マネックスメール 2007年4月28日(土)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2007年4月28日(土)

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
 <楽しい!学べる!得をする!>
 マネックスウィークエンドメール<第117号 2007年4月28日(土)発行>                マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆

−広告−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   ★為替保証金取引 マネックスFXの手数料体系を改定!★

 新たにマネックスFX口座を開設のお客さまを対象に、ゴールデンウィーク中 の取引手数料を最大1,000円キャッシュバックするキャンペーンも。
   → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news704i.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−広告−

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
  目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 2 来週の相場展望
 3 来週のトピック
 4 こんなときどーする!?
 5 マネックス相場テクニカル分析
 6 マネックスな人々《リレー連載》
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

        ☆為替関連情報メールをパワーアップ☆
          → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news704j.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◆新規公開株式(IPO)◆
タケエイ(2151)、幼児活動研究会(2152)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆信用取引口座開設時の収入印紙代(4,000円)は無料です!☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/index.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 来週の相場展望
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 − 米国市場 −

 今週も芳しくない経済指標と好調な決算発表が相次いだ感じです。ただ、市場のセンチメントは悪くなく、原油価格や貴金属価格の上昇の影響も少なく、堅調な展開となりました。スタグフレーションの懸念さえなければ好業績銘柄を中心に買い急ぐような動きも見られ、堅調な地合いとなっています。ダウ平均も高値更新、ナスダック指数なども6年ぶりの高値圏となっており、芳しくない経済指標よりは好調な企業決算に反応しています。

 来週も引き続き決算発表が多く行われますが、経済指標よりは目先的な企業収益に反応する展開となるのでしょう。とはいっても、ISM製造業・非製造業景気指数や週末には雇用統計の発表も控え、日本市場が休場の間に波乱となる可能性もあります。ただ、基調は強含みとなっており、引き続き、景気が悪くてもインフレ懸念さえなければ、インフレ懸念があっても景況感さえ悪くなければ足元の好調な決算発表に素直に反応することになるものと思います。
 − 日本市場 −

 今週は特にこれといったインパクトのある材料もなかったのですが、予想以上に弱気な展開となり、指数も伸び悩みとなりました。4月、5月と言うのは例年暴落や急落が多いことから、ちょっとした弱気な材料、強気になれない材料に敏感に反応してしまった、と言うことでしょう。米国市場が好業績発表が相次いだことで堅調であり、下支えされた感もあります。週末に鉱工業生産指数や消費者物価指数も発表されましたが、好調な決算発表が相次いでいるのとは裏腹に景況感は芳しくなく、先行きへの懸念も募ったのかもしれません。
 来週はGWの谷間と言うこともあり、大きな動きにはならないものと思います。先物の仕掛け的な売り買いに敏感に反応するような展開となって来るのかもしれません。GW明けも主要な経済指標はそれほど多くなく、決算発表の数字に一喜一憂する展開は続きそうです。先行きへの慎重な見方もある程度織り込まれているようで、反応は鈍く、為替動向をにらみながら、収益見通しを斟酌するような展開となって来るのではないかと思います。

(2007・4・27 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ☆紹介おひとりにつき3,000円プレゼント お客さま紹介キャンペーン☆   → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/okyakusama_syokai.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 来週のトピック
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

− 4月の米雇用統計 −

 ニューヨーク時間で来週金曜日5月4日の朝に米国の4月の雇用統計が発表となります。雇用統計は米国の経済指標のなかでも最も注目度の高い統計のひとつで、マーケットへの影響も小さくはありません。

 米国の雇用統計の発表は毎月第一金曜日NY時間朝8時半に前月分が労働省から発表されます(月初であれば第2金曜日となることもあります)。前月の12日を含む週が調査期間で、失業率、非農業部門雇用者数、製造業雇用者数、小売就業者数、週労働時間、賃金のインフレ状態を示す平均時給などが発表されます。その中でも特に重要性が高いのが、失業率(労働人口に占める完全失業率の割合のことで米国では16歳以上の働く意思を持つ人が労働人口とされます)と非農業部門雇用者数(農業部門以外の産業に従事する労働者数の増減を1,000人単位で表すものです)で、さらにそのなかでも非農業部門雇用者数が注目されます。

 日本の失業率との違いは、日本の雇用統計では失業者に含まれない一時帰休者や休職中の学生が含まれるなど統計の集計方法などもありますが、その発表時期にあります。日本の雇用統計が翌月の下旬に発表されるのに対し、米国では翌月の初旬に発表されるため、日本が景気の遅行指数であるのに対し米国では一致指数であるという点です。このため、日本に比べその注目度にも温度差があります。

