マネックスメール 2008年1月10日(木)

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マネックスメール 2008年1月10日(木)

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 マネックスメール<第2071号 2008年1月10日(木)夕方発行>
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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 今週のレーティング情報
 4 相場一点喜怒哀楽
 5 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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昨日とは反対に米国株が大幅高にも関わらず大幅下落、昨年来安値を更新して引ける

日経平均            14,388.11 (▼211.05)
日経225先物         14,400 (▼200 )
TOPIX            1,401.36 (▼ 22.93)
単純平均             355.44 (▼ 4.33)
東証二部指数           3,160.14 (▼ 3.08)
日経ジャスダック平均       1,676.39 (△ 0.28)
東証マザーズ指数          746.29 (▼ 4.96)
東証一部
値上がり銘柄数          373銘柄
値下がり銘柄数         1,272銘柄
変わらず             84銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           73.95%  ▼ 8.38%
売買高            19億1620万株(概算)
売買代金        2兆4206億1100万円(概算)
時価総額          451兆3506億円(概算)
為替(15時)          109.75円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場は堅調でしたが、昨日米国市場が大幅下落の中で堅調となった反動や外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が売り越し(金額ベースは買い越し)と伝えられたこともあって、売り先行となりました。水準とすれば、むきになって下値を売り叩くような水準でもないのですが、逆にオプションSQ(特別清算指数)算出などを控えて積極的に買い上がる材料もなく、寄り付きの売りが一巡した後も軟調となりました。

 後場に入ると一段と売られる場面もありました。値動きの良し悪しばかりを追うような動きが多く、特に材料がないことで値動きの悪い銘柄はあっさりと見切られてしまう、と言うような展開で指数も下値を探るような動きになってしまいました。米国の反発も金融当局高官の講演を控えてまだ本調子ではなく、オプションSQなど不安材料も多い中ではどうしても手仕舞いが中心となるようです。結局最後まで買い気は盛り上がらず、引け値ベースで昨年来安値更新となってしまいました。

 小型銘柄も昨日とは反対に主力銘柄が軟調となるなかで堅調なものが多かったのですが、最後まで買い気は続かず、見切り売りに押される格好となって、日経ジャスダック平均や二部株指数は底堅い動きとなったものの、東証マザーズ指数は軟調となりました。先物は昨日のような積極的な売買はあまり見られず、目先筋の小掬い商いとヘッジ売りと見られるまとまった売りが中心となっており、指数の上値を押さえる要因となっていました。

 TOPIXはかろうじて節目と見られた1,400ポイントを割り込まずに、またもやぎりぎりのところで何とか踏みとどまった格好です。米国市場も何とか最後の砦を死守して踏みとどまっており、ここからの反発を期待したいところです。PER(株価収益率)だとか配当利回りだとか、少し長い目で見れば割安感が強い銘柄も多く、先行きの不安感さえ取り除かれれば買い気も盛り上がって来るのではないかと思います。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080110_03.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 

 総じて軟調ななか、ディフェンシブ銘柄の食品株、医薬品株が堅調

東エレク (8035) 6,230円 △160 円 :100株単位
 2007年10−12月期の半導体・液晶製造装置の連結受注高(速報値)が7−9月期と比較して増加したことを明らかにしたと報じられたことなどから、好材料に反応する買いが入り、堅調となりました。

昭電工 (4004) 390円 ±0円
 国内素材各社がハイブリッド車向け素材の増産体制整備に乗り出したと報じられ、戻り売りに押されながらもしっかりとした動きとなりました。

ABC マート (2670) 2,445円 ▼105 円 :100株単位
 第3四半期(2007年3月〜11月)連結業績が新規出店効果などから増収増益となりましたが、材料出尽くし感や先行きへの不安から、大幅安となりました。
カシオ (6952) 1,233円 △46 円 :100株単位
 収益性の改善などを理由に国内系証券が投資判断を1段階引き上げ、大幅高となりました。

