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マネックスメール<第2065号 2007年12月27日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 今週のレーティング情報
4 相場一点喜怒哀楽
5 サンプラザ中野の株式ロックンロール
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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年末・正月モードで手控え気分が強く小動き
日経平均 15,564.69 (▼ 88.85)
日経225先物 15,600 (▼110 )
TOPIX 1,499.94 (▼ 8.53)
単純平均 382.07 (▼ 1.98)
東証二部指数 3,276.88 (△ 13.29)
日経ジャスダック平均 1,726.81 (△ 10.82)
東証マザーズ指数 801.21 (▼ 10.59)
東証一部
値上がり銘柄数 532銘柄
値下がり銘柄数 1,066銘柄
変わらず 127銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 98.91% ▼ 1.9%
売買高 13億7324万株(概算)
売買代金 1兆5192億3200万円(概算)
時価総額 483兆4193億円(概算)
為替(15時) 114.28円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場が底堅く、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)も小口ながら買い越し、シカゴ市場の日経平均先物も堅調となったのですが、ここのところの上昇の反動もあって軟調な始まりとなりました。寄り付きからの売りが一巡した後は底堅さも見られ、下値をむきになって売り叩くような動きもなかったのですが、逆に買い気も乏しく方向感なく小動きとなりました。少し戻るとすぐに戻り売りに押され、上値の重さを確認すると目先筋の見切り売りも出る、といった状況で戻りも鈍いものとなりました。
後場に入ると寄り付きは戻り歩調の始まりとなりました。「掉尾の一振(ちょうびのいっしん)」を期待するような目先筋の買いや手仕舞いの買い戻しも入ったものと思われます。ただ、寄り付きに買いが入っても後が続かず、上値の重さが確認されるともう一度売り直され、買い気も失せるという感じで前場の安値圏で小動きとなりました。年末近くで積極的にポジションも増やせず、動きの鈍さに手仕舞いを急ぐ動きもあったものと思われます。最後まで大納会のご祝儀買いを期待した買いも入らず、盛り上がりに欠ける展開でした。
主力銘柄が上げ一服となるなかで、逆に小型銘柄は反発、堅調となるものが多く、二部株指数や日経ジャスダック平均は堅調となりました。東証マザーズ指数は昨日の大幅高の反動もあって、大幅安となりました。先物にもまとまった売り買いは散見されましたが目先筋の売買が中心と見られ、先物主導で大きく相場を動かすようなこともなく、最後は買い戻しも入ったものの最後まで方向感はありませんでした。
年末相場と言うと勢いのある、何となく盛り上がるようなイメージが強いのですが、「掉尾の一振」と言うイメージには程遠い感じです。何ら通常の相場と変わらず、相場の世界も季節感が薄れているような感じです。明日は半日立会いと言うこともあり、米国市場もどっちに転ぶかわからないというところでは「とりあえず」手仕舞おう、と言うことなのでしょう。「株を枕に年を越す・・・」と言うことにはならないようです。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20071227_03.htm
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
手仕舞い売りに押され、海運株や商社株が安い
エルピーダ (6665) 3,870円 △110 円 :100株単位
第3四半期(2007年10月〜12月)の連結営業損益が赤字となる見通しと伝わりましたが、悪材料出尽くしとの見方などから、堅調となりました。
三 越 (2779) 520円 ▼11 円
今期(2008年2月期)第3四半期終了時点(2007年3月〜11月)の連結業績がさえず、収益縮小などが嫌気され、軟調となりました。
郵 船 (9101) 895円 ▼20 円
ここのところの戻りが急であったことや長期休暇に入ることから、手仕舞い売りに押され、軟調となりました。
サンリオ (8136) 1,075円 △100 円 :100株単位
国内店舗網の再編が進捗していることや欧州向けの伸びへの期待などを理由に、国内証券が投資判断を引き上げ、大幅高となりました。
KNT (9726) 198円 ▼8 円
今期(2007年12月期)連結業績見通しを下方修正したことが発表され、収益縮小が嫌気され、大幅安となりました。
Uアローズ (7606) 1,049円 △19 円 :100株単位
