マネックスメール 2007年3月17日(土)

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マネックスメール 2007年3月17日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第111号 2007年3月17日(土)発行>                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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  目次
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 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 2 来週の相場展望
 3 来週のトピック
 4 だから投資は面白い!−番外編−
 5 マネックス相場テクニカル分析
 6 マネックスな人々《リレー連載》
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
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 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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 2 来週の相場展望
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 − 米国市場 −

 今週は再び底値を確認するような展開となりました。FRB(連邦準備理事会)は音なしの構えとなっていますが、足元の景況感にかげりが見えるような経済指標の発表に加え、原油価格が一時高くなり、PPI(卸売り物価指数)も予想を上回るなど、リセッション(景気後退)というよりもスタグフレーションへの懸念が増大し、株式市場だけではなく商品市況ももたついた感が強くなりました。雇用統計がそこそこの数字で株式市場も「良い方向に」行くのかと思ったのですが、なかなか芳しい数字が出てこないようです。

 個別の企業業績を見ると好調なものも散見され、大きく底割れすることはないのではないかと思います。来週は週の前半に住宅関連の指標が発表になり、またぞろ「サブプライム問題」が取りざたされるのでしょうが、いささか食傷気味でもあり、住宅指標が好調となるか、あるいは住宅指標が芳しくないものであってもFOMC(公開市場委員会)でFRBの態度がはっきりとすれば、切り返す動きとなって来るのではないかと思います。ただ、いずれにしても週の前半は住宅関連指標などの景気指標をにらみながら一喜一憂する展開となって来るものと思います。

 − 日本市場 −
 今週も戻りを試す展開となるかと思われたのですが、「羹に懲りて膾を吹く」(あつものにこりてなますをふく)ではないですが、米国市場や為替市場、あるいは外国人売買動向に敏感に反応し、売りが優勢となりました。底入れ感が出た感もあったのですが、引き続き「円キャリー取引」の解消におびえて、手を出せない、手を出したとしても早めに手仕舞う動きとなっているようです。足元の景況感や企業業績とは別なところで相場が動いているような感じです。
 来週は週央に休日をはさみますが、決算期と言うことで配当取りの動きなども本格的に出て来るものと思います。米国市場が落ち着かないことにはどんなに業績が良くても配当が良くても買い難い、つまり「株を買う」と言うことに対してリスクが高すぎると考える人が多いようです。ただ、逆に言うと良いものを安く買うチャンスでもあり、底堅い動きとなるものと思います。日銀の金融政策決定会合も開かれますが、金融政策面では大きな動きはないものと思われ、むしろ、コンビニエンスストア売上高(20日)や全国スーパー売上高、公示地価(22日)などの発表に反応があるのではないかと思います。

(2007・3・16 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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 3 来週のトピック
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− 2月 コンビニエンスストア売上高 −

 発表予定日時: 3月20日(火) 16:00

 コンビニエンスストア売上高とは、毎月20日に日本フランチャイズチェーン協会が発表しているもので、社団法人日本フランチャイズチェーン協会に属する正会員のコンビニエンスストア本部11社(エーエム・ピーエム・ジャパン、ココストア、サークルK サンクス、スリーエフ、セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン)の全般的動向、店舗売上高、店舗数などを公表しています。
 1月は暖冬の影響で全国的に気温が高かったため、既存店ベースの来店客数が2ヶ月連続プラスとなりました。既存店ベースの平均客単価は2ヶ月連続のマイナスとなり、その結果既存店ベースの売上高は7ヶ月連続マイナスとなりました。気温が高かったためアイスクリームが好調で、中華まんやおでんが不調でした。

 2月も1月同様に暖冬の影響から同じような数字になるのではないでしょうか。ただ、逆に暖かい日が続いたことで、外に出かける人も多く、弁当など惣菜が伸びた可能性もあり、予想以上の伸びとなれば、期待していなかっただけに、株価にも影響が出て来るかもしれません。


