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マネックスウィークエンドメール<第145号 2007年11月17日(土)発行> マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
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前半は アストマックス株式会社代表取締役社長 牛嶋 英揚氏のプレゼンテーション、後半はいただいた質問にお答えしていく形式で、アストマックス株式会社の今後のビジネス展開などをたっぷりとご説明します。
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目次
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1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
2 来週の相場展望
3 来週のトピック
4 こんなときどーする!?
5 マネックス相場テクニカル分析
6 マネックスな人々《リレー連載》
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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2 来週の相場展望
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− 米国市場 −
今週は戻りを試す展開、上値の重さを確認する格好となりました。底堅さは見られるものの、経済指標なども景況感の強弱をはっきりと示すようなこともなく、個別企業の決算も比較的好調と見られているものの力強さは感じられず、サブプライム問題の影響を見極めるような動きとなりました。目先的なインフレ懸念やスタグフレーション懸念などから右往左往する格好となり、悲観的な見方が出ると一斉に売られ、楽観的な見方となると今度は一斉に買われるという感じでした。一日のうちでも値段の振れが大きく、どことなく落ち着きのない一週間でした。
来週は下値が確認されたことで、強含みとなるのではないかと思います。景況感はいっこうによくならないのですが、それほど悲観論が台頭しているわけでもなく、底堅い、といえば底堅いといった動きは続くものと思います。利下げ期待も強く、インフレ懸念が収まれば堅調な展開となって来るのではないかと思います。住宅関連の指標が月曜日、火曜日と続き、(その前に週末には鉱工業生産指数の発表もありますが)水曜日は木曜日の感謝祭前の休日前に景況感を示す指数の発表もあり、利下げ期待とスタグフレーション懸念で右往左往する状態が続くのではないかと思います。サブプライムに関する懸念はまだ続くものと思われますが徐々にこなれて来るのではないかと思います。
− 日本市場 −
今週は週初から波乱含みとなりました。米国市場に引きずられて年初来安値を更新したあとは戻り歩調となりましたが、週末にはもう一度売り直される格好となりました。それほど下値をむきになって売り叩く材料もないのですが、季節柄、ファンドの決算に絡む円キャリー取引解消売りが断続的に出て、指数を下押す要因となりました。景況感や金利動向、企業業績などの要因ではなく、いつもながら単純に需給要因だけで売り込まれた感があり、心理的な節目でもある日経平均15,000円では下げ渋りとなりました。
来週も引き続き経済指標や金利動向などに関わらず、需給動向に振り回されるものと思います。円キャリー取引解消の動きが一服となるかどうか、つまり、為替が円高に振れるかどうかで相場の方向性が決まるものと思います。いったん底堅さが確認されれば、割安感も強いだけに買い戻しや押し目買いで指数を押し上げる格好となって来るのではないかと思います。決算発表も一通り終わり、主要な経済指標の発表もなく週末は米国市場も日本市場も休場があり、目先的な需給動向、外国人売買動向などに振り回される格好となって来るのではないかと思います。
なお、毎週月曜日の朝8時45分からテレビ東京「オープニングベル」、火曜日は日本テレビ系列のCS放送「日テレニュース24」に9時と9時35分頃、木曜日13時にはインターネットテレビストックボイスに出演して、相場の簡単な見通しなども述べています。是非、ご覧下さい。
(2007・11・16 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
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3 来週のトピック
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− FOMC議事録要旨の発表−
発表予定日時:11月20日
FOMC(連邦公開市場委員会)は米国の金融政策を決める最高意思決定機関であり、公定歩合やFF(フェデラルファンド)金利(銀行間で取引される短期金利)の誘導目標などの金融政策の運営方法を決定するものです。そして、このFOMCの内容に関しては、開催終了後に声明文が発表されるほか、政策決定日(FOMC開催最終日)の3週間後に議事録要旨が公表されます。議事録要旨では政策決定に至った理由などが明らかとなることから、市場関係者にとって今後の米国金融政策を占う上で欠かせないものの一つとなっています。