販売商品の一部について、景品表示法違反に当たるとして排除命令を受け軟調となりましたが、売り一巡後は割安感もあることから切り返し、堅調となりました。
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
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3 今週のレーティング情報
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世界的にも有数の金融機関であるJ.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する、個別銘柄のアナリストレポートを中心に、最近のものからいくつかをピックアップしてお届けしています。
■イビデン(4062)7,660 ▼100
投資判断:「オーバーウェイト(買い)」
目標株価:11,500円 → 9,400円(2008年12月まで)
「短期的には成長の踊り場となる懸念が出てきた」としています。
■国際帝石(1605)1,240,000 △10,000
投資判断:「オーバーウェイト(買い)」
目標株価:1,600,000円(2008年12月まで)
新規にカバレッジ開始です。「有望プロジェクト多く、持分生産量の安定的な成長が見込め」るようです。
■しまむら(8227)9,730 ▼70
投資判断:「ニュートラル(中立)」
目標株価:12,900円 → 12,000円(2008年10月まで)
今期(2008年2月期)第3四半期決算を分析しています。「ややネガティブ」な印象を持っているようです。
■エイチ・アイエス(9603)2,020 ▼35
投資判断:「ニュートラル(中立)」
目標株価:2,630円 → 2,500円(2008年12月まで)
前期(2007年10月期)決算発表を受けてコメントしています。「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の高止まり」で、第4四半期(2007年8月〜10月)に失速したと分析しています。
■キヤノン(7751)5,340 △10
投資判断:「オーバーウェイト(買い)」
目標株価:8,000円(2008年2月まで)
日立(6501)、松下(6752)との液晶ディスプレイ事業における包括提携について、コメントしています。
■ユニー(8270)970 ▼20
投資判断:「ニュートラル(中立)」
目標株価:1,200円(2008年10月まで)
発表予定の今期(2008年2月期)第3四半期決算について、「(JPモルガンによる)予想を若干下回って推移している」と見ています。
※株価は本日終値です。
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レポートの詳細は、ログイン後の画面からご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.
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4 相場一点喜怒哀楽
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「孤独な売りシグナル」
26日の日経平均は高値引けとなりました。ローソク足では下ヒゲのついた短い陽線を形成。“高値で引けたから明日も強いぞ”と思いきや、実はこの足は凄くクセモノなんです。
酒田戦法に“首吊り線”という足があります。26日に形成したローソク足のヒゲの部分がもう一段下に長い足のことをそう言います。その“首吊り線”の定義は上放れて寄り付いて、売り方の買い戻しが入るものの、次の瞬間に買い方の利食い売りが出て下押し、強力な押し目買いに高値引けするというものです。一見強そうに見えるのですが、実は目先の売りシグナルとされているのです。ただ、出現する場所によっては解釈が違います。要するに下げきった後に、出現したものを “首吊り線”とは言いません。このときは“勢力線”と名前が変わって、逆に買いシグナルになるのです。下ヒゲが実線部分の3倍以上あるものを原則とするらしいのですが、26日の下ヒゲの短い陽線も考え方は同じ。陽線3本目ということもあって、売り方の買い戻しが入ったのでしょう。高値引けならば、次の日は上寄りしてもおかしくなかったのですが、あっさりと下寄りとなってしまいました。その後は軟調な動き。
直近の日経平均で探してみましたら、見つかりました。2006年4月7日に形成しています。その時もぴったり、高値引けで目先の天井となってしまいました。よく考えるとそうですよね、上伸した後に高値引けするということは、強力な買い方が出てきたということですから、それ以上に強力な買い手でも出現しない限り、一旦終了。となってしまいますよね。奥が深い技です。
もう1つ、足元の動きで個別株にも散見されますが、“放れ三手の新値は利食い”という言葉があります。どのような形状かといいますと、マドを明けて上昇した後、その日を含めて三日間目先の新値が続くことです。今日で三手目になっている銘柄が結構あります。これも典型的な売りシグナルです。それで変化がなくとも、次線で寄せ線(寄り引け同時線)がはらむ形になると、売りが決定的になるそうです。