     対象     全店前年比(%)  既存店前年比(%)   
    2006年1月      0.3       -3.2      
    2006年2月      1.1       -2.4      
    2006年3月      0.8       -2.5      
    2006年4月      -1.8       -4.9      
    2006年5月      0.1       -2.9      
    2006年6月      3.4        0.6      
    2006年7月      -2.4       -5.2      
    2006年8月      0.8       -1.8      
    2006年9月      -0.8       -3.6      
    2006年10月      2.1       -0.7      
    2006年11月      1.1       -1.5      
    2006年12月      2.3       -0.2      
    2007年1月      1.8       -0.7      

※社団法人 日本フランチャイズチェーン協会出典

(マネックス証券 投資情報部)

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       → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news703b.htm

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 4 だから投資は面白い!−番外編− 第31回
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−<春の株式市場を考える>−

 すっかり外は春めいてまいりましたが、日本の株式市場を振り返ってみると、2月末から方向感に乏しい動きが続いています。お客さまからも、「今後どうなるの?」といった質問を受けることが最近、増えています。今後の相場展開に対して疑心暗鬼になっている方が、想像以上に多いと感じております。
 主力銘柄を中心に3月決算の会社は多く、この時期は好業績期待が高まっている銘柄、配当利回りの高い銘柄を物色する動きが例年、活発に行われるのですが、米国景気、為替など、相場全体に影響を与える懸念材料もあって、個人投資家の方には、積極的に株式投資を行っていない方も多いかと思います。
 そのような中では、定石かもしれませんが、安定感のある主力銘柄が注目されていくのかもしれません。配当額に増減は見られるかもしれませんが、安定的な配当実績のある主力銘柄には「実(じつ)を取る」向きからの買いは出てくるのではないでしょうか。

 また、業界再編のニュースも日々流れてきます。「大が小を食う」動きだけではなく、大丸(8234)と松坂屋HD(3051)の経営統合もそうですが、「大と大がくっつく」といった動きも今後、続いていくのではないかと思います。そのような中でどの業界に再編機運が高まるかといった興味もありますが、最近の再編案件を見てみると、再編のきっかけが業界大手と云われる会社だったりする場合が多いように感じます。「業界再編」というキーワードから見ても、やはり業界大手と云われる会社の動向が注目され、期待される可能性が高いのではないでしょうか。

 権利付き最終売買日まであと1週間ほどになりました。米国景気、為替動向が引き続き相場動向のカギを握ってくるのでしょうが、来週はどのような動きになるでしょうか。
 この週末、2007年度も見据えたお客さまご自身の来週のシナリオを構築して、ご自身の保有銘柄、投資したい銘柄などを改めて整理してみましょう。

(マネックス証券 投資情報部 小沼 利幸)

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     → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news703g.htm

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 5 マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 日経平均 ☆☆
 雲の上限で上値を確認し、下限で下値を確認したような格好となりました。RSIやストキャスティックスの水準は低く、下値を売り込み難いのではないかと思われます。下値が確認されたことで来週は雲の上昇に沿って底堅い、堅調な展開が続くのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 16,500円〜17,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070316/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 基準線で上値を押さえられてしまいました。雲の中での動きとなっていますが、来週は日々線が雲の下限にかかって来そうで、そこでの底堅さが確認されれば雲の上昇に沿って堅調な展開となって来るのではないかと思います。  来週の予想レンジ 1,670〜1,750ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070316/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 基準線に上値を押さえられて再び雲の下限のサポートを確認するような展開となりました。RSIやストキャスティックスが底値圏にあり、雲の下限にサポートされて、下値を切り上げるように底堅い展開となって来るのではないかと思います
  来週の予想レンジ 2,130〜2,190ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070316/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 限月交代となったことでチャートにギャップが生じましたが、とりあえずは雲にサポートされた格好となりました。遅行線も日々線でサポートされており、引き続き底堅い展開が続くものと思います。
  来週の予想レンジ 134.50円〜135.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070316/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 乱高下となっていますが、方向性を出すまでの決定的な材料に乏しい、という状況なのでしょう。上値は雲や基準線で押さえられ、下値は安値を窺うような乱高下はまだ続くものと思われます。12月の安値を割り込む、あるいは基準線を抜けるまでは方向感のない展開が続くのでしょう。
  来週の予想レンジ 116.60円〜118.60円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070316/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 雲に上値を押さえられて、再び底値を確認するような展開になりました。前回安値と同水準で下げ止まり、「毛抜き底(ダブルボトム)」となり、底入れ感も出てきそうです。再び雲までの戻りが期待されるところであり、来週は雲に上値を押さえられながらも堅調な地合いとなることが期待されます。
  来週の予想レンジ 12,050ドル〜12,450ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0316/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 ダウ平均同様に雲に上値を押さえられて再び下値を確認するような展開になって来ました。遅行線が再び雲の中に入って、雲の中での動きとなるのではないかと思われます。週末に安値を割り込まなければ来週は戻りを試す展開となって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 1,380〜1,420ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0316/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 戻りが期待されたのですが、逆に下値を確認するような展開になりました。前回の安値と同じ水準で下げ渋ったことで、今度は前回の戻り高値を抜けて来るのかどうかといったところです。抜けてくれば「毛抜き底(ダブルボトム)」確認となり、あっさりと雲の水準まで戻ってくるのではないかと思います。  来週の予想レンジ 2,340〜2,450ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0316/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 再び雲のサポートを確認するような格好となりました。遅行線も日々線にサポートされており、下値を確認しながら底堅さが確認されると反発も期待出来るのかもしれませんが、遅行線が絡む日々線が上昇しているところまでは動きが出ないのかもしれません。
  来週の予想レンジ 300.0〜315.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0316/Crb.htm

