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マネックスメール<第1868号 2007年3月13日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
4 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
5 先週の投信売れ筋ランキング
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
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1 相場概況
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円キャリー取引解消への懸念が強く見切り売りがかさみ軟調
日経平均 17,178.84 (▼113.55)
日経225先物 17,130 (▼150 )
TOPIX 1,725.43 (▼ 15.93)
単純平均 468.76 (▼ 4.08)
東証二部指数 4,274.95 (▼ 3.61)
日経ジャスダック平均 2,160.74 (▼ 1.68)
東証マザーズ指数 1,040.52 (▼ 19.96)
東証一部
値上がり銘柄数 318銘柄
値下がり銘柄数 1,297銘柄
変わらず 117銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 105.90% ▼ 0.22%
売買高 20億4053万株(概算)
売買代金 2兆7589億8400万円(概算)
時価総額 552兆6831億円(概算)
為替(15時) 117.37円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場が堅調となったにもかかわらず、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が売り越し(金額ベースは買い越し)と伝えられたことや円高に振れたことで売り先行となりました。寄り付きの売りが一巡したところでは底堅い動きとなり、底堅さが確認されると買戻しや押し目買いで堅調となる場面もありました。ただ、円高が是正されないことなどからハイテク銘柄などの上値が重く指数を押し下げる展開となりました。鉄鋼株なども指数の戻りの鈍さに利食い売りを急ぐ展開となりました。
後場に入ると一段と買い気が細り、軟調となりました。昼の市場外取引は金額はやや大きく、売り買いの偏りはないと伝えられ、寄り付きは前場の引け値水準で寄り付き買戻しなどもあって戻り歩調となる場面もあったのですが、引けを意識した時間帯になると先物にまとまった売りが出て指数を押し下げ、指数の下落を見て慌てた見切り売りもかさむ展開となり、軟調となりました。
小型銘柄も見切り売りに押されるものが多く、日経ジャスダック平均や二部株指数は底堅いものの東証マザーズ指数は大幅安となりました。先物にはまとまった売り買いが見られましたが、どちらかと言うとまとまった売りに追随する動きが多く、指数を押し下げる要因となりました。
引き続き、「円キャリー取引」の解消に対する懸念が強いようです。為替の水準自体はまだまだ「円安」と言ってもいい水準なのでしょうがこの水準では満足できないようで、少しでも円が買われると「円キャリー取引」の解消に結び付けてしまうような感じです。期末が近くなれば配当利回りももう一度見直される動きも出て来るのではないかと思います。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
食品株はディフェンシブの一角として堅調、鉄鋼株は見切り売りがかさみ軟調
国際帝石 (1605) 952,000円 ▼9,000 円 :1株単位
米北東部で温暖な気候が続くとの予報から、ニューヨーク・マーカンタイル取引所で原油先物相場が大幅に続落し、これを受けて軟調となりました。
コーセー (4922) 3,240円 △60 円 :100株単位
外資系証券が新規に投資判断を始めたことから、目先筋の買いを集め、堅調となりました。
サーボ (6585) 282円 △80 円
日電産(大証1部、6594)がTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表し、TOB価格が1株当たり260円となったのですが、TOBを好感する動きでTOB価格以上の値段で、ストップ高となりました。
TDK (6762) 9,650円 △350 円 :100株単位
外資系証券が投資判断を引き上げたことから、円高で全般的に軟調な中、大幅高となりました。
村田製 (6981) 8,510円 △50 円 :100株単位
2007年3月期の配当を増配すると発表したことから、個人投資家などの買いを集め堅調となりました。
住友不 (8830) 4,870円 ▼90 円
前日までの上昇に対する反動で全般的に上値が重くなるなか、利益確定売りが入り、軟調となりました。
◆ランキング◆
詳細は
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆公募・売出株式(PO)◆
アドバンス・レジデンス投資法人(8978・東証)
・仮条件(ディスカウント率) 2.0%〜4.0% (申込口数単位:1口)・ブックビルディング期間 3/7(水)0:00〜募集価格等決定日まで
・募集価格等決定日 3/14(水)〜3/16(金)のいずれかの日
