1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
<楽しい!学べる!得をする!>
マネックスウィークエンドメール<第123号 2007年6月16日(土)発行> マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
夏の個人向け国債 お申込受付中!
■変動・10年 初回利率 年1.01%(税引前)
■固定・ 5年 固定利率 年1.50%(税引前)
お申込はどちらも1万円から!
詳細は → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news706a.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
2 来週の相場展望
3 来週のトピック
4 こんなときどーする!?
5 マネックス相場テクニカル分析
6 マネックスな人々《リレー連載》
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆利率年4.90% ウォルト・ディズニー 米ドル建て社債(4年債)☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news706d.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆新規公開株式(IPO)◆
アイル (3854)、ナインユー・インターナショナル・リミテッド (3855)
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ 利率年8.50% 南アフリカランド建て世銀債(約2年債) ☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7063.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2 来週の相場展望
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
− 米国市場 −
今週も引き続き金利動向に振り回されたような格好となりました。それでも金利が若干落ち着いたことや、足元の景況感がそれほど悪くない、と言うことで落ち着き、買い直される展開となりました。このメールが届くころには、消費者物価指数(CPI)の発表などもあり、また金利が変動、相場も動いているかもしれませんが、いずれにしても、景況感さえよければ、多少の金利のブレには感応度も低くなって来るのではないかと思います。
来週は今週末の多くの経済指標の発表に影響されてくるものと思いますが、月曜日は住宅市場指数、火曜日は住宅着工数の発表があるなど、週前半は住宅市場への指標が多く、金利動向などとあいまって「サブプライムローン」に絡む話題が出て来るかもしれません。いずれにしても住宅市場の落ち込みは否めないところで、「思ったほど悪くない」指標となれば市場全体のセンチメントも大きく変わって来るかもしれません。また木曜日には景気先行指数の発表もあり、景況感の良し悪しで金利状況とあいまって右往左往する展開となって来るのかもしれません。
− 日本市場 −
今週も金利上昇や外国人売りへの懸念から上値の重い展開となりました。指数的には押し目を確認するような格好となりましたが、中国への懸念が薄れたと思ったら、金利への過剰反応となっているような感じです。GDPの改定値が上方修正されるなど、足元の景況感の悪化はみられず、企業物価指数も予想通りとなり、売り叩く材料もなかったのですが、その割には上値の重い展開となりました。
毎週、底堅さを確認しては上値の重さも確認するような展開が続いていますが、来週は重要な経済指標の発表も少なく、金利動向と言うよりは米国市場動向などに振らされる展開となりそうです。ただ、日銀の利上げ問題や参議院議員選挙云々と言うことを囃す向きも出てきそうです。四半期の大半が終了し、そろそろ今期業績の見通しなどの変化にも目を向けてもいいのかもしれません。為替が円安に一段と振れるようなことがあれば、輸出関連銘柄を中心に、業績面を見直すこともあるのかもしれません。
なお、毎週月曜日の朝8時45分からテレビ東京に出演して、相場の簡単な見通しなども述べています。是非、ご覧下さい。
(2007・6・15 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆紹介おひとりにつき3,000円プレゼント お客さま紹介キャンペーン☆ → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/okyakusama_syokai.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
3 来週のトピック
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
− 5月 全国百貨店売上高 −
発表予定日時: 6月19日(火) 14:30
全国百貨店売上高とは、毎月18日、19日ごろに日本百貨店協会が全国の会員百貨店の前月の売上げの状況を調査し発表するものです。全国のほか主要10都市、10都市以外の地区別の売上高に加え商品別の売上高も発表されます。現在の会員百貨店数は94社で、会員数や店舗数が変動するので店舗数調整後でみた前年との比較が重要視されます。
全国百貨店売上高は、百貨店株に直接的に関連する指標として株式市場でも注目されるデータです。また、法人向けの販売も金額に含まれているので個人消費動向だけを反映しているわけではありませんが、消費関連指標の一つとしても重要です。全国百貨店売上高の発表よりも早く、月初に前月売上高の前年比較を発表する会社もあり、個別の百貨店の売上げ状況を確認することも可能です。ただ、全国百貨店売上高も各社が発表する売上高速報も長い間低迷が続いており、前年比でプラスとなることがあっても僅かであることなどからサプライズもなく株式市場が大きく反応を示すことが最近ではほとんどありません。
個別の百貨店の5月の速報ベースの売上高は三越が前年同月比で2.7%減(店頭売上ベース)、大丸が同0.3%減(直営既存店ベース)、松坂屋が同0.3%減とマイナスとなっているのに対し高島屋(単体店頭売上ベース)が前年同月比で1.2%増(単体ベース)、松屋が同0.9%増、伊勢丹が同1.1%増とプラスとなっており状況は各社まちまちです。大手百貨店のこうした状況などからみて5月の全国百貨店売上高が3ヵ月ぶりにプラスに転じるかは微妙な状況です。
来週は火曜日の全国百貨店売上高に始まり20日(16時)には日本フランチャイズチェーン協会から5月のコンビニエンスストア売上高が、さらに22日(14時)には日本チェーンストア協会から5月の全国のスーパー売上高が発表される予定です。今回も全国百貨店売上高とともにコンビニエンスストア売上高、スーパー売上高も株式市場にとってサプライズはあまりないと予想されますが、このように来週は消費関連指標が相次いで発表されることから足元の消費動向を改めて確認する週となりそうです。
