1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
<楽しい!学べる!得をする!>
マネックスメール<第1994号 2007年9月12日(水)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
利率年8.10%(税引前)、1カ月満期。お申込は10万円から ★ 『 個人向けマネックス債 <円高時米ドル償還型> 』 ★
(マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社
2007年10月29日満期 米ドル償還条件付円建社債)
詳細は→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news709c.htm
※途中売却の場合、 売却時の債券市況の変動により、投資元本を割り込むこと があります。当債券は、為替リスクがあり償還判定為替レートによって、償 還の通貨が変わり、円換算での投資元本を割り込むことがあります。お申し 込みの際は、目論見書の内容をご確認ください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 はじめてみよう!株式投資−企業分析編−
4 10年後に笑う!マネープラン入門
5 ブラックロックが語る、資産運用の全貌
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆貸株金利でお客様へ還元!おトクな『貸株サービス』を徹底検証☆ → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/new2007/news708a.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
米国株高に反応するも上値を押さえられ、首相退陣で乱高下
日経平均 15,797.60 (▼80.07)
日経225先物 15,780 (▼60 )
TOPIX 1,528.27 (▼ 4.12)
単純平均 405.02 (▼ 1.23)
東証二部指数 3,570.65 (▼35.05)
日経ジャスダック平均 1,841.52 (▼ 6.54)
東証マザーズ指数 648.46 (▼ 7.83)
東証一部
値上がり銘柄数 639銘柄
値下がり銘柄数 965銘柄
変わらず 114銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 76.17% ▼ 0.14%
売買高 17億3907万株(概算)
売買代金 2兆4848億7600万円(概算)
時価総額 490兆0453億円(概算)
為替(15時) 113.90円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場が大幅高となったことや為替が円安に振れたことから買い先行となりました。シカゴ市場(CME)の日経平均先物の終値にサヤ寄せするように上昇して始まりましたが、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が小幅ながら売り越しと伝えられたこともあって、日経平均16,000円を意識するところでは目先筋の利益確定売りや戻り売りに押されて上値の重い展開となってしまいました。
後場に入ると安倍首相の退陣表明を受けて乱高下となりました。退陣のニュースが伝わると好感(?)する動きから先物にまとまった買いが入り、一時、前場の高値を抜ける場面もありましたが、ニュースに飛びついた買いが一巡すると政局の混乱を懸念する動きから、利益確定売りや戻り売りがかさみ、一転、軟調となりました。その後はどのように反応していいのかわからないような感じで、最後は買戻しも入り底堅さも見られましたが、悲観的な見方が強まり、下げ幅を広げる場面もありました。
小型銘柄は大きく下げるものが目立ちました。主力銘柄は底堅い堅調な動きとなりましたが、二部株指数や東証マザーズ指数は大幅安、日経ジャスダック平均も軟調となりました。先物にも目先筋が中心となってまとまった売り買いは散見されましたが、首相退陣のニュースが出たとき以外は方向感もなく、市場を主導するような動きにもなりませんでした。
首相退陣のニュースで波乱含みとなりましたが、いずれにしても上値の重さを確認するような展開になりました。ここのところ米国市場との連動性も薄れているようですが、引き続き買い気には乏しい展開と見ていいものと思います。週末のイベントや3連休などを控えて動き難いところで、政局が不安定となれば、ますます買い気の乏しい展開となって来そうです。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20070912_03.htm
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
売られ過ぎの修正は続き不動産株は高く、原油価格上昇を好感して石油関連銘柄も堅調
住友不 (8830) 3,350円 △60 円
最近の下げの反動から、借株返済目的で買い戻しが入り堅調となりました。
国際帝石 (1605) 1,130,000円 △60,000 円 :1株単位
昨日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が上昇したことから、大幅高となりました。
東建コーポ (1766) 4,990円 ▼910 円 :10株単位
11日に発表した四半期決算が大きく落ち込んだことを嫌気して大幅安となりました。
三井物 (8031) 2,365円 ±0円
世界的に原油や金といった商品相場が上昇していることから、資源関連の権益を保有する大手商社株に見直し買いが入り堅調でしたが混乱する市場の中で利益確定売りに押され引けは前日終値と同じ水準でした。
