マネックスメール 2007年7月27日(金)

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マネックスメール 2007年7月27日(金)

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 マネックスメール<第1961号 2007年7月27日(金)夕方発行>
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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 だから投資は面白い!
 4 資産設計への道
      その277 既製服からオーダーメイドへ  内藤忍
 5 チャートの世界
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
9 特別企画 急速な円高が進んだ為替市場。これから先、どうなるの? 10 思春期証券マンのマネックス日記

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 1 相場概況
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月末近くの選挙を控えた週末と言うことに加え、米国株安、円高から「円キャリー取引の解消」懸念で大幅安

日経平均            17,283.81 (▼418.28)
日経225先物         17,290 (▼410 )
TOPIX            1,699.71 (▼ 37.47)
単純平均             451.56 (▼ 9.34)
東証二部指数           4,110.76 (▼ 51.98)
日経ジャスダック平均       2,036.91 (▼ 25.38)
東証マザーズ指数          839.27 (▼ 12.86)
東証一部
値上がり銘柄数          134銘柄
値下がり銘柄数         1,543銘柄
変わらず             50銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ           69.42%  ▼ 6.37%
売買高            25億0506万株(概算)
売買代金        3兆6261億1400万円(概算)
時価総額          542兆9606億円(概算)
為替(15時)          118.65円/米ドル

◆市況概況◆

 米国株が暴落したこと、円高に振れて「円キャリー取引の解消」への懸念もあり、大きく下落することはある程度予測されたのですが、加えて外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)も大幅売り越しとなったことで、円高期待の株式買いも期待できず、大幅下落となりました。シカゴ市場(CME)の日経平均先物にサヤ寄せするように売り先行で始まり、なかなか底入れ感も出ない感じでした。

 後場に入ると好業績を発表したソニー(6758)が反発となるなど好業績銘柄を中心に押し目買いも入り戻り歩調となる場面もあったのですが、月末近くの週末と言うことに加え、選挙を控えていることもあって戻りも鈍く、戻りも限定的となりました。再び為替が円高に振れると「円キャリー取引解消」への懸念が膨らみ、最後まで戻りきらずに下値を試すような展開になってしまいました。

 小型銘柄も軟調なものが目立ちましたが、総じて底堅く、主力銘柄に比べると下げ幅も小さくなりました。大幅安には違いないのですが大型株ほど下げがきつく、日経ジャスダック平均、二部株指数、東証マザーズ指数など底堅い展開といって良いのではないかと思います。先物の動きもヘッジと思われる売りがかさみ、売り方の回転が効くような格好で下押す場面もありましたがあくまでも目先筋が中心となっていたようです。

 それにしてもいったん下がるとなると大きく下がるものです。為替がユーロに対しても大きく円高となったことで、「円キャリー取引の解消」が現実的なものとして認識されたものと思われます。実際に「リスク資産」からの逃避が世界的な規模で起こると調整も長くなってしまうのかもしれません。動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20070727.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 

 個別に好業績銘柄は買われ、ディフェンシブ銘柄として薬品株は底堅いものの全面安

クリード (8888) 307,000円 △12,000 円 :1株単位
 新規ファンドにより運用資産残高が増加し、外資系証券が目標株価を引き上げ、大幅高となりました。

キヤノン (7751) 6,510円 ▼380 円 :100株単位
 昨日の米株急落や外国為替市場での急速な円安や、減価償却費の積み増しによる利益圧迫に加え、競争激化でインクジェットプリンターが低調だったことが響き、2007年12月期決算を下方修正したことから、嫌気した売りが入り大幅安となりました。

JUKI (6440) 1,000円 △34 円 
 中国で工業用ミシンの販売が堅調で、2007年4―6月期の連結業績が大幅増益となったことから、好感した買いが入り大幅高となりました。

プロミス (8574) 3,040円 ▼270 円 :50株単位
 三洋信販(8573)へTOB(株式公開買い付け)を実施して完全子会社化を目指すと正式発表し、大幅安となりました。