(マネックス証券 投資情報部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆取り扱い投資信託 運用実績ランキング 〜効率性編〜☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7069.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4 こんなときどーする!? −第10回−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
金利が上昇しているということで米国市場も日本市場ももたついた展開となっています。「金利上昇」と言うことはいったいどういうことで株式市場にはどんな影響があるのでしょうか。
金利が上昇する場合には二通りの見方が出来ます。つまり、金利が高い=資金需要が強い、高い金利を払ってでも資金を調達したい場合、あるいは高い金利を払って資金を調達してもその分、企業活動で利益を上げることが出来るので高い資金で調達する場合。また、金利が高い=信用力がない、つまり、お金を貸しても返してもらえないかもしれないので、その分金利が高くなる、と言うケースです。
現在、日米ばかりでなく、中国を始めとするアジア市場も、欧州、英国、そして豪州やニュージーランドなどオセアニアでも金利が上昇しています。その理由はそれらの国々の信用力がないからではなく、資源高であったり、好景気であることで資金需要が強く、金利が高くなっているのです。
つまり、金利が高くなってもそれ以上に運用で利益を上げられる場合には、金利が上昇するだけで資金の流れが滞ることもなく、「他の運用手段」があるかぎり、好景気が続くとも考えられます。
現在の世界的な資金の流れを考えて見ても、日本のような金利の低い国で資金を調達して、金利の高い国で運用する、とか、資源産出国で資源の需給逼迫から資源価格が上昇、それによって、得た資金を投資や投機につぎ込み、そこでつぎ込まれた資金で新たな事業や個人消費の増大に結びつく、と言ういわばインフレ懸念はあるものの「うまくお金が回っている」状況ではないかと思います。
従って、その資金需要がどこかで滞ったにもかかわらず、金利が上昇するようなことになると一気に世界的な「スタグフレーション」となり、資金の逆回転が起こってしまうかもしれません。今回の米国株の大幅下落も、景気の落ち込みが懸念されるなかで金利が上昇したことによるものであり、金利が落ち着いた、と言うよりは景況感が悪くないことが確認されて相場も戻ったのです。
このように、金利の上昇が一概に株式相場の下落と結びつくわけではなく、金利上昇の理由、資金の流れなどをしっかりと見ておかないといけないものなのです。
なお、投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、「こんなときどーしたらいいの?」、等々、ございましたら、「投資情報部」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。
正確な情報を得る手段として、「マーケットメール」も是非、ご利用ください。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
(マネックス証券 投資情報部 清水洋介)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆来週18日(月)から 投資信託ボーナスキャンペーン☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7068.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
5 マネックス相場テクニカル分析
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
☆☆ 日経平均 ☆☆
今週は基準線での底値を確認、雲のねじれで反発となったパターンです。来週は今月始めの高値を抜けるかどうかが注目されますが週末の米国市場が堅調となればあっさりと抜けて来るのではないかと思います。RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、上値も重いのかもしれませんが、18,000円を固める展開となるか18,000円を上値にもう一度下値を確認する展開になるか、と言ったところです。
来週・再来週の予想レンジ 17,800円〜18,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070615/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
1,750ポイントの下値は確認できたものと思います。今度は上値を試す展開が期待されますが、RSIもストキャスティックスも上値余地はあるものの、下げ足りない感も強く、上値を試しては打ち返される展開となって来るかもしれません。
来週・再来週の予想レンジ 1,750〜1,800ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070615/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
底入れ感が出てきました。「逆三尊底」となったと見てもいいのではないかと思いますが、RSIやストキャスティックスの水準もまだ高く、いったんは「ネックライン」(赤い点線)が今度は支持線となることを確認するような動きになるのではないかと思います。
来週・再来週の予想レンジ 2,050〜2,100ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070615/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
ようやく下げ止まった感じです。ちょうど青い矢印で示した水準で下げ止まり、反発が期待されるところです。RSIやストキャスティックスは底値圏にあり、売られ過ぎの感も強いのですが、水曜日の大きな陰線を上に抜けてこないことには「底入れ確認」とはいえないのでしょう。
来週の予想レンジ 131.00円〜132.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070615/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
節目と見られる水準(上の青い点線)を抜けて上値を試す展開となって来ました。金利動向に振らされる展開となって来そうですが、そろそろ過熱感も強まっており、いったん高値を試して調整となって来るのではないかと思います。 来週の予想レンジ 121.50円〜124.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070615/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
