マネックスメール 2007年5月25日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2007年5月25日(金)

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
 <楽しい!学べる!得をする!>
 マネックスメール<第1917号 2007年5月25日(金)夕方発行>
                マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆

−広告−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★☆★ジ ャ パ ン ネ ッ ト 銀 行   注目の新サービス!
*‥┗‥‥┗‥‥┗‥‥┗‥‥┗‥‥┗‥‥*…
★ 配当金振込指定書かんたん作成サービス ★
株式配当金を銀行口座で受け取るための『配当金振込指定書』を簡単に
作成・印刷することができます。配当金を受け取りに行く手間が省けます。--> http://www.japannetbank.co.jp/service/payment/dividend/index.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−広告−

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
  目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 だから投資は面白い!
 4 資産設計への道
    その268 ETFの信託報酬を払わない方法 内藤忍
 5 チャートの世界
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆29日(火)まで!利率年0.30%〜年5.58%(税引前)「カウントプラス」☆  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705f.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

大幅安ながらも底堅く、しっかりと節目で下げ止まり

日経平均            17,481.21 (▼215.76)
日経225先物         17,450 (▼210 )
TOPIX            1,715.54 (▼ 22.57)
単純平均             450.69 (▼ 5.40)
東証二部指数           3,971.01 (△ 4.03)
日経ジャスダック平均       2,028.40 (△ 4.33)
東証マザーズ指数          853.35 (△ 12.67)
東証一部
値上がり銘柄数          241銘柄
値下がり銘柄数         1,413銘柄
変わらず             73銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ           84.41%  ▼ 1.28%
売買高            18億9743万株(概算)
売買代金        2兆7127億7700万円(概算)
時価総額          548兆4535億円(概算)
為替(15時)          121.23円/米ドル

◆市況概況◆

 昨日の米国市場が軟調となったことや寄り付き前に発表になった消費者物価指数(CPI)が予想通りであったことで、金利先高感もあり、また、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が売り越し(金額ベースは買い越し)と伝えられたことで売り先行となりました。それでも日経平均17,500円台での寄り付きと底堅さも一瞬見えたのですが、売りは止まらず、下値を確認するような大幅安の展開となりました。

 後場に入っても軟調な地合いは全く変わりありませんでした。昼の市場外取引はそこそこ大きくやや売り越しと伝えられたのですが、ほとんど影響はなく、週末と言うことで底堅さが確認されても買い上がる動きもなく、大幅安のまま小動きとなりました。戻りかけるような場面も再び下値を窺うような場面もないことはなかったのですが、目先筋の見切り売りや買戻しもあり方向感のない展開となりました。

 主力銘柄が軟調となる中で小型銘柄は底堅い展開となりました。東証マザーズ指数はここまで大きく下がっていたことで反発、日経ジャスダック平均、二部株指数も堅調となりました。先物にもまとまった売り買いは散見されましたが大きく相場の方向付けをするような動きと言うよりは週末のポジション調整とヘッジ売り、目先筋の売買が中心となっていました。

 総じて軟調となりましたが、日経平均はしっかりと節目で下げ止まり、小型銘柄も底入れ感が出るなど相場自体は引き続き強含みではないかと思います。為替も金利の先高感が強い割りには円高はあまり進まず、企業業績への影響も今のところ軽微と見られます。週末の米国市場が堅調となれば、また上値の節目を目指すのではないかと思います。

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 

 ほぼ全面安のなか、海運株、非鉄株など好業績銘柄の一角は底堅い展開
菱洋エレク (8068) 1,512円 △107 円 :100株単位
 半導体の売り上げが計画を上回る水準で推移していることから、2008年1月期決算を大幅に上方修正し、好感した買いが入り大幅高となりました。
T&Gニーズ (4331) 74,300円 ▼10,000 円 :1株単位
 婚礼店舗の修繕費用や人件費の増加が響き、2008年3月期決算が減益となる見通しだと発表したことから、外資系証券が投資判断を引き下げ、大幅安となりました。