シンプレクス (4340) 45,050円 △2,750 円 :1株単位
 国内証券が投資判断を引き上げ、数少ない「買える銘柄」と言うことで買いを集め、大幅高となりました。

エイベックス (7860) 1,461円 ▼94 円 :100株単位
 総じて地合いの悪い中で国内証券が2桁減益となるのではないかと言うことで投資判断を大幅に引き下げ、大幅安となりました。

◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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     ☆市況概況が動画で見られます!!☆
       → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news701o.htm

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
キトー(6409)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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  ☆どの資産で、いくら運用? 投資金額別ポートフォリオ 全体編☆
    → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news707o.htm

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 3 だから投資は面白い!   −第69回−
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 −<銘柄を見ていく・その41>−

 今回はKDDI(9433)を取り上げます。株価は5月中旬に年初来高値を付けて以降、下落基調を続けています。特に「誰でも割」の発表を受けて株価は急落しました。したがって、KDDIの株価下落の要因についてみてみたいと思います。

 「誰でも割」による競争激化懸念を受けて株価が大きく下落したKDDIですが、第1四半期の業績は好調なものとなりました。売上高は前年同期比で5.7%の増加、営業利益は15.6%の増加となり、第1四半期としては売上、利益とも過去最高となっています。これにより営業利益の今期の当初計画に対する進捗率は36.1%となっています。移動体通信事業が引き続き好調で、固定通信事業の赤字拡大を吸収しています。移動体通信での加入者一人当たりの利用料は引き続き低下傾向にあるものの、auの加入者の純増数(新規契約から解約数を引いた数字)が前年同期の51万契約(ツーカーからの同番移行を除く)から59万契約へと増加し、移動体事業の拡大に貢献しています。

 第1四半期にはナンバーポータビリティの効果もあり前第1四半期を上回る純増を確保した加入者数ですが、5月には純増数でトップの座をソフトバンクモバイルに奪われています。6月も苦戦が続き純増数はソフトバンクモバイルの20万4,800件に対し、KDDIのauが13万3,200件となっています。ナンバーポータビリティを利用した増減数だけをみるとまだソフトバンクモバイルを上回っているものの、トータルの純増数で負けたことで、ナンバーポータビリテ制度で1人負けとなり業績が下降傾向にあるNTTドコモへの連想が働き、業績の先行きへの懸念が若干台頭したと考えられます。

 こうした状況を受けて株価が弱含みとなるなか、「誰でも割」の発表を受けて業績への不安が増したと考えられ、株価は大きく下落することとなりました。移動体通信事業の収益は加入者数に1当たりの利用料をかけたものから費用を引いたものとみることができます。したがって、1人当たりの利用料が低下傾向にあっても、それをカバーし上回るだけの契約者の増加があれば収益の拡大が期待できるということになります。しかし、新しい割引制度の導入などで1人当たりの利用料が大きく下がり、さらに加入者の増加が鈍ってくると収益の伸びが期待しにくくなることが考えられます。

 今回の「誰でも割」導入による減収見込み200億円は今期の業績予想に織り込まれています。しかし、「誰でも割」に対抗してNTTドコモも同等の割引サービスの導入をすぐに発表するなど、今後はさらに料金面での競争が激しくなることも予想されます。したがって加入者と利用料の今後の動向にはこれまで以上に注意する必要があるのかもしれません。

(マネックス証券 投資情報部 金山 敏之)

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 4 資産設計への道
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−その277 既製服からオーダーメイドへ ★★☆☆☆−

 今週の水曜日、セゾン投信の中野社長とマネープラス編集長の荒木さんと一緒に「人気投資信託の魅力セミナー」でパネラーをさせていただきました。(現在発売中のマネープラス8月号でも特集記事が掲載されています)

掲載号「マネープラス」最新8月号プレゼント(7月29日締切)はこちら
http://www.monexuniv.co.jp/news_media/2007/07/5_6.html

