1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
<楽しい!学べる!得をする!>
マネックスウィークエンドメール<第124号 2007年6月23日(土)発行> マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
お申込は来週26日(火)14:00まで!
■利率年4.90%(税引前) ウォルト・ディズニー 米ドル建て社債
ミッキー、ドナルド・・・みんな知ってる、あの会社の債券です。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news706d.htm
※ お申込みの際は、予め目論見書の内容をご確認ください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
2 来週の相場展望
3 来週のトピック
4 こんなときどーする!?
5 マネックス相場テクニカル分析
6 マネックスな人々《リレー連載》
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆世界銀行の米ドル建てゼロクーポン債「タイムカプセル」☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news706n.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆新規公開株式(IPO)◆
ナインユー・インターナショナル・リミテッド(3855)
三ツ知(3439)
◆公募・売出株式(PO)◆
DAオフィス投資法人 (8976・東証)
・ブックビルディング期間 6/27(水)0:00〜募集価格等決定日まで
・募集価格決定日 7/2(月)〜7/4(水)のいずれかの日
※最短の場合、7/2(月)にブックビルは締切となります。
ジャパンエクセレント投資法人 (8987・東証)
・ブックビルディング期間 6/27(水)0:00〜募集価格等決定日まで
・募集価格決定日 7/3(火)〜7/5(木)のいずれかの日
※最短の場合、7/3(火)にブックビルは締切となります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆夏の個人向け国債(変動・10年/固定・5年)お申込受付中☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news706i.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2 来週の相場展望
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
− 米国市場 −
今週はそれほど注目される経済指標の発表やイベントはありませんでしたが住宅関連の指標などに反応、金利動向にも振り回される格好となりました。大きく下落する場面もあったのですが、底堅さを確認するかのように堅調な展開となりました。引き続き景況感の良さとインフレ懸念、金利上昇懸念がせめぎ合うような格好ですが、株式市場のセンチメントは悪くなく基調は強含みといえる状況です。
来週は毎日主要な経済指標の発表などがあり、その度に振らされる場面が多くなるかもしれません。月曜日は中古住宅販売、火曜日は新築住宅販売にコンファレンスボードの消費者信頼感指数、水曜日は耐久財受注があり、木曜日はFOMC(公開市場委員会)の結果発表にGDPの確定値が発表、週末には個人消費支出や景気指数の発表などもあり、金利動向や原油価格動向とあいまって振り回されそうな気配です。ただ、基本的には引き続きスタグフレーションの懸念さえなければ「FRB(連邦準備理事会)が何とかしてくれる」と言う期待も強く、原油価格や金利が上昇する中で景況感の悪化が懸念される指標さえ出なければ、底堅い、強含みの基調には変わりないものと思います。
− 日本市場 −
今週も米国市場や金利動向に振り回される展開となりましたが、日経平均はようやく、節目を抜けて、2月の引け値ベースの高値は更新しました。週末は達成感や手仕舞い売りに押されましたが、なんだかんだといって節目を次々と抜けて来るだけの力があるということを示し、市場の雰囲気も徐々に変わって来ているのではないかと思います。
来週は押し目を確認しながらTOPIXなどの出遅れている指数が上値を試すような展開になって来るものと思います。徐々に海外市場に対して出遅れていることが認識されつつあり、出遅れ感の強い好業績銘柄を中心に堅調な地合いが続くのではないかと思います。注目される経済指標は木曜日の鉱工業生産指数の発表や消費者物価指数(CPI)や家計調査、などの発表もあり、金利動向への影響、そして金利動向から株式市場への影響が気になります。ただ、足元の業績は好調と見られ、金利上昇懸念からの「円キャリー取引の解消」さえなければ引き続き、底堅い、堅調な地合いが続くものと思います。
なお、毎週月曜日の朝8時45分からテレビ東京に出演して、相場の簡単な見通しなども述べています。是非、ご覧下さい。
(2007・6・22 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆申込手数料が実質「半額」! 投資信託ボーナスキャンペーン☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news706h.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
3 来週のトピック
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
米FOMC
27日、28日(米国時間)の二日間に渡って今年4回目の米FOMC(公開市場委員会)が開催されます。FOMCというのは公開市場委員会と和訳されるものでFRB(連邦準備制度理事会=日本の日銀のようなもの)の7人の理事とニューヨーク連銀を含む5名の地区連銀総裁で構成されます。約6週間ごとに年8回開催され、日銀の政策決定会合のように米国の金融政策を決める最高意思決定機関であり、公定歩合やFF(フェデラルファンド)金利(銀行間で取引される短期金利=短期金利の指標とされる)の誘導目標や景況判断、及び金融政策の運営方法などを決定するものです。
ここにきて昨年6月に引き上げられて以来据え置かれてきたFF金利の早期利下げ観測が大きく後退しています。景気減速懸念があるなか先月下旬に発表となった4月の新築住宅販売、4月の耐久財受注額、そして今月月初発表の5月の雇用統計、中旬発表の5月の小売売上高がそれぞれ予想を上回り、住宅、設備投資、雇用、消費での各主要指標が堅調となったうえ、ベージュブック(地区連銀経済報告)でも景気の拡大が続いているとの見解が示されたことで、景気減速懸念が一転して成長持続期待へと変わっています。こうしたことで8月にでも利下げがあるとの見方は大きく減っています。なお、ベージュブックとはFOMCの開催2週間前の水曜日に公表され、FOMCでの金融政策を計るための重要な指標となっています。
金融政策に対するマーケットの見方はFF金利先物相場で知ることができます。FF金利先物の8月物をみると利下げをほぼ100%近く織り込む場面もありましたが、足元は現在のFF金利の誘導目標と同じ5.25%近辺での推移となっており、利下げはないとの見方が大勢になっていることがわかります。年内のFOMCは今回を除くと8月7日、9月18日、10月30、31日、12月11日の4回です。9月物、10月物、12月物の先物はそれぞれFF金利の誘導目標とほぼ同水準でフラットとなっています。つまり現状では年内の利下げはないとの見方が大半となっているといえます。