※最短の場合、3/14(水)にブックビルは締切となります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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3 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
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国内株式相場は、2月に1992年以降の強力なレジスタンスラインだったTOPIX1750ポイント前後をとうとうクリアーに抜けましたが、月末からの世界同時株安によりあっという間に下落し、再び年初の水準まで戻ってしまいました。今更ながら国内のリスクマネーの少なさとグローバルマネーのインパクトの大きさを痛感させられた形となりました。昨年より、年明け以降株価が上昇し高値更新してもその後高値追いにはならないだろうと見ていた私共としましても、ここまで急落するとは予想していませんでした。
このTOPIXの1750前後の水準は長年長期下落相場の中で国内株と格闘してきた私共にとっては一際感慨深い水準です。総合経済対策によりこの水準までは戻った93年、当時のルービン財務長官と榊原財務官のコンビで行われた円安・ドル高、リフレ政策によりこの水準まで戻した96年、ネットバブルでここまでは戻した2000年と、その時その時の自分の運用が思い出されます。この株価水準の意味合いを改めて考えて見ますと、循環的な経済及び企業業績の回復で届いた水準という考え方もできると思います。逆に言えば今回この水準を抜いてきたということは、株式相場が日本経済、企業業績の長期的な成長を織り込み始めたと言えると見ます。
確かにこの先4月以降の選挙や米国経済の不安定さ等々当然ながらリスクファクターはありますが、2002年に官民上げて総悲観になりその結果大きく転換期となった2003年からの大きな流れは誰も変えられない、それが時代の流れだと考えます。国内株式相場についてもこれまでは売られ過ぎのリバウンドといった様相でしたが、この水準から先はこういった観点からの長期的な成長に対する投資が重要になってくると見ています。
坪田好人氏
興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にて
IBJITMジャパンセレクションの運用を担当。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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4 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
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「チャンスは両建てにもあるかも?」 (難易度 ★★☆☆☆)
日興コーディアル株は上場廃止が見送られたことを好感して、本日(13日)活発に取引されました。同時にeワラントでも日興コーディアルコール、プットともに活発に取引されていました。通常は、コールかプットのどちらか一方に取引が偏ることが多いので、これは相場観が拮抗していることを示唆する状況と考えることもできるでしょう。なお、eワラントを使えば、株価の行方を予想してポジションをとるだけでなく、株式投資ではできない両建ても可能です。
■割安、割高だけが投資機会ではない
長期、短期というような投資スタイルに関わらず、一般に投資の際のポイントは、今の価格が将来予想される価格、あるいは本来あるべきと考えられる価格に比べて高いのか安いのかという点にあると考えられます。一般に、現在の価格が安いと思えばコール型、高いと思えばプット型が用いられます。このとき、株式であれば、結局は現在の株価が「割安/割高」ということに尽きるのですが、eワラントであれば「動く/動かない」ということも投資機会と考えることができます。
■両建て戦略とは
株価がどちらに動くか分からないけれども、どちらかに大きく動きそうと予想した場合には、eワラントの両建て戦略を用いることが有効と考えられます。この両建てには、現時点の株価とほぼ同じ権利行使価格で(例えば株価が1497円なら権利行使価格1500円)、同じ満期日を持つコール型とプット型を、同時に、同数量保有するというものです(ロング・ストラドルといわれることもあります。この他に、同一満期ながら同間隔離れた権利行使価格の組み合わせを使うロング・ストラングルもあります)。この戦略は、価格が上でも下でも現在の価格から大きく動いた時に、一方の利益がもう一方の損を埋め、それ以上の利益を期待するというものです。ハイリスク+損失が投資金額に限定(注)+マーケット・メイクによる流動性の提供という3つのeワラントの利点を生かした投資戦略です。
■両建て戦略の注意点
大きく動くことを予想する両建て戦略は、大きく動かなかった場合は、最大で投資金額の全額を失う恐れがあります(注)。そこで、投資期間を予め数日から数週間程度と決め、その時点になったら損益に関わらず手仕舞いするといった投資ルールを作るようにするとよいかもしれません。
(注)別途手数料、税金を考慮する必要があります。
◆◆ 本日のポイント:大きく動けばチャンスとなる可能性あり◆◆
(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹 (どい まさつぐ))