サカタのタネ (1377) 1,319円 ▼99 円 :100株単位
 投資有価証券評価損の計上などを理由に今期(2008年5月期)連結業績予想を下方修正したことが発表され、失望売りなどがかさみ、大幅安となりました。
住 金 (5405) 529円 ▼21 円
 2007年の国内粗鋼生産量が過去最高を更新したことが確実と伝わりましたが、織り込み済みとの見方や上昇の反動などから、軟調となりました。

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
MID都市開発(3256)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 今週のレーティング情報
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 世界的にも有数の金融機関であるJ.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する、個別銘柄のアナリストレポートを中心に、最近のものからいくつかをピックアップしてお届けしています。

■高島屋(8233)1,287 ▼25
 投資判断:「オーバーウェイト(買い)」
 目標株価:1,700円(2008年10月まで)

 第3四半期(2007年3月〜11月)決算を分析しています。「第3四半期までは(JPモルガンによる)予想を上回る推移」としています。

■アサヒ(2502)1,790 △2
 投資判断:「ニュートラル(中立)」
 目標株価:2,200円(2008年3月まで)

 ビール類の合計販売目標を前年割れとしたことについて、「新値浸透に対する不退転の覚悟の表れ」とし、評価しています。

■武 田(4502)6,550 △70
 投資判断:「ニュートラル(中立)」
 目標株価:7,100円(2008年4月まで)

 JPモルガンが開催したヘルスケア・カンファレンスにて同社のプレゼンテーションが行われ、中期計画の達成への力強い意欲が表明されたようです。
■シャープ(6753)1,899 ▼42
 投資判断:「ニュートラル(中立)」
 目標株価:2,000円(2008年6月まで)

 社長の年頭会見を受けてコメントしています。「サプライズはなかった」としながらも、今後の注目点を取り上げています。

■デンソー(6902)4,210 ▼100
 投資判断:「オーバーウェイト(買い)」
 目標株価:5,200円(2008年12月まで)

 第3四半期(2007年4月〜12月)決算について、「欧州・アジアでの物量拡大の勢いは衰えず」、「安定的に好調な収益性を確認できる見通し」としています。

■Fマート(8028)3,300 ▼160
 投資判断:「アンダーウェイト(売り)」
 目標株価:3,300円(2008年10月まで)

 第3四半期(2007年3月〜11月)決算内容について「サプライズは無かった」とし、今後について、「引き続き、大胆な経営判断を期待」としています。

※株価は本日終値です。


(マネックス証券 投資情報部)

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レポートの詳細は、ログイン後の画面からご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.
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 4 相場一点喜怒哀楽
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「ネットセミナー」
 “2008年相場展望”と題して、昨晩は株式のネットセミナーを担当させていただきました。お忙しい中、ご清聴いただきましてありがとうございました。
 今日はそこでの内容を簡単にまとめます。

 まずは、東京市場は短期的に一旦リバウンドが期待できそうだという点。反発したときの上値メドとしては心理的節目の15000円。その後もう一回下げるかもしれない。下値メドとしては2006年の安値14045円前後。仮にその下値メドを下回ったときには、13300円程度までの下落余地が年前半であるのではないかということです。

 考え方としては、昨年7月高値からの下落が、2003年安値からの上昇に対する中勢2波目の調整(下落)の動きであれば、5波で下落−3波で上昇−5波で下落の波動で完成するというものです。10月戻り高値からの下落では、大発会で最後の5波目に入っている。下値はまだ確定していないが、昨年7月高値からの下げの最終局面との認識。

 2008年のイメージは下値を切り上げる展開を想定。そのイメージを2003年以降の日経平均の動きに当てはめて見ますと、3月安値、6月高値、9月安値、12月高値と上がったり、下がったりといった感じです。ただ、9月安値は3月安値よりも切り上がっているイメージ。そして、2009年か2010年は昨年の高値を上回る上昇になると予想しています。2008年は、買い方と売り方の力が拮抗する時期となり、銘柄交代の動きが後半から出てくる。新年前半は仕込みのチャンスであると思います。

