マネックスメール 2007年11月28日(水)

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マネックスメール 2007年11月28日(水)

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 マネックスメール<第2045号 2007年11月28日(水)夕方発行>
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加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 はじめてみよう!株式投資−企業分析編−
 4 10年後に笑う!マネープラン入門
 5 ブラックロックが語る、資産運用の全貌
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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値動きの良さを好感して小型銘柄の一角が堅調

日経平均            15,153.78 (▼69.07)
日経225先物         15,160 (▼80 )
TOPIX            1,475.64 (▼ 3.14)
単純平均             381.85 (△ 0.19)
東証二部指数           3,322.71 (△18.90)
日経ジャスダック平均       1,739.09 (△ 7.97)
東証マザーズ指数          876.27 (△40.50)
東証一部
値上がり銘柄数          835銘柄
値下がり銘柄数          762銘柄
変わらず             121銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           78.67%  ▼ 1.33%
売買高            19億7637万株(概算)
売買代金        2兆4521億5900万円(概算)
時価総額          475兆4869億円(概算)
為替(15時)          108.48円/米ドル

◆市況概況◆

 米国株が大幅高、為替も円安となったことから買い先行の始まりとなりました。ただ、昨日の相場で米国株高の要因を織り込んでいたことに加え、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が金額ベースは買い越しとなっていたものの、株数ベースで大幅売り越しと伝えられたこともあり、寄り付きの買いが一巡した後は戻り売りに押されて上値が重くなりました。いったん上値の重さが確認されると先物のちょっとした動きで、売り急ぐ向きも多く日経平均は軟調となりました。

 後場に入ると、為替が若干円高方向に振れたことや昼休み中に材料もなく、「二匹目のどじょう」を狙った目先筋の見切り売りなどもあって一段安となる場面もありました。それでも日経平均の下げ幅が100円を超える場面では逆に売り叩く材料もないことから買戻しも入り、底堅さが確認されたところで、為替に落ち着きが出ると再び切り返す展開となりました。結局、その後は方向感もなく、軟調な引けとなりました。

 小型銘柄は堅調なものが目立ちました。インターネット関連銘柄の一角などストップ高となるような銘柄も散見され、東証マザーズ指数は大幅高、日経ジャスダック平均や二部株指数も堅調となりました。日経平均先物はまとまった売り買いも散見されましたが手掛かり材料難で売買高とすれば尻すぼみとなり、市場への影響も限定的となりました。これといった材料もなかったことから、仕掛け的な売り買いへの反応も鈍く、目先筋がバタバタした売り買いが中心となっていました。

 朝高のあとは方向感のない展開となりました。為替も大きな動きはなく、米国市場へも反応しきれず、手掛かり難の中、主力銘柄も底堅さは見られるものの動きは鈍く、主力好業績銘柄の割安銘柄物色するよりは、業績や割安感より目先の値動きと言う感じで小型銘柄が物色されました。明日につながるような動きでもないのですが、全般的に下値を売り急ぐ動きはなく、そろそろ買い場を探すような雰囲気かもしれません。米国市場の戻りが本格的と判断されれば、為替も日本市場も底入れとなるのでしょう。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20071128_03.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 

 海運株や商社株は引き続き見切り売りに押され、鉄鋼株は切り返す

三井住友 (8316) 880,000円 ▼22,000 円 :1株単位
 引き続きサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅ローン)問題を懸念する向きもあり、戻ったところでは売られるという感じで、朝方から売り優勢、さえない動きとなりました。

三洋電 (6764) 196円 △4 円
 前日のザラ場中(取引時間中)に通期(2008年3月期)連結営業利益を上方修正したことなどが引き続き好感され、堅調に推移しました。

イオン (8267) 1,623円 △6 円 :100株単位
 経営効率化を推進するためのグループ再編について発表されましたが、市場の反応は限定的で、しっかりしてはいるものの上値の重い展開が続きました。
アステラス薬 (4503) 4,930円 △70 円 :100株単位
 米バイオベンチャー企業を買収することが発表され、収益拡大を期待する向きの買いが入り、堅調となりました。

ヤマハ (7951) 2,675円 △20 円 :100株単位
 オーストリア高級ピアノメーカーを買収すると報じられ、好感した買いが入り堅調に推移しました。

ゲ オ (2681) 214,000円 ▼16,000 円 :1株単位
 既存店増収率がマイナスに転じるとして外資系証券が投資判断を引き下げたことなどから、朝方から売りがかさんで大幅安となりました。

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詳細は
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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
スタートトゥデイ (3092)、ジェイリート投資法人 (3253)
エイブルリート投資法人 (3255)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 はじめてみよう!株式投資−企業分析編− 第55回
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前回は村田製作所(6981)の業績が減価償却費の増加から伸び悩みとなっている点を分析してみました。今回は減価償却費の大幅な増加をもたらすような設備投資の積極的な拡大をどのように評価したらいいのかを検証してみたいと思います。

 村田製作所の業績が期待に反して伸び悩みとなったのは、設備投資が急拡大するなかで減価償却費が増加したことが収益を大きく圧迫したためでした。村田製作所の今期の減価償却費は前期比で157億円の大幅な増加が見込まれています。そして今期の業績はこのような減価償却費の急増により増益が見込まれているものの、高い伸びを示した前期や前々期に比較して利益の伸び率が低下することが予想されています。マーケットはこうした業績の伸び悩みを嫌気し、これが株価の下落につながったと考えられます。

 このような設備投資の増加をどのように評価するかは簡単ではありません。短期的に収益の重しとなる減価償却費の急増を伴う設備投資拡大も将来の需要増加を見込んだ先行投資である場合は、会社の予想に則して需要が増えれば将来的に減価償却費の増加を吸収して、それを大きく上回る利益をもたらす可能性があります。一方で会社の予想通りに需要が増加しなければ減価償却費の増加は業績にとって大きな負担となります。減価償却費の増加は固定費の増加につながり、収益面での弾力性が失われ業績悪化時の抵抗力が低下することともなりかねません。

 こうした観点からすると、将来の需要が会社が睨んだ通りに増加すると考えられるならば目先の業績が圧迫される面があっても、積極的な設備投資は正しい経営判断と評価することができるのかもしれません。ただ、設備投資の拡大が将来の需要動向に見合ったものではないとの見方になれば、このような投資は誤った判断と評価されることとなります。どちらの立場をとるにしても、こうしたケースでは短期的な見方だけでなく、中長期的な視点から検討してみる必要があるのかもしれません。 

