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マネックスウィークエンドメール<第122号 2007年6月9日(土)発行> マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
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目次
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1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
2 来週の相場展望
3 来週のトピック
4 こんなときどーする!?
5 マネックス相場テクニカル分析
6 マネックスな人々《リレー連載》
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
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1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
アイル (3854)、UBIC (2158)、インフォテリア (3853)
◆公募・売出株式(PO)◆
石油資源開発(1662・東証)
・ブックビルディング期間 6/5(火)0:00〜売出価格等決定日まで
・売出価格決定日 6/8(金)〜6/13(水)のいずれかの日
※最短の場合、6/8(金)にブックビルは締切となります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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☆13日(水)から 夏の個人向け国債(変動・10年/固定・5年)☆
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2 来週の相場展望
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− 米国市場 −
今週は波乱含みとなりました。週初は堅調推移、高値更新となりましたが、一転して急落となりました。金利上昇を嫌気したというのが表向きの理由ですが過熱感が強かった分、下げ幅が大きく急激な下落となったものと思います。原油価格が上昇基調にあり、足元の景況感も悪くないことでインフレ懸念が一気に噴出、住宅ローンやサブプライム問題などを蒸し返す格好で急転直下の下落となりました。
来週は少しは落ち着いた雰囲気で底値を確認するような展開となって来るのではないかと思います。目先的な過熱感が薄れてきたことで、業績面からの選別が厳しくなって来るのではないかと思います。経済指標の発表としては水曜日の小売り売上高や輸入物価の発表、ベージュブック(地区連銀経済報告)の発表。また、火曜日にはグリーンスパン元FRB(連邦準備理事会)議長の講演があり、木曜日にはサブプライムローンの公聴会に生産者物価指数(PPI)、
週末には消費者物価指数(CPI)の発表に、NY連銀製造業景気指数、5月の鉱工業生産指数、設備稼働率、消費者信頼感指数などの発表に加え、バーナンキFRB議長の講演があるなど、経済イベントが目白押しとなっており、その動向に一喜一憂する展開で乱高下となる可能性もあります。基本的には、引き続き景況感が悪く、インフレ懸念が強い、つまりスタグフレーションの懸念さえなければ、強含みの展開には変わりないものと思います。
− 日本市場 −
今週は一気に節目を抜けて上値追いとなり、SQ(特別清算指数)算出後は買い気もますます強くなるかと思われたのですが、米国市場に水を差された格好となりました。中国市場や米国市場といった海外市場が下げるときだけ振り回されていますが、それだけ、景況感に自信が持てないといったところなのでしょう。
底堅さが確認されて来週は堅調な展開が期待されます。まだまだ、海外市場などに振り回される場面もあるのでしょうが、底堅さを確認しながら徐々に上値を追うような展開が期待されます。週初から、GDP(国内総生産)改定値火曜日は消費動向調査や企業物価、水曜日は鉱工業生産指数に設備稼動率、木曜金曜は日銀の金融政策決定会合など、注目される金利動向に影響を与えるような指標の発表もあり、注目されます。引き続き金利動向には注意が必要なのでしょうが、一番気をつけておきたいのは「円キャリー取引」の解消があるかどうかです。日米の金利差が縮小したり、商品市況が軟調となった時に為替が円高になると一気に円キャリー取引の解消が起こる可能性があるので、為替動向は良く見ておく必要があるのではないでしょうか。
なお、毎週月曜日の朝8時45分からテレビ東京に出演して、相場の簡単な見通しなども述べています。是非、ご覧下さい。
(2007・6・8 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
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☆今月14日は「投資の日」! 会社四季報・夏号が当たります☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7065.htm
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3 来週のトピック
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−日銀金融政策決定会合−
予定日時: 6月14日(木)、15日(金)
14日、15日に日銀金融政策決定会合が開催されます。「金融政策決定会合」とは、日銀で、月に1〜2回開かれる、景気や物価情勢などについて議論して金融政策を決定するための会合です。会合の構成メンバーは日銀総裁と副総裁2人そして審議委員6人の合計9人で、それぞれが議決権を1票持ち、多数決で意思決定されます。
