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マネックスウィークエンドメール<第115号 2007年4月14日(土)発行> マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
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目次
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1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
2 来週の相場展望
3 来週のトピック
4 こんなときどーする!?
5 マネックス相場テクニカル分析
6 マネックスな人々《リレー連載》
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
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1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
アジア・メディア・カンパニー・リミテッド (2149)
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2 来週の相場展望
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− 米国市場 −
今週は先週末の雇用統計の内容が良かったことを好感して堅調となったものの今一つ物足りない感じもありました。引き続き、株式市場の底入れ感はあるものの、景気動向や原油価格動向をにらみながら、決算発表の本格化を前に積極的に売り買いをするというよりは本当に景気がいいのか悪いのか、業績がいいのか悪いのか、見極めたいというところではないかと思います。
来週は週初から景況感、特に住宅関連や小売りに絡む指標や鉱工業生産指数に消費者物価指数など月曜日と火曜日に続けて発表になり、同時に月曜日はシティグループ、火曜日はインテル、IBM、ヤフー、水曜日はJPモルガンやモトローラなど続々と決算の発表があり、その数字に一喜一憂、波乱含みの展開となって来るのではないかと思います。また、景気動向ばかりでなく、原油価格動向なども引き続き株価を大きく動かす可能性もあります。景況感が良く、インフレ懸念が強まっても強含みに動き、景況感が悪くてもインフレ懸念がなければ強含み、つまり、スタグフレーションの懸念さえなければ堅調な展開が続くものと思います。
− 日本市場 −
今週は米国市場とは関係のないところで目先的な需給関係でもたついた展開となりました。米国市場以上に日本の景況感にかげりがあり、積極的に買い上がりにくいようです。また、決算発表の本格化を控えて、会社側の慎重な見方に対して投資家も慎重になっているようなところも見受けられます。はっきりと業績面からの後押しがあるものはしっかりとしていたのですが、少しでも不安があるようなものは早めの手仕舞い売りに押された格好です。
来週も米国市場動向や決算発表、経済指標の発表に振らされそうですが、週初に予定されている鉱工業生産指数改定値が上方修正とならない限り、米国市場動向に振らされる展開となるのでしょう。ただ、これまでのもたついた相場の中で今期業績についての見通しが慎重であることは織り込まれているものと思われ、強気な見通しをして来るような会社があれば素直に好感されて、そうした銘柄が増えれば好業績銘柄を中心に強含みの展開となって来そうです。逆に米国の景気指標が好転すれば上値追いとなって来るのでしょう。
(2007・4・13 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
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3 来週のトピック
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− 2月 第3次産業活動指数 −
発表予定日時: 4月19日(木) 08:50
第3次産業活動指数とは、毎月下旬に経済産業省から発表される指数で、第3次産業(主に農業や工業を除くサービス業など)の生産活動を、総合的に数量面から促えることを目的としています。つまり、第3次産業の活動を数値で表したもので、第3次産業に属する業種の短期的な景気を判断するための指標として注目されるわけです。
第3次産業の業種別にその重要度の大小によって加重して調整(ウエイト調整)し、平成12年を基準(=100)として算出されます。また、第3次産業の総合指数の他に、業種別にも指数が発表されるので、業種別の景気指標として見ることもできます。
ちなみに、「原指数」といわれる指数と、「季節調整済指数」といわれる指数が発表されるのですが、一般的には、業種によって異なる季節による変動要因を取り除いた「季節調整済指数」が着目されます。
また、同時に全産業活動指数という指数も発表されますが、これは第3次産業活動指数に農林水産業生産指数や鉱工業生産指数など、その他の業種も含めた指数になります。
実質GDP(国内総生産)と似たような動向となり、注目されています。GDPは四半期に一度の発表ですが、これらの指数は毎月の発表なので、GDPを先読みできると考えることができます。
<参考サイト>
経済産業省 第3次産業活動指数
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2v3000j.html
(マネックス証券 投資情報部)
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4 こんなときどーする!? −第2回−
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株価が大きく下落する要因には個別企業の独自の悪材料で下げる場合と、相場全体が暴落するようなケースとがあります。いずれにしても大きく下げるような要因を事前に知っていたような場合(「インサイダー取引」になってしまうケースがありますが)以外には人より早く売り抜けることはまず、不可能、と言っていいのではないかと思います。では、そうした「ほぼ間違いなく下落するだろう」と思われるようなケースに遭遇したときは「どーすればいいの」でしょう?