(マネックス証券 投資情報部 金山 敏之)

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 4 10年後に笑う!マネープラン入門
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「退職後プランの前に50代プランを」

■ツアー客は60代以上ばかり 

 50代の人に退職後に何をしたいかと希望を聞くと、多くの人が「海外旅行」と答える。それは悪くない。でも海外旅行に行きたいなら、退職まで待たなくてもいいんじゃない、と今回は提案したい。

 先日、家族でイスラエルへ旅行した。旅行は普通フリーで行くが、今回は場所が場所なので、安全優先でツアーに参加した。学校が休みの時期ではないこともあってだろう他のツアー客はほとんど60代。帰りの飛行機はスイス経由だったが、スイスから乗り込んだ日本人団体客も多くは60代以上のようだった。
 で、傍で見ていて感じたのは、60代の旅行はけっこう大変だなということ。ツアーなので言葉や各種手配の心配はないが、観光のためかなり歩き回る。万歩計を持っている人がいて1日だいたい7000〜1万歩だと教えてくれた。 ツアー後半になると「バスの中で待っています」という人がチラホラ出てきた。頑張っておられるがつらそうな方もいた。死海では、高齢の日本女性がうまく浮けずにバタバタともがき、あやうくおぼれそうになっていた。

 個人差も大きい。英語や外国語ができる人、体力年齢が若い人、旅慣れている人は、そうでない人よりずっと旅行を楽しんでいるようだった。

 もちろん60代でも、70代でも、80代以上でも海外旅行は楽しめる(15年ほど前、モルディブで90歳のレニ・リーフェンシュタールがスキューバ・ダイビングをしているのに出会ったことがある)。しかし旅をどう楽しむか、楽しめるかは、やはり健康年齢や精神年齢にかかわってくる。感動力や体験力は少しずつ衰えてくるのが現実。新しい体験に挑戦し深い感動を味わうためには、旅を先延ばしにしないのがよさそうだ。

■退職後だけでなく、来年の海外旅行費用を

 旅慣れているかどうかは、退職後の資金プランにも影響する。慣れていれば、日本のオフシーズンに、現地の気候がいい時期を選んで、安いツアーやフリーで出かけることができる。たっぷり楽しんで予算をぐっと低くできるのだ。
 今から旅行経験を積めば、60代以降の楽しみはぐんと厚くなり、逆に費用は安くできる。そのために、語学マスターや健康づくりにも精を出したい。 働き盛りで仕事の責任も重い50代、休みを融通するのは簡単ではないが、無理をしても挑戦する価値は十分ある。
 退職後にだけ「海外旅行費」を見積もるのではなく、50代の今、来年の、再来年の海外旅行計画を練り、その費用を計上したい。

 ところでイスラエル。日本で入ってくるのはネガティブな情報ばかりだが、いざ現地に行ってみると、世界中からの旅行客で溢れかえり、街は活気に満ちていた。銃を抱えた兵士(男性も女性も)はあちこちで見かけたが、危険を感じることは全くなかった。
 紀元前から残る遺跡はやはり圧巻。興味のある方、お勧めします。

中村芳子
ファイナンシャル・プランナー/アルファ アンド アソシエイツ代表
http://www.al-pha.com/fp/

※本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、マネックス証券の意見 ではありません。

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 5 ブラックロックが語る、資産運用の全貌 Vol.10
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「デュレーション」

今回はデュレーションについてお話します。
デュレーションとは、教科書的には、「将来受け取るキャッシュフローの現在価値を加重平均したもの」ということになります。なんだかよく分かりませんね。
そこで、話を分かり易くするために、残存期間2年、クーポン5%、利回り6%(市場金利)の債券を例にとって、デュレーションとは何かを考えてみましょう。

まず、この債券の現在価値(債券の価格)を計算してみます。
この債券の保有者には、1年後にクーポンの5が入って、2年後の償還時に105(クーポンの5と償還金の100の合計)が入ってきます。1年後の5と2年後の105の現在価値は、この債券の利回りである6%で割り引いた値、すなわち、4.717〔5÷(1+6%)〕と93.450〔105÷(1+6%)2〕となります。(言い換えると、現在の4.717を1年間6%で回すと1年後には5になると言うことです。同様に、現在の93.450を2年間6%の複利で回すと2年後には105になると言うことです。)この4.717と93.45の合計98.167がこの現在価値(債券の価格)となります。

次に、この現在価値である、4.717は1年後に5で回収、93.45は2年後に105で回収されるわけですから、この債券投資の回収期間の加重平均は、〔(4.717×1年)+(93.45×2年)〕÷98.167(現在価値の合計)≒1.952年となります。これがデュレーションです。このデュレーションを(1+利回り)で除したもの、すなわち、1.952÷(1+6%)≒1.8が修正デュレーションと呼ばれるものです。では、この修正デュレーションは何を意味しているのでしょうか。

今、この債券の利回りが6%から7%に1%上昇したら債券の価格はどうなるでしょうか。先ほどと同じやり方で計算しますと、その時の債券は、4.672〔5÷(1+7%)〕と91.711〔105÷(1+7%)2〕の合計、96.383という価格になります。利回りが6%の時の価格98.167は、利回りが7%になると価格96.383になったわけですから、この場合の価格の変化率は、約1.8%〔(96.383÷98.167)−1〕です。

つまり、修正デュレーションが1.8の債券は、金利が1%変動すると、価格が1.8%(修正デュレーション1.8×1%)変動するということになります。同様に2%変動すると、価格が3.6%(修正デュレーション1.8×2%)変動することになります。このように、修正デュレーションは、金利の変化に対する価格の感応度を表しています。修正デュレーションの値が大きいほど金利の変動に対する価格変動が大きくなるので、金利リスクが高いことになります。

そこでブラックロックの「US・ユーロ債券ファンド」のデュレーションをみますと、19年9月末現在、米国債券マザーファンドが4.3、ユーロ・ボンド・ファンドが6.0となっております。このファンドのポートフォリオ運用にあたっては、経済や金利状況に応じてデュレーションを長くしたり短くしたりすることで、ポートフォリオの金利変動に対するリスクのコントロールを行っています。同ファンドの6月末のデュレーションは、米国債券マザーファンドが4.7、ユーロ・ボンド・ファンドが6.2でした。一般的には、金利が上昇すると予測した場合には、金利リスクを小さくするためにデュレーションを短くする一方、金利が低下すると予想した場合には、デュレーションを長くすることにより、対応することが考えられます。
デュレーション調整はパフォーマンスに影響を与えますので、債券運用にとって重要な要素の一つです。次回は『景気循環と金利循環』についてお話します。

