マネックスメール 2008年1月7日(月)

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マネックスメール 2008年1月7日(月)

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 マネックスメール<第2068号 2008年1月7日(月)夕方発行>
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加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 廣澤知子のやさしいマネー講座
 4 バンガード・海外投資事情
 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 6 マネックス証券からのお知らせ
 7 勉強会・セミナー情報
 8 思春期証券マンのマネックス日記
 9 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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米国株安や円高を受けて大幅続落

日経平均            14,500.55 (▼190.86)
日経225先物         14,460 (▼200 )
TOPIX            1,392.71 (▼ 19.20)
単純平均             354.84 (▼ 4.81)
東証二部指数           3,187.71 (▼ 33.55)
日経ジャスダック平均       1,695.54 (▼ 19.32)
東証マザーズ指数          737.02 (▼ 9.56)
東証一部
値上がり銘柄数          442銘柄
値下がり銘柄数         1,187銘柄
変わらず             97銘柄
比較できず            3銘柄
騰落レシオ           81.97%  ▼ 7.09%
売買高            20億5899万株(概算)
売買代金        2兆5409億8700万円(概算)
時価総額          449兆0034億円(概算)
為替(15時)          108.99円/米ドル

◆市況概況◆

 米国株安や為替が円高に振れたことなどから売り先行となりました。外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が引き続き売り越しと伝えられたこともあり、また、シカゴ市場(CME)の日経平均先物が大きく売られていたこともあって、昨年来の安値を更新、節目と見られる水準もあっさりと割り込むような動きとなりました。ただ、ここまで米国市場の下げ以上に売り込まれていたことや昨年末からの売り飽き気分もあって下げ渋り、いったん下げ渋ると先物にまとまった買戻しも入り底堅い展開となりました。

 前場の引け際に売り直された勢いのまま、後場も軟調な始まりとなりましたが、寄り付きからの売りが一巡するといったん買い戻しも入り戻り歩調となる場面もありました。ただ、戻りの鈍さを確認すると再び売り直されるといった状況で先物に振り回されて右往左往する動きとなりました。引けを意識するような時間帯には先物の買い戻しを急ぐ動きもありましたが積極的な買いは続かず、底堅さを確認するに止まりました。とりあえずは日経平均もTOPIXも節目と見られる水準で下げ渋りはしたものの、反発とまではいかず、買い気は依然乏しいようです。

 小型銘柄も売り先行とはなったのですが、売り一巡後は底堅さや値動きの良さを好感し、堅調となるものも散見されました。結局、日経ジャスダック平均や二部株指数、東証マザーズ指数も大幅安となり、腰の据わった買い気の乏しさを確認する格好となりました。先物には散発的にまとまった買い戻しも入り、売り飽き気分も出ているようです。売り買い共に腰が据わらないのですが、少なくともむきになって売り続けるような動きは少なくなったものと思います。
 日米共に底割れとなるぎりぎりのところで下げ渋った感じです。この水準あたりで下げ止まると底割れ感が薄れて買い戻しや押し目買いも入るのでしょう。いったんこの水準を割り込むことになると調整が長引き、割り込まないことがはっきりするにつれてますます底堅くなるのではないかと思います。売り叩き難いところではあるのですが、逆に買い戻しを急がなければならないだけの材料もなく、売り一巡後の買い戻しや押し目買いでの戻りが終わったところで再び売り直すことになるのか買い戻しを急ぐ動きになるのかで今後の方向が決まりそうです。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080107_03.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 

 ディフェンシブ銘柄として医薬品株の一角や電鉄株は底堅い動き

三菱重 (7011) 444円 ▼14 円
 国産大型ロケット「H2A」の打ち上げ価格を引き下げると報じられ、採算性の悪化が懸念され、軟調となりました。

ファーストリテイ (9983) 8,050円 △240 円 :100株単位
 「ユニクロ」12月の既存店売上高が前年同月比で増加、客数も客単価も共に上昇したことが好感され、堅調となりました。