10月9日に発表となった9月18日のFOMC議事録からは、事前のマーケットの予想を上回る0.5%の利下げが、サブプライムローン問題による米経済への悪影響を防ぐために最も思慮深い政策対応であるという考えで一致し決定されたことがわかります。つまり、信用市場の混乱による問題が経済全体に波及するのを避けるためには大幅利下げが必要と、FOMCメンバーが全員一致で考えていたことが明らかになり、9月の利下げがFOMC内で異論の多いなか決まったのではないかとする多くの見方を払拭することとなりました。そして、この発表を受けて9日の米国の株式市場は上げ幅を広げ120ドルを超える上昇となりました。
今回のFOMC議事録要旨の発表日は当初予定の21日から20日に1日繰り上げとなっています。FRBによると、当初、21日だった発表予定は、この日が感謝祭の前日に当たるため1日前倒しされることとなったようです。今回は0.25%の追加利下げを実施した10月30日、31日のFOMCに関する議事録が発表となります。ここにきて金融機関のサブプライムローン問題に絡む追加損失の計上やサブプライムローン問題の実態経済への影響を懸念する見方からマーケットが再び不安定となっています。こうした状況下だけに今回の議事録についても今後の金融政策を予想するうえで注目されるものとなりそうです。
また、これまで年2回だった経済見通しの公表回数の年4回への引き上げ措置を受けて、今回は議事録公表にあわせて経済見通しが発表される予定となっています。回数の引き上げとともに予測期間もこれまでの2年から3年へと延長される予定です。これまで以上により詳細な経済見通しが発表されることもあり、新たな経済見通しにも注目が集まるとみられます。
主要経済指標の発表スケジュールはこちらからご覧いただけます。
http://www2.monex.co.jp/j/calendar200711.htm
(マネックス証券 投資情報部 金山 敏之)
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4 こんなときどーする!? −第32回−
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「相場下落の要因を探る」
相場全体が下落するようなときには保有している銘柄がどんなに決算が好調でも、成長性があっても下落してしまうこともあります。特に最近では、一斉に売り買いがされることも多く、その傾向が強まっているような感もあります。
今年の日本市場も7月初めまでは調子が良かったのですが、8月に急落、その後の戻りも鈍く、ようやく戻ったかと思われたのですが、ここへきて再び大きく下落、8月の安値を割り込んでしまいました。8月の下落時が今回の下落にどのように影響しているのでしょうか?また、8月の下落の要因をしっかりと把握して対処していれば、今回の下落時にはうまく立ち回ることが出来たのでしょうか?
こうしたことは今に始まったことではなく、常に過去を知ることで将来の備えにすると言う考え方が出来るのではないかと思います。そして、今回の下落の要因をまた、しっかりと分析することで先に活かせるのではないかと思います。ただ、口で言うのは簡単であり、後から「あーしておけば良かった」と振り返ることもとても簡単なのですが、その場にいるときはなかなか気が付かない、あるいは気が付いても体が動かないこともまた良くあることなのではないでしょうか。
昨年5月から6月に安値をつける過程での暴落や今年2月末から3月初めにかけての下落、そして8月の暴落も、今回の下落も、ほとんど「本当の要因」は変わらないのではないかと思います。やれ、「上海市場が安い」だの「ムンバイ市場がどうした」だの「○○ショック」などと言われることが多いのですが本質を突き詰めれば円キャリー取引の解消と見られるような、売りが中心となって相場を下押しているのではないかと思います。
つまり、11月や12月が「ヘッジファンド」などの決算月と言われており、また、3月や9月といった月も決算などでの売りがかさなる可能性もあると言うことです。ですから、その動きがよく言われる「45日ルール」などに表れて、8月や11月に売られることが多いとも考えられます。
逆に言えば、そうした売りが止まれば、下値を売り叩く動きも少なくなるとの見方も出来、反発のタイミングも測りやすくなるのではないでしょうか?これもまた、よく言われることですが、11月、12月に買って、1月、2月に売れば儲かる、というのもこうしたヘッジファンドなどの売り、決算などに影響されているのかもしれません。
相場の上げ下げは単純に「上海市場が下落したから」とか「ムンバイがどうの」ということだけでは片付けられないものです。ですから、しっかりと下落の本質を見極めるようにしたいものです。
なお、投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、「こんなときどーしたらいいの?」、等々、ございましたら、「投資情報部」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。
正確な情報を得る手段として、「マーケットメール」も是非、ご利用ください。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
(マネックス証券 投資情報部 清水洋介)