※「ブラックロック・US・ユーロ債券ファンド」はマネックス証券でお申込みいただけます。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0035070000
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
・・「ブラックロック・US・ユーロ債券ファンド」に関する重要事項・・・・□リスク
・ ファンドの基準価額は、組入れられている有価証券の値動きの他、為替変動 による影響を受けます。したがってファンドの投資目的が確実に達成される ものではなく、元金および元金からの収益の確保が保証されているものでは ありません。
・ 当ファンドの基準価額の変動要因としては、「固定利付債および変動利付債 投資のリスク」「為替変動リスク」「期限前償還リスク」「オプション、先 物、その他投資手法のリスク」「ファンド運営上のリスク」などがあります。・ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する 項目をご覧ください。

□手数料等
・申込手数料(税込):1.05〜0.525%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:ありません
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 1.0395%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目 をご覧ください。
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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 11月28日     「買い物」

 米シティに対するアブダビ投資庁による資本注入。昨日の昼頃に明らかになったこの件は、大きなニュースでした。その額約8000億円に上る一種の転換社債で、当初は11%の利子が付き、3−4年後に普通株に全て転換されると、シティの発行済み株式の4.9%に相当すると云うものです。

 このニュースは、世界の株式市場に或る程度の好感を持って受け止められましたが、シティを始めとするいくつかの欧米金融機関の財務内容や、サブプライム問題全般については、未だに懐疑的な印象が拭えない状況です。欧米のメディアなどの論調を見ても、11%は高過ぎないかとか、資本調達よりも資産売却の方が良かったのではないかとか、色々な意見が出ており、端的に云うと、要はあまり興奮していないのです。

 しかし私はこの出来事の中には、多くの情報が含まれていると思います。何よりも重要なのは、シティの資本に対して、まとまった額で、値段が付いたと云うことです。「落ちてくるナイフは掴んではいけない」と云います。底が見えないものに対しては、小さな金額では値段が付いても、大きな金額では値段が付かないものです。どんなに安くても(シティの立場から云うとどんなに高くても)、値段が付くと云うことは、何処かにある”底”を確認したと云うことだと思います。これだけの買い物をする時に、しっかりとした調査をしない訳がありません。そしてその調査内容、即ち情報は、私たちには知る術がありませんが、結果としての”買う"と云う行動の中に、”情報”の内容を窺い知ることが出来ます。

 この状況は、2003年初頭に、外資系の投資銀行などが日本の銀行の資本・準資本を、安い値段(銀行から見ると高い値段)で買い始めた時に似ていると思います。あの時は、ちょうどその頃が底であり、数ヶ月後のりそな銀行に対する公的資金の注入を最後の起爆剤として、マーケットは大きく回復していったのでした。今後、サブプライムに関する情報は、直接サブプライムに関する情報だけでなく、このような間接情報にも注意を払っていくべきでしょう。しかしいずれにしろ、中東によるお買い物は当面続きそうです。彼らからしてみると、ドル資産と円資産は、本当に安く見えるでしょう。原油を他の資産に替える行動は、特に代替エネルギーの実現化が見え始めてきた中で、せっせと急いで、そして大きく、続けられることでしょう。色々な意味で、目が離せませんね。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■マネックスが制作協力!ニンテンドーDS用ソフト、11月29日発売
 マネックス証券が、KONAMIに制作協力したニンテンドーDS用ソフト、
「株式売買トレーナー カブトレ!NEXT」が11月29日に発売されます。
前作「カブトレ!」が大幅パワーアップ、さらに楽しく、さらに役立つ、株式トレーニングツールとして生まれ変わりました。

  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news711s.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンライン
11月29日(木)11:15〜
マネックス証券の投資情報 徹底活用術  スクリーニング編
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/587

11月29日(木)19:00〜
マネックス証券社長 松本大とここだけトーク
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/519

11月30日(金)12:00〜
清水洋介、来月の相場動向を語る!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/586

11月30日(金)20:00〜
できる銘柄選び!チャートフォリオ「出遅れ株投資術」
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/577


■@東京 丸の内
12月03日 (月) 19:00〜
投資信託『プレミアム・ハイブリッド2007』説明会
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/533

※上記案内に記載の『プレミアム・ハイブリッド2007』説明会では、セミナーで ご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。詳しくは、「10リスクお よび手数料等の説明」をご覧下さい。

 
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧下ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■11月分を放映中。投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「ダウン」

 こんばんは。季節の変わり目だからでしょうか、体調を崩してしまいました、ぼすみんです。

 異常発生は今朝の通勤時。電車で吊り革につかまっていると、急に
めまいが。まるでお風呂でのぼせてしまった時のように、世の中がグル
グルグルと回ってます。おまけにキーンとひどい耳鳴りが。立っているのも辛いとはこの事です。ああ、これもいつも朝ごはんを抜いている報いでしょうか。

 仕方ないので途中から電車をあきらめ、タクシーで出勤。会社に着けば楽になるかな?という希望的観測は見事に裏切られ、頭痛・腹痛・寒気
がフルセットで襲ってきます。
 ここまで体調が悪かったらさっさと早退すればいいのですが、辛さの
あまり家に帰ったり病院に行ったりするのもシンドイ状態に。やむなく
仮眠スペースで横になり、体調が回復したら早退しよう・・・と思っていたらそのまま爆睡してしまったようで、気がついたら夜になっていました。
 つまり、今日は会社に来たものの、一日中ずーっと寝てただけ!松本
社長、スイマセン。