※eワラント利用上の注意点
投資元本のすべてを失うことがあり、手数料・税金等を考慮する必要があります。上記はゴールドマン・サックス証券の税務上の意見、見解、解釈を述べたものではなく、税制に関する個別的事情は各投資家が自己の責任で判断する必要があります。
投資リスクの説明→ http://www.gs.com/japan/ewarrant/beginner/index2.html
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eワラントとは ? http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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5 先週の投信売れ筋ランキング
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1 マネックス資産設計ファンド(育成型)
2 日経225ノーロードオープン
3 HSBCインドオープン
4 三井住友ニューチャイナファンド
5 トヨタアセットバンガード海外株式ファンド
週間売れ筋ベストテン 詳細はこちら↓
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/index.htm
※マネックス証券の先週2007年3月5日(月)〜2007年3月9日(金)における約 定日ベースの販売ランキングです。当ランキングには、 公社債型の投資信託 (MRF含む)、外貨建てMMF、及びマネーポートフォリオは含めておりません。
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☆春の個人向け国債 お申込受付中!☆
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月13日 「取引所」
昨日の取引所の決定について、様々な意見があると思います。ひとつ、あまり語られてはいないのですが、重要と思われるポイントがあるので、敢えてその視点を提供したいと思います。それは決定の内容についてではなく、その方法についてです。
今回の取引所の決定が、取引所として独立して行われたものなのか否か。それが大きなポイントだと思います。外から見ていると、今回の決定は独立して、即ち政治や行政からの干渉・指示を受けずに、為されたもののように見えます。そしてもし本当にそうであったならば、これは我が国の資本市場にとって、大切な、大きなステップだと思います。少なくとも海外の機関投資家などからは、日本には部外者には見えない、「秘密裡」の意思決定プロセスがあると長く思われてきました。
そしてそれは、インナー・サークルに属さない者にとっては、リスクでありコストに過ぎません。このような「秘密裡」は、一組織を越えて、複数の組織や権力にまたがって行われる時、部外者からは全く見当が付かなくなってきます。これは延いては、我が国の資本市場全体の足かせ、コストとなります。私は今回の決定の内容について論じているのではありません。あくまでも決定プロセスが、独立していたか否かだけを論じています。そして、取引所が独立して決定したか否かは、外見的にはそう見えますが、必ずしも明らかではありません。
そして更に、もし今回独立して意思決定していたとしても、それが将来も続く保証はありません。然しながら、独立意思決定は、実は市場にとって大変重要なファクターであることを、強調したいと思います。今回のことをきっかけに、より規律のある市場運営が為されていくことを、切に願いたいと思います。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「パン」
こんばんは。メロンパンとカレーパンなら毎日食べても飽きません。大のパン好き、ぼすみんです。
お取引に応じて貯まる、マネックスポイント。今年3月末までの期間限定で、交換商品にグルメ商品が多数追加されたわけですが、その中にパン好きの僕の興味を惹きつけて離さないパンが登場!
『軍隊堅麺麭(ぐんたいかたぱん) 日本で1番硬いパン』
・・・これは非常に気になります。まず、パンでありながら硬さをウリにするという発想、差別化ポイントが斬新で良い。全国津々浦々のパンと実際に比較したのか分かりませんが、「日本で1番硬い」と明言しちゃう自信満々ぶりも良い。そして何より、その硬さはいかほどのものなのか・・・硬いといっても所詮はパンで、ちょっと食べづらい程度なのか?それとも文字通り「歯がたたない」ような硬さなのか?あるいは想像を遥かに絶する、パンで釘が打てちゃうような硬さなのか?
想像力を刺激して止まない、このへんのミステリアスな雰囲気がまた良い。これはぜひぜひ一度、食べてみたいものです。
従業員の特典というか役得でサンプルを一口食べさせてもらえないものか、担当者にお願いしてみようと思いましたが、彼は『日本で1番固い頭』の持ち主なので、やめときました。
※追伸:噂の「日本で1番硬いパン」など、期間限定のグルメ交換商品はこちらhttp://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news703b.htm
なお、明日14日(水)は株取引で付与されるマネックスポイントが普段の10倍になる「投資の日」ですので、お見逃しなく!
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