ここで考えられるのはまず、その「ほぼ下がるだろう」と考えてその通り下がるということはそれだけ「下がるだろう」と思う人が多かったということです。そして、「下がるだろう」と思う人がいなくなると株価は下げ止まる可能性が高い、と言うこともいえるのです。つまり、「いくらでもいいからこの株を持っていたくない」と言う人、「この水準では売りだ」と思う人、がいるから株価は下がるのであり、そうした売りものがなくなるとそうした売りが出切ったところで下げ止まることも多く、短期間かもしれませんが反発となって来ることが多いのです。
つまり、悪材料であることを誰もが知っている、と言うことはその材料に関してはその下落過程で売りが出切ってしまうことが多い、ということなのです。2月末に「世界同時株安」となった際も、多くの銘柄が寄り付き(始値)が安値となっていました。これは「いくらでもいいから売っておこう」と言う人がいっせいに売りに出て、その後は売る人がいなくなってしまったことを如実に表しています。
それだけ、慌てて売る人が多いということは「それ以上売る人がいなくなった」と考えてもいいのではないかと思います。多少の悪材料であれば慌てて売るよりは様子を見たり、逆に思い切って買い向かうくらいの方がいい場合もあるようです。
なお、投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、「こんなときどーしたらいいの?」、等々、ございましたら、「投資情報部」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。
(マネックス証券 投資情報部 清水洋介)
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5 マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 日経平均 ☆☆
「三役好転」となったかと思ったのですが雲のねじれで雲を割り込んでしまいました。まだ遅行線が雲にサポートされ、底堅い動きとなる可能性もありますが、日々線が雲のサポートを確認しながらもたついた動きが続きそうです。RSIもストキャスティックスも高値圏からの調整を示唆しています。遅行線が日々線の戻り高値と「天−底」一致となって反発するかどうかが注目されます。
来週の予想レンジ 17,200円〜17,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070413/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
雲に上値を押さえられて軟調となり、最後は基準線でサポートされました。ここで下げ止まるかどうかが来週注目されるところです。RSIもストキャスティックスもまだ下げ余地は大きく、今月始めの安値を試すような場面もあるのかもしれません。あるいは遅行線が日々線にサポートされ、ここからリバウンドするのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,680〜1,740ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070413/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
下値の目処と見られた水準でもみ合っていたのですが、最後は大きく下落となりました。今度は昨年11月の安値を目指す動きとなって来るのでしょう。ただ、ストキャスティックスに続き、そろそろRSIも安値水準になり、RSIが落ち着いて来れば反発も期待出来るのかもしれません。
来週の予想レンジ 2,030〜2,130ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070413/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
下値を確認して、今度は上値も確認、狭い範囲での動きとなっています。来週も引き続き狭い範囲での動きが続くものと思われますが、RSIもストキャスティックスも中途半端な位置にあり、上値、下値を抜けてくれば大きな動きになって来るのでしょう。
来週の予想レンジ 133.60円〜134.60円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070413/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
「三役好転」となったのですが、もたついた展開となっています。RSIやストキャスティックスは高値圏からの調整を示唆しており、調整となって来るのではないかと思います。それでも雲のサポートを確認するような動きとなって、底堅い動きとなるのでしょう。
来週の予想レンジ 118.20円〜120.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070413/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
戻り高値を確認するように上値の重い展開となりました。それでも遅行線が雲にサポートされ、日々線も雲を意識して底堅くなっています。RSIには上値余地もあり、押し目を確認しながら強含みの展開となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 12,400ドル〜12,650ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0413/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均より、かなり堅調となっています。戻り高値を試す展開となっており、引き続き強含みとなって来るのでしょう。ストキャスティックスは高値圏にあり、上値も重くなって来るのかもしれませんが、RSIには上値余地もあり、もう一段の上昇が見込めるのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 1,430〜1,470ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0413/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