 風邪などをひきやすい季節の変わり目でもありますし、みなさまも体調を崩されませんよう、くれぐれもご自愛ください。

(追伸)
 変わり目といえば、12月3日(月)配信分より、市況概況アラートメールの件名を変更いたします。メールソフトの振り分け(フィルタリング)機能で、件名を利用されている場合は、設定の変更が必要になりますので、ご注意下さい。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news711i.htm
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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・・・プレミアム・ハイブリッド2007の留意事項・・・・・・・・・・・・・□当ファンドのリスクについて
当ファンドは、主として想定される以下のリスク等を要因として、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、純資産価格の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
当ファンドの投資リスクとしては、主に、「価格変動リスク」「換金リスク」「流動性リスク」「為替リスク」などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。【価格変動リスク】
当ファンドは「プライベート・エクイティ・ファンド」や「ヘッジ・ファンド」への投資を通じて、世界の株式、債券、為替、先物、デリバティブ等への投資を行います。したがって、経済環境の予測不能な変化、市場価格の変動、組入株式や債券等の発行体その他関係法人の倒産や財務状況の悪化等の影響により、純資産総額が下落し、ファンドへの投資金額のすべてまたは一部を失う可能性があります。
【換金リスク】
当ファンドは信託期間が15年間であり、当初約5年4ヶ月間は買戻しができません。その後の買戻しは年2回の特定の時期においてのみ可能であり、買戻しのお申込みから買戻代金のお支払いまでには約6ヶ月を要します。
【流動性リスク】
当ファンドの投資対象であるプライベート・エクイティ・ファンドが保有する有価証券や出資持分には流動性がほとんどなく、また投資対象であるプライベート・エクイティ・ファンドがそのような有価証券や出資持分を公開市場において売却できる、もしくは第三者に売却できる保証はありません。したがって、投資目的が達成されない、または投資額が返済されない可能性があります。また当ファンドが投資するプライベート・エクイティ・ファンドの持分には譲渡制限が課され、当ファンドが自発的に投資の一部を引き上げることができないなどのリスクも伴います。
【為替リスク】
当ファンドは円建てですが、投資先であるヘッジ・ファンド、プライベート・エクイティ・ファンドは米ドルその他の外国通貨建てとなることが予定されております。当ファンドはこれら外国通貨建て資産について、原則として為替ヘッジ取引を行いませんので、当ファンドへの投資には為替リスクを伴います。
□当ファンドの手数料・その他費用の概要について
お客様にご負担いただく手数料等について
<お申込時、ご換金(買戻)時に直接ご負担いただく費用>
【申込手数料】
100口未満 : 2.5%(税込:2.625%)100口以上1000口未満 : 2.0%(税込:2.1%)1,000口以上10,000口未満 : 1.5%(税込:1.575%)10,000口以上 : 1.0%(税込:1.05%)
【買戻手数料(信託財産留保額)】
2013年、2014年の買戻しについてのみ受益証券一口当たり純資産価格の2.5%がファンドより課せられます。<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
【管理報酬等(純資産総額に対する料率)】
純資産総額に対して、年率1.97%(ただし、最低金額が適用される場合はこれと異なる場合があります。)
・内訳
管理会社:年率0.03%(但し、年額12,000米ドルを最低額とする)
受託会社:年率0.02%
投資運用会社:年率1.30%
事務管理代行会社:年率0.1%(但し、年額30,000米ドルを最低額とする)保管会社 : 年率0.02%(但し、年額7,500米ドルを最低額とする)
代行協会員 : 年率0.05%
販売会社 : 年率0.45%
・ その他の手数料等
投資運用会社に対して支払われる実績報酬、創立費および募集費用、投資対象ヘッジ・ファンドおよび投資対象プライベート・エクイティ・ファンドの諸費用、ファンドの運営費用(組み入れ証券の取引手数料、弁護士、監査費用等)等
※一定の運用成績を達成した場合予め定義された計算期間の最後における受益 証券一口当たり純資産価格(当該期間中に既に発生し計上された未払いの実 績報酬を除く前の額)と、予め定義された受益証券一口当たりのウォーター マークの差の10%の実績報酬が投資運用会社へ支払われます。
※当ファンドに係る手数料などの合計額については、申込金額、保有期間など により異なりますので、表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「手数料等および税金」をご 覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・株式取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式取引(ETFやREITを含みます。)にあたっては、取引毎手数料の場合には 約定金額の0.105%〜0.42%(最低105円)、一日定額手数料の場合には約定 金額300万円毎に2,625円の株式売買手数料がかかります。また、株式ミニ投 資(ミニ株)及び夜間取引(マネックスナイター)の場合には、一約定につ き500円の取引手数料がかかります。なお、新規公開株、公募・売出株、立会 外分売の場合には購入手数料は無料(0円)です。
□株式取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が保証されて いるものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※手数料・リスクなどの詳細につきましては、「上場有価証券等書面」をご覧 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新規公開株(IPO)・公募・売出株式(PO)
        (以下、新規公開株式等とする)に係る重要事項について
□新規公開株式等を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。□新規公開株式等取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が 保証されているものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※新規公開株、募集・売出株のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容を ご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇する こともあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証さ れた商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクが あり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には 各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てであ る場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落するこ とにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およ びそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することに より、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失が生じるおそれがあります。

□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業 日の 基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→ 純資産総額に対して最大年 率 2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあ ります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見 書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
【価格変動リスク】
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超え ている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
【信用リスク】
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
【為替リスク】
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の 通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本 を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります(外 貨建てMMFから直接ご購入される場合には、必要ありません)。

□その他
・目論見書が発行される債券につきましては、お申込み/ご購入の際に「目論見 書」で内容をご確認ください。
・金融商品取引法第37条の6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と はなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□カバードワラント取引にあたっては、525円〜1,575円の取引手数料がかかり ます。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
□カバードワラント取引には以下のリスクがあり、元本が保証されているもの ではありません。

[価格変動リスク]
・カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づ いて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が 生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・カバードワラントの発行者やカバードワラントの対象となる株式等の発行者 の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に基づいて 価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ るおそれがあります。
[為替リスク]
・カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合に は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資 元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
[流動性リスク(期間リスク)]
・カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定されてい る期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそ れがあります。
※ご購入の際には「目論見書」または「外国証券内容説明書」で内容をご確認 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・当社およびカバー取引先(マネックスFXの場合には株式会社外為どっとコム 及び住友信託銀行株式会社、マネックスFXproの場合にはデンマークのサクソ 銀行(SAXO BANK A/S))の業務、財産状況等の信用状況の変化により、差し 入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX
 取引通貨数量1,000〜9,000の場合には1,000通貨あたり100円の、同1万〜100万の場合には同50円の手数料がかかります。
・マネックスFXpro
 取引金額(取引通貨数量×取引為替レート×円換算レート)の0.1%の取引手数料がかかります。
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX
取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜20,000円の為替保証金が必要となります。
・マネックスFXpro
取引数量×中間レート(売りレートと買いレートの仲値)×5%の為替保証金が必要となります。
※為替保証金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。□その他
・外国為替保証金取引は、少額の委託保証金(為替保証金)で多額の取引を行 うことができ、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性がありま す。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、マネックスFX の場合には最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)、マネックスFXproの 場合には約20倍程度となります。
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客 さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格は ビッド価格よりも高くなっています。
・当社ではお客さまの損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルー ル)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた保証 金(当初元本)を上回る損失が生じることがあります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
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内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはありません。
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投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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 マネックスメール<第2045号 2007年11月28日(水)夕方発行>
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加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
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  目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 はじめてみよう!株式投資−企業分析編−
 4 10年後に笑う!マネープラン入門
 5 ブラックロックが語る、資産運用の全貌
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