森精機 (6141) 2,530円 △80 円 :100株単位
外国為替相場が円安・ドル高基調で推移していることから、輸出関連株を中心に買いが入り大幅高となりました。
日本紙 (3893) 365,000円 ▼8,000 円 :1株単位
昨日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が上昇し、原油高は製紙会社にとって利益圧迫要因となることから、軟調となりました。
◆ランキング◆
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆市況概況が動画で見られます!!☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news701o.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆新規公開株式(IPO)◆
テクノアルファ (3089)
◆公募・売出株式(PO)◆
オリックス不動産投資法人(8954・東証)
・ブックビルディング期間 9/19(水)0:00〜募集価格等決定日まで
・募集価格決定日 9/25(火)〜9/27(木)のいずれかの日
※最短の場合、9/25(火)にブックビルは締切となります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆利率年1.00%(税引前)3カ月満期 『第4回 個人向けマネックス債』☆ (マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社
2007年12月27日満期 1.0%円建社債) → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7097.htm
※お申し込みの際は、目論見書の内容をご確認ください。途中売却の場合、 売却時の債券市況の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
3 はじめてみよう!株式投資−企業分析編− 第44回
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
前回は長期債務の削減が進んだことにより、減価償却費を上回る規模の設備投資を実施するようになったJR東日本(9020)についてみてみました。今回はこうした増加傾向にある設備投資の内容をもう少し具体的にみることでJR東日本の今後の方向性や可能性について検証してみたいと思います。
JR東日本の設備投資は大別して二つに分けられます。そのうちの一つが鉄道事業を中心とした運輸業向けの投資ともう一つが非運輸事業向けです。そして、この二つのなかで設備投資額の増加に結びついているのが非運輸業向けの設備投資です。運輸業向けの設備投資額は概ね2,200億円から2,500億円程度の範囲での推移となっています。しかし、非運輸業向けの設備投資額は2000年3月期に717億円だったものが設備投資が減価償却費を上回るようになった2005年3月期には884億円となり、前期には1,308億円まで増加しています。そして今期の計画は1,570億円で、運輸業向け、非運輸業向けと分けた形式でのデータが取れるようになった2000年3月期の倍以上の水準まで拡大する見通しです。
非運輸業向けの設備投資が伸びている理由はJR東日本が商業施設として「駅」の積極的な活用に乗り出しているからです。JR東日本は駅構内でのショッピングモールの「Dila」や商業空間の「Ecute」などエキナカ商業施設の駅スペース活用事業を積極的に展開しはじめています。また「ルミネ」を初めとしたショッピングセンターも展開しています。このため、こうした商業施設での売上高は1兆円を上回り大手百貨店に匹敵する規模となっています。さらに、東京駅では日本橋口のサピアタワーに続き今年には八重洲口でツインタワーがオープンする予定でショッピング・オフィス事業でも積極展開を図っています。
駅スペース活用事業、ショッピング・オフィス事業などの非運輸事業の営業利益は日本最大の鉄道事業の3分の1の規模まで育っています。集客力などの面から「駅」という資産の潜在能力は高いと考えられます。このため、JR東日本がその活用に積極的に乗り出したことで非運輸事業の営業利益の拡大ペースが今後さらに加速する点を評価する見方が徐々に増えているとみられます。これまで「駅」という優れた資産の本格的な活用が遅れたのは、運輸事業に毎期2,000億円以上の投資が必要であるなか、設備投資が減価償却費の範囲に限られたことで、運輸事業以外への投資は大きな制限を受けていたためだと考えられます。つまり、このように財務上の特徴的な長期債務に注目してみるとJR東日本のこれまでの経営やその成果、さらにこれからの方向性や可能性を探ることができるのではないでしょうか。
(マネックス証券 投資情報部 金山 敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆過去のセミナーをお好きな時に オンラインセミナーオンデマンド☆ → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4 10年後に笑う!マネープラン入門
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「親のこと(1)」
間もなく「敬老の日」。
50代がマネープランを考えるときに、はずせないのが親のことだ。50代にとっての親は70〜80代だから「老親」と呼んでもいいだろう。
FP相談で「将来は親との同居を考えている」という人は少なくないし、今週も「親の介護費用はどう考えたらいいですか」という雑誌の取材を受けた。誰もが気にしているが、どう考えるべきかよくわからないのが、親との関わりにお
けるお金のことらしい。考えてみよう。
■ 同居を望んでいるのは誰?