ここにきてマーケットでは、利上げが早まるのではとの観測が出ています。これは福井日銀総裁を始め、決定会合での金融政策の決定権を持つ委員から利上げに積極的な発言が続いているためです。こうした状況を受けて長期金利が上昇しています。指標となる新発十年物国債の利回りがこの4日には1.8%を超え今年の最高の水準での推移となっています。
今回の会合での金融政策の変更はないとの見方が一般的です。しかし、早期利上げに対する観測が強まっているだけに会合後の福井日銀総裁の発言内容が注目されます。これまでは、日銀の利上げは秋以降との見方が大勢でした。しかし、マーケットは今夏の利上げを意識し始めています。今後の金融政策決定会合の日程は次回が7月11日と12日、そしてその後が8月22日と23日、9月18日と19日で8月か9月での利上げを予想する見方が多くなっています。
金利水準が低いだけに実際に今後、利上げがあってもなくても実際の企業業績などへの影響は軽微だと思われますが、いろいろな思惑や周りで騒ぐことで、株式市場にも少なからず影響を与えると思われます。特に、金利の動向は株式市場ばかりでなく為替市場に影響を与えることも多く、注目したいところです。
<参考サイト>
日本銀行 金融政策決定会合議事要旨
http://www.boj.or.jp/theme/seisaku/mpm_unei/giji/index.htm
(マネックス証券 投資情報部)
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→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705q.htm
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4 こんなときどーする!? −第9回−
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米国市場が調整となっていますが、まだ「押し目を探る展開」なのか、長期調整局面のはしりなのか議論の分かれるところです。こうした、先行きに対して大きく見方の分かれるときにはどうしたら良いのでしょうか?
こと米国株式市場について考えて見ると、結論からいって、まだ今の段階では長期調整局面と見るよりは金利上昇による短期的な調整と見ていいのではないかと思います。と言うのも、ここまで米国市場が上昇してきた理由を考えて見ると分かりやすいのではないかと思います。
企業業績が好調なことや、資産インフレ(土地の値上がり)により、個人の借り入れが増え、それによって個人消費が伸びたことでますます企業業績が良くなったことが一つの要因でした。その背景にはFRB(連邦準備理事会)の金融政策に対する信頼感があると思います。
ですから、そうした「信頼感」が崩れない限り、株価の反発に期待するむきも多いのではないかと思います。FRB高官がインフレに言及していることも気になりますが、まだ実際に利上げをしたわけでもなく、インフレも「懸念」の段階であり、大きく崩れることはないのではないかと思います。
このように、大きな相場の変動があったときにでも冷静に、その要因を一つずつ分析していけば、しっかりと判断することが出来、その判断の元に投資行動を決めることが出来るのではないかと思います。そうして、一つずつ、○や×をつけるように分析していけば、その前提がくずれたことが分かり、相場の方向性もはっきりと見えてくる。あるいは自分の取るべき行動が分かるということなのです。
自分が買っていた要因が崩れれば売らなければならないし、自分が売った要因が解消されれば買い直さなければならならくなるのです。こうした考え方をしておけば、回りの雑音や、雰囲気だけに流されることなく、自分の投資スタンスで株式投資を行うことが出来るのです。
なお、投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、「こんなときどーしたらいいの?」、等々、ございましたら、「投資情報部」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。
正確な情報を得る手段として、「マーケットメール」も是非、ご利用ください。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
(マネックス証券 投資情報部 清水洋介)
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5 マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 日経平均 ☆☆
ようやく抜けて来た17,800円の水準がサポートとなることを確認するような格好となりました。基準線を意識して転換線でサポートされた格好となっており、また、雲のねじれの日柄でもあり、再び18,000円の上値を試す展開となって来るのではないかとも思います。18,000円を抜ければ今度こそ上値追いとなって来るのではないでしょうか。
来週・再来週の予想レンジ 17,600円〜18,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070608/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
2月末の「窓」を意識したところで上値を押さえられ、下値の節目と見られた1,750のサポートを確認するような格好となっています。転換線でサポートされており、強含みの展開が続いていると見て良いのでしょう。RSIやストキャスティックスは過熱感もあり、上値も重いのかもしれませんが、下値を確認しながら強含みの展開は続くものと思います。
来週・再来週の予想レンジ 1,740〜1,800ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070608/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