値動きの良さを好感して小型銘柄の一角が堅調

日経平均            15,153.78 (▼69.07)
日経225先物         15,160 (▼80 )
TOPIX            1,475.64 (▼ 3.14)
単純平均             381.85 (△ 0.19)
東証二部指数           3,322.71 (△18.90)
日経ジャスダック平均       1,739.09 (△ 7.97)
東証マザーズ指数          876.27 (△40.50)
東証一部
値上がり銘柄数          835銘柄
値下がり銘柄数          762銘柄
変わらず             121銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           78.67%  ▼ 1.33%
売買高            19億7637万株(概算)
売買代金        2兆4521億5900万円(概算)
時価総額          475兆4869億円(概算)
為替(15時)          108.48円/米ドル

◆市況概況◆

 米国株が大幅高、為替も円安となったことから買い先行の始まりとなりました。ただ、昨日の相場で米国株高の要因を織り込んでいたことに加え、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が金額ベースは買い越しとなっていたものの、株数ベースで大幅売り越しと伝えられたこともあり、寄り付きの買いが一巡した後は戻り売りに押されて上値が重くなりました。いったん上値の重さが確認されると先物のちょっとした動きで、売り急ぐ向きも多く日経平均は軟調となりました。

 後場に入ると、為替が若干円高方向に振れたことや昼休み中に材料もなく、「二匹目のどじょう」を狙った目先筋の見切り売りなどもあって一段安となる場面もありました。それでも日経平均の下げ幅が100円を超える場面では逆に売り叩く材料もないことから買戻しも入り、底堅さが確認されたところで、為替に落ち着きが出ると再び切り返す展開となりました。結局、その後は方向感もなく、軟調な引けとなりました。

 小型銘柄は堅調なものが目立ちました。インターネット関連銘柄の一角などストップ高となるような銘柄も散見され、東証マザーズ指数は大幅高、日経ジャスダック平均や二部株指数も堅調となりました。日経平均先物はまとまった売り買いも散見されましたが手掛かり材料難で売買高とすれば尻すぼみとなり、市場への影響も限定的となりました。これといった材料もなかったことから、仕掛け的な売り買いへの反応も鈍く、目先筋がバタバタした売り買いが中心となっていました。

 朝高のあとは方向感のない展開となりました。為替も大きな動きはなく、米国市場へも反応しきれず、手掛かり難の中、主力銘柄も底堅さは見られるものの動きは鈍く、主力好業績銘柄の割安銘柄物色するよりは、業績や割安感より目先の値動きと言う感じで小型銘柄が物色されました。明日につながるような動きでもないのですが、全般的に下値を売り急ぐ動きはなく、そろそろ買い場を探すような雰囲気かもしれません。米国市場の戻りが本格的と判断されれば、為替も日本市場も底入れとなるのでしょう。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20071128_03.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 

 海運株や商社株は引き続き見切り売りに押され、鉄鋼株は切り返す

三井住友 (8316) 880,000円 ▼22,000 円 :1株単位
 引き続きサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅ローン)問題を懸念する向きもあり、戻ったところでは売られるという感じで、朝方から売り優勢、さえない動きとなりました。

三洋電 (6764) 196円 △4 円
 前日のザラ場中(取引時間中)に通期(2008年3月期)連結営業利益を上方修正したことなどが引き続き好感され、堅調に推移しました。

イオン (8267) 1,623円 △6 円 :100株単位
 経営効率化を推進するためのグループ再編について発表されましたが、市場の反応は限定的で、しっかりしてはいるものの上値の重い展開が続きました。
アステラス薬 (4503) 4,930円 △70 円 :100株単位
 米バイオベンチャー企業を買収することが発表され、収益拡大を期待する向きの買いが入り、堅調となりました。

ヤマハ (7951) 2,675円 △20 円 :100株単位
 オーストリア高級ピアノメーカーを買収すると報じられ、好感した買いが入り堅調に推移しました。

ゲ オ (2681) 214,000円 ▼16,000 円 :1株単位
 既存店増収率がマイナスに転じるとして外資系証券が投資判断を引き下げたことなどから、朝方から売りがかさんで大幅安となりました。

◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


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     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
スタートトゥデイ (3092)、ジェイリート投資法人 (3253)
エイブルリート投資法人 (3255)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 はじめてみよう!株式投資−企業分析編− 第55回
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前回は村田製作所(6981)の業績が減価償却費の増加から伸び悩みとなっている点を分析してみました。今回は減価償却費の大幅な増加をもたらすような設備投資の積極的な拡大をどのように評価したらいいのかを検証してみたいと思います。

 村田製作所の業績が期待に反して伸び悩みとなったのは、設備投資が急拡大するなかで減価償却費が増加したことが収益を大きく圧迫したためでした。村田製作所の今期の減価償却費は前期比で157億円の大幅な増加が見込まれています。そして今期の業績はこのような減価償却費の急増により増益が見込まれているものの、高い伸びを示した前期や前々期に比較して利益の伸び率が低下することが予想されています。マーケットはこうした業績の伸び悩みを嫌気し、これが株価の下落につながったと考えられます。

 このような設備投資の増加をどのように評価するかは簡単ではありません。短期的に収益の重しとなる減価償却費の急増を伴う設備投資拡大も将来の需要増加を見込んだ先行投資である場合は、会社の予想に則して需要が増えれば将来的に減価償却費の増加を吸収して、それを大きく上回る利益をもたらす可能性があります。一方で会社の予想通りに需要が増加しなければ減価償却費の増加は業績にとって大きな負担となります。減価償却費の増加は固定費の増加につながり、収益面での弾力性が失われ業績悪化時の抵抗力が低下することともなりかねません。

 こうした観点からすると、将来の需要が会社が睨んだ通りに増加すると考えられるならば目先の業績が圧迫される面があっても、積極的な設備投資は正しい経営判断と評価することができるのかもしれません。ただ、設備投資の拡大が将来の需要動向に見合ったものではないとの見方になれば、このような投資は誤った判断と評価されることとなります。どちらの立場をとるにしても、こうしたケースでは短期的な見方だけでなく、中長期的な視点から検討してみる必要があるのかもしれません。 

(マネックス証券 投資情報部 金山 敏之)