「今はマンションに住んでいるが、いずれ故郷の親を呼んで同居できるように、広めの一戸建てに越したい。そこには親用の和室も備えたい」という主旨の相談を何度か受けたことがある。
ここで、確認していただきたいことが3つある。
1.配偶者はそれを望んでいるか。少なくとも了承しているか。
2.親はそれを望んでいるか。
3.同居以外に親を手助けする方法はないか。
よくあるのが「いや、最近は話してませんが妻もそのつもりのはずです」「いや、親に確認したことはありません・・」「同居以外の方法ですか?考えたことはありませんねえ」という答え。本人(男性)が「長男だから、1人息子だから、親と同居するのが当然」と、同居計画を進めようとしているわけだ。
夫の親と同居や介護を経験している(したことのある)女性たちの話を聞くと、「望んで」「喜んで」そうした人たちは少ない。多くの女性が、同居や介護の苦労を夫が全く理解してくれていないと感じている。それが夫婦関係に暗雲をもたらしていると考えられるケースも少なくない。夫は気づいていない可能性も大きいのだが。
勇気ある男性には、同居や介護をしている女性の友人、友人の奥さんに
話を聞いてみることをお勧めしたい。
では、親の場合はどうだろう。地元に住んでいる子ども家族となら「いずれ、不自由になったら面倒をみてほしい」と望む人は少なくないが、「自分のことが自分でできる間は世話になりたくない」と考える人が多いようだ。健全な考えだろう。
離れた土地、特に都会に住んでいる子ども家族となると、たとえ将来不自由になっても同居したいと考える親は少ないようだ。年をとってから住み慣れた土地、付き合いの長い友人知人親戚を離れたくないという気持ちは理解できる。
■ 夫たちよ、妻の話、親の言い分を聞こう
だから、親と同居の可能性を考え、プランを立てようと思うなら、まずは配偶者の、そして両親の希望の本音を聞いてみるところから始めよう。親のために、家族のために「よかれ」と思うことが、かえって問題の種となってはつまらない。
それから考えてみたいのが、同居以外の方法。
親が希望するなら「介護付マンション」への入居も一方だろう。同居ではなく近居というのもある。スープの冷めない距離のマンションや、同じマンションの違うフロアに越してきてもらうのだ。同居につきものの様々な問題を避けつつ、十分なコミュニケーションがとれることで、同居よりもずっといい関係を保ち続けられる可能性がある。
将来同居するかしないかわからない親のために、和室を一室作る、持つというのは、不動産の価格の高い都会ではかなり大きな負担となる。関係者全員がそれを強く望むという以外は、同居は最後の手段として残しておき、それ以外の合理的な方法を考えることをお勧めしたい。必ずしも「同居=最善の策」ではないのが現実だと思う。
次回は親の介護のお金について考えよう。
中村芳子
ファイナンシャル・プランナー/アルファ アンド アソシエイツ代表
http://www.al-pha.com/fp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆紹介おひとりにつき3,000円プレゼント お客さま紹介キャンペーン☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/okyakusama_syokai.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
5 ブラックロックが語る、資産運用の全貌 Vol.5
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「外国債券投資の魅力 その2(金利リスク)」
前回は外国債券投資に伴う「為替変動リスク」についてお話をしましたが、今回は「金利リスク」についてお話します。まず債券投資を考える上で必要不可欠なことは、『金利と債券価格の関係』を理解することです。
少し古い話ですが、『金利と債券価格の関係』の話をする場合によく引き合いに出されたのが1978年の“ロクイチ国債の暴落”です。
かつて日本では、6.1%の固定金利(以下クーポンといいます)がついていた国債が、金利が上昇したことによって価格が80円台まで暴落し大騒ぎになったことがあります。今思えば6.1%のクーポンは夢のような高金利ですが、当時では長期金利が2桁になった時期もあり、6.1%のクーポンは相対的に魅力がなくなってしまったのです。つまり、債券価格は、その債券についている金利と市場金利との相対的比較によって決まります。
そこで、『金利と債券価格の関係』を、よりご理解していただくために具体的な数値を使って説明します。