 テーマは分散投資でした。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとマネックス資産設計ファンド。2つのバランス型ファンドを取り上げ、商品選択から活用法まで90分。熱心な参加者の方が200名以上集まり、会場は熱気に溢れていました。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(以下セゾン)
http://www.saison-am.co.jp/fund_g/index.html

マネックス資産設計ファンド(以下マネックス)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news7017.htm
■それぞれのファンドの違い
 バランス型ファンドと言っても、中身は様々です。アセットアロケーションというより単に異なる種類の資産を機械的に組み入れただけのファンドも存在します。セゾンとマネックスを比較しても

・不動産の組み入れ(マネックスはあり、セゾン投信はなし)
・外貨の比率(マネックスは50%以下、セゾンは約85%)
・変動率(マネックスは8%程度、セゾンは10%程度)

というように意外に大きな差があるのです。

 バランス型ファンドを選ぶときは、このような資産の配分比率について確認しておくだけではなく、コスト(ノーロードが原則、信託報酬も1%以下のものを)、それぞれの資産の運用(上記2ファンドはどちらもインデックス運用になっています)の3つのポイントから選択するようにしましょう。

■既製服からオーダーメイドへ
 バランス型ファンドはいわゆるお任せファンドとも言えます。自分では比率を考えなくて良いのが便利でもありますが、自分の理想の資産配分に出来ないという限界もあります。

 例えば、コモディティ(金や原油などの商品)、ヘッジファンド、ハイイールド債券などは上記2ファンドには組み入れられていません。またセゾンには不動産が、マネックスにはエマージング株式が入っていません。また日本株はどちらもインデックス運用ですが、バリュー投資や中小型株運用を組み入れたいというニーズもあります。

 バランス型ファンドはファンド単体でアセットアロケーションが完結するようにデザインされているので、自分で株式を購入したり、FXを取引したりすると逆に資産全体のバランスが崩れてしまう可能性があるのです。

 バランス型ファンドとはスーツで言えば、既製服です。着慣れてくるといずれ自分でオーダーしたスーツが欲しくなってきます。着心地が良いもの、資産運用で言えば、相場の変動に一喜一憂することなく長期で続けられるポートフォリオが自分にとって最適なものと言えます。でも体型が変わるとサイズが変わるように資産運用も年齢や資産規模、家族構成、運用目標などによって変わっていくものです。

 オーダーメイドと言っても難しいことはありません。自分で比率を決めてその中に商品を組み入れていくだけのことです。そして年に1回程度、比率を見直し、ズレた分だけ調整を行うリバランスをかける。このような方法なら投資にかかる時間は年間で数時間。時間をかける価値は充分あると思います。

 オーダーでスーツを注文する人はファッション雑誌で情報収集してセンスを磨いたりするものです。オーダーメイド運用をやってみたい人は、マネックス・ユニバーシティのネットサービスをご利用ください。

ネットで学ぶ投資(マネックス証券に口座をお持ちの方は無料で受講可能)http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm

今回の話のまとめ---------
■バランス型ファンドと言っても中身は千差万別
■コスト、配分、運用方法の3つをしっかりチェックする
■バランス型ファンドで経験を積んでオーダーメイド運用を実現しよう

ではまた来週・・・。

(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織の意見とは必ずしも限りません。)

内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
http://www.monexuniv.co.jp

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5分の動画で知る「投資信託の選び方」
http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/200706.html
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    → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/index.htm
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 5 チャートの世界   −第104回−
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 −心理編23−「放れについてみると・・・−その二−」

 図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/Sh22.htm

 今週は先週の続きで「放れについて」見るとその後どうなったのかを見て行きたいと思います。先週はGのところまで見ましたが、「放れ」の後に大きなトレンド(方向性)が出たわけでもないのですが、目先的には「放れについて」正解ということが多かったのではないでしょうか。