商船三井 (9104) 1,283円 ▼66 円
 米国景気の悪化が新興国の景気拡大にも影響、新興国関連銘柄が敬遠される動きに加え、バルチック海運指数(BDI)の下落も嫌気され、大幅安となりました。

オービック (4684) 20,020円 △490 円 :10株単位
 第3四半期(2007年4月〜12月)の連結業績が好調、記念配も含め前期よりも大幅に増配となったことを好感、堅調となりました。

東エレク (8035) 6,190円 ▼180 円 :100株単位
 米国での半導体関連銘柄の大幅下落に加え、2008年1〜3月期から業績悪化が懸念されるとして、国内系証券が投資判断を引き下げたことなどから、軟調となりました。

ウェブクルー (8767) 93,900円 △3,200 円 :1株単位
 先週末に自社株買い発表、一株あたりの純資産が株価を上回っていることを好感する動きもあり、堅調となりました。

◆ランキング◆

詳細は
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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 廣澤知子のやさしいマネー講座 −第75回−
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「年末年始の波乱相場」

明けましておめでとうございます。

今年の大発会は記録的な大幅下落から始まってしまいましたね。
大納会、大発会においてはご祝儀相場と言われる値上がりがよく見受けられるのですが、昨年末の大納会も下落して終わっていますし、どうも市場が沈んでいます。
波乱の年末年始となってしまいました。
為替も日本がお正月休みの間に大きくドル安円高に振れてしまいました。
円高は日本の中心的な輸出企業が打撃を被ることとなり、それは株安につながります。米国株安で米国の景気減速、失速ということになれば、それも日本株安に追い討ちをかけることとなります。

昨年来 すっかり円高=日本株安という図式ができあがってしまっていますね。本来日本株が売られていれば、東京市場の売買高の6割を占める外国人による資金の日本引き上げ(本国送還=リパトリエーション)から円が売られてもおかしくないのですが、円キャリートレードの巻き戻しなどのほうが大きく、円高に進むようになってしまっています。

こうした大ブレ相場で意気消沈してしまう方も少なくないと思いますが、「ピンチはチャンス」と考えましょう!
これまでも書いてきましたように、相場は上がりっぱなし、下がりっぱなしはないわけですから、下げているときはチャンスと考えるようにしていきたいものです。特にポートフォリオを作成中の方であれば、(ご自身のアセットアロケーションを決めて、その達成に向けて投資をしている方)下落時は安く購入できる良い機会となります。

なぜ、あえて「ポートフォリオ作成中の方」としたかというと、やみくもに買いに走ってしまうと資産全体のバランスが崩れたり、必要以上のリスクをとる結果となりかねないからです。投資はタイミングも大切ですが、それ以上に冷静なポートフォリオ作成が重要です。

また、どの金融商品でも下げていればチャンスかといえば、そこは見極めをする必要はあります。
つまり、中長期的に市場のセンチメントが変わってきているという判断が伴うのであれば、下落はただのチャンスではなく、マイナスの固定に結びついてしまうからです。

相場に上げ下げは必ずあるとはいえ、その期間は景気動向によって左右されます。
国、業種、通貨別に方向性や関連性を判断する必要はあります。
特に個別銘柄に投資されている方であれば、その企業の今後の景気動向からの影響や財務状況を再考する必要はあるでしょう。

投資に対して躊躇する必要はありません。長期的に見れば、投資を行わないほうがリスクともいえます。たとえ一時的に相場が悪くても萎縮してしまわないようにしたいところです。
思いつきや勢いだけで投資を行うのは危険です。それは「投機」につながってしまうもの。冷静に全体のバランスを考えて判断するようにしていきたいですね。

年初早々、あまり明るい話ができないのは寂しい限りですが、市場は「人」が動かしているものです。参加者が明るく力強い考えをもって参加することで市場は変わってくると思います。長い目で見て前向きにとらえていきたいものですね。