 2003年以降の株の上昇は外国人買いによる原動力が大きく、母国のマーケットに左右されやすいが、その動向には今後も目が離せない。逆に買い方として期待したいのは、政府系ファンド(ソブリン・ウェルス・ファンド SWF)の動き。アブダビ投資庁のシティへの出資やシンガポール系ファンドによるUBSの出資など、昨年からのそういった動きは今年も続くでしょうし、日本の株にも・・・といった期待をしています。

 日本の10年債利回りの上昇時期と株の上昇が始まる時期がほぼ同時に起きるのではないかという点、私は3月ごろではないかと言いました。債券の下落で金融機関に含み損が発生、拡大が起きますので、徐々に債券売りのエクイティ(株式)買いにシフトしてくれば、金融機関だって今後の買い主体になる。新興市場はまだ厳しい状況が続きそう。日経ジャスダック平均で1400円割れあたりまでは・・とも言及しました。

 今後の物色動向では、昨年まで大きく上昇した銘柄よりも、TOPIXに対してアンダーパフォームになっているセクターに中期的な観点から投資するのが有効ではないかと。特に電機あたり。7年経ってようやくニュースのトップ、新聞の一面にでるような大きな動き、事業再編が増えている。良くなかったから再編が起きる。この4年間上昇した鉄鋼、機械、商社、不動産、海運株も株価が上昇する前はいろんな意味で全然良くなかった。ソニーに中東の資金が付いたり、日立が再編期待で商い増えたり、というのは中期的スパンを見据えた小さな準備運動である。そういった意味でハイテク業界に注目といいました。
 また、企業業績が良くなさそうですから、将来収益にのってきそうなテーマ、次世代通信網、環境、バイオなどが面白いと・・・。

 簡単にまとめるとこのような話をさせていただきました。また、機会がありましたらやってみたいと思ってます。ありがとうございました。

(株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ 東野幸利)

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 5 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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 素晴らしい芝居を観た。サンプラザ中野くんだー!

 今年から芸名に「くん」が入るよ。詳しくは来週の「さんま御殿」を観てね。あけまして、ずいぶん経つけど、今年もよろしくお願いします。

 素晴らしい芝居を観たのは昨日だ。福岡をホームとして活動しているかぶり物劇団「ギンギラ太陽’s」を観たのである。可愛らしくて真っ直ぐで、一生懸命で、プロジェクトXな芝居なのであった。笑えた泣けた。はっきり言って最高だった。終演後、メンバー全員と握手した。それくらい楽しめたのだよ。
 芝居のタイトルは「翼をくださいっ!さらばYS-11」である。福岡の旧雁ノ巣空港とスカイマーク・エアラインズの1号機が主役。他に福岡空港・長崎空港・佐賀空港、そしてタイトルのYS-11ももちろん登場する。って、空港と飛行機しか出てこないの?と思ったあなた。正解よ。ここに「かぶり物劇団」のアイデンティティがあるのだなあ。

 出演者は全員かぶり物を着用している。頭に。つまり空港の建物や飛行機の帽子を被っているのだ。帽子といってもそれなりの大きさだ。小さいと客に見えないからね。これは新しいよ。今まで無かったよ。一見違和感があるよ。と思ったけどバレエと一緒だと気付いた。白鳥の湖は白鳥の格好で踊るもんね。ディズニーの自動車が主役のアニメーションもあるし。それの芝居版と思えば違和感ない。でも実際観ると、違和感がありながら泣けるから面白いんだ。
 座長さんに「凄く良かった」「プロジェクトXも真っ青」と言った。「プロジェクトXよりも古くに作った演目なんです」「プロジェクトXを立ち上げた方は、福岡にいたのだそうです」との返答。つまりひょっとすると「翼をくださいっ!」
はプロジェクトX誕生のきっかけの一つだったのかも。
観るべし。来週の月曜日まで天王洲アイルでやってる。最高だよ。
http://www.gingira.com/event/index.html