再び下値を試す展開となりましたが、先週と同様に遅行線が日々線にサポートされて押し目を確認する展開となりました。基準線もあっさりと抜けておりRSIは下げ足りないのですが上値余地もあり、ストキャスティックスも底値圏からの反発となっており、週末の経済指標にもよるのでしょうが、高値を窺う展開となりそうです。
来週の予想レンジ 13,300ドル〜13,800ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0615/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
遅行線は日々線を割り込んだもの先週の安値を下回らなかったことで反発となって来ました。ダウ平均と同様に基準線を抜けて強含みとなっています。RSIは下げ足りないのですがストキャスティックスは底値圏からの反発となって高値を目指す展開となりそうです。
来週の予想レンジ 1,500〜1,550ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0615/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
遅行線は日々線を割り込み、日々線も基準線を割り込む場面もあったのですが底堅く、RSIやストキャスティックスも調整不足のような気もするのですが非常に強い展開といえるのでしょう。調整をしながら上昇となっているので過熱感も少なく、一気に高値を窺う可能性も高いのではないかと思います。 来週の予想レンジ 2,570〜2,650ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0615/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
雲を割り込んだところでは反発、遅行線が日々線にサポートされるように底堅さを確認して、上値を押さえられていた基準線や雲を一気に抜けて来ました。RSIはどっちつかず、となっており、ストキャスティックスも下げ足りない感もありますが、一気に抜けたことで「三役好転」強含みの展開となって来るのでしょう。
来週の予想レンジ 310.0〜320.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0615/Crb.htm
(2007・6・15 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆週刊お金クイズで株式理解度チェックをしよう!☆
→ http://www.monexuniv.co.jp/mail_magazine/2007/06/quiz02.html
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6 マネックスな人々《リレー連載》
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
『穏やかな日常』
先週、風邪をひいてしまいました。
すぐに良くなるだろうとあまく見ていたのが悪かったのか、風邪は治ったのですが、喉を痛めてしまい、声がほとんどでなくなってしまいました。声が出ないというと、歌いすぎ?と聞かれますが、カラオケではなくです。このような状況になると、日常思ったより話をしていることに気づきます。相手に何か伝えるときはもちろんのこと、満員電車の中で隣の人にあたってしまったときの「あっ、すみません」など、本当にちょっとしたときに声を発し、コミュニケーションをとっています。
そんな、ときに限って声が出ない・・・。
当初は楽観的に、たまにはハスキーな声を楽しもうと思っていたのですが、すぐにそんな気持ちは消えてしまいました。毎日を平穏に過ごしていると、何かいいことないかなと思ったりすることがあります。
しかし、何もない穏やかな日常を過ごせることほど幸せなことはないと感じている今日この頃です。
(経理部)
次回は、法規管理部が担当します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆最大7%ディスカウントのチャンス銘柄も 夜間取引マネックスナイター☆ → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3203/nighter/index.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■申込手数料実質「半額」!投資信託ボーナスキャンペーン
日頃のご愛顧に感謝を込めて。6月18日(月)〜7月25日(水)(約定分)、マネックスでお取扱している投資信託を累計30万円以上ご購入いただくと、申込手数料(販売手数料)が実質「半額」になるキャンペーンを実施します。 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news706h.htm
■マネックス証券&イーバンク銀行 提携記念
キャンペーン期間中、新規にイーバンク口座を開設された方の対象口座に、もれなく500円をプレゼントいたします。
※下記リンク先のキャンペーンページから口座開設された方に限ります。 → http://www.ebank.co.jp/p_layer/campaign/monex/
■第32回マネックス証券オリエンテーションコミティーメンバー募集
マネックスでは、お客様のご意見をマネックスのスタッフが直にお聞きする「オリエンテーションコミティー」という機関を設置しております。現在、8月18日(土)開催の第32回にご参加いただくメンバーの方(12名)を募集しております。ぜひ奮ってご応募ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news706j.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ポケットマネーで始める為替保証金取引 マネックスFX☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/index.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■@オンライン
6月18日(月)17:30〜 初めてのマネックス証券! 『入金編』
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/276
6月18日(月)19:00〜 松本大ここだけトーク オンラインセミナー編 https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/239
6月19日(火)20:15〜 「欧州新成長国株式ファンド」 ファンド説明会https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/275
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。