上値の重い展開となりましたが、引き続き強含みとなっています。遅行線が雲にサポートされている感じで、下値が確認されるとストキャスティックスは高値圏にありますがRSIは上値余地もあり、戻り高値を試す動きとなって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,430〜2,520ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0413/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
高値圏の節目でもみ合いとなっています。RSIもストキャスティックスも調整を示唆している割には堅調といえます。もみ合いを続けるうちにRSIやストキャスティックスが落ち着いて来れば上に放れて来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 310.0〜330.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0413/Crb.htm
(2007・4・13 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
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6 マネックスな人々《リレー連載》
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「ひざの手術」
約9年前にひざのじん帯を移植する手術を受けました。
ところが1年ほど前からひざの動きがだんだんと悪くなり、日常生活や通勤にも支障が出るようになってきたため、当時手術を担当していただいた有名病院の先生に診ていただく事にしました。
レントゲン、ひざの断面写真(MRI)、各種検査を一通り受けた後、「ひざには全く問題はありませんよ」とのこと・・・。私「・・・えっ?」
「過去に行ったオペに問題はないし写真を診ても大きな異常はない。カメラを入れて中を診る手もあるが、この程度でオペをする気にはならない。どうしてもと言うならオペをしてくれる医者を探してください」との事。
正直、途方に暮れましたが、状況は悪化する一方でしたので、やむなくインターネットでひざ専門のお医者様を探し、評判がよさそうな先生に診てもらいました。半信半疑でしたが迅速で的確な診察でしたので、1月に手術をしていただきました。
インターネット上で「ひざの名医」と呼ばれている先生は、言葉通り「名医」でした。
ひざの動きを妨げていた原因を特定しそれを切除。先生は手術の様子を撮影されており、動画を見ながら事細かに状況説明して下さいました。手術後の経過は順調で、比較的痛みも少なく、早い段階から歩行ができるようになりました。看護婦の方に聞くと、海外でも手術をされているとの事。
本当にいい先生、そしていい病院に出会えました。出会いってとても大切ですね。あれからもうすぐ3ヶ月、今月の診察で完治となる予定です。
(経理部)
次回は、コーポレートサービス部
(マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社)が担当いたします。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■来週16日(月)は「投資の日」!松本大の推薦書籍が当たります
来週4月16日(月)は「投資の日」。株取引をいただいたお客さまの中から抽選で松本大も推薦の書籍「株で成功するための『会社四季報』徹底活用法」を100名様にプレゼントいたします。
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〜キャッシュフローを見抜いて投資せよ!の巻〜 」
詳細はこちら>> http://www.monexuniv.co.jp/news_media/2007/04/10_3.html
■信用取引にかかる金利変更に関するご案内
4月2日と3日、日本証券金融、大阪証券金融および中部証券金融において貸借融資金利の改定が発表されました。これに伴い当社の買方金利を新規建玉は4月16日(月)約定分、既存建玉は4月19日(木)より改定いたします。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7045.htm
■システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内
システムメンテナンスのため、中国株取引を4月14日(土)午前10時〜午後2時、先物・オプション取引を4月14日(土)午前9時〜午後7時、サービスを一時停止させていただきます。ご不便をおかけしますが、何卒ご了承ください。 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/sys/sys_maint.htm?sys_maint_date=20070414
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☆入会金・年会費は一切無料 マネックス《セゾン》カード☆
→ http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv20.htm
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8 勉強会・セミナー情報
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■@東京
4月17日(火)19:00〜
投資信託ではじめるロシア投資セミナー(HSBC投信、マネックス証券共催) → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/139
4月18日(水)19:00〜
「ヘラクレス上場会社 個人投資家向け会社説明会in秋葉原」
→ http://hercules.ose.or.jp/topics/ir_rounge20070418.html
■@オンライン
4月16日(月)19:00〜 松本大ここだけトーク オンラインセミナー編
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/163
4月17日(火)20:00〜 債券投資入門
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/167
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