 Hのところでは下落して直前のGのもみ合いの水準の上限あたりでもみ合いとなり、その中で「孕み足」となったものです。通常の「孕み足」とは違い小さな気迷い線(曲線)というわけでもないのですが、次の日に上に放れるとそのまま上値を目指す展開となりました。これも厳密には「孕み足」ではないのかもしれませんが「もみ合いを上に放れた」と言う意味では「孕み足」と同じ意味と考えていいのでしょう。

 Iも「ヒゲ」の部分を考えると陽線が完全に「孕んで」いるわけではないのですが、「孕む」方は「ヒゲ」を含み、「孕まれる」足は「ヒゲ」を含まないと考えていいものと思います。この場合も下ヒゲ線で目先的な底値をつけ反発しかけたところで「孕み足」となり、次の日に上に「放れた」ことでその後も上昇が続いたと考えられます。

 Jも直前のEやFの水準の高値を抜けて、このチャートの始めのところの高値水準まで上昇したところで陰線がヒゲの長い小さな陽線を「孕み」、その上下にヒゲの長い陽線がヒゲの部分で(陰線が)ヒゲの短い小さな陽線(曲線)を「孕んだ」、二重の「孕み足」となっています。その後、陽線ながらも下に抜けた形となり、その次の陰線で下落が確実となったのです。

 KはJのところの高値を抜けて、このチャートの始めの高値(年初来高値)水準でもみ合いとなり、その中で陽線が下ヒゲの長い小さな「首吊り線」のような陽線を「孕んで」います。その後、上ヒゲの長い小さな陰線となり、下落が確定、押し目を探る展開となりました。

 LはEやFの高値水準が今度は下値目処として機能、大きな陰線のあと小さな陽線を引き、典型的な「孕み足」となりました。次に大きく戻りを見せたことで押し目が確認されて再び高値を目指す展開となったのです。

 最後にMのところは高値圏での波乱となっています。Kと同じ水準の高値圏で「孕み足」となり、次の日に上に抜けたかと思われたのですが(桃色の矢印)引け値ベースでは抜けきれず、次の日に、今度は下に抜けたと思われたのですが(桃色の矢印)また引け値ベースでは抜けきれず「孕み足」が続いた(もみ合いが続いた)のです。そしてようやく上に抜けたと思われたのですが、(桃色の丸)最後には一気に下に抜けて、その後は下落となってしまったのです。
 ここまで見て来たように「ダマシ」がないわけでもないのですが、比較的「孕みは放れにつけ」と言うことは正解であることが多いのではないかと思います。一日のうちで決済をしようというときなどもこの「孕み足」を利用することもあり、うまく使っていけばかなり有効なチャートではないかと思います。
 投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、等々、ございましたら、メール件名「清水」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/chart/2007.html
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☆投信スペシャル動画コンテンツ等4大特典付のネット学ぶ投資が受講料無料☆  → http://www.monexuniv.co.jp/news_media/2007/07/_3.html

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 7月27日    「思い入れ」

 昨晩9時に仕事が終わった後に、お寿司を食べました。私はお寿司が大好きで、特に冬よりも夏、次々に出てくる小さなお魚が好きなのですが、ふと最近あまりお寿司を食べていないことに気が付きました。何と不本意なことでしょう。不思議なのは、私の最も愛する寿司が、ようやく今年の2月にまた食べられるように復活したにも拘わらず、去年よりもお寿司を食べる回数がめっきり減っていると云うことです。何故でしょう?