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 4 10年後に笑う!マネープラン入門
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「退職後プランの前に50代プランを」

■ツアー客は60代以上ばかり 

 50代の人に退職後に何をしたいかと希望を聞くと、多くの人が「海外旅行」と答える。それは悪くない。でも海外旅行に行きたいなら、退職まで待たなくてもいいんじゃない、と今回は提案したい。

 先日、家族でイスラエルへ旅行した。旅行は普通フリーで行くが、今回は場所が場所なので、安全優先でツアーに参加した。学校が休みの時期ではないこともあってだろう他のツアー客はほとんど60代。帰りの飛行機はスイス経由だったが、スイスから乗り込んだ日本人団体客も多くは60代以上のようだった。
 で、傍で見ていて感じたのは、60代の旅行はけっこう大変だなということ。ツアーなので言葉や各種手配の心配はないが、観光のためかなり歩き回る。万歩計を持っている人がいて1日だいたい7000〜1万歩だと教えてくれた。 ツアー後半になると「バスの中で待っています」という人がチラホラ出てきた。頑張っておられるがつらそうな方もいた。死海では、高齢の日本女性がうまく浮けずにバタバタともがき、あやうくおぼれそうになっていた。

 個人差も大きい。英語や外国語ができる人、体力年齢が若い人、旅慣れている人は、そうでない人よりずっと旅行を楽しんでいるようだった。

 もちろん60代でも、70代でも、80代以上でも海外旅行は楽しめる(15年ほど前、モルディブで90歳のレニ・リーフェンシュタールがスキューバ・ダイビングをしているのに出会ったことがある)。しかし旅をどう楽しむか、楽しめるかは、やはり健康年齢や精神年齢にかかわってくる。感動力や体験力は少しずつ衰えてくるのが現実。新しい体験に挑戦し深い感動を味わうためには、旅を先延ばしにしないのがよさそうだ。

■退職後だけでなく、来年の海外旅行費用を

 旅慣れているかどうかは、退職後の資金プランにも影響する。慣れていれば、日本のオフシーズンに、現地の気候がいい時期を選んで、安いツアーやフリーで出かけることができる。たっぷり楽しんで予算をぐっと低くできるのだ。
 今から旅行経験を積めば、60代以降の楽しみはぐんと厚くなり、逆に費用は安くできる。そのために、語学マスターや健康づくりにも精を出したい。 働き盛りで仕事の責任も重い50代、休みを融通するのは簡単ではないが、無理をしても挑戦する価値は十分ある。
 退職後にだけ「海外旅行費」を見積もるのではなく、50代の今、来年の、再来年の海外旅行計画を練り、その費用を計上したい。

 ところでイスラエル。日本で入ってくるのはネガティブな情報ばかりだが、いざ現地に行ってみると、世界中からの旅行客で溢れかえり、街は活気に満ちていた。銃を抱えた兵士(男性も女性も)はあちこちで見かけたが、危険を感じることは全くなかった。
 紀元前から残る遺跡はやはり圧巻。興味のある方、お勧めします。

中村芳子
ファイナンシャル・プランナー/アルファ アンド アソシエイツ代表
http://www.al-pha.com/fp/

※本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、マネックス証券の意見 ではありません。

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 5 ブラックロックが語る、資産運用の全貌 Vol.10
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「デュレーション」

今回はデュレーションについてお話します。
デュレーションとは、教科書的には、「将来受け取るキャッシュフローの現在価値を加重平均したもの」ということになります。なんだかよく分かりませんね。
そこで、話を分かり易くするために、残存期間2年、クーポン5%、利回り6%(市場金利)の債券を例にとって、デュレーションとは何かを考えてみましょう。

まず、この債券の現在価値(債券の価格)を計算してみます。
この債券の保有者には、1年後にクーポンの5が入って、2年後の償還時に105(クーポンの5と償還金の100の合計)が入ってきます。1年後の5と2年後の105の現在価値は、この債券の利回りである6%で割り引いた値、すなわち、4.717〔5÷(1+6%)〕と93.450〔105÷(1+6%)2〕となります。(言い換えると、現在の4.717を1年間6%で回すと1年後には5になると言うことです。同様に、現在の93.450を2年間6%の複利で回すと2年後には105になると言うことです。)この4.717と93.45の合計98.167がこの現在価値(債券の価格)となります。

次に、この現在価値である、4.717は1年後に5で回収、93.45は2年後に105で回収されるわけですから、この債券投資の回収期間の加重平均は、〔(4.717×1年)+(93.45×2年)〕÷98.167(現在価値の合計)≒1.952年となります。これがデュレーションです。このデュレーションを(1+利回り)で除したもの、すなわち、1.952÷(1+6%)≒1.8が修正デュレーションと呼ばれるものです。では、この修正デュレーションは何を意味しているのでしょうか。

今、この債券の利回りが6%から7%に1%上昇したら債券の価格はどうなるでしょうか。先ほどと同じやり方で計算しますと、その時の債券は、4.672〔5÷(1+7%)〕と91.711〔105÷(1+7%)2〕の合計、96.383という価格になります。利回りが6%の時の価格98.167は、利回りが7%になると価格96.383になったわけですから、この場合の価格の変化率は、約1.8%〔(96.383÷98.167)−1〕です。

つまり、修正デュレーションが1.8の債券は、金利が1%変動すると、価格が1.8%(修正デュレーション1.8×1%)変動するということになります。同様に2%変動すると、価格が3.6%(修正デュレーション1.8×2%)変動することになります。このように、修正デュレーションは、金利の変化に対する価格の感応度を表しています。修正デュレーションの値が大きいほど金利の変動に対する価格変動が大きくなるので、金利リスクが高いことになります。

そこでブラックロックの「US・ユーロ債券ファンド」のデュレーションをみますと、19年9月末現在、米国債券マザーファンドが4.3、ユーロ・ボンド・ファンドが6.0となっております。このファンドのポートフォリオ運用にあたっては、経済や金利状況に応じてデュレーションを長くしたり短くしたりすることで、ポートフォリオの金利変動に対するリスクのコントロールを行っています。同ファンドの6月末のデュレーションは、米国債券マザーファンドが4.7、ユーロ・ボンド・ファンドが6.2でした。一般的には、金利が上昇すると予測した場合には、金利リスクを小さくするためにデュレーションを短くする一方、金利が低下すると予想した場合には、デュレーションを長くすることにより、対応することが考えられます。
デュレーション調整はパフォーマンスに影響を与えますので、債券運用にとって重要な要素の一つです。次回は『景気循環と金利循環』についてお話します。