本年もよろしくお願いいたします。

廣澤 知子
株式会社マネックス・ユニバーシティ 副社長
http://www.monexuniv.co.jp/
ファイナンシャル・プランナー(CFP(R))1級ファイナンシャル・プランニング技能士

「廣澤知子のやさしいマネー講座」バックナンバー一覧はこちら
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/cat_37.html
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著書「金利をやさしく教えてくれる本」
http://www.monexuniv.co.jp/book/#kinri
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 4 バンガード・海外投資事情 −第263回−
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「過去の運用成績からなにを得る?」

投資信託を選ぶ際には、「コスト」、「投資する期間」、そして「リスクの大きさ」など、いくつかのポイントを考慮する必要があります。「過去の運用成績」もひとつのポイントではありますが、その効果は小さく、また長期的視野にもとづいた適切なやり方で評価しなければ意味がありません。

特に10年に満たない短中期の運用成績で投信を比較する時は注意が必要です。それらの投信がその期間中なぜそのような運用結果になったのか、その理由を考えてみる必要があります。以下にあげる3つの質問を参考にしてみてください。
1.市場や経済はその間どのように動いていたのか?
90年代はIT株が人気となりましたが、最近はエネルギー株が注目されています。このように、人気化する産業セクターは移り変わっていきます。世界経済や市場の発展に応じてこれらは今後も随時変化していくことを理解しておく必要があります。

2.投資スタイルは運用成績に影響したか?
保有銘柄の少ない投信は、広く分散化された投信よりも運用成績の良いときと悪いときの差が大きくなる傾向があります。小型株投信のリターンは大型株投信よりもその差は大きくなりますし、特定の業種に集中投資しているものや、上位10銘柄への組み入れ比率が高い投信も運用結果のブレ幅が大きくなる傾向があります。さらにアクティブ・ファンドの場合は、運用結果がファンドマネージャーの能力なのか、単なる偶然なのか、その判断が難しいところです。
3.同種の投信の運用成績と比較してどうか?
たとえば、2つの投信の10年間の平均年率リターンがほぼ同じでも、1年ごとで比較して見てみると、両者のリターンには意外と差異が生じている場合があります。そこで投信ごとに、その期間の一番成績がよかった年と一番悪かった年のリターンの差を出して比較してみることで、それぞれの投信がもつ潜在的なリターンのブレ幅の大きさを知ることができます。

やはり重要なのはコストです。

2006年のバンガードの投資カウンセリング&リサーチ・グループの研究でも、15年から20年という長期にわたりコストを抑えることが、運用成績に優位に働くということがわかっています。一方、セクターや銘柄選択、投資スタイルが運用成績にもたらすインパクトは、短期的には大きくても、長期的にみると次第に小さくなっていきます。低コストを維持する投信は、長期的に見て運用成績の上位ランキングに位置する場合が多いのですが、それはコストを低く抑えることによって、投信をより効率的に運用することが可能になるからなのです。
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「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」のお知らせ
 バンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。
 販売手数料なしのノーロード投信で、1万円から買付可能。積み立てもOK。http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049510000
 ※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

・・「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」に関する重要事項・・□リスク
・当ファンドは、主に外貨建の外国投資信託に投資します(為替ヘッジは原則 として行ないません。)ので、ファンドの基準価額は投資した外国投資信託 の基準価額の変動や為替相場の影響を受けて変動します。したがって、受益 者の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失 を被ることがあります。
・当ファンドの基準価額の変動要因としては、「価格変動リスク」「為替変動 リスク」「カントリーリスク」「投資する外国投資信託の運用に支障をきた すリスク」などがあります。
・詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する 項目をご覧ください。
□手数料等
・申込手数料(税込):0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:ありません
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 約1.29%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目 をご覧ください。
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 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 1月7日    「時代劇、再び」