 この6日に発表となった3月の雇用統計は非農業雇用者数は18.0万人増と市場予想の13万人増を上回りました。また、1月、2月の雇用者数も上方修正され失業率も4.4%に低下したことから9日の国内株式市場(6日の米国株式市場は休場)はこれを好感し上昇しました。その後、米国では景気減速と物価上昇の指標が混在し金融政策の方向性も不透明です。今回の雇用統計も今後の米国経済や金利政策の動向を占ううえで重要な指標として注目されます。

(マネックス証券 投資情報部)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ☆無料で購読可能!情報満載のメールサービス一覧のご案内☆
    → http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/m_maga.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 4 こんなときどーする!? −第4回−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 ゴールデンウィークを控えて方向感のない展開となりました。米国市場は堅調なのですが、なんやかんやと買わない理屈をつけて買い気に乏しく、もたついた相場展開となっています。

 決算発表も続々と行われて、好調な業績を発表する企業も多いのですが、その割には株価の動きは芳しくないものが目立ちます。昨年や一昨年の例があるだけに先取りした分があるのは否めないのですが、好調な決算を発表したにもかかわらず、株価が低迷しているところは「買い場」となることも多いのではないでしょうか。

http://www2.monex.co.jp/j/chart/pdf/kona0427.pdf

 今年はどのようになるかは保証の限りではありませんが、例えば昨年の新日鉄(5401)の動きを見てみると参考になるのではないかと思います。昨年は日経平均自体が4月7日を高値に6月14日まで下落となったのですが、その間、新日鉄も同様な動きとなっています。6月に入って大きく下落した部分は「おまけ」のようなものなのでしょうが、4月から6月までの下落過程で買っておけば、その後の相場でもうかったのです。しかも日経平均は、昨年の7月、6月と同様に大きく下落となったのですが、新日鉄は7月の下落が小さくなっています。

 この理由は他でもない、第一四半期が終わってみても悪化するといわれていた業績が悪化せず、かえって予想を上回っているのではないかと認識されたからなのです。4月に下落しているさなかでも好業績の発表があったのですが、ほとんど反応はありませんでした。逆に相場の地合いの悪さに押されて、軟調となってしまったのです。つまり、これは相場の「地合いの悪さ」と言う下げ要因での下落であり、割安感が出ていたところでは見直されたと言うことなのです。

 上記の例は何も新日鉄に限ったことではなく、多くの銘柄で見られました。今年も好業績を発表する銘柄が多いなかで、この新日鉄のように「後から」見直されるような銘柄もあるのではないかと思います。

 「人の行く裏に道あり花の山」 と言うことになるかもしれません。

 なお、投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、「こんなときどーしたらいいの?」、等々、ございましたら、「投資情報部」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。
(マネックス証券 投資情報部 清水洋介)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

        ☆ 投資の悩みを減らしませんか? ☆
          → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 5 マネックス相場テクニカル分析
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 雲にの上限に沿っての動きとなっています。なかなか抜け切れなかったのですが、基準線が上昇しており、遅行線が日々線を抜けてさえ来れば強含みとなって来るのでしょう。遅行線が日々線に押さえられながら軟調な地合いとなる可能性もあり、GW中に堅調となるか軟調となるかでその後の方向性が決まるのかもしれません。
  来週・再来週の予想レンジ 17,000円〜17,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070427/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 雲に上値を押さえられ、基準線を下回ってしまいました。遅行線も日々線を割り込み、遅行線が絡む日々線が再来週に底を付けており、そこまでは方向感の無い展開となるのではないかと思います。
  来週・再来週の予想レンジ 1,680〜1,750ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070427/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 底入れ感が出てきました。戻りは鈍いのですがちょうど11月の安値水準で底入れ反発となっており、RSIもストキャスティックスも底値圏にあることから、来週・再来週は戻りを試す展開となるのでしょう。
  来週・再来週の予想レンジ 2,030〜2,080ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070427/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 底値を確認し、今度は戻りを確認する状況となています。ストキャスティックスはそろそろ高値圏になりますが、RSIは上値余地はあり、遅行線も日々線を抜けて来そうです。雲のねじれの日柄で上に抜けて来るのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 134.00円〜134.90円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070427/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 基準線や雲で底値を確認し、上に放れて来ました。しっかりと調整したことで急騰となったように見えてもRSIやストキャスティックスには上値余地も大きく、戻りを試す展開となって来そうです。遅行線が雲の上限にかかるあたりまでは戻るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 118.60円〜120.60円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200704/20070427/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 引き続き強い相場が続いています。ただ、さすがに基準線や移動平均線からの乖離も大きく、RSIもストキャスティックスも高値圏にあり、そろそろ一服となってもおかしくはないでしょう。13,000ドルと言う節目や最終的にはこれまでの高値水準である12,800円が下値のサポートとなるのでしょうが、押し目を探る展開となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 12,900ドル〜13,200ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0427/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 ダウ平均同様に強い相場が続いています。ただ、過熱感が強いことは否めず、上値も重くなって来ました。このメールが届く週末の相場が軟調となればいったん調整となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,460〜1,510ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0427/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 ダウ平均やS&P500指数よりはもたついた動きですが高値を抜けて、ここから徐々に過熱感も出て来るものと思います。ストキャスティックスは高値圏にあるものの、RSIには上値余地があり、高値を窺いながら過熱感を冷ますような上にも下にも慎重な動きとなって来そうです。
  来週の予想レンジ 2,540〜2,580ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0427/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 もみ合いとなりました。遅行線が日々線にかかって来るところで、反発が期待されます。RSIやストキャスティックスには下値余地はあるものの、水準は低く、強含みの動きとなって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 307.0〜317.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200704/0427/Crb.htm