※「ブラックロック・US・ユーロ債券ファンド」はマネックス証券でお申込みいただけます。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0035070000
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
・・「ブラックロック・US・ユーロ債券ファンド」に関する重要事項・・・・□リスク
・ ファンドの基準価額は、組入れられている有価証券の値動きの他、為替変動 による影響を受けます。したがってファンドの投資目的が確実に達成される ものではなく、元金および元金からの収益の確保が保証されているものでは ありません。
・ 当ファンドの基準価額の変動要因としては、「固定利付債および変動利付債 投資のリスク」「為替変動リスク」「期限前償還リスク」「オプション、先 物、その他投資手法のリスク」「ファンド運営上のリスク」などがあります。・ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する 項目をご覧ください。

□手数料等
・申込手数料(税込):1.05〜0.525%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:ありません
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 1.0395%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目 をご覧ください。
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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 11月28日     「買い物」

 米シティに対するアブダビ投資庁による資本注入。昨日の昼頃に明らかになったこの件は、大きなニュースでした。その額約8000億円に上る一種の転換社債で、当初は11%の利子が付き、3−4年後に普通株に全て転換されると、シティの発行済み株式の4.9%に相当すると云うものです。

 このニュースは、世界の株式市場に或る程度の好感を持って受け止められましたが、シティを始めとするいくつかの欧米金融機関の財務内容や、サブプライム問題全般については、未だに懐疑的な印象が拭えない状況です。欧米のメディアなどの論調を見ても、11%は高過ぎないかとか、資本調達よりも資産売却の方が良かったのではないかとか、色々な意見が出ており、端的に云うと、要はあまり興奮していないのです。

 しかし私はこの出来事の中には、多くの情報が含まれていると思います。何よりも重要なのは、シティの資本に対して、まとまった額で、値段が付いたと云うことです。「落ちてくるナイフは掴んではいけない」と云います。底が見えないものに対しては、小さな金額では値段が付いても、大きな金額では値段が付かないものです。どんなに安くても(シティの立場から云うとどんなに高くても)、値段が付くと云うことは、何処かにある”底”を確認したと云うことだと思います。これだけの買い物をする時に、しっかりとした調査をしない訳がありません。そしてその調査内容、即ち情報は、私たちには知る術がありませんが、結果としての”買う"と云う行動の中に、”情報”の内容を窺い知ることが出来ます。

 この状況は、2003年初頭に、外資系の投資銀行などが日本の銀行の資本・準資本を、安い値段(銀行から見ると高い値段)で買い始めた時に似ていると思います。あの時は、ちょうどその頃が底であり、数ヶ月後のりそな銀行に対する公的資金の注入を最後の起爆剤として、マーケットは大きく回復していったのでした。今後、サブプライムに関する情報は、直接サブプライムに関する情報だけでなく、このような間接情報にも注意を払っていくべきでしょう。しかしいずれにしろ、中東によるお買い物は当面続きそうです。彼らからしてみると、ドル資産と円資産は、本当に安く見えるでしょう。原油を他の資産に替える行動は、特に代替エネルギーの実現化が見え始めてきた中で、せっせと急いで、そして大きく、続けられることでしょう。色々な意味で、目が離せませんね。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■マネックスが制作協力!ニンテンドーDS用ソフト、11月29日発売
 マネックス証券が、KONAMIに制作協力したニンテンドーDS用ソフト、
「株式売買トレーナー カブトレ!NEXT」が11月29日に発売されます。
前作「カブトレ!」が大幅パワーアップ、さらに楽しく、さらに役立つ、株式トレーニングツールとして生まれ変わりました。

  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news711s.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンライン
11月29日(木)11:15〜
マネックス証券の投資情報 徹底活用術  スクリーニング編
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/587

11月29日(木)19:00〜
マネックス証券社長 松本大とここだけトーク
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/519

11月30日(金)12:00〜
清水洋介、来月の相場動向を語る!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/586

11月30日(金)20:00〜
できる銘柄選び!チャートフォリオ「出遅れ株投資術」
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/577


■@東京 丸の内
12月03日 (月) 19:00〜
投資信託『プレミアム・ハイブリッド2007』説明会
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/533

※上記案内に記載の『プレミアム・ハイブリッド2007』説明会では、セミナーで ご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。詳しくは、「10リスクお よび手数料等の説明」をご覧下さい。

 
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧下ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■11月分を放映中。投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「ダウン」

 こんばんは。季節の変わり目だからでしょうか、体調を崩してしまいました、ぼすみんです。

 異常発生は今朝の通勤時。電車で吊り革につかまっていると、急に
めまいが。まるでお風呂でのぼせてしまった時のように、世の中がグル
グルグルと回ってます。おまけにキーンとひどい耳鳴りが。立っているのも辛いとはこの事です。ああ、これもいつも朝ごはんを抜いている報いでしょうか。

 仕方ないので途中から電車をあきらめ、タクシーで出勤。会社に着けば楽になるかな?という希望的観測は見事に裏切られ、頭痛・腹痛・寒気
がフルセットで襲ってきます。
 ここまで体調が悪かったらさっさと早退すればいいのですが、辛さの
あまり家に帰ったり病院に行ったりするのもシンドイ状態に。やむなく
仮眠スペースで横になり、体調が回復したら早退しよう・・・と思っていたらそのまま爆睡してしまったようで、気がついたら夜になっていました。
 つまり、今日は会社に来たものの、一日中ずーっと寝てただけ!松本
社長、スイマセン。