富士通 (6702) 841円 △43 円
 富アクセス(6717)と富デバイス(二部、7582)富士通ワイヤレスシステムズ(埼玉県熊谷市)の3社を株式交換で完全子会社化すると発表したことから、好感した買いが入り大幅高となりました。

ニチユ (7105) 687円 △29 円
 三菱重工業(7011)との資本関係を強化すると発表したことから、業容拡大を期待した買いが入り大幅高となりました。

不二家 (2211) 232円 ▼5 円
 店舗数の減少や菓子販売の再開が遅れた影響が響き、2008年3月期決算が大幅赤字になる見通しだと発表したことから、業績悪化を懸念した売りが入り軟調となりました。

平  和 (6412) 1,460円 ▼65 円 :100株単位
 2008年3月期決算が減益になりそうだと発表したことから、厳しい環境を嫌気した売りが入り大幅安となりました。

◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ☆マーケットメール−モバイル−☆
       → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news701o.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◆新規公開株式(IPO)◆
インフォテリア (3853)
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート(3850)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆動画でわかる!『カウントプラス(愛称)』ご案内ムービー(13分54秒)☆  → http://ondemand.nice2meet.us/?log_key=monex-2-de35_3f619798cae5ee2172ada4b04e1f55bf

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 だから投資は面白い! −第60回−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 「銘柄を見ていく・その32」

 今回はソニー(6758)を取り上げます。ソニーの株価は会社側の今期の強気な業績見通しを好感して5年ぶりに一時7,000円台を回復しました。しかし、23日の日本経済新聞で「先行きには慎重な声も」と取り上げられるなど先行きを警戒する見方も一部にあるようです。したがって今回はソニーを検証してみたいと思います。

 今回のソニーの決算での注目点は、第一がエレクトロニクス部門の回復確認、そして第二が不振と伝えられるゲーム部門の状況確認であったといえます。まず第一の焦点であったエレクトロニクス部門に関しては回復基調がはっきりと確認されたと考えられます。エレクトロニクス部門の営業利益は2006年3月期の69億円から前2007年3月期は1,567億円へと急回復をみせました。前期から特許料収入をエレクトロニクス部門に含めるようになっていますが、この特許料収入を除いた従来ベースでみるとエレクトロニクス部門の営業利益は4期ぶりの黒字転換となりました。

 このエレクトロニクス部門の復活は液晶テレビが好調なためです。薄型テレビの市場は順調な拡大を示していますが、競争激化から前期は3割程の大幅な価格下落となりました。こうしたなかで利益を上げて生き残れる会社はパネル生産から組み立てまでを手掛ける垂直統合型の生産体制によるコストダウンが可能で、かつ強いブランド力などによる販売力で単価下落を数量増でカバーできる会社のみです。例えば規模やブランド力で劣るパイオニアはプラズマテレビの収益改善が遅れ赤字決算となりました。それに対しソニーは今回の決算で薄型テレビの勝ち組の一角であるということを示したとみることができるのではないでしょうか。

 第二の注目点であったゲーム部門に関しては苦戦している姿が改めて確認されました。前期のゲーム部門の営業利益は2,323億円の大幅な赤字となりました。新しいゲーム機の立ち上げ期に赤字はつきものでPS2の場合でも同様な傾向にありました。これはゲーム機を戦略的価格設定による販売でハードを普及させソフトで回収するビジネスモデルをとっているためです。しかし、今期のゲーム部門の営業利益は額こそ縮小するものの500億円程度の赤字が残る予定で、これまでの今期の黒字化目標からスタンスが後退しています。こうしたなかPS3の出荷台数は前期の550万台から今期1,100万台を見込んでいますが、一部には任天堂のゲーム機が快進撃を続けることで苦戦が続くのではとの懸念があります。この点に関しては今回の決算発表でも懸念が払拭されたとはいえません。ゲーム部門の動向が会社側の今期の強気な業績計画達成の成否を左右することになるとみられます。