 実は昨日お寿司を食べている時に、店の御主人から、「○○(私の愛するお寿司屋さん)は行ってますか?」と聞かれて、ハタと寿司消費量が減っていることに気が付いた次第なのですが、そのことを御主人に云うと、思い当たる節があるような顔をしてちょっと黙った後に、面白い返事が返ってきました。「それは寿司がカラダに入ってるからでしょう。」御主人曰く、自分も寿司は殆ど食べない。気持ち、思い入れが強く入ってしまうと、逆に食べられなくなってしまう、と云うのです。な〜るほど。一旦は妙に納得したのですが、私は作る人ではなく食べる人です。こんな理由は、私にはどこか変です。

 よく考えると、お気に入りの店はあいたが、入り浸ってしまうと新しいお客さんがつかないかも知れないので遠慮してしまう。一方、他のお店に浮気する気もしない。そんなジレンマで、お寿司を食べる回数が減っているのでしょう。これはおかしい!本件はもう少し気を緩めて、臨んでいきたいと思います。
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     ☆目指せ満点!週刊お金クイズ株式取引−初級編−☆
       → http://www.monexuniv.co.jp/mail_magazine/2007/07/quiz08.html

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■「ヘルプ・お問合せ」画面バージョンアップに伴うサービス停止のご案内 7月28日(土)9時〜18時の間、「ヘルプ・お問合せ」画面のバージョンアップに伴い、一部のサービスを停止させていただきます(入力フォームでのお問合せ・お問合せ履歴の表示・当社より過去に回答差し上げたメールに記載しているURLからのアクセス・ サービス停止時間中に頂戴したEメールに対する自動応答受付メール)。ご不便をおかけしますが、何卒ご了承ください。  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news707r.htm


■システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内
 7月29日(日)9時〜12時の間、システムメンテナンスのため、先物・オプション取引のサービスを一時停止させていただきます。ご不便をおかけしますが、何卒ご了承ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/sys/sys_maint.htm?sys_maint_date=20070729


■日興「朝会メモ」のサービス終了に関するご案内
 長らくお客さまにご愛顧いただいておりました日興「朝会メモ」(提供:日興シティグループ証券)は、都合により2007年7月31日をもってサービスを終了させていただきます。これまで、長い間ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news707m.htm

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 ☆紹介おひとりにつき3,000円プレゼント お客さま紹介キャンペーン☆   → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/okyakusama_syokai.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@東京
 8月25日(土) 12:30〜 JTBグループ主催 「旅と資産運用 2007」http://www.gmacjapan.com/shisan/

■@名古屋
 9月5日(水) 14:00〜 ダイドードリンコ主催
「個人株主・個人投資家向け中間決算説明会」(名古屋)
http://www.dydo.co.jp/corporate/ir/meeting/

■@オンライン
 7月31日(火)12:00〜 株式保有で配当金・株主優待をもらおう!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/335

 7月31日(火)20:30〜
 マネックス証券 お悩みなんでも相談室(コンタクトセンター編)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/336

 8月1日(水)20:00〜 儲けの連鎖を追え!出遅れ株投資術
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/340

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  ☆通常の売買単位の1/10単位からお取引! 株式ミニ投資(ミニ株) ☆     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3200/mini/index.htm

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 9 特別企画・フィスコFXメール「デイリーストラテジー」より一部抜粋◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 急速な円高が進んだ為替市場。これから先、どうなるの?

 そんな時に参考になるのが、マネックスで提供している『フィスコFXメールデイリー&ウィークリーストラテジー』。
 朝に東京外為市場見通し(東京オープニングコメント)、夕方に海外外為市場見通し(海外オープニングコメント)を、週末には次週一週間の見通し(為替週間見通し)をお届けします。モバイルでの購読を想定した、「携帯版」もご用意。無料でご利用いただけますが、購読にはお申込が必要です。 お申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
  → http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv15_2.htm

