを掲げています。清涼飲料市場が全体的に伸び悩んでいるとの統計が出ており、広告宣伝、販売促進への投資が実を結び、新ブランドが定着して安定的に収益を計上できるかどうかが期待されます。 今後は、「D−1 COFFEE」の売れ行きと「MIU」の広告宣伝費、販売促進費のボリューム、売れ行きが注目ポイントとなりそうです。

(マネックス証券 投資情報部 小沼 利幸)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆信用取引口座開設時の収入印紙代(4,000円)は無料です!☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/index.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 5 マネックス相場テクニカル分析
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 雲の下限で下値を確認し、雲の上限まで戻りました。ここから上が今度は抵抗線となっており、ここから上は遅行線が日々線に上値を押さえられるところであり、来週は上値の重い展開となって来るか、一気に抜けて大きく上昇となって来るかと言う感じです。
  来週の予想レンジ 17,000円〜18,000円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070309/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 雲を抜けて底入れ完了となって来ました。RSIもストキャスティックスも底値からの反発となっており、遅行線が日々線を抜けて来れば大きく上昇となって来るのでしょう。いったんは遅行線が日々線に押さえられてもたついた展開となるのかもしれません。
  来週の予想レンジ 1,700〜1,780ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070309/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 雲の下限がサポートにはなりましたが、戻りも鈍くもたついています。月曜日に引いた大きな陰線を抜けるかどうかといったところですが、週初に抜けて来れば勢いがついて一気に雲を抜けてくるかもしれませんが抜けないとなるともたついた動きが続きそうです。
  来週の予想レンジ 2,120〜2,190ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070309/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 高値圏になったところで限月交代となります。チャートが見難いのですが、とりあえずは基準線や雲のサポートを確認するような格好となり、週の早いうちに確認出来れば再び高値を窺うような展開になって来るものと思います。  来週の予想レンジ 134.50円〜135.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070309/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 下値は確認できた感じです。遅行線が雲のねじれで上に抜けてきており、雲までの戻りを確認することになりそうです。いったんは基準線や雲の下限で上値を押さえられ、遅行線が雲にサポートされるような形でまだ切り返す、と言う展開になって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 116.60円〜118.60円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070309/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 雲を割り込みましたが、下値の目処(赤い点線)でしっかりと底値を確認した格好となりました。上値も雲に抑えられて来るのでしょうが、来週は戻りを試す展開となって来そうです。遅行線が雲の中で動くようなイメージではないかと思います。
  来週の予想レンジ 12,150ドル〜12,450ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0309/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 雲を割り込んで下値を確認するような格好となりました。戻りも雲に上値を押さえられた格好となっていますが、ダウ平均と同様に来週はRSIもストキャスティックスも低い水準にあり、下値を売り叩き難く、遅行線が雲の中で動くのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,390〜1,420ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0309/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 しっかりと遅行線が雲の下限で日々線は「上ヒゲ(=トウバ)線」で底入れとなり、切り返しています。下値の目処と見られた水準でもあり、底値は確認出来たと考えて良いのではないかと思います。雲のねじれの日柄にあり、戻りもここまで、となる可能性もありますが、RSIもストキャスティックスも低い水準であり、戻りが加速されるような展開となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,340〜2,450ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0309/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 雲のサポートを確認した格好です。RSIやストキャスティックスの水準は高く、上値も重い展開が続くものと思われますが下値が確認されたことで「次」の上昇波動になったと考えて良いのではないかと思います。とりあえず来週は高値を目指すのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 305.0〜315.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0309/Crb.htm

(2007・3・9 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆保有株を貸出すと「貸株金利」がもらえます 『貸株サービス』☆
     → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news6126.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 6 マネックスな人々《リレー連載》
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 「キッカケ」

 最近、メタボリックな体型と運動不足解消のため水泳を始めました。今までマラソンするぞ、水泳やるぞ、スポーツ始めるぞと云うたびに妻に「はいはいどうせやらないんでしょ!」といわれ続け早や10数年が経ち今日に至っています。口では何とでも言えるのですが実際行動に移すとなるとなかなか出来ないものです。

 しかし、水泳を始めるキッカケになったのは、自分の運動不足解消もありますが、長男が泳げないと聞いたからです。次男はスイミングスクールに行っている為、幼稚園児にしてはそこそこ泳げるのですが、夏に学校の授業ぐらいでしか泳ぐ機会の無い長男は、なかなか上達しないようです。そこで近くの市民プールへ行って練習をしています。僕の教え方が良いのか、今では25mは泳げるようになりました。といっても何か特別なことを教えた訳ではなくちょっとしたキッカケでコツをつかんだらしくいつの間にか泳げるようになっていました。

 何かを始めるキッカケ、何かが出来るようになるキッカケこのキッカケが非常に大事なものなんだなと感じました。

 しかし僕のメタボリックな体型はいつになったら変わるのでしょうか。変わるキッカケがほしい!

(証券業務部)

来週は、コンタクトセンターが担当します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆「株のがっこう 団塊世代編」 福岡 万葉の湯で3月25日開催☆
    → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news7038.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■世界銀行の米ドル建てゼロクーポン債、2本同時に取扱中!
 購入時、65.5で購入した債券が、10年後、100になって償還されます。同じく42.8で購入した債券は、20年後、100になって償還されます。
日本円でのお買付はもちろん、米ドルMMFからのお買付も可能です。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news7036.htm
※外貨建て債券のお申込みの際は、リスク・税金等についてご確認いただき、経済、金利、為替の見通しをよく理解されたうえでお願いいたします。


■「マネー検定」受験者募集中!あなたのおカネ、ちゃんと増やせますか?『日経マネー』とマネックス・ユニバーシティが「マネー検定」を開催
武者陵司氏の基調講演や澤上篤人氏をはじめとする豪華パネラーによるパネルディスカッションもあります。詳細・申込→ http://moneykentei.jp/


■投資や資産運用の知識に自信がありますか?
 ちょっと不安かも・・・と思った方はこちら↓↓↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_level1.htm
ライフプランニングから株式投資まで、ちょっと人には聞きにくい基礎知識から、実践に生かせる方法までバランスの良いeラーニングサービスを提供しています。今なら、一定条件を満たせば実質無料で受講可能!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ☆FX&FXプロ 手数料半額割引キャンペーン、実施中!☆
       → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news701n.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■@東京
 3月14日(水) 19:00〜
 ネット株取引の心理学〜投資はマーケティングである〜
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/110

 3月17日(土)10:00〜
 内藤忍のマネー運用を学ぶ@マネックス・ユニバーシティ
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/105

 3月17日(土)13:00〜
 はじめてのテクニカル分析 チャートを使ってみよう!
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/106

 3月17日(土)16:00〜
 山口揚平氏が語る株式投資セミナー(入門編)
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/107

■@オンライン
 3月13日(火)20:15〜 株を貸して貸株金利をもらおう 
 貸株サービス 正しい使い方教えます
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/117


■@マネックスラウンジ@銀座
 3月12日(月) 12:15〜13:00  「今週の相場見通し」
 マネックス証券 投資情報部 清水洋介
   → http://www2.monex.co.jp/lounge/lounge/seminar/index.html

 3月13日(火) 12:00〜13:00
 ウォール街の投資家たちに学ぶこれからの資産運用(仮)
 マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ代表取締役社長 水田茂夫   → http://www2.monex.co.jp/lounge/lounge/seminar/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
 → https://stgi.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
 → mailto:feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
 本メールに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
 当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