(想定)Aさんが、3%のクーポンがついている期間10年の固定利付国債を100で買ったと仮定します。その後金利が急上昇し、5年後、すなわちこの国債の残りの期間が5年になったときに、8%のクーポンがついている5年の国債が100(つまり5年の市場金利が8%)で発行されていました。
※さて、Aさんが買った10年国債は、5年経過した時点で価格はどうなっていた でしょうか?Aさんの国債は残り5年間で利息15(毎年3×5回)と償還金100 の合計115・・・(イ)を受け取れます。一方、この時点で発行された5年国 債は、利息40(毎年8×5回)と償還金100の合計140・・・(ロ)を受け取る ことが出来ます。したがって、Aさんの国債は、現在の市場金利の水準に対 して115(イ)÷140(ロ)≒82%の価値ということになり、5年前に100で買っ た価格が82に下落したということになります。
※上の例では償還(満期)までの期間を5年としましたが、他の条件を同じとし て期間3年ではどうなるでしょうか?同様な計算をしますと、Aさんの国債は、 109÷124≒88%ということになります。
■ 上記の計算は税金等考慮したものではありません。
このように、「金利リスク」とは、金利の変動によって債券価格が変動するリスクのことで、他の条件を同じとすれば期間が長いほど価格変動の幅は大きくなります。
そこでブラックロックの「US・ユーロ債券ファンド」では、上述のような「金利リスク」をコントロールするために保有する債券の償還までの期間を調整するといった伝統的戦略に加え、利回りカーブ、セクター間、個別銘柄間の相対的な価格の歪みに注目し、これが収斂される過程を収益機会とする戦略も採用しています。
皆さんの資産運用に、こうしたブラックロックの外国債券運用のノウハウがお役に立てればと考えています。
次回は、外国債券投資の魅力 その3(金利はどうして決まる?)です。
※「ブラックロック・US・ユーロ債券ファンド」はマネックス証券でお申込みいただけます。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0035070000
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆秋の個人向け国債 お申込受付中!☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7098.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9月12日 「月のない晩」
昨日は新月、月のない晩でした。
「月見れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど」 (古今集秋歌上 大江千里)
古今集の時代には、月を見て悲しい気持ちになるのは、一般的なことだったようです。しかしそれは月が悲しいからでしょうか、それとも夜が悲しいからでしょうか。そして月のない晩は、人は何を感じるものでしょうか。私は物事を決める時にひとつ大きな鉄則を持っています。それは、人生で重要な決断は、決して夜にはしないこと。お天道様の出ている、明るい昼間にすることにしています。悲観の中よりも楽観の中に、良い考えは宿りやすいと思うからです。
或る人は昨晩、一体何を思ったのでしょうか。私はやはり、敢えて云わせて頂くならば、無責任なことだと思います。しかしことは単純ではないかも知れません。このようなことが起きた背景には、私たちの無関心とかそう云ったことが、ボディ・ブローのように、永田町の質の劣化をもたらしたのかも知れません。1週間後の月は、私たち国民にはどう映っているでしょうか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆一約定99円(税込)ミニ株(株式ミニ投資)手数料値下げキャンペーン☆ → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news708r.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内、
システムメンテナンスのため、一部サービスの停止を行います。
お客さまにはご不便をおかけしますが、何とぞご了承いただきますよう
お願い申しあげます。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news709f.htm
■『個人向けマネックス債 <円高時米ドル償還型>』、好評取扱中!