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5 マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 日経平均 ☆☆
8月安値を割り込みましたがとり合えず同じような水準で底値を探る展開となっています。何とかこの水準を維持できれば(少し下がりすぎの感もありますが)8月の安値と「毛抜き底(ダブルボトム)」となるのではないかと思います。ストキャスティックスは底値圏にあるのですが、RSIはまだ下値余地もあり、来週初めあたりに底入れとなって来るのではないかと思います。 来週・再来週の予想レンジ 15,000円〜15,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200711/20071116/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
8月安値を割り込んでいったんは戻り歩調となったのですが、引き続き安値を探る展開となっています。それでも10月の戻り高値と遅行線が「天−底」一致の形となる可能性も高く、RSIもストキャスティックスも底値圏にあることから、そろそろ反発が期待されます。
来週・再来週の予想レンジ 1,440〜1,560ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200711/20071116/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
下値が見えないような状況になっています。月曜日に大きく下げた陰線の中での動きとなっており、この陰線の上下、どちらに放れるかで来週の動きが決まりそうです。RSIもストキャスティックスも底値圏にあり、上に放れる可能性が高そうです。
来週・再来週の予想レンジ 1,750〜1,820ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200711/20071116/Jasdaq.htm
☆☆ 長期国債 ☆☆
安値更新となりました。RSIはまだ下値余地はあるのですが、9月の安値を割り込んだことで達成感が出るかどうかと言うところです。ただ、遅行線が日々線と「天−底」一致となって、底入れとなる可能性も高く、9月安値水準を来週の早いうちに回復するかどうかが注目されるところです。
来週の予想レンジ 1.45%〜1.55%
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200711/20071116/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
底入れが期待されましたが、安値更新となりました。図の矢印で示したように8月安値から10月高値までの上昇分を8月安値まで下げると、まだ下値余地が大きいことになります。ただ、RSIもストキャスティックスも過熱感はなく、いったんはこのあたりでのもみ合いが続くのではないかと思います。 来週の予想レンジ 108.50円〜114.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200711/20071116/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
8月安値水準を意識したところから反発となりましたが、雲に上値を抑えられて再び底値を確認するような展開となりました。引き続き来週もまだRSIが下げ足りないこともあり、下値は8月安値水準を意識し、上値は雲に抑えられるような底値圏でのもみ合いが続くのはないかと思います。雲の中に突っ込んで来れば一気に雲の上限まで戻るのでしょう。
来週の予想レンジ 12,800ドル〜13,400ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200711/1116/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
雲を割り込んで8月のもみ合い水準でのもみ合いとなりました。10月安値や8月高値の節目(赤い点線)で上値を抑えられながらも雲の下限=8月のもみ合い水準で下げ渋っており、引き続き、底値を固めるようなもみ合いが続くものと思われます。ただ、今週高値を抜けるような展開になれば一気に雲の上限を試す動きとなるのでしょう。
来週の予想レンジ 1,440〜1,490ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200711/1116/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
見事に雲の中での動きとなりました。引き続き来週も雲の中での動きが続くのではないかと思います。RSIがもう少し下がると雲の上限を抜けるような動きとなるのかもしれません。
来週の予想レンジ 2,580〜2,740ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200711/1116/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
高値圏でのもみ合いが続いています。RSIもストキャスティックスも下げ足りず、もう少し過熱感を冷ますような状況が続きそうです。遅行線が日々線を日々線は基準線を意識するようなところで下値を確認するまでは上値の重い展開が続くものと思います。