 風邪などをひきやすい季節の変わり目でもありますし、みなさまも体調を崩されませんよう、くれぐれもご自愛ください。

(追伸)
 変わり目といえば、12月3日(月)配信分より、市況概況アラートメールの件名を変更いたします。メールソフトの振り分け(フィルタリング)機能で、件名を利用されている場合は、設定の変更が必要になりますので、ご注意下さい。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news711i.htm
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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・・・プレミアム・ハイブリッド2007の留意事項・・・・・・・・・・・・・□当ファンドのリスクについて
当ファンドは、主として想定される以下のリスク等を要因として、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、純資産価格の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
当ファンドの投資リスクとしては、主に、「価格変動リスク」「換金リスク」「流動性リスク」「為替リスク」などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。【価格変動リスク】
当ファンドは「プライベート・エクイティ・ファンド」や「ヘッジ・ファンド」への投資を通じて、世界の株式、債券、為替、先物、デリバティブ等への投資を行います。したがって、経済環境の予測不能な変化、市場価格の変動、組入株式や債券等の発行体その他関係法人の倒産や財務状況の悪化等の影響により、純資産総額が下落し、ファンドへの投資金額のすべてまたは一部を失う可能性があります。
【換金リスク】
当ファンドは信託期間が15年間であり、当初約5年4ヶ月間は買戻しができません。その後の買戻しは年2回の特定の時期においてのみ可能であり、買戻しのお申込みから買戻代金のお支払いまでには約6ヶ月を要します。
【流動性リスク】
当ファンドの投資対象であるプライベート・エクイティ・ファンドが保有する有価証券や出資持分には流動性がほとんどなく、また投資対象であるプライベート・エクイティ・ファンドがそのような有価証券や出資持分を公開市場において売却できる、もしくは第三者に売却できる保証はありません。したがって、投資目的が達成されない、または投資額が返済されない可能性があります。また当ファンドが投資するプライベート・エクイティ・ファンドの持分には譲渡制限が課され、当ファンドが自発的に投資の一部を引き上げることができないなどのリスクも伴います。
【為替リスク】
当ファンドは円建てですが、投資先であるヘッジ・ファンド、プライベート・エクイティ・ファンドは米ドルその他の外国通貨建てとなることが予定されております。当ファンドはこれら外国通貨建て資産について、原則として為替ヘッジ取引を行いませんので、当ファンドへの投資には為替リスクを伴います。
□当ファンドの手数料・その他費用の概要について
お客様にご負担いただく手数料等について
<お申込時、ご換金(買戻)時に直接ご負担いただく費用>
【申込手数料】
100口未満 : 2.5%(税込:2.625%)100口以上1000口未満 : 2.0%(税込:2.1%)1,000口以上10,000口未満 : 1.5%(税込:1.575%)10,000口以上 : 1.0%(税込:1.05%)
【買戻手数料(信託財産留保額)】
2013年、2014年の買戻しについてのみ受益証券一口当たり純資産価格の2.5%がファンドより課せられます。<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
【管理報酬等(純資産総額に対する料率)】
純資産総額に対して、年率1.97%(ただし、最低金額が適用される場合はこれと異なる場合があります。)
・内訳
管理会社:年率0.03%(但し、年額12,000米ドルを最低額とする)
受託会社:年率0.02%
投資運用会社:年率1.30%
事務管理代行会社:年率0.1%(但し、年額30,000米ドルを最低額とする)保管会社 : 年率0.02%(但し、年額7,500米ドルを最低額とする)
代行協会員 : 年率0.05%
販売会社 : 年率0.45%
・ その他の手数料等
投資運用会社に対して支払われる実績報酬、創立費および募集費用、投資対象ヘッジ・ファンドおよび投資対象プライベート・エクイティ・ファンドの諸費用、ファンドの運営費用(組み入れ証券の取引手数料、弁護士、監査費用等)等
※一定の運用成績を達成した場合予め定義された計算期間の最後における受益 証券一口当たり純資産価格(当該期間中に既に発生し計上された未払いの実 績報酬を除く前の額)と、予め定義された受益証券一口当たりのウォーター マークの差の10%の実績報酬が投資運用会社へ支払われます。
※当ファンドに係る手数料などの合計額については、申込金額、保有期間など により異なりますので、表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「手数料等および税金」をご 覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・株式取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式取引(ETFやREITを含みます。)にあたっては、取引毎手数料の場合には 約定金額の0.105%〜0.42%(最低105円)、一日定額手数料の場合には約定 金額300万円毎に2,625円の株式売買手数料がかかります。また、株式ミニ投 資(ミニ株)及び夜間取引(マネックスナイター)の場合には、一約定につ き500円の取引手数料がかかります。なお、新規公開株、公募・売出株、立会 外分売の場合には購入手数料は無料(0円)です。
□株式取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が保証されて いるものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※手数料・リスクなどの詳細につきましては、「上場有価証券等書面」をご覧 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新規公開株(IPO)・公募・売出株式(PO)
        (以下、新規公開株式等とする)に係る重要事項について
□新規公開株式等を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。□新規公開株式等取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が 保証されているものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※新規公開株、募集・売出株のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容を ご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇する こともあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証さ れた商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクが あり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には 各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てであ る場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落するこ とにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およ びそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することに より、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失が生じるおそれがあります。

□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業 日の 基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→ 純資産総額に対して最大年 率 2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあ ります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見 書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
【価格変動リスク】
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超え ている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
【信用リスク】
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
【為替リスク】
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の 通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本 を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります(外 貨建てMMFから直接ご購入される場合には、必要ありません)。

□その他
・目論見書が発行される債券につきましては、お申込み/ご購入の際に「目論見 書」で内容をご確認ください。
・金融商品取引法第37条の6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と はなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□カバードワラント取引にあたっては、525円〜1,575円の取引手数料がかかり ます。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
□カバードワラント取引には以下のリスクがあり、元本が保証されているもの ではありません。

[価格変動リスク]
・カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づ いて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が 生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・カバードワラントの発行者やカバードワラントの対象となる株式等の発行者 の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に基づいて 価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ るおそれがあります。
[為替リスク]
・カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合に は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資 元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
[流動性リスク(期間リスク)]
・カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定されてい る期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそ れがあります。
※ご購入の際には「目論見書」または「外国証券内容説明書」で内容をご確認 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・当社およびカバー取引先(マネックスFXの場合には株式会社外為どっとコム 及び住友信託銀行株式会社、マネックスFXproの場合にはデンマークのサクソ 銀行(SAXO BANK A/S))の業務、財産状況等の信用状況の変化により、差し 入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX
 取引通貨数量1,000〜9,000の場合には1,000通貨あたり100円の、同1万〜100万の場合には同50円の手数料がかかります。
・マネックスFXpro
 取引金額(取引通貨数量×取引為替レート×円換算レート)の0.1%の取引手数料がかかります。
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX
取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜20,000円の為替保証金が必要となります。
・マネックスFXpro
取引数量×中間レート(売りレートと買いレートの仲値)×5%の為替保証金が必要となります。
※為替保証金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。□その他
・外国為替保証金取引は、少額の委託保証金(為替保証金)で多額の取引を行 うことができ、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性がありま す。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、マネックスFX の場合には最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)、マネックスFXproの 場合には約20倍程度となります。
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客 さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格は ビッド価格よりも高くなっています。
・当社ではお客さまの損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルー ル)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた保証 金(当初元本)を上回る損失が生じることがあります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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