昨晩までの米国のナスダックがそのようになっています。皆様がこれを読まれるころは、まだ米国市場は始まっていないと思いますが、仮に、何も材料がなく下落していたら、テクニカルの勝利です。その次の日さらに下げた段階で、何か悪材料が出てくるでしょう。ではなくて、どこからか悪材料を探してきて強引に理由付けしてくるでしょう(笑)。世界の株価指数を日本発の“酒田戦法”で解読できる快感はたまりません。もしそうなったら、“酒田戦法”を遺していただいた、本間宗久翁に大いに感謝しなければなりません。
本年は“相場一点喜怒哀楽”をご愛読いただき、誠にありがとうございました。また、来年1月以降も引き続きよろしくお願いいたします。
(株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ 東野幸利)
※なお、12月1日より社名が 株式会社 トレーダーズ・アンド・カンパニーから変更となりました。
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5 サンプラザ中野の株式ロックンロール
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新千歳空港にいる。サンプラザ中野だー。
いつものFMラジオの収録をしに来た。札幌は寒い。気温は零下だった。でも雪は少ない。街中は普通にアスファルトが露出していた。12月も終わりだというのに。地球灼熱化は進んでいるようだ。さておき、年末恒例「一陽来復」のお札のことを書くよ。
東京の早稲田に穴八幡という名の神社がある。この神社で冬至から節分まで毎日分けているお札がある。これが一陽来復という金運をよくするといわれるお札なのである。分けていると書いたが、要は「売っている」ということである。一つ700円のお札である。これを毎年恵方の方角に向けて貼るのである。壁の高いところに。ただしいつ貼っても良いというモノではない。はれるチャンスは一年に3日だけ。冬至と大晦日と節分である。しかもしかも時刻もきちんと定められている。それはそれぞれの日の深夜24時なのである。
俺は今年はすでに貼った。貼り替えた。冬至の夜に穴八幡に行ったのだ。昼間は全国から人が来るので大混雑のはず。しかし夜はあっさり買うことができたよ。去年の大晦日に貼ったモノをちゃんと持参もした。ちゃんと供養をしてもらうためだ。そしてお札をおわけいただいた。それからお参りした。今年一年のお礼を述べた。そして家に帰り24時を待った。
が、途中で寝てしまった。運良く22時45分に目覚めた。それから方位磁石を取り出して貼る位置を確定。そして両面テープを準備した。そしてちょっとボーッとした。そしたら時刻が迫ってきた。あわてて電話の子機をスピーカーフォンにして時刻を聴いた。23時58分だった。お札を手に台の上に立った。そして両面テープを剥がそうとした。が、なかなか剥がれなかった。つるつるしていた。焦った。つるつるつるつるした。時刻が迫ってきていた。秒刻みだった。やっと剥がしたとき電話は0時ちょうどを告げた。素早く方向を確定して貼った。結局10秒遅れてしまったよ。とほほ。でも以前神社に確認したら「少しくらいのズレは問題ないですから」と言われた。だから御利益は大丈夫なのだ。
というわけで、時間のある方は大晦日に向けてお札を買いに早稲田へゴー!明日の朝テレビ東京のオープニングベルに出ます。31日はダウンタウンのガキの使いスペシャルに出ます。そして30日は名古屋のELLにて爆風スランプのライブがあります。良かったら観に来てね。では良いお年を。来年は儲けるぞー。
サンプラザ中野
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.sunplazanakano.com/
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月27日 「成長」
2006年の日本の名目GDPは、世界の10%を24年ぶりに切り、国民一人当たりGDPは、遂に世界第18位にまで落ちました。世界のGDPに占める割合は、1994年に17.9%まで達しましたが、2006年は9.1%まで下落しました。因みに米国は27.2%、EUは28.3%です。お隣の中国は5.5%で、諸説ありますが、恐らく2年後には、日本のGDPは中国に抜かれることでしょう。中国は人口が多いですから、いずれGDPが日本を抜くことは、或る意味当然です。
注目すべきは、日本の一人当たりGDPが既にここまで弱くなってきていることです。これは偏に、我が国に成長戦略がないからではないでしょうか?政治や行政の場面で、少なくとも報道を通して聞こえてくるのは、「成長」と云う言葉は殆ど皆無です。いがみ合いや謝罪はもうたくさんです。今のねじれ国会が、この悪状況に更に拍車を掛けているようにも見えます。与党も野党も、次の選挙で議席を取ることに腐心していますから、勢い、「ある物をみんなで分け合おう」的な、大衆社会主義的なノリトが増え、成長については真剣に語られていない気がします。良くないですね。