利率年8.10%(税引前)、1カ月満期。
(マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社 2007年10月29日満期 米ドル償還条件付円建社債)お申込は10万円から。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news709c.htm
※途中売却の場合、 売却時の債券市況の変動により、投資元本を割り込むこと があります。当債券は、為替リスクがあり償還判定為替レートによって、償 還の通貨が変わり、円換算での投資元本を割り込むことがあります。お申し 込みの際は、目論見書の内容をご確認ください。
■10月14日(日)「秋の資産運用セミナー」IN東京
イーバンク銀行とマネックス証券の業務提携を記念して、両社の社長対談 なども盛り込んだ資産運用セミナーを開催します。「伝説のディーラー」、 藤巻健史さんも登場!司会は「マネテレ」でおなじみ、佐藤まり江さん。 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7095.htm
■「イーバンクかんたん入金」サービス開始!
イーバンク銀行の口座から簡単に入金ができる「イーバンクかんたん入金」サービスを2007年9月14日(金)21時頃より開始します。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7091.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆「マネックス資産設計ファンド」100億円達成キャンペーン☆
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news708i.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■@東京
9月28日(金)19:00〜
内藤忍のマネー運用を学ぶ@マネックス・ユニバーシティ
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/396
9月29日(土)14:00〜 証券学習協会主催 時局講演
「日本の株式市場をどうみるか」
http://www.npo-shoken.or.jp/course/reception.html/1149
10月14日(日)13:00〜 イーバンク銀行・マネックス証券共催
「秋の資産運用セミナー」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7095.htm
■@オンライン
9月13日(木) 11:15〜
株のがっこう オンラインセミナー編
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/424
9月18日(火) 13:00〜
夢を叶える!エレガント投資術 第3章
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/420
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆投資のツボを動画で紹介 見るマネックス『マネテレ』9月分放映中☆ → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「引き際」
こんばんは。首位を快走中の日本ハム・ヒルマン監督が突如として辞意表明したのには「なぜこのタイミングで?」と驚きましたが、今日はそんな話題も吹っ飛ばすビッグサプライズ!なんと安倍首相が辞意表明とは・・・これには本当ぶったまげました、ぼすみんです。
父は長らく首相候補と目されていた晋太郎、祖父は元首相の岸信介、大叔父もまた元首相・佐藤栄作という、サラブレッド中のサラブレッド。1年前の就任当初は初の戦後生まれ首相としても大いに期待されたものですが、「消えた年金問題」、大臣たちの不祥事続出等で支持率は急低下。
なぜ参院選直後に辞めなかったのか?とか、内閣改造も済ませ、例の「職を賭す」発言の直後にどうして?と疑問は尽きないわけですが、複雑怪奇なのが政治の世界。若手社員が「イヤになったんで、会社辞めます!」なんてのとは違い、きっと色々複雑な事情もあったのでしょう。とりあえずお疲れ様・・・としか言えませんが、こんな所でバトンタッチされる後任の人も大変でしょうね・・・
政治家に限らず、万人にとって難しいのが幕引き、引き際のタイミング。株でなかなか損切り、ロスカットができないのと何やら通ずるものがあるように思います。ハイ。
(追伸)
上手なロスカットにもご活用ください。「逆指値・ツイン指値」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/twin.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。