マネックスメール 2007年3月31日(土)

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マネックスメール 2007年3月31日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第113号 2007年3月31日(土)発行>                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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  目次
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 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 2 来週の相場展望
 3 来週のトピック
 4 だから投資は面白い!−番外編−
 5 マネックス相場テクニカル分析
 6 マネックスな人々《リレー連載》
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
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 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
アジア・メディア・カンパニー・リミテッド (2149)
ニューフレアテクノロジー(6256)、ジェーソン(3080)、
ユニバース(3078)、ケアネット(2150)、アイティメディア(2148)
パシフィックシステム(3847)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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 2 来週の相場展望
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 − 米国市場 −

 今週は原油価格が終始強含み、急騰となり、インフレ懸念が強まるなかで、景況感の強弱でインフレ懸念に留まれば買われ、景況感の悪化でインフレ懸念がスタグフレーションへの懸念となると売られると言った状況でした。このメールが届く頃には週末の経済指標の発表があるものと思われますが、景況感に変化があれば、株式市場のセンチメントもがらりと変わり、相場の方向性も決まって来そうです。

 来週も主要な経済指標の発表に一喜一憂する展開となって来るのでしょう。原油価格動向や中東情勢なども気になるところですが、現状の米国市場では、インフレ懸念からの金利上昇が気になる、というよりは景況感がいいか悪いか、それによって相場も決まりそうです。景況感さえ良ければインフレ懸念はあってもスタグフレーションへの懸念はなく、底堅い動きとなるのでしょう。そう言う意味でも月曜日のISM製造業景気指数、水曜日のISM非製造業景気指数の発表や同じ水曜日のADP全国雇用者数なども景気判断にはかかせない指標の発表となりそうです。また、週末の雇用統計の数字次第で大きく動くこともあるのでしょう。

 − 日本市場 −

 今週は方向感の無い展開となりました。配当落ちをきっかけに再び下値を確認するような展開となりましたが、底割れ感もすくなく、米国市場のもたつきに付き合って目先的な景況感に右往左往する、と言うような感じでした。結局、為替に振らされ、先物に振り回されるような格好となりましたが、底堅さが確認されたものと思います。

 来週は日銀短観の発表があり、足元の景況感がはっきりすることで相場は大きく動きが出てきそうです。米国市場や為替動向次第という感じですが、期が替わってディーラーなども手を出し易く、機関投資家などの買いも期待されるところで、景況感のよさが確認されれば決算発表に対する期待も膨らみ、買いが優勢となる可能性もあります。主要な経済指標の発表はその後はあまりないことから、景況感が悪いと言うことで売られれば下値を探る展開に、景況感が良いということになれば、戻り基調となって来るものと思います。

(2007・3・30 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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 3 来週のトピック
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− 2月 景気動向指数(速報) −

 発表予定日時: 4月6日(金) 14:00

 景気動向指数とは、生産、雇用などの様々な景気に敏感な指標の動きを統合した指数で内閣府から発表されます。景気の現状や将来の動向や強弱を判断するための材料として注目されます。指数は、景気に対して先行する先行指数、ほぼ一致する一致指数、遅れる遅行指数の3種類が発表されます。

 指数はいくつかの算出方法で発表されますが、DIと呼ばれる指標が最も注目されるようです。DIとは、Diffusion Indexesのことで、3ヶ月前より上回る指標がどれだけか、その割合を算出する指数です。つまり、DIが50%であれば、指数に取り入れられた指標のちょうど半数は上昇し、ちょうど半数は低下したというわけです。一致指数のDIが3ヶ月以上連続して50%を上回れば景気拡大局面、逆に下回れば景気後退局面といわれています。

 景気動向指数で注目したいのは、やはり、一致指数と先行指数のDIです。1月の景気動向指数(速報値)は景気の現状を示す一致指数が55.6%となり、50%を10カ月連続で上回りました。 先行指数は、35.0%で、3カ月連続で50%を下回りました。生産関連の指標が好調でした。

 2月の一致指数は、市場予想では50%割れになる可能性が高いと言われています。好調だった生産関連の指標が悪化する可能性があるのではないでしょうか。今後の利上げの進捗や為替動向などにも影響が出て来る可能性もあり、注目してみてはいかがでしょうか。