一人当たりGDPをもう一度世界のトップクラスに戻すような、会社であれば一人当たり利益を最大化していくような、そう云った成長戦略が、もっともっと盛んに議論されるようにならなければいけないと思います。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■■いよいよ締切り間近!!2008年1月9日までの限定販売
最後のチャンス! 新オルタナティブファンド
『プレミアム・ハイブリッド 2007』(愛称)
正式名称:マネックス ファンド・オブ・ファンズ シリーズ I Monex-HFR プライベートエクイティファンド & ヘッジファンド・インベストメンツ 2007
これまで機関投資家など一部の投資家にしか投資機会の無かった商品を個人投資家
の皆様にも提供したい、そんなマネックスの理念から、昨年誕生しました。 ▲▽ 松本 大が語ります。▲▽
※詳細はこちらをクリック!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news710h.htm
■■年末年始のサービス時間のご案内
年末年始(2007年12月28日および2008年1月4日)は、証券取引所の取引時間帯が前場のみとなることから、マネックス証券におけるサービスの取扱いは、以下の通りとさせていただきます。ご不便をおかけしますが何とぞご了承いただきますようお願い申しあげます。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7127.htm
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8 勉強会・セミナー情報
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■@オンライン
1月7日(月)12:00〜
清水洋介の『2008年新春の相場動向!』
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/639
1月7日(月)19:00〜
マネックス証券社長 松本大と『新春ここだけトーク』
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/640
1月8日(火)13:00〜
夢を叶える!エレガント投資術 第9章
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/593
1月9日(水)18:00〜
ここに、世界が振り向く資源がある
「ブラックロック天然資源株ファンド」のご紹介
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/657
1月9日(水)19:00〜
ビギナーだからおさえたい!経済ニュースと心理学
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/651
1月9日(水)20:30〜
テクニカル分析のスペシャリスト 東野幸利の2008年日本株展望
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/659
■@銀座ラウンジ
1月15日(火)12:30〜 ※お申込が必要です。
松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/644
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ https://seminar.monex.co.jp/public/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html
■■投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「紹介」
こんばんは。世界的な原油高、サブプライム問題、自民大敗の参院選、突然の首相交代劇。色々な事のあった1年ですが、自身のプライベートを振り返ってみたところ、特筆すべき事が何もない平々凡々な1年。ここのところ不毛な年が続いています、ぼすみんです。
もうすぐ2007年も終わろうかというこの時期、今さら2006年の話で恐縮ですが、今朝の新聞には06年の名目GDPのお話が。日本が世界で占める割合は24年ぶりに10%割れ!1人当りの名目GDPも18位まで低下!これとは別途、「家計貯蓄率最低に 昨年度3.2%」なんてニュースもあって、「どーしたニッポン?頑張れニッポン!」と声を大にして言いたいぼすみんです。
ま、「国を憂える前にお前が一番頑張れ!」とか言われそうなんで、実際に声に出すのは自粛しますが。
来年2008年はどんな年?と気になる方にオススメなのが、今週の週刊ダイヤモンド(総予測2008)と週刊東洋経済(2008全解明)。どちらも今回は合併特大号。何かと参考になりますので、お正月休みにザッと目を通されてはいかがでしょうか?