もちろん今回も金利は据え置きとみられています。したがってFOMC終了後の声明文が注目されることとなります。その声明文の内容によっては為替市場や株式市場などに大きな影響を与えることもあるからです。
(マネックス証券 投資情報部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆老後にどれだけの費用がかかるか、即答できますか?☆
→ http://www.monexuniv.co.jp/mail_magazine/2007/06/quiz03.html
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4 こんなときどーする!? −第11回−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「日経平均が7年1ヶ月ぶりの高値」と言う記事が本日の新聞に出ていましたが、このことが何を意味しているのでしょうか。新聞記事にかかわらず、テレビのニュースや「専門家」と言われる人達のコメントとして、我々の考えているよりもかなり「大げさに」伝わることがあります。
今回のニュースでもよくよく中身を見てみると、TOPIX(東証株価指数)や他の東証マザーズ指数や日経ジャスダック平均、と言った指数はまだ高値を抜けておらず、しかも取引時間中の高値は抜けていないのです。また、2000年のITバブル時の高値以来の水準、と言うのでしたらまだ大騒ぎをするのもわかるのですが・・・。
つまり、「周りで騒いでいるから」と言うことで本質的に株式市場への影響が大きいかと言うとそういうわけでもなく、そうしたニュースの「感応度」も考えて見ないといけないと思います。先週も金利の話も「本質的な部分」を考えましょうと言う話をしましたが、金利ばかりでなく、こうした「ニュース」をよく考えずに振り回されることは是非避けたいものです。
また、堅調な相場の中でハイテク銘柄の一角は米国での薄型テレビが値崩れしている、と言うことで売られていましたが、実際に売り上げが落ち込んでいるわけでもなく、為替メリットを織り込んでいない状況で慌てて売ることもないのではないかと思います。
「知ったら終い(しったらしまい)」「うわさで買ってニュースで売れ」と言われるようにニュースで動くと相場の方向と逆に言ってしまうケースも良くあることで、ニュースに振り回されることなく、相場の方向を確認するように心がけたいものです。
なお、投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、「こんなときどーしたらいいの?」、等々、ございましたら、「投資情報部」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。
正確な情報を得る手段として、「マーケットメール」も是非、ご利用ください。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
(マネックス証券 投資情報部 清水洋介)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ 利率年8.50% 南アフリカランド建て世銀債(約2年債) ☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7063.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
5 マネックス相場テクニカル分析
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
☆☆ 日経平均 ☆☆
今週の始まりは堅調な始まりとなりましたが、終わってみれば狭い範囲での動きとなりました。18,100円から18,300円でのもみ合いとなっており、来週はこの水準をどちらに抜けるかで動きが決まってきそうです。上に抜けても、下に抜けても、抜けたところから200円程度の動きと見ておいていいのではないかと思います。
来週・再来週の予想レンジ 17,900円〜18,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070622/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均よりも上値が重い感じです。まだ、2月の「窓」も埋めておらず、底堅さを確認するような動きです。来週は週初に高値を抜けてこないと、ますます上値の重さが気になるようになって、見切り売りなどに押される展開となってしまうかもしれません。
来週・再来週の予想レンジ 1,750〜1,800ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070622/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
「逆三山(三尊)底」を確認するように堅調となりました。節目と見られた水準(2,100円)ではいったん上値も重くなったのですが、雲を抜けて「三役好転」となって来ました。ストキャスティックスは高値圏にありますが、RSIはまだ上値余地もあり、上値も重いのでしょうが、戻りを試す動きも続きそうです。
来週・再来週の予想レンジ 2,090〜2,125ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070622/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
下値を確認するかのような動きとなりました。毎日上がれば下がる、下がれば上がるといった状況で方向感のない展開となっており、来週も下値を確認しながら戻りを試すといった動きになるのでしょう。
来週の予想レンジ 131.20円〜132.20円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070622/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
強含みの動きが続き、高値更新となりました。目先的な過熱感は強いので、調整気分も強まって来るものと思います。ただ、高値を確認しながら逆に下値を確認するような動きが大きくなって来る可能性も高いものと思います。 来週の予想レンジ 122.80円〜125.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200706/20070622/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
下値を確認する週となりました。遅行線が日々線に、日々線は基準線にサポートされた格好となりました。RSIは上値余地も大きいのですが、ストキャスティックスは調整を示唆しているようにも見え、基準線にサポートされながらも上値の重い展開が続くものと思います。基準線を割り込むと一気に雲の水準までは調整となって来るのでしょう。
