1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
<楽しい!学べる!得をする!>
マネックスウィークエンドメール<第114号 2007年4月7日(土)発行> マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆
−広告−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
“ロシア連邦”に特化して投資するファンドです。
『 HSBCロシアオープン 』
お申込みは、お求めやすい1万円から。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news703n.htm
※投資信託は、投資元本および運用成果が保証されるものではありません。 お申し込みにあたっては、目論見書の内容をご確認ください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−広告−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
2 来週の相場展望
3 来週のトピック
4 こんなときどーする!?
5 マネックス相場テクニカル分析
6 マネックスな人々《リレー連載》
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ケータイでの取引ならマネックス 最低手数料は105円(税込)!☆ → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news701m.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆新規公開株式(IPO)◆
アジア・メディア・カンパニー・リミテッド (2149)
ニューフレアテクノロジー(6256)、ジェーソン(3080)、
ユニバース(3078)、ケアネット(2150)、アイティメディア(2148)
パシフィックシステム(3847)
◆公募・売出株式(PO)◆
リプラス・レジデンシャル投資法人 (8986・東証)
・仮条件(ディスカウント率) 2.0% 〜 4.0% (申込株数単位:1口)・ブックビルディング期間 4/13(金)0:00〜募集価格等決定日まで
・募集価格等決定日 4/18(水)〜4/20(金)のいずれかの日
※最短の場合、4/18(水)にブックビルは締切となります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆キャッシュフローを見抜いて投資せよ!☆
→ http://www.monexuniv.co.jp/mail_magazine/2007/04/10_2.html
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2 来週の相場展望
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
− 米国市場 −
今週も発表される経済指標は芳しいものはあまりなかったのですが、原油価格の下落を好感して堅調となりました。原油価格が下落してインフレ懸念が緩和されると、景況感が悪くても利下げ余地が生じ、底堅い堅調な展開となるようです。FRB(連邦準備理事会)に対する信頼も崩れておらず、インフレ懸念が出ても景況感がよければ底堅く、景況感が悪くもてインフレ懸念さえなければ相場は崩れない、つまり、「スタグフレーション」の懸念さえなければ、相場は強含みに推移して行きそうだということが確認されたような感じです。
週末は米国市場は休場となり、週明けの相場は3月の雇用統計の発表の影響から始まりそうです。ただ、雇用統計の数字(非農業部門雇用者増加数)はあまり期待されておらず、雇用統計の数字そのものよりも引き続き景況感とインフレ懸念に影響されて来るのではないかと思います。週末までは景況感を左右するような経済指標の発表もなく、景況感自体よりは原油価格動向などで相場は動きそうです。また、火曜日のアルコアの決算発表を皮切りに決算の発表が始まり、個別企業の決算発表に一喜一憂する、あるいは相場動向も影響されるのかもしれません。いずれにしても、金利云々、と言うよりは「景況感の悪化とインフレ懸念」が同時に強まらない限り底堅い、堅調な地合いが続くのではないかと思います。
− 日本市場 −
今週はいったん下値を探る展開になったものの底堅さを確認して、堅調な地合いとなりました。月曜日に日銀短観の発表を受けたわけでもないのでしょうが、特に材料も無い中で大きく売られました。それでも、すぐに外部環境の好転や円安を好感する動きなどから切り返し、上値の節目を確認するような展開となりました。「円キャリー取引」の解消への懸念も為替が円安傾向となったことで打ち消され、景況感の先行き懸念も徐々に薄れ、強含みの展開が続いたと言う感じです。
来週は日銀の金融政策決定会合やそれを受けての日銀総裁の会見、水曜日には機械受注、木曜日には企業物価指数の発表もありますが、機械受注が大きく下ブレることなどが無い限り、金利面での変化も見込めず、大きな影響は無いものと思います。2月決算の小売り銘柄などの決算発表も行われ、その数字で暖冬の影響が良い方に働いて、個人消費の回復の気配が見られれば今まで相場らしい相場もなかっただけに話題性があり、堅調な相場展開となって来るかもしれません。米国市場からの暴落懸念が薄れており、強含みの展開が続くのではないかと思います。
(2007・4・6 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆4月12日開催 個人投資家向けIRセミナー マルマエ(6264・マザーズ)☆ → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/140
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
3 来週のトピック
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
− 2月 機械受注 −
発表予定日時: 4月11日(水) 08:50
機械受注統計とは機械メーカー280社による生産設備用機械の受注額を集計したもので、内閣府の経済社会総合研究所から発表されるものです。通常「船舶・電力を除く民需」という項目が利用され、景気を計る上で重要な企業の設備投資の先行きを示す指標として注目されます。なお、この「船舶・電力を除く民需」というデータが利用されるのは、船舶や電力会社からの受注が規模が大きいうえに不規則であることから除いたデータのほうがより正確に設備投資の動向を把握できるという見方からだと考えられます。
この統計の発表前と発表後では大きく市場の動くことが多くなっています。以前は14時に発表されていたことから発表前後のザラ場中に乱高下となりましたが、立会い時間前(8時50分)に発表されるようになり、予想と比べてどのような数字になったかを斟酌する時間的余裕が出てきました。また、他の投資家の動向をじっくりと見ながら注文を出すこともでき、駆け引きがますます難しくなって来ています。
機械受注は民間設備投資の、6ヶ月〜9ヶ月くらいの先行指標であることから、この統計が好調と報じられると、直接影響のある機械株だけでなく、市場全体に影響を与えることになります。つまり、機械受注が好調と報じられると設備投資が好調、つまりは業績が好調ということになり、株式市場では買い優勢となることが多く、逆に不調と報じられると、見切り売りや投げ売りが多く出るといった状況になります。