あ、雑誌の紹介になりましたけど、出版社から紹介料とか貰ってるわけじゃありません、念のため!
(追伸)
紹介おひとりにつき3,000円、『お友達紹介キャンペーン』。
紹介した方、紹介された方のお二人に現金をプレゼント。「お友達紹介」の方法もますますカンタンになりました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news712o.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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・・・プレミアム・ハイブリッド2007の留意事項・・・・・・・・・・・・・□当ファンドのリスクについて
当ファンドは、主として想定される以下のリスク等を要因として、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、純資産価格の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
当ファンドの投資リスクとしては、主に、「価格変動リスク」「換金リスク」「流動性リスク」「為替リスク」などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。【価格変動リスク】
当ファンドは「プライベート・エクイティ・ファンド」や「ヘッジ・ファンド」への投資を通じて、世界の株式、債券、為替、先物、デリバティブ等への投資を行います。したがって、経済環境の予測不能な変化、市場価格の変動、組入株式や債券等の発行体その他関係法人の倒産や財務状況の悪化等の影響により、純資産総額が下落し、ファンドへの投資金額のすべてまたは一部を失う可能性があります。
【換金リスク】
当ファンドは信託期間が15年間であり、当初約5年4ヶ月間は買戻しができません。その後の買戻しは年2回の特定の時期においてのみ可能であり、買戻しのお申込みから買戻代金のお支払いまでには約6ヶ月を要します。
【流動性リスク】
当ファンドの投資対象であるプライベート・エクイティ・ファンドが保有する有価証券や出資持分には流動性がほとんどなく、また投資対象であるプライベート・エクイティ・ファンドがそのような有価証券や出資持分を公開市場において売却できる、もしくは第三者に売却できる保証はありません。したがって、投資目的が達成されない、または投資額が返済されない可能性があります。また当ファンドが投資するプライベート・エクイティ・ファンドの持分には譲渡制限が課され、当ファンドが自発的に投資の一部を引き上げることができないなどのリスクも伴います。
【為替リスク】
当ファンドは円建てですが、投資先であるヘッジ・ファンド、プライベート・エクイティ・ファンドは米ドルその他の外国通貨建てとなることが予定されております。当ファンドはこれら外国通貨建て資産について、原則として為替ヘッジ取引を行いませんので、当ファンドへの投資には為替リスクを伴います。
□当ファンドの手数料・その他費用の概要について
お客様にご負担いただく手数料等について
<お申込時、ご換金(買戻)時に直接ご負担いただく費用>
【申込手数料】
100口未満 : 2.5%(税込:2.625%)100口以上1000口未満 : 2.0%(税込:2.1%)1,000口以上10,000口未満 : 1.5%(税込:1.575%)10,000口以上 : 1.0%(税込:1.05%)
【買戻手数料(信託財産留保額)】
2013年、2014年の買戻しについてのみ受益証券一口当たり純資産価格の2.5%がファンドより課せられます。<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
【管理報酬等(純資産総額に対する料率)】
純資産総額に対して、年率1.97%(ただし、最低金額が適用される場合はこれと異なる場合があります。)
・内訳
管理会社:年率0.03%(但し、年額12,000米ドルを最低額とする)
受託会社:年率0.02%
投資運用会社:年率1.30%
事務管理代行会社:年率0.1%(但し、年額30,000米ドルを最低額とする)保管会社 : 年率0.02%(但し、年額7,500米ドルを最低額とする)
代行協会員 : 年率0.05%
販売会社 : 年率0.45%
・ その他の手数料等
投資運用会社に対して支払われる実績報酬、創立費および募集費用、投資対象ヘッジ・ファンドおよび投資対象プライベート・エクイティ・ファンドの諸費用、ファンドの運営費用(組み入れ証券の取引手数料、弁護士、監査費用等)等※一定の運用成績を達成した場合予め定義された計算期間の最後における受益 証券一口当たり純資産価格(当該期間中に既に発生し計上された未払いの実 績報酬を除く前の額)と、予め定義された受益証券一口当たりのハイウォー ターマークの差の10%の実績報酬が投資運用会社へ支払われます。
※当ファンドに係る手数料などの合計額については、申込金額、保有期間など により異なりますので、表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「手数料等および税金」をご 覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・株式取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式取引(ETFやREITを含みます。)にあたっては、取引毎手数料の場合には 約定金額の0.105%〜0.42%(最低105円)、一日定額手数料の場合には約定 金額300万円毎に2,625円の株式売買手数料がかかります。また、株式ミニ投 資(ミニ株)及び夜間取引(マネックスナイター)の場合には、一約定につ き500円の取引手数料がかかります。なお、新規公開株、公募・売出株、立会 外分売の場合には購入手数料は無料(0円)です。
□株式取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が保証されて いるものではありません。
[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※手数料・リスクなどの詳細につきましては、「上場有価証券等書面」をご覧 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新規公開株(IPO)・公募・売出株式(PO)
(以下、新規公開株式等とする)に係る重要事項について
□新規公開株式等を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。□新規公開株式等取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が 保証されているものではありません。