 今期の液晶テレビの出荷台数は1,000万台を見込みシャープや松下を上回る計画で、エレクトロニクス部門の営業利益も3,000億円程度まで拡大する見込みです。ゲーム部門に不透明感があるとはいえ、ソニーの主力部門であるエレクトロニクスの復調ぶりには目を引くものがあり、これが株式市場では評価されています。

(マネックス証券 投資情報部 金山 敏之)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ☆自分に合った銘柄選びができる!初心者コーナー新設☆
       → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705m.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 4 資産設計への道
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 「その268 投資信託の信託報酬を払わない方法」

 ご存知の方も多いと思いますが投資信託には大きく2つの手数料がかかります。買ったときに支払う販売手数料と保有している期間に応じてかかる信託報酬です。最近は販売手数料のかからない「ノーロードファンド」が増えてきました。インデックス運用に使うことのできるインデックスファンドの場合、ネット証券ではノーロードが常識になりつつあります。

 一方の信託報酬はファンドによって比率が異なります。例えばマネックス証券で販売している日本株のインデックスファンドであれば、例えば日経225ノーロードオープンは0.84%、インデックスファンドTSPは0.546%となっています。
 もう1つインデックス運用を行う商品があります。東証などに上場している投資信託、ETFです。最低購入単位はTOPIX型や日経225型の場合、18万円程度とインデックスファンドより大きくなります。また金額を指定して買うことができない、積立ができない、といったデメリットがありますが、信託報酬に関してはインデックスファンドより有利です。

 ETFの信託報酬は概ね0.1%〜0.2%程度となっており、日興アセットマネジメントが運用する上場TOPIXは0.0924%と0.1%を切る水準です(ただしこの商品は最低投資単位が約180万円と大きいのが難点です)。

東京証券取引所のETF銘柄一覧
http://www.tse.or.jp/rules/etf/meigara.html

 例えば信託報酬が年率0.5%違えば単純計算でも10年で5%になります。長期でファンドを保有してインデックス運用を行おうという場合、これは無視できないコストになります。

■リレー投資が日本株のインデックス運用の必勝パターン
 保有コストは低いがドルコスト平均法ができないというETFの欠点を補う方法として5年前のこのコラムで「リレー投資」という方法をご紹介しました。
インデックスファンドとETFの使い分け
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/002332.html

 これはインデックスファンドで1万円ずつ積立をして、ある程度の金額まで積みあがったら解約して、ほぼ同額のETFにスイッチする方法です。信託報酬を引き下げ、その分リターンが向上することが期待できますが、さらにETFにはコストを引き下げる方法があるのです。それは貸株サービスを活用する方法です。
■貸株サービスで信託報酬を実質無料化する
 貸株サービスとはマネックス証券が提供しているサービスで、マネックスに預けている株式をマネックスに貸出し、貸株金利を受け取ることができます。実はこのサービスは株式だけではなくETFやREIT(不動産投信)も対象になるのです。

貸株サービスの概要
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G1900/lend/index.htm
 貸株金利は変動しますが、現在は年利換算で0.35%。信託報酬が0.2%のETFであっても貸株サービスの対象にすれば、ネットで0.15%の金利の受取りとなります。ETFの信託報酬を貸株サービスによって実質無料(現状であれば差し引きでプラス)にすることが可能です。

■リスクもしっかり認識する
 貸株サービスにはいくつかの注意事項があります。まず信用取引口座を開設している方など、利用できない場合がありますので条件確認をしてください。
 次にリスクについてです。証券はマネックス証券に貸し出されることになります。保管振替機構での管理にならず、分別管理や投資者保護基金の保護対象となりません。マネックス証券に対する信用リスクを取っていることになります。また貸株期間中は株主優待や株主総会での議決権などの権利を受けとることができません。ETFへの投資の場合、株主優待はありませんから、あまり問題にならないでしょう。