なお、先月の9日には1月の機械受注(前月比3.9%増と市場のコンセンサスの1.4%増を大きく上回りました)の発表を受けて日経平均株価が一時前日比で150円程度上昇する場面もみられました。この11日に発表される2月の機械受注の市場コンセンサスは前月比0.6%増程度とみられ足元の景況感を占ううえで大いに注目されます。
<参考サイト>
ESRI,統計メニュー
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/menu.html
1月機械受注統計
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/0701juchu.html
(マネックス証券 投資情報部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ 賢い投資家になろう!eラーニング新講座スタート!☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4 こんなときどーする!? −第1回−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
−<はじめに・・・>−
「投資」特に株式投資やFXなど、実際に相場に携わって見ると、いろいろなことがおきます。訳もなく上がってみたり、株を買ったはいいがすぐに大幅下落となって、二進も三進もいかなくなってしまったり・・・。そんな時、どのように対処すればいいのかわからなくなることもあります。そんな「困った」時に、何かヒントがあれば・・・と思うことも多いのではないかと思います。
そんなこんな、こういうことを知っていれば良かった、と後から思わないように常に準備をしておきたいものです。その準備のために、その対処のためのヒントとなるようなことをこのコラムではお話していければいいのではないかと思います。
長年、この業界で株式はもとより、先物・オプション、はたまた債券や投資信託などを見てきたので、自分自身の経験や周りの人間の成功談や失敗談などなど、いろいろと裏話を含めて、ご紹介しながら「困ったとき」の対処法を見つけられるようにして行きましょう。
なお、投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、「こんなときどーしたらいいの?」、等々、ございましたら、「投資情報部」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。
(マネックス証券 投資情報部 清水洋介)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆保管料は無料!お手元の株券はマネックス証券へ☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news703l.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
5 マネックス相場テクニカル分析
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
☆☆ 日経平均 ☆☆
一瞬雲を割り込んだものの雲がサポートとなるような格好で堅調な展開となっています。来週は週初に雲のねじれもあり動きが出そうです。遅行線が日々線に沿って急落となるのか、日々線が雲を抜けて一気に上伸となるのかが注目されますが、とりあえずは一昨日の高値17,600円を上に抜けるか、17,400円を下に割り込むか、で方向が決まって来るのでしょう。
来週の予想レンジ 17,000円〜18,000円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070406/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均よりも弱い格好で雲を割り込み、遅行線もしっかりと日々線に押さえられています。それでもまだRSIやストキャスティックスに上値余地があることや、下落した基準線がサポートとなる可能性があることから、週初に反発となって来れば再び上昇し高値を抜ける可能性もありそうです。
来週の予想レンジ 1,700〜1,780ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070406/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
下値を探る展開となっています。2,100円がサポートとなっており、底堅い動きは続くのでしょう。遅行線が日々線の底値の日柄と応答するところ(来週中ごろ)で「底−底」一致の格好でいったん底入れとなって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,090〜2,150ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070406/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
今週は下値を探る動きでした。下値目処とされる水準で底値を探る展開となっており、RSIもストキャスティックスも底値圏にあることでそろそろ反発も期待されます。ただ、遅行線が日々線の高値と「天−底」一致となるのか、戻り高値と「天−天」一致となるのか週初の動きで決まりそうです。
来週の予想レンジ 133.70円〜134.60円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070406/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
「三角保ち合い(さんかくもちあい)」を上に放れて来ました。来週はこの放れた水準をサポートとして雲のねじれでしっかりと上に抜けるかどうかが注目されます。ただ、遅行線が日々線を抜けているようにも見え、強含みの動きで雲のねじれで一気に上伸となって来る可能性が高いのではないでしょうか。 来週の予想レンジ 118.20円〜120.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070406/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
雲のねじれでしっかりと上に抜けて来ました。遅行線も日々線の暴落時と応答する日柄で上に抜けてきており、「三役好転」となって上伸が期待されます。ストキャスティックスは高値圏にあるもののRSIには上値余地もあり、うまく行けば高値を窺う展開となって来るのかもしれません。
来週の予想レンジ 12,430ドル〜12,770ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0406/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均と同じように雲のねじれで「三役好転」となって来ました。ストキャスティックスは高値圏にありながらもRSIは上値余地があり、遅行線が日々線と「天−底」一致でいったん天井を窺う展開となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,420〜1,460ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0406/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