 私は時代劇が好きなのですが、或る時、某社員に「エッ!社長、時代劇”なんか”好きなんですか?!あんな権威主義的なものを(と云ったかどうかは覚えてませんがそのような意味のことを)。信じられない!」と云われて以来、なんとなく後ろめたさがあって遠ざかっていました。

 『リベラル・改革』を謳っているようで、実は心のどこかで守旧派的な要素があるのではないかと恐くなり、或いはそう云うものがあることを見透かされた気がして、敢えて目を背けたのでしょう。しかしやはり好きなのです。この年末年始、久し振りにいっぱい時代劇を見てしまいました。テレビで、「時代劇専門チャンネル」で、DVDで。あー、面白かった。時代物の小説も随分読んでしまいました。

 しかし自己分析してみると、別に『権威』が好きな訳ではないのです。山田風太郎の愛すべき下らない小説や、市川雷蔵の娯楽物やアクションなんかもとにかく面白いので、要はなんでもいいから『時代劇』が好きなのであって、敢えて云うなら服装とか、言葉とか、ちょっとした仕草のしきたりとか、そんな所に興味が行くようです。『権威』志向ではないと知って安心し、更に見耽ってしまいました。今は気になることがあると、映画を見た後にすぐにインターネットで調べることが出来るので、楽しみは倍増します。

 しかしまぁそんな所に興味を持ってしまうこと自体が、老化現象でしょうかねぇ。若々しい物も見て、意識的に中和を図っていきたいと思います。

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 6 マネックス証券からのお知らせ
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■■「お友達紹介」の方法が簡単になりました。
紹介した方、紹介された方の両方に現金プレゼント
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■■いよいよ締切り間近!明後日 1月9日15時までの限定販売     
最後のチャンス! 新オルタナティブファンド
       『プレミアム・ハイブリッド 2007』(愛称)

正式名称:マネックス ファンド・オブ・ファンズ シリーズ I Monex-HFR    プライベートエクイティファンド & ヘッジファンド・インベストメンツ 2007

これまで機関投資家など一部の投資家にしか投資機会の無かった商品を個人投資家
の皆様にも提供したい、そんなマネックスの理念から、昨年誕生しました。   ▲▽ 松本 大が語ります。▲▽
            ※詳細はこちらをクリック!
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 7 勉強会・セミナー情報
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■@オンライン
1月8日(火)13:00〜
夢を叶える!エレガント投資術 第9章
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/593

1月8日(火)20:30〜
投資信託ではじめる「コモディティ」投資セミナー 
            〜コモディティ投資の現状と投資環境〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/650

1月9日(水)18:00〜
ここに、世界が振り向く資源がある 
          「ブラックロック天然資源株ファンド」のご紹介
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/657

1月9日(水)19:00〜
ビギナーだからおさえたい!経済ニュースと心理学
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/651

1月9日(水)20:30〜
テクニカル分析のスペシャリスト 東野幸利の2008年日本株展望
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/659

1月10日(木)11:15〜
「信用取引って何?から活用法まで」
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/626

1月10日(木)17:30〜
「信用取引って何?から活用法まで」
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/631

1月10日(木)19:00〜
「DWS・グローバル・アグリビジネス株式ファンド」のご紹介
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/654

1月10日(木)20:30〜
外国為替の戦略的思考
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/653

■@東京銀座ラウンジ
1月15日(火)12:30〜 ※お申込が必要です。
松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/644

■@東京丸の内
1月30日(水)18:30〜
「マネックス・ビーンズ・ホールディングス個人投資家向け決算説明会」https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/645

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 思春期証券マンのマネックス日記
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こんばんは、マネックス証券・ぼすみんです。

新年早々から大変申し訳ないのですが、しばらくの間、この『思春期証券マンのマネックス日記』のコーナーを休載させていただく事となりました。読者の皆さまには心よりお詫び申し上げます。