来週の予想レンジ 340.0〜360.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/weekly/200711/1116/Crb.htm
(2007・11・16 17:00記 マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
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6 マネックスな人々《リレー連載》
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「小物へのこだわり」
最近気づいたのですが、私は昔から「小物」にこだわることが好きなようで、文房具、ポーチ、財布、手帳、携帯電話など、お気に入りのもので身の周りを固め、時にはそれらを並べ、調和がとれた時の美しさに恍惚とする癖すらあるようです。
その「小物フェチ」の歴史は長く、10代前半には発症していたようです。予定など学校と部活の繰り返しでほぼ終わっていたくせに、
中学生の頃からQuo Vadisというフランスの老舗のスケジューラーを持っていたり、Rotringというドイツの老舗のシャーペン(とはいえ500円くらい)がほしくてほしくてたまらなくなって買ったり、なんとも生意気な小娘でした。
しかしどちらも、すごいなぁと思うのが、今でも愛用しているということです。手帳は毎年買い換えなければなりませんが、同じタイプを使っています。先日来年の分を買ったところです。
シャーペンも、高校受験・大学受験と、学生生活をともに乗り越えた相棒で、これを書いている今も、手元にあります。
もしどこかで失くしてしまったら、涙が出るかもしれません。
それくらいの愛着です。
さておき、こういったお気に入りの「小物」は仕事中でも、勉強中でも、遊びのときでも、常に身の回りにあり、私をやる気にさせてくれます。
年を重ね、もしも失くしたら?というやるせない不安も増える一方、
近所の文房具屋ではなく、がんばって旅に出れば世界の文房具屋に行くこともできるわけで、
「世の中はこんなに小物であふれている!大人になるのはいいなぁ」
と楽しい毎日でもあります。
今週末も、素敵な小物を探しに出かけたいと思います。
(マネックス証券株式会社 商品サービス部 保坂)
次回は、マネックス証券株式会社 与信管理グループが担当いたします。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■■利率年1.00%(税引前)、3ヶ月満期
『第6回 個人向けマネックス債(愛称)』 お申込期間は11月26日(月)までですが、先着順の受付につき、キャンセル待ちの際はご容赦ください。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/topslide/guest/G800/new2007/news7118.htm
・・・年1.00%「個人向けマネックス債」重要事項・・・・・・・・・・・・・
債券取引には一般的に以下のリスクがあり、元本および利金が保証されているものではありません。したがって、お申し込みの際には、ご購入を検討されている債券の特性について十分に把握し、お客さま自らの資力、投資目的および投資経験等に照らして判断することが肝要です。
[価格(金利)変動リスク]
途中売却の場合、市場金利の上昇等や、債券のうち他の資産を裏づけとして発行されるものは、その裏づけとなる資産の価値の変動に伴って、債券価格が変動することにより、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。 購入単価が額面を超えている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。償還期日の前に中途で償還されることがあり、その場合、購入された価額と償還価額との差が生じることにより、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、債券の価格が変動することに伴って、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。
[流動性リスク]
流動性の問題から、売却希望後直ちに売却換金することが困難な場合や売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
□手数料等
・購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
詳しくは目論見書、契約締結前交付書面をご覧ください。
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■■2ヶ月満期!個人向けマネックス債<円高時米ドル償還型>(愛称)
利率年5.04%(税引前)、期間は2ヵ月。『個人向けマネックス債
<円高時米ドル償還型>(愛称)』が再登場!
マネックスがおすすめする円高時米ドル償還型、お申込は11月20日(火)まで。 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7112.htm
□わかりやすく動画でご説明。是非ご覧ください!