 本日は、今朝配信のフィスコFXメール「デイリーストラテジー」<朝刊>を一部抜粋のうえマネックスメールに掲載いたしました。

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 フィスコFXメール「デイリーストラテジー」<朝刊>

                      -株式会社フィスコ

※2007年7月27日(金曜日)号より一部抜粋

<今日のコメント>
バーナンキFRB議長は、先日の議会証言でサブプライムモーゲージ問題による損失額は、500-1000億ドルと推定し、渡辺前財務官は、円キャリートレード・ポジションは、1000-2000億ドルと推定していたが、この不透明な損失額の拡大懸念から、不透明な円キャリートレード・ポジションの手仕舞いが加速しつつある。ポールソン米財務長官は、「現在市場で起こっているのは、リスクプライスの再評価の動きであり、市場のボラティリティーは常に起こること」である、と述べている。
現状の円キャリートレードの手仕舞いが、過去のパターンのように一時的な調整であり、押し目を待つ本邦資本筋による押し目買いで下げ止まるのか、それとも、手仕舞いの序章に過ぎないのか、見極めていくことになる。
テクニカル分析では、115円を割り込むと、円安トレンドの終焉を警告する。本日は、日本の6月のコア消費者物価指数が発表され、5ヶ月連続でマイナスが予想されており、米国第2・四半期国内総生産(GDP)は、2.5%から4.0%程度の上昇が予想されており、今週末7/29の参議院選挙での自民党苦戦観測から、ドル売り・円買いの流れは一旦小休止が予想される。

【ドル売り要因】
・米「双子の赤字」&地政学的リスク(イラク&イラン情勢緊迫化)⇒ドル離れ懸念
・米サブプライム問題&投資ファンド増税法案⇒円キャリートレード手仕舞い・民主党主導米議会:保護貿易主義⇒中国WTO提訴&相殺関税仮決定
・ワシントンG-7声明(4/13/07):「為替柔軟性」アジア新興国&中国
・中国人民銀行:外貨準備分散投資&人民元切上げ&金利引上げ⇒中国株式市場反落懸念
・日・米国内総生産(GDP)第1・四半期:米国+0.7%VS日本+3.3%
・日銀金融政策:追加利上げ観測(0.50%)⇒円キャリートレード手仕舞い・財務省&BIS報告:円安牽制

【ドル買い要因】
・米国金融政策:政策金利 (5.25%) 据え置き観測(主要懸念はインフレリスク)
・日銀金融政策:政策金利(0.50% 8/22-23)利上げ先送り
・ポールソン米財務長官&バーナンキFRB議長:ドル高政策&円安容認
・ワシントン-7声明(4/13/07):円安是正言及無し
・極東地政学的リスク
・安倍政権:利上げ牽制(成長無くして財政再建無し&デフレ脱却困難)
・参議院選挙(7/29)自民党苦戦の可能性:1989年(160.35円)1998年(147.64円)
当資料の内容は、投資判断の参考として株式会社フィスコが情報提供を目的に作成したものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断と責任においてなさるようにお願い致します。

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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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 「飲酒運転」

 こんばんは。日経平均は三日続落、しかも今日は418円もの大幅安。こうも下げがキツい日は、冷えたビールで気を紛らわせたくなるぼすみんです。

 ビールといえば、今日はフィギュアスケートの有力選手が酒気帯び運転で摘発されたとのニュースが報じられていました。今さらですけど、「飲んだら乗るな」。お酒飲んだら、絶対運転はダメですよ!・・・なんて思ってたら、今日は更なる衝撃のニュースが。「NASA、飲酒宇宙飛行が判明」。
 さっすがNASA!「蜘蛛は宇宙でも糸を張るのか?」等、宇宙飛行の際は数々の実験が行われてると聞きますが、勇敢なる宇宙飛行士が自らの体を張って無重力下における酒酔い実験を敢行するとは・・・え?違うの?

 どうも打ち上げ12時間前はアルコール摂取禁止というルールを複数の飛行士が勝手に破り、少なくとも2回は酔って任務に支障が出る可能性のある状態で宇宙まで行っちゃったようです。宇宙では「宇宙酔い」なる物があるそうですが、宇宙行く前から酔っててどうする!

 ビアガーデンで帰りに一杯・・・なんて機会も多くなるこの時期ですが、飲酒運転はホントいけません。ルールを守って交通安全!

(追伸)
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