年明けにいきなり急病を患ってしまい、駆け込んだ病院へ緊急入院→その場ですぐに緊急手術!その結果、日々の連載が困難になってしまいました。楽しみにしてくださっている方々には本当に申し訳ないのですが、何卒ご理解ご了承ください。

「今年は頑張るぞ!」と意気込んでいたら、スタートダッシュで思わぬズッコケのぼすみんですが、やはり闘病生活で痛感するのは、普段忘れがちな健康の有難さ。健康は全ての基本ですので、皆さまもどうぞくれぐれもご自愛ください。

皆さまに忘れられてしまわぬよう、早い時期のカムバックを目指して頑張ります。それまでの期間も、マネックス証券ならびにマネックスメールをどうぞよろしくお願いいたします。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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・・・プレミアム・ハイブリッド2007の留意事項・・・・・・・・・・・・・□当ファンドのリスクについて
当ファンドは、主として想定される以下のリスク等を要因として、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、純資産価格の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
当ファンドの投資リスクとしては、主に、「価格変動リスク」「換金リスク」「流動性リスク」「為替リスク」などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。【価格変動リスク】
当ファンドは「プライベート・エクイティ・ファンド」や「ヘッジ・ファンド」への投資を通じて、世界の株式、債券、為替、先物、デリバティブ等への投資を行います。したがって、経済環境の予測不能な変化、市場価格の変動、組入株式や債券等の発行体その他関係法人の倒産や財務状況の悪化等の影響により、純資産総額が下落し、ファンドへの投資金額のすべてまたは一部を失う可能性があります。
【換金リスク】
当ファンドは信託期間が15年間であり、当初約5年4ヶ月間は買戻しができません。その後の買戻しは年2回の特定の時期においてのみ可能であり、買戻しのお申込みから買戻代金のお支払いまでには約6ヶ月を要します。
【流動性リスク】
当ファンドの投資対象であるプライベート・エクイティ・ファンドが保有する有価証券や出資持分には流動性がほとんどなく、また投資対象であるプライベート・エクイティ・ファンドがそのような有価証券や出資持分を公開市場において売却できる、もしくは第三者に売却できる保証はありません。したがって、投資目的が達成されない、または投資額が返済されない可能性があります。また当ファンドが投資するプライベート・エクイティ・ファンドの持分には譲渡制限が課され、当ファンドが自発的に投資の一部を引き上げることができないなどのリスクも伴います。
【為替リスク】
当ファンドは円建てですが、投資先であるヘッジ・ファンド、プライベート・エクイティ・ファンドは米ドルその他の外国通貨建てとなることが予定されております。当ファンドはこれら外国通貨建て資産について、原則として為替ヘッジ取引を行いませんので、当ファンドへの投資には為替リスクを伴います。
□当ファンドの手数料・その他費用の概要について
お客様にご負担いただく手数料等について
<お申込時、ご換金(買戻)時に直接ご負担いただく費用>
【申込手数料】
100口未満 : 2.5%(税込:2.625%)100口以上1000口未満 : 2.0%(税込:2.1%)1,000口以上10,000口未満 : 1.5%(税込:1.575%)10,000口以上 : 1.0%(税込:1.05%)
【買戻手数料(信託財産留保額)】
2013年、2014年の買戻しについてのみ受益証券一口当たり純資産価格の2.5%がファンドより課せられます。
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>【管理報酬等(純資産総額に対する料率)】
純資産総額に対して、年率1.97%(ただし、最低金額が適用される場合はこれと異なる場合があります。)
・内訳
管理会社:年率0.03%(但し、年額12,000米ドルを最低額とする)
受託会社:年率0.02%
投資運用会社:年率1.30%
事務管理代行会社:年率0.1%(但し、年額30,000米ドルを最低額とする)保管会社 : 年率0.02%(但し、年額7,500米ドルを最低額とする)
代行協会員 : 年率0.05%
販売会社 : 年率0.45%
・ その他の手数料等
投資運用会社に対して支払われる実績報酬、創立費および募集費用、投資対象ヘッジ・ファンドおよび投資対象プライベート・エクイティ・ファンドの諸費用、ファンドの運営費用(組み入れ証券の取引手数料、弁護士、監査費用等)等※一定の運用成績を達成した場合予め定義された計算期間の最後における受益 証券一口当たり純資産価格(当該期間中に既に発生し計上された未払いの実 績報酬を除く前の額)と、予め定義された受益証券一口当たりのハイウォー ターマークの差の10%の実績報酬が投資運用会社へ支払われます。
※当ファンドに係る手数料などの合計額については、申込金額、保有期間など により異なりますので、表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「手数料等および税金」をご 覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・株式取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式取引(ETFやREITを含みます。)にあたっては、取引毎手数料の場合には 約定金額の0.105%〜0.42%(最低105円)、一日定額手数料の場合には約定 金額300万円毎に2,625円の株式売買手数料がかかります。また、株式ミニ投 資(ミニ株)及び夜間取引(マネックスナイター)の場合には、一約定につ き500円の取引手数料がかかります。なお、新規公開株、公募・売出株、立会 外分売の場合には購入手数料は無料(0円)です。
□株式取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が保証されて いるものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※手数料・リスクなどの詳細につきましては、「上場有価証券等書面」をご覧 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新規公開株(IPO)・公募・売出株式(PO)
        (以下、新規公開株式等とする)に係る重要事項について
□新規公開株式等を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。□新規公開株式等取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が 保証されているものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※新規公開株、募集・売出株のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容を ご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇する こともあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証さ れた商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクが あり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には 各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てであ る場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落するこ とにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およ びそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することに より、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失が生じるおそれがあります。