来週の予想レンジ 13,200ドル〜13,800ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0622/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均と同じようなパターンです。遅行線が日々線にサポートされて、日々線は基準線にサポートされており、この水準を割り込まなければ来週は上値を試す展開となりそうです。この水準を割り込むと雲のサポートを確認するような展開となるのでしょう。
来週の予想レンジ 1,500〜1,550ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0622/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
高値を更新しましたが、ちょっと調整気分が出ています。RSIの上値余地は大きいものの、ストキャスティックスは高値圏からの調整を示唆しており、いったん基準線か雲の水準でのサポートを確認するような展開になって来るもものと思います。
来週の予想レンジ 2,550〜2,650ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0622/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
3月、4月の水準までは戻るのですが、そこからが上値が重くなるようです。逆に下値は今度は基準線や雲の水準でサポートされるものと思われ、RSIやストキャスティックスで過熱感が出ない限り強含みの展開が続くものと思います。
来週の予想レンジ 312.0〜320.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200706/0622/Crb.htm
(2007・6・22 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆毎月1万円ずつからはじめましょう 投信積立プログラム☆
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G606/tsumitate/index.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6 マネックスな人々《リレー連載》
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「キャンプ」
ここ数週間、チャレンジしたいなと思いつつ、最初の一歩を踏み出せず躊躇していることがあります。それは「キャンプ」です。「キャンプ」とはいっても、大自然の中でテントをはってバーベキューして・・・というものではありません。
私がチャレンジしたいのは、巷で最近流行っている「Billy's boot camp」です。
「Billy's boot camp」とは、ビリー・ブランクスが考案した、米軍式のエクササイズで、7日間でダイエットプログラムを消化するという短期集中型のプログラムとのことです。きちんとやると、かなり効果があるということで、巷では大流行しているようです。
そんな「キャンプ」の存在はだいぶ前から知っていて、非常に興味をそそられていたのですが、始めるきっかけがつかめず今日に至りました。
そんな不精な私にとって、最高のタイミングで「Billy's boot camp」の考案者ビリー隊長が、つい先日来日したのです。ビリー隊長が来日してからは、テレビを見てもネットを見ても「キャンプ」の話題ばかり目につきます。
もう頭の中は、「キャンプ」のことで一杯です。ということで、始めるなら今しかないと思い、取り急ぎ「Billy's boot camp」のDVDを入手しようと、あの手この手を尽くしました。今週末には、その待望のDVDが私の手元に届きます。
今私の頭の中では、ビリー隊長に叱咤激励されながらも(あくまで映像の中でですが)、爽やかに汗を流してる自分の姿が強くイメージできます。
今週末はそんなイメージを現実のものにかえるべく、「キャンプ」に励みたいと思います。
(法規管理部)
次回は、コンタクトセンターが担当します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ポケットマネーで始める為替保証金取引 マネックスFX☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/index.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■『内藤忍の資産設計塾 外貨投資編』、新登場!
マネックス・ユニバーシティ社長、内藤忍の最新刊『内藤忍の資産設計塾外貨投資編』<自由国民社 価格:1680円(税込)>がついに登場。これからの資産運用に欠かせない外貨投資に焦点。
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/book/index.html
■申込手数料実質「半額」!投資信託ボーナスキャンペーン
7月25日(水)約定分まで、マネックスでお取扱している投資信託を累計30万円以上ご購入いただくと、申込手数料(販売手数料)が実質「半額」になるキャンペーンを実施中です。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news706h.htm
■セキュリティキーボードを導入しました
ログイン時のセキュリティ向上のため、セキュリティキーボードを導入いたしました。 通常のキーボードで入力された情報を盗み取るスパイウェアへの対策になります。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news706m.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆トレーディングツール「マネックストレーダー」、正規版リリース☆ → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news705l.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■@名古屋
7月14日(土) 09:30〜
「儲けの連鎖を追え!出遅れ株投資術」 名証IRエキスポ 2007
マネックス証券協賛セミナー
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/243
■@オンライン
6月25日(月)17:30〜
FX(外国為替保証金取引)を始めよう!初心者向けトレード入門
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/279
6月26日(火)16:45〜 アジア経済の現状と見通し
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/256
6月26日(火)18:00〜 ブラジル経済の現状と見通し
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/257
6月26日(火)19:15〜 ロシア経済の現状と見通し
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/258
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。