→ http://ondemand.nice2meet.us/?log_key=monex-1-cd24_6245bbc8bf68efd1b8a8e8599a8c8ac5
※本案内に記載のオンラインセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧 誘を行うことがあります。
・・・個人向けマネックス債<円高時米ドル償還型>に関する重要事項・・・・
□リスク
[価格変動リスク]
途中売却の場合、市場金利の上昇等に伴って、債券価格が変動することにより、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じることがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
償還時の米ドル円為替レート(償還日の5営業日前の東京時間15時の米ドル円為替レート)が当初為替レートより円高であった場合、償還は当初為替レートで換算された米ドルで行われます。その際、為替動向により円換算での投資元本を割り込むことがあり、損失(元本欠損)が生じることがあります。
□手数料等
・購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
・米ドルでの償還が確定した際に、円でのお受取を希望された場合、為替手数 料として1米ドルあたり25銭の為替手数料がかかります。
詳しくは目論見書、契約締結前交付書面をご覧ください。
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8 勉強会・セミナー情報
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■@オンライン
11月19日(月)20:00〜
アストマックス株式会社 個人投資家向けオンラインIRセミナー
日本ではユニークな独立系の資産運用会社(商品及び証券・金融市場を全てカバーしている)である、アストマックス株式会社が「個人投資家向けIRセミナー」を開催します。 只今質問募集中!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/541
11月20日(火)13:00〜
夢を叶える!エレガント投資術 第7章
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/547
11月20日(火)20:00〜
J-REIT徹底分析! 不動産アナリストの第一人者から学ぶ不動産投信 https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/561
■@銀座ラウンジ
11月19日(月) 12:00〜
清水洋介の今週の相場動向を語る!!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/553
11月21日(水)13:00〜
松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所
(こちらはお申込みが必要です。)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/543
■@東京都茅場町
11月27日(火)18:30〜
「超初心者限定!これからはじめる資産運用」
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/535
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ https://seminar.monex.co.jp/public/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧下ください。
★オンデマンド★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html
■■11月分アップいたしました。投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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・・・株式取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式取引(ETFやREITを含みます。)にあたっては、取引毎手数料の場合には 約定金額の0.105%〜0.42%(最低105円)、一日定額手数料の場合には約定 金額300万円毎に2,625円の株式売買手数料がかかります。また、株式ミニ投 資(ミニ株)及び夜間取引(マネックスナイター)の場合には、一約定につ き500円の取引手数料がかかります。なお、新規公開株、公募・売出株、立会 外分売の場合には購入手数料は無料(0円)です。
□株式取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が保証されて いるものではありません。
[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※手数料・リスクなどの詳細につきましては、「上場有価証券等書面」をご覧 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新規公開株(IPO)・公募・売出株式(PO)
(以下、新規公開株式等とする)に係る重要事項について
□新規公開株式等を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。□新規公開株式等取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が 保証されているものではありません。
[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※新規公開株、募集・売出株のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容を ご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇する こともあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証さ れた商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクが あり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には 各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てであ る場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落するこ とにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およ びそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することに より、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業 日の 基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→ 純資産総額に対して最大年 率 2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあ ります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見 書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
【価格変動リスク】
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超え ている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
【信用リスク】
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
【為替リスク】
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の 通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本 を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります(外 貨建てMMFから直接ご購入される場合には、必要ありません)。
□その他
・目論見書が発行される債券につきましては、お申込み/ご購入の際に「目論見 書」で内容をご確認ください。
・金融商品取引法第37条の6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と はなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□カバードワラント取引にあたっては、525円〜1,575円の取引手数料がかかり ます。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
□カバードワラント取引には以下のリスクがあり、元本が保証されているもの ではありません。
[価格変動リスク]
・カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づ いて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が 生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・カバードワラントの発行者やカバードワラントの対象となる株式等の発行者 の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に基づいて 価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ るおそれがあります。
[為替リスク]
・カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合に は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資 元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
[流動性リスク(期間リスク)]
・カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定されてい る期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそ れがあります。
※ご購入の際には「目論見書」または「外国証券内容説明書」で内容をご確認 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・当社およびカバー取引先(マネックスFXの場合には株式会社外為どっとコム 及び住友信託銀行株式会社、マネックスFXproの場合にはデンマークのサクソ 銀行(SAXO BANK A/S))の業務、財産状況等の信用状況の変化により、差し 入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX
取引通貨数量1,000〜9,000の場合には1,000通貨あたり100円の、同1万〜100万の場合には同50円の手数料がかかります。
・マネックスFXpro
取引金額(取引通貨数量×取引為替レート×円換算レート)の0.1%の取引手数料がかかります。
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX
取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜20,000円の為替保証金が必要となります。
・マネックスFXpro
取引数量×中間レート(売りレートと買いレートの仲値)×5%の為替保証金が必要となります。
※為替保証金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。□その他
・外国為替保証金取引は、少額の委託保証金(為替保証金)で多額の取引を行 うことができ、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性がありま す。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、マネックスFX の場合には最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)、マネックスFXproの 場合には約20倍程度となります。
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客 さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格は ビッド価格よりも高くなっています。
・当社ではお客さまの損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルー ル)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた保証 金(当初元本)を上回る損失が生じることがあります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
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