□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業 日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→純資産総額に対して最大年 率2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあ ります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見 書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
【価格変動リスク】
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超え ている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
【信用リスク】
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
【為替リスク】
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の 通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本 を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります(外 貨建てMMFから直接ご購入される場合には、必要ありません)。

□その他
・目論見書が発行される債券につきましては、お申込み/ご購入の際に「目論見 書」で内容をご確認ください。
・金融商品取引法第37条の6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と はなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□カバードワラント取引にあたっては、525円〜1,575円の取引手数料がかかり ます。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
□カバードワラント取引には以下のリスクがあり、元本が保証されているもの ではありません。

[価格変動リスク]
・カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づ いて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が 生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・カバードワラントの発行者やカバードワラントの対象となる株式等の発行者 の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に基づいて 価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ るおそれがあります。
[為替リスク]
・カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合に は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資 元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
[流動性リスク(期間リスク)]
・カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定されてい る期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそ れがあります。
※ご購入の際には「目論見書」または「外国証券内容説明書」で内容をご確認 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・当社およびカバー取引先(マネックスFXの場合には株式会社外為どっとコム 及び住友信託銀行株式会社、マネックスFXproの場合にはデンマークのサクソ 銀行(SAXO BANK A/S))の業務、財産状況等の信用状況の変化により、差し 入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX
 取引通貨数量1,000〜9,000の場合には1,000通貨あたり100円の、同1万〜100 万の場合には同50円の手数料がかかります。
・マネックスFXpro
 取引金額(取引通貨数量×取引為替レート×円換算レート)の0.1%の取引手 数料がかかります。
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX
 取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜20,000円の為替保 証金が必要となります。
・マネックスFXpro
 取引数量×中間レート(売りレートと買いレートの仲値)×5%の為替保証金 が必要となります。
※為替保証金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。□その他
・外国為替保証金取引は、少額の委託保証金(為替保証金)で多額の取引を行 うことができ、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性がありま す。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、マネックスFX の場合には最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)、マネックスFXproの 場合には約20倍程度となります。
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客 さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格は ビッド価格よりも高くなっています。
・当社ではお客さまの損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルー ル)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた保証 金(当初元本)を上回る損失が生じることがあります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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