 配当金は税引き後の相当額を雑所得として受け取ることができます。ただし配当所得でないため配当控除の対象となりませんので注意が必要です。

 また貸株サービスを利用しているときでも売買は自由ですし、貸株サービスはいつでもやめることができます。

■完璧な商品は存在しない
 このように貸株サービスはメリットの多いサービスですが制約もありますし使い方によってはリスクもあります。私自身は今まで書いたような方法、つまりインデックスファンドで積立→貸株サービスとETFの組み合わせ、で日本株のインデックス運用を行っていますが、何だか不安だ、という方は無理に活用する必要はありません。金融商品は納得した上で活用することが大切です。
 残念ながら完璧な金融商品というのは世の中に存在しません。メリットもあればデメリットも存在するのです。金融商品・サービスの選択はプラス・マイナスを認識した上で自分で判断していくものなのです。そのために必要な材料をこれからも提供していきたいと思っています。

今回の話のまとめ---------
■日本株のインデックス運用はリレー投資が基本
■コスト面で有利なETFは貸株サービスによってさらにコストを下げられる■運用方法の選択はリスクを確認して自分で最終判断

ではまた来週・・・。

(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織の意見ではありません。)

内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
http://www.monexuniv.co.jp/

※投資信託を購入される際は事前に目論見書で内容をご確認ください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
最近の雑誌掲載をまとめて一覧できます
http://www.monexuniv.co.jp/news_media/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       ☆立会外分売取引の取扱を開始いたします☆
         → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705o.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 5 チャートの世界
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 −心理編14−「かぶせ線で『天井』のケース」

 図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/Sh14.htm

 今週は先週見た「かぶせ線」のその後の動きと心理状態を考えて見たいと思います。移動平均線や一目均衡表のように他の線が入るとその線を意識してしまうのであえて、ローソク足だけで検証して見ましょう。図1.は先週と同じで「かぶせ線」ではないか、と思われる形が出現したところです。もし「かぶせ線」であるならばここから軟調な展開となって来るはずなのです。

 Aは「かぶせ線」が出た次の日に安く寄り付いたものの切り返しました。それでも前の日の終値を意識して戻りきらなかった形です。その次の日に、かぶせ線を形成した日の終値を抜けたものの高値までは抜け切れなかったことで売り直されて陰線で終わり、その次の日には失望感からの投げ売りも出たような感じです。

 Bは気迷い気味に上下の同じくらいのヒゲをつけた陰線となって「かぶせ線」となりましたが、次の日に安く寄り付いたことで「かぶせ線」が確定され、見切り売りや利食い売りを急ぐ展開となった格好です。

 Cは「かぶせ線」とは見られたもののその陽線の安値を下回らずに気迷いが見られました。それでも戻りも鈍いものだから、痺れを切らした売りに一気に安値を割り込むと「かぶせ線」が確認されたように一気に軟調な展開になりました。

 Dは「窓=空」を開けて上昇したあと「かぶせ線」となり、次の日に再び「窓」を開けて下落、「かぶせ線」を確定すると共に「アイランドリバーサル」という典型的な「天井」の形で下落となりました。その後に戻りを見せても下落時の「窓」は埋め切れず、上昇時の「窓」を埋めて「教科書通り」の展開となった格好です。

 先週見たように「かぶせ線」となるときはある程度「売り急ぐ」感じが強く、その後急落となるパターンも多くなります。「かぶせ線」が出現したときはいったん撤退して、「かぶせ線」の高値を抜けたところでもう一度買い直すくらいでちょうどいいのではないかと思います。

 投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、等々、ございましたら、メール件名「清水」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/chart/2007.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆トレーディングツール「マネックストレーダー」、正規版リリース☆   → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705l.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 5月25日   「五月雨、再び」

 私は雨音を聞くと眠くなります。いや正確に云うと、雨の降っている朝は熟睡が出来ます。電車の中で頭を窓にぶつけながら寝ることが出来たり、駅前サウナの休憩室の雑音の中で熟睡が出来るように、静寂よりも、ホワイト・ノイズやピンク・ノイズがある方が、却って神経が落ち着くのでしょう。