<参考サイト>
内閣府 統計のページ
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/menu.html

(マネックス証券 投資情報部)

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 4 だから投資は面白い!−番外編−
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 −<番外編、最終回>−

 「だから投資は面白い!◆番外編◆」、30数回に亘ってお送りしてまいりましたが、今週をもって終了とさせていただくこととなりました。

 決算説明会、個人投資家向けIRセミナー(投資家向け広報)の様子だけでなく、株式市場の見通し、投資への考え方なども取り上げさせていただきましたが、その中でも、個人投資家向けIRセミナーに参加されていたお客さまの、真剣な眼差しがとても印象に残っています。

 10数年前には個人投資家向けIRセミナーのような機会がほとんどなく、また、インターネットもそれほど身近ではなかったこともあって、個人投資家の皆さまが銘柄についての知識を深めるには、証券会社の営業担当からの情報が中心ではなかったかと思います。
 そのような時代を経て、個人投資家が株式市場で徐々に大きな存在となってきて、上場企業も個人投資家に向けたIRに積極的な企業が徐々に増えてきています。個人投資家の皆さまが、投資している、あるいは投資対象として検討している会社の経営者をより身近に感じられる機会が多くなって、銘柄分析も業績数値を単に分析するものだけではなくなり、IRセミナーで壇上に立っている経営者を見る目線も、自然と真剣になっているのではないでしょうか。
 銘柄分析をするにあたって、いろいろな角度から銘柄についての情報収集を行うことがやはり大切であると認識しています。公表資料、報道などだけではなく、IRセミナーが催されるなら参加して経営者の声を聴く、投資している、あるいは投資を検討している企業の店舗などがあったら覗いてみる…。銘柄をカラダで感じるぐらいの意識でいれば、ご自身で抱いていた銘柄へのイメージもより具体的になってきて、今後の見通しを予測しやすくなるハズです。
 これからも、お客さまが銘柄をカラダで感じ、理解を深めて株式投資を楽しめるような、分かりやすいコンテンツを作ってまいります。

(マネックス証券 投資情報部 小沼 利幸)

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      → http://www.monexuniv.co.jp/mail_magazine/2007/01/2006155.html

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 5 マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 日経平均 ☆☆
 雲の中での動きとなっています。RSIやストキャスティックスは中途半端な感じですが雲の中での動きが続くのではないかと思います。来週後半には遅行線が日々線と絡み、日々線も雲のねじれにかかって来るので、週後半までには動きが出て来るものと思います。上にも下にも動きが出た方に大きく動くのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 16,600円〜18,000円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070330/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 雲の中での動きが続いています。引き続き上値は3月12日や3月27日の高値を抜けるかどうかが注目されます。雲のなかで堅調な動きが続けば来週の後半に遅行線が日々線に絡むあたりで一気に上抜けて来るのではないかと思います。  来週の予想レンジ 1,700〜1,770ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070330/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 3月6日の安値を割り込んでどうなることかと思われましたが週末に反発したことで、「三川」となり、しかも3月6日の安値と「毛抜き底(ダブル底)」となった感じです。基準線や雲までの戻りを期待したいところです。
  来週の予想レンジ 2,100〜2,170ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070330/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 下値の目処(青い点線)でのもみ合いとなっています。RSIもストキャスティックスも底値圏にあり、底値を確認しながら反発の機会を窺う展開となって来るものと思います。日々線が雲のねじれに応答しており、週初から反発となって来る可能性も高いものと思います。
  来週の予想レンジ 133.40円〜134.80円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070330/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 「三角保ち合い(さんかくもちあい)」の中での動きです。RSIやストキャスティックスは高目とは言え、中途半端な水準で放れた方につく、と言う展開には変わりないものと思います。RSIやストキャスティックスから見ると下に放れ易く、雲のねじれに向かうと上に放れる、と言った具合で、どちらに放れてもおかしくはない状況です。
  来週の予想レンジ 116.50円〜119.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200703/20070330/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 雲に上値を押さえられ、基準線も割り込んでしまいました。遅行線が雲の下限でサポートされており、まだ底堅いといえるでしょう。ただ、RSIやストキャスティックスは高値圏にあり、遅行線が日々線に絡んで来るところで下落する可能性もあります。週初に堅調であれば底堅く、週初が軟調となれば、もう一度下値を探るような動きとなるものと思います。底堅い展開となれば雲のねじれで一気に上に抜けるのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 12,100ドル〜12,650ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0330/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 ダウ平均とは違い基準線にサポートされています。遅行線も雲にサポートされており、週末、週初が堅調であれば雲のねじれで一気に上抜ける展開となって来るものと思います。逆に週末、週初が軟調となるとRSIやストキャスティックスの水準も高く、調整となって、下値を探る展開となるのでしょう。  来週の予想レンジ 1,400〜1,450ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0330/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 雲に上値を押さえられて軟調となりました。基準線もあっさりと割り込んで3月12日の高値水準がサポートとなるかどうかを試す展開となりました。RSIやストキャスティックスは高値圏から調整を示唆しており、まだ下値を探る展開が続くのではないかと思いますが、この水準(2400)から反発してくれば雲のねじれあたりで一気に上に抜けて来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 2,400〜2,480ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0330/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 2月の高値を抜けて来ました。今度は11月末から12月初めの高値を窺う展開となって来るのではないかと思います。ただ、RSIもストキャスティックスも高値圏になって来ており、遅行線と日々線が「天−天」一致となる日柄、日々線が雲のねじれに応答する日柄でいったん高値を付けて来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 310.0〜325.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200703/0330/Crb.htm