雲のねじれで上に抜け、遅行線も一気に日々線や雲を上抜けて、「三役好転」となりました。ストキャスティックスは高値圏にあるのですが、RSIは上値余地も大きく、雲のサポートを確認するような場面があるかもしれませんが、基調は強含みに推移して行きそうです。高値を窺う場面も出て来るかもしれません。
来週の予想レンジ 2,430〜2,530ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0406/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
原油価格は下落となっていますがCRB指数はしっかりとしています。貴金属の価格がしっかりとしていることなどから高値圏での推移となっています。ストキャスティックスもRSIも上値余地はあり、まだ高値圏での推移、高値を確認するような動きが続くのではないかと思います。
来週の予想レンジ 310.0〜325.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0406/Crb.htm
(2007・4・6 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆紹介おひとりにつき3,000円プレゼント お客さま紹介キャンペーン☆ → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/okyakusama_syokai.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6 マネックスな人々《リレー連載》
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「卒業式」
去る3月20日、次女が小学校の卒業式を迎え、私も有給休暇を取って式に参加してきました。季節の変わり目で天候が心配でしたが、子供たちの願いが通じたのか、穏やかな春の気候のなか、式典が始まりました。
プログラムが進み、いよいよ卒業証書の授与。一人ひとり壇上で校長先生から卒業証書を受け取ります。そして、娘の順番がやってきました。生徒たちの間を縫って壇上へ向かう後姿は、やや緊張気味のように見えましたが、その姿に6年間のいろいろな出来事を思い起こしました。そして、なによりも自宅で接する子供のままの娘とは違った、少し大人びた振舞いになんとなく寂しさを感じたのは気のせいでしょうか。
証書を受け取り、場内を一周するなか、感極まって涙をこぼしている生徒もいましたが、娘も目の周りを真っ赤にして涙をこらえている姿が印象的に残っています。証書の授与も終わり、校歌斉唱に引き続き「蛍の光」かな?と思ったら、最近では「旅立ちの日に」という歌が歌われるようになったんですね。我々「蛍の光♪窓の雪♪」世代には、ちょっと物足りなさを感じた父兄の方もいらしたのではないでしょうか。
そうこうするうちに式も無事終了し、子供たちは校庭に出て思い思いに写真撮影が始まりました。私も娘に引き回され、あちこちの友達との写真をせがまれました。ファインダーから見る子供たちの顔は生き生きとしていて、ここからまた新しい一歩を踏み出すに相応しい、期待に満ちたものに思えました。担任の先生とも、最後の写真を何枚も撮り、別れを惜しんでおりました。
今年は暖冬で桜の開花が早く、桜の花の下で中学校入学式は無理かなと思われましたが、4月5日に、少し緑がかった桜の中で無事入学式を終えたようです。週末には、じっくりと新しい学校の様子を聞かせてもらおうと思います。
(証券業務部)
次回は、経理部が担当いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆マネックスお金のゼミナール『東京証券取引所』に対する質問を募集中!☆ → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/153
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■FX&FXプロ 手数料半額割引キャンペーン、実施中!
為替保証金取引・マネックスFXおよびマネックスFXプロの手数料を大幅ディスカウントするキャンペーンを実施中です。為替保証金取引をご利用の方はもちろん、これから始めようという方もおトクなこの機会をお見逃しなく! → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news701n.htm
■11日開催、人気No.1ファンドではじめる資産設計セミナー(お土産つき) 4月11日(水) 19:00より、東京・大手町サンケイプラザで『マネックス資産設計ファンドではじめるあなたの人生設計』と題したセミナーを開催。ご来場のお客様には、お土産もご用意しております。
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/132
■4月23日・24日、丸の内マネー塾受講者募集!
23日(月) 初心者向け!「お金を上手にコントロールするための基本」 講師:マネックス・ユニバーシティ取締役副社長 廣澤知子
24日(火) 「講師も実践!成功するお金の殖やし方講座 入門編」
講師:マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長 内藤忍
→ http://nikkei-notio.com/event.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆信用取引口座開設時の収入印紙代(4,000円)は無料です!☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/index.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■@東京
4月11日(水)19:00〜
「マネックス資産設計ファンド」ではじめるあなたの人生設計セミナー → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/132
4月12日(木)19:00〜
個人投資家向けIRセミナー マルマエ(6264・マザーズ)
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/140
4月17日(火)19:00〜
投資信託ではじめるロシア投資セミナー(HSBC投信、マネックス証券共催) → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/139
■@オンライン
4月10日(火)20:00〜 外国為替保証金取引を始めよう マネックスFX編 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/148
4月11日(水)20:15〜 ヘッジファンドの魅力 投資目的は“絶対リターン” → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/155
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。