(2007・4・27 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆保有株を貸出すと「貸株金利」がもらえます 『貸株サービス』☆
     → http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G1900/lend/index.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 6 マネックスな人々《リレー連載》
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 「原石を探す+α」

 2007年のプロ野球が開幕して、はや一ヶ月。今シーズンも時間を作っては野球場に足を運んでいます。この3〜4年は、トップチーム(一軍)の試合だけでは飽き足らず、ファーム(二軍)の試合にも足を伸ばすようになりました。 かつて真っ黒に日焼けして土まみれになってファームで汗を流していた選手がトップチームで活躍する姿を見るたび、子の成長を見届けた親心のようなしみじみとした心情で胸いっぱいに。同時に、そんな選手たちの姿は自らを省みて励みにする格好の材料でもあります。
 そんなときは、「金剛石も磨かずば・・・」という一節が深く身にしみます。
 ファーム観戦の魅力は、何といっても自分なりの視点で目の前の試合を楽しめること。鳴り物がジャマしないのでこのポイントは実にありがたいです。 ダイヤの原石を探すほかにも、たとえば、こんなポイントで楽しめますよ。・フレンドリーな係員と底抜けにアットホームな球場の雰囲気
・ボールがバットの芯に当たる音、スイングが空気を切り裂く音などを存分に 堪能できるほど段違いの臨場感
・名物ファンのとばす見事なヤジ(歌舞伎にたとえれば大向こうの掛け声?)
 たいていの試合では、入場料はおおむね1000円程度とお手ごろ価格。ファン参加型のサービスを各チームが工夫を凝らして拡充しています。
 連休中のちょっとしたお出かけ先にいかがですか?

(マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社 内部監査室)

次回は、マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社
 経営管理部が担当します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ☆ネットショッピングなら、ポイントモールがおトク!☆          → http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/pointmall/howto.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■S-1グランプリ システムトレードセミナー 5月12日(土)開催
 マネックス証券・パンローリング共催 有料セミナー(有楽町読売ホール) 損益率の考え方を理解し、全勝ではなくても、トータルで利益があがるシステムトレードのエッセンスを解説。システムトレードの基本的な知識から実践まで、正しいノウハウの習得を目的とします。日本初の株式システムトレード機能付き「マネックストレーダー」のご紹介もございます。
 → http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=3850&c=2011032000003
■「マネックストレーダー」β版、申込受付再開のお知らせ
 「マネックストレーダー」ベータ版につきまして、お申込の人数が一定に達したため一旦受付を停止させていただいておりましたが、4月24日より受付を再開いたしました。ご利用をご希望の方はお早めにお申込ください。
  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news704h.htm

■抽選で4名様にプレゼント!土井英司さんの『「伝説の社員」になれ!』 <マネックス・ユニバーシティ>メールのクリックランキング発表
 → http://www.monexuniv.co.jp/news_media/2007/04/11.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆ケータイでの取引ならマネックス 最低手数料は105円(税込)!☆    → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news701m.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■@東京
 5月12日(土)12:30〜 マネックス証券・パンローリング共催
 システムトレードセミナー【アイデア・検証・実践】
   → http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=3850&c=2011032000003
 5月14日(月)19:00〜 ベストセラー『新しい株の本』著者 
 山口揚平氏が語る財務分析セミナー
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/181

 5月18日(金)19:00〜
 為替保証金取引「マネックスFX」ではじめる外貨投資セミナー
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/189

■@オンライン
 5月1日(火)12:45〜 貸株サービス 正しい使い方教えます
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/203

 5月1日(火)14:00〜 外国為替保証金取引を始めよう マネックスFX編   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/190

 5月1日(火)15:30〜 当面の相場展望
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/194

 5月1日(火)17:30〜 株のがっこう オンラインセミナー編
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/196

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
 → https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
 → mailto:feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
 本メールに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
 当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