雲に上値を押さえられて戻りも一服となりました。RSIもストキャスティックスも高値圏にあり、過熱感も強いことからまだ上値の重い展開が続くものと思われます。遅行線は日々線にかろうじてサポートされているものの雲に上値を押さえられながらもたついた展開が続きそうです。
来週・再来週の予想レンジ 2,030〜2,070ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070608/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
RSIやストキャスティックスは底値圏にあるのですが、なかなか底値が確認出来ません。これまで、おおまかに言って、133.50円から135.50円の2円幅の範囲となっており、今度はその下値から2円幅の範囲での動きとなって来るのかもしれません。
来週の予想レンジ 131.50円〜133.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070608/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
基準線でサポートされていますがまだRSIやストキャスティックスは調整を示唆しています。この水準で下値を確認しながらもたついた動きが続くか、あるいは一気に雲のサポートを確認するような展開になるか、注目されます。 来週の予想レンジ 120.50円〜122.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070608/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
高値を確認して一気に下落となりましたが、遅行線が日々線にサポートされています。ここから反発すれば引き続き上昇基調、割り込むようであればいったん雲のサポートを確認するまで調整となるものと思います。
来週の予想レンジ 13,050ドル〜13,700ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0608/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均よりも弱いのですが、かろうじて遅行線が日々線にサポートされています。ここから反発しないと雲までの調整となるものと思われ、雲を意識した水準からRSIやストキャスティックスが落ち着けば反発となるのでしょう。 来週の予想レンジ 1,480〜1,540ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0608/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
遅行線はかろうじて日々線にサポートされています。この水準は下値の目処と見られる2月の高値水準(赤い点線)でもあり、この水準から下押すようであれば調整も長引くのではないかと思います。この水準で下げ止まれば、早い時期に高値更新となる可能性もありそうです。
来週の予想レンジ 2,520〜2,620ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0608/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
遅行線が日々線を抜け、日々線も雲を抜けて「三役好転」となって来ました。それでも上値がまだ重く、押し目を確認しながら反発の時期を探るような動きとなっています。ストキャスティックスは高値圏にあるのですが、RSIには上値余地もあり、高値を窺う展開となって来るのではないかと思います。 来週の予想レンジ 310.0〜320.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0608/Crb.htm
(2007・6・8 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
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→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G606/tsumitate/index.htm
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6 マネックスな人々《リレー連載》
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「夫婦のコミュニケーション」
皆さんは、家族とのコミュニケーションを取れていると思いますが、我が家の場合、子供達は大きくなって家を出てしまい、いくら話しかけても、返事もしてくれないと家内からぼやかれていた愛犬がいましたが、最近17歳3ヶ月で旅立ってしまい、団塊世代夫婦二人だけの生活になっています。
機械に弱いと言って携帯電話は不要と言っていた家内が携帯電話を購入してから、コミュニケーションに変化が生じたと実感しています。
当初は、メールの作成方法、文字を大きく、絵文字を使いたいからどうすればと騒いでいたのですが、今では使いこなしてメールを楽しんでいます。
3月の事ですが、メールでいきなり、「お父さん、人間ドックを受けないの?」
との連絡、会社の人事部に確認し、帰宅してから、会社補助があるので費用はたいした事がないようです。これが申込書と伝えたら、怒られてしまいました。 「私の分は無いの・・・?」私は絶句状態でした。家にいて時間があるのだから、何時でも行けるでしょと思っていたのですが、翌日、人事部に確認し、配偶者の場合は費用負担が違うのですが、一緒に検査が受けられますよと教えられ、早速メールを送りました。返事は、「了解、何処の病院ですか?」との返信でした。早速、その日に指定病院を調べて、予約をしてメールで返信しました。家内は、後日、病院から届いた受診時の注意書きを読み、早速、オプションまで追加しておりました。