(2007・3・16 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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         → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news703d.htm

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 6 マネックスな人々《リレー連載》
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 「釣り」

 私の趣味は釣りです。金曜日の夜に竹芝桟橋より船にて伊豆七島に向かい、早朝、現地に到着いたします。出航の合図である勇ましい銅鑼と共に、私の頭の中でも行進曲が鳴り響きはじめます。興奮を抑え船の中ではビールを片手に大物を釣るための戦略を考えます。風向きはどうか?潮の流れは?水温は?仕掛けは何にするか?どこの磯に入るか?と考えたところで、実際はお気に入りの磯にいつもの仕掛けで入ることが多いのですが・・・・。

 いよいよ磯に到着すると、手早く仕掛けを作りバケツに水を汲み餌の準備を行い、待望の第一投です「おりゃー、絶対、釣っちゃるけんね!」と訳のわからない大声を張り上げても誰も周りにはいないから安心です。しかし、何度か繰り返しポイントに投げ込んでも、釣れない時は全く釣れません。こんな時は頭の中に、千もの言い訳が浮かび上がります。
「潮が悪い」、「時間が悪い」、「場所が悪い」、「餌が悪い」、「相場が悪い」
はたまた地球温暖化が原因か?

 全くアタリがないので、釣れないまま弁当を食い始めます。潮風、波しぶき、温かい日差し、美味しい空気、この中での弁当は本当に旨い!しかも海側の岩陰にいるので、人は誰もおらず圧倒的な寂寥感を感じます。その後、仕掛けやタナを頻繁に変え、あの手この手を尽くしますが、やはり釣れないときは全く釣れません。そしてタイムリミット!

どうやら今回も、帰りの船では切ない埋葬曲が鳴り響きそうです。

(コンタクトセンター)

来週は、ウェブマネジメント部が担当します。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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 8 勉強会・セミナー情報
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■@福岡
 3月24日(土)14:00〜 「資産形成セミナー」
 〜日経平均暴落でもあわてない投資スタンスを見つける〜
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/131


■@神戸
 4月7日(土) 10:00〜
 「株のがっこう」 IN 神戸
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/124

 4月7日(土)13:00〜
 はじめてのテクニカル分析 チャートを使ってみよう!
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/125

 4月7日(土)16:00〜
 内藤忍のマネー運用を学ぶ@マネックス・ユニバーシティ
 10万円から始める日本一やさしいお金のふやし方講座
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/127


■@マネックスラウンジ@銀座
 3月19日(月) 12:15〜13:00  「今週の相場見通し」
 マネックス証券 投資情報部 清水洋介
   → http://www2.monex.co.jp/lounge/lounge/seminar/index.html

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