[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※新規公開株、募集・売出株のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容を ご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇する こともあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証さ れた商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクが あり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には 各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てであ る場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落するこ とにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およ びそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することに より、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業 日の 基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→ 純資産総額に対して最大年 率 2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあ ります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見 書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
【価格変動リスク】
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超え ている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
【信用リスク】
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
【為替リスク】
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の 通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本 を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります(外 貨建てMMFから直接ご購入される場合には、必要ありません)。
□その他
・目論見書が発行される債券につきましては、お申込み/ご購入の際に「目論見 書」で内容をご確認ください。
・金融商品取引法第37条の6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と はなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□カバードワラント取引にあたっては、525円〜1,575円の取引手数料がかかり ます。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
□カバードワラント取引には以下のリスクがあり、元本が保証されているもの ではありません。
[価格変動リスク]
・カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づ いて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が 生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・カバードワラントの発行者やカバードワラントの対象となる株式等の発行者 の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に基づいて 価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ るおそれがあります。
[為替リスク]
・カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合に は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資 元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
[流動性リスク(期間リスク)]
・カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定されてい る期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそ れがあります。
※ご購入の際には「目論見書」または「外国証券内容説明書」で内容をご確認 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・当社およびカバー取引先(マネックスFXの場合には株式会社外為どっとコム 及び住友信託銀行株式会社、マネックスFXproの場合にはデンマークのサクソ 銀行(SAXO BANK A/S))の業務、財産状況等の信用状況の変化により、差し 入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX
取引通貨数量1,000〜9,000の場合には1,000通貨あたり100円の、同1万〜100万の場合には同50円の手数料がかかります。
・マネックスFXpro
取引金額(取引通貨数量×取引為替レート×円換算レート)の0.1%の取引手数料がかかります。
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX
取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜20,000円の為替保証金が必要となります。
・マネックスFXpro
取引数量×中間レート(売りレートと買いレートの仲値)×5%の為替保証金が必要となります。
※為替保証金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。□その他
・外国為替保証金取引は、少額の委託保証金(為替保証金)で多額の取引を行 うことができ、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性がありま す。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、マネックスFX の場合には最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)、マネックスFXproの 場合には約20倍程度となります。
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客 さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格は ビッド価格よりも高くなっています。
・当社ではお客さまの損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルー ル)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた保証 金(当初元本)を上回る損失が生じることがあります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
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