検診当日受付で、病院から予想外のプレゼントがありました。それは、お昼のお弁当がサービスになっていますのでお選び下さいとの事です。半日コースの人間ドックだったのですが、ランチを食べてからお帰りくださいとの事です。 私は、バリュームを飲むから、お昼の食事どころではないのでは思っていたのですが、家内は得したような顔で嬉しそうでした。
病院の廊下で検診を待っている時も、受けた検診状況を色々と聞かれてしまいます。意外にもご夫婦で人間ドックをご利用されている方が多いのに驚きました。私も、早くから利用していればと反省致しております。
検査が終了しお食事クーポン券をいただきましたが説明によると、本日、都合が悪かったら、5日以内に利用してくださいとの事で、後日、指定の懐石料理屋で茶碗蒸付の豪華な薬膳弁当をご馳走になってしまいました。
なんか得したようで、勿論夫婦の会話も弾み、来年のドックも要請されてしまいました。検査結果は、先生から一緒に説明を受け、お互いに健康状態を認識する事ができました。私は、土曜日に胃カメラで再検査をする事になってしまいましたが、家内は、異常ナシで健康でした。単純ですが夫婦のコミュニケーション不足解消には人間ドックを受けて、健康を話題にするのも、一つかなと考えてしまいました。
長々とまとまりのない文章になってしまいましたがお許しください。
(証券業務部)
次回は、経理部が担当します。
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☆新コーナー!週刊「お金クイズ」開始!アナタも挑戦してみませんか?☆ → http://www.monexuniv.co.jp/mail_magazine/2007/06/quizvol1.html
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■マネックス証券&イーバンク銀行 提携記念
キャンペーン期間中、新規にイーバンク口座を開設された方の対象口座に、もれなく500円をプレゼントいたします。
※下記リンク先のキャンペーンページから口座開設された方に限ります。 → http://www.ebank.co.jp/p_layer/campaign/monex/
■来週11日(月)よりスタート!ウォルト・ディズニー 米ドル建て社債
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■マネックスFX 豪ドル/円 取引保証金 変更のお知らせ
豪ドル/円において保証金額変更の条件が満たされました。そのため、6月11日(月)午前7時以降の新規取引注文から、豪ドル/円の1,000通貨あたりの取引保証金が8,000円から10,000円に変更になります。詳細はこちらをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7064.htm
■来週12日(火)、首都大学東京で松本大が特別講演。入場無料!
株の楽しさを分かちあえるイベント、『どっちの投資ショーvol.2』でマネックス証券社長・松本大が登場!入場無料、事前予約も不要です。ご家族、ご友人お誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。
開催日:2007年6月12日(火)16:30開場、17:00開始→19:00終了予定
場所:首都大学東京 講堂小ホール 南大沢駅より徒歩10分
詳細はこちら
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☆ミニ日経225が好評です 先物・オプション取引☆
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8 勉強会・セミナー情報
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■@マネックスラウンジ@銀座
6月13日(水)14:00〜 (※事前申込が必要です)
松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/244
■@札幌
6月16日(土) 9:30〜 「株のがっこう」 IN 札幌
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/219
6月16日(土)12:15〜
内藤忍のマネー運用を学ぶ@マネックス・ユニバーシティ
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/220
6月16日(土)15:00〜
清水洋介のはじめてのテクニカル分析 チャートを使ってみよう!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/218
■@オンライン
6月11日(月)20:00〜 ペンタゴンチャートで見るマーケット
Dream Visorのチャートシステムでペンタゴンチャートを描いてみようhttps://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/250
6月12日(火)20:00〜 フィスコの「IPO初値買い」実戦講座
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/238
6月12日(火)21:30〜
システムトレード Yes! Easy! 今日からプログラミング
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/252
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