(2007・3・30 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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 6 マネックスな人々《リレー連載》
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 「ビリヤード」

 私にはちょっとした夢があります。
それは、家にビリヤード台を置くことです。

 学生の頃、毎日何時間もビリヤードをやっていた時期がありました。主にプレイするのはナインボールというゲームなのですが、このナインボールで最高の気分になれるのはマスワリ(Break & Runout)をしたときです。

 マスワリとは、すべての球をブレイクからノーミスでポケットし、一人で撞ききってしまうことです。なんと、相手に一度も順番を回すことなく勝ててしまうのです。敗者は何もできないままに一本取られてしまい、さらには次ゲームのラックまで組まされるのです。こんな競技はなかなかありません。

 ブレイクで最低ひとつの球をインさせる必要がある上に、初期配置で白球と次の球の間に別の球があるとポケットが難しくなるため、運も大事なファクターですが、何よりも技術と集中力が必要とされます。マスワリを連続して出す鬼のようなプレーヤーも当然います。撞くのが速いプロだと、緊張するはずの公式戦において1〜2分で1ゲームを終わらせる人もいます。

 そんなことができるのか!?と思われた方もいるかもしれません。私は、全くの素人の状態から毎日数時間×半年間での初マスワリでした。意外とすぐです。

 いざ社会人になってみると、家にビリヤード台を置くことよりも、毎日何時間も球だけを撞いていられたことのほうが夢のように感じられますが、これからも休日などに暇をみつけて続けていこうと思います。

(商品サービス部)

次回は証券業務部が担当します。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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 8 勉強会・セミナー情報
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■@東京
 4月11日(水)19:00〜
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 4月12日(木)19:00〜
 個人投資家向けIRセミナー マルマエ(6264・マザーズ)
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 4月18日(水)
 ヘラクレス上場会社 個人投資家向け会社説明会
 ジェイアイエヌ(3046)、サムシングホールディングス(1408)
   → http://hercules.ose.or.jp/topics/ir_rounge20070418.html


■@神戸
 4月7日(土)13:00〜
 はじめてのテクニカル分析 チャートを使ってみよう!
   → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/index20070407.html

 4月7日(土)16:00〜
 内藤忍のマネー運用を学ぶ@マネックス・ユニバーシティ
 10万円から始める日本一やさしいお金のふやし方講座
   → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/index20070407.html


■@オンライン
 4月2日(月)19:00〜 「投資情報徹底活用術  マーケットボード編」   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/150

 4月2日(月)20:00〜 「ペンタゴンチャートの魅力とそのパワー 」
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/138


■@マネックスラウンジ@銀座
 4月10日(火) 13:00〜13:30  「松本大とここだけトーク
                       マネックスよろず相談所」 マネックス証券CEO 松本 大
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