 五月は、古代に於いては大切な田植えの時期であり、田の神を迎えるために物忌みをしました。物忌みの代表的な例が男女の関係を慎むことであり、その所為かこの季節の和歌は、殆どが夜中に一人恋人を想う歌ばかりです。五月雨の音を聞き、悶々としたのでしょうか。当時は一日中静寂が基本で、雨音は心を乱したのでしょう。

 現代はそれなりの雑音がしているのが基本で、完全な静寂は却って落ち着かない気がします。或いはこれは私の問題でしょうか。江戸時代の俳人、与謝蕪村は、「五月雨や大河を前に家二軒」と詠みました。これは古今集などの感傷的な捉え方とは違って、ビジュアルで豪快な広がりがあります。私は一般に古今集的世界が好きですが、不惑を超えた身がワビサビ的趣きを強くしていくのではつまらないので、もっと江戸時代のような活発で積極的な感覚を、覚醒していきたいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ☆紹介おひとりにつき3,000円プレゼント お客さま紹介キャンペーン☆   → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/okyakusama_syokai.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■自分に合った銘柄選びができる初心者コーナー、新設しました
 これから投資をはじめる方や、マネックス証券を使いはじめたばかりの方を応援する「初心者コーナー」を新設しました。銘柄選びのヒントや疑問や不安の解消に役立つコンテンツなど、楽しくわかりやすい情報が満載です。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705m.htm

■トレーディングツール「マネックストレーダー」、正規版リリース
 「マネックストレーダー」はプロのトレーダーが利用しているものに迫る投資環境を、自宅にいながらにして実現できるリアルタイム・トレーディングツール。投資スタイルにあわせ、機能別に3種類のサービスをご用意! → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705l.htm

■5月29日(火)より、立会外分売取引の取扱を開始いたします
 買付手数料は無料のうえ、前日終値より概ね安く購入できる立会外分売取引。立会外分売のご利用方法等の詳細につきましては、5月29日(火)よりウェブ上にてご案内いたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705o.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ☆毎月1万円ずつからはじめましょう 投信積立プログラム☆
      → http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G606/tsumitate/index.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■@札幌
6月16日(土) 9:30〜 「株のがっこう」 IN 札幌
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/219

6月16日(土)12:15〜
内藤忍のマネー運用を学ぶ@マネックス・ユニバーシティ
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/220

6月16日(土)15:00〜
清水洋介のはじめてのテクニカル分析 チャートを使ってみよう!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/218

■@オンライン
 5月29日(火)19:00〜 外国為替保証金取引を始めよう マネックスFX編https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/223

 5月29日(火)20:30〜 外国為替市場の展望(視点・論点)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/215

 5月30日(水)15:15〜
マネックス証券の投資情報 徹底活用術  投資情報TOP編
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/228

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆信用取引口座開設時の収入印紙代(4,000円)は無料です!☆
    → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/index.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 「ナイスガイ」

 こんばんは。私事で恐縮ですが、今日はとても嬉しい知らせがあり、気分の軽いぼすみんです。

 知り合いのボクサーが引退後の就職先を探していたんですけど、無事に勤め先が決定!今どき珍しいぐらいの超・真面目人間にして努力家の中の努力家だったので、就職が決まったと聞いてホント自分のことのように嬉しいです。 彼は自分に厳しく、他人に優しいナイスガイ。ハツラツとした、ヤングガイ。少々のパンチをもらってもひるまない、どんな逆境にもめげないタフガイでもありました。僕の方が年上ではあるんですけど、彼はとっても尊敬のできる人物で、僕もああいった人間になりたいです。

 ナイスガイ・・・とはお世辞にも言い難いぼすみん、今はさしずめ「論外」、「問題外」ってところです。ハイ。

※追伸:こちらの方は「立会外」。マネックスでは、5月29日(火)より、立会 外分売取引の取扱を開始いたします。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705o.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
 → https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
 → mailto:feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
 本メールに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
 当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