株と為替がすごすぎる。目眩がしそうな昨今である。日曜日には渋谷でリフレッシュしませんか?「サンプラザ中野くんBAND」が渋谷にて歌います。
http://www.club-quattro.com/shib_info.php?year=2008&month=01&id=120120色々な強者が出ます。損はないはず。

今年も良い一年です。よろしくお願いします。

サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.sunplazanakano.com/

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 1月10日   「道が空く」

 最近、都内の道が比較的空いている気がします。先日、慶應の藤沢キャンパスで一度だけ講義を行ったのですが、往きも帰りも、一部の局地的な渋滞を除くと、全くガラガラでした。特に高速道路の空き方が顕著な気がします。車は移動するために乗るのであり、移動は速くできる方がいいに決まっていますから、道が空いていること自体はいいことです。

 しかし物流には経済活動の浮沈が表れ易いので、とても気になります。もちろん結論を出すのは早計で、新しい迂回道路の開通のお陰かも知れませんし、或いは原油高から来るガソリン価格の高騰によりマイカー通勤が減っているだけで、これらの理由であれば経済活動の浮沈とはあまり関係がないでしょう。現象よりも理由が重要です。但し気になる現象なので、暫くは注意深く観察・分析をしたいと思います。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■利率年1.04%(税引前)、3ヶ月満期
             『第8回 個人向けマネックス債(愛称)』 お申込期間は1月28日(月)までですが、先着順の受付につき、キャンセル待ちの際はご容赦ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8013.htm

・・・年1.04%「個人向けマネックス債(愛称)」重要事項・・・・・・・・債券取引には一般的に以下のリスクがあり、元本および利金が保証されているものではありません。したがって、お申し込みの際には、ご購入を検討されている債券の特性について十分に把握し、お客さま自らの資力、投資目的および投資経験等に照らして判断することが肝要です。

[価格(金利)変動リスク]
途中売却の場合、市場金利の上昇等や、債券のうち他の資産を裏づけとして発行されるものは、その裏づけとなる資産の価値の変動に伴って、債券価格が変動することにより、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。 購入単価が額面を超えている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。償還期日の前に中途で償還されることがあり、その場合、購入された価額と償還価額との差が生じることにより、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、債券の価格が変動することに伴って、投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。

[流動性リスク]
流動性の問題から、売却希望後直ちに売却換金することが困難な場合や売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

□手数料等
・購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
詳しくは目論見書、契約締結前交付書面をご覧ください。
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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンライン
1月10日(木)20:30〜
外国為替の戦略的思考 〜短期的なトレード方法〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/653

1月15日(火)11:15〜
「信用取引って何?から活用法まで」
     〜信用取引を使って一人ヘッジファンド〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/627

1月15日(火)17:30〜
「信用取引って何?から活用法まで」
    〜信用取引を使って一人ヘッジファンド〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/632

1月15日(火)20:30〜
フィスコの「日経225ミニ ビギナー編」
    〜取引で知っておくべきポイントをお話します〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/658

1月16日(水)19:00〜
櫻井英明の「株式透視論」(1月)
資料なし、話だけの60分、満開「櫻井節」
       〜マーケットで起こっていることから考えられること〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/655

1月16日(水)20:30〜
先物って何?そういう貴方に先物取引のはじめの一歩!
   〜誰でも知ってる日経平均株価(日経225)
            を対象にした親しみやすい取引です〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/656

1月17日(水)19:00〜
新機能紹介!ミニチャート一覧機能の使い方 −その1−
      〜自分の保有銘柄について考えてみよう!【業種分析編】〜https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/669

1月17日(水)20:30〜
テクニカル分析のスペシャリスト 
        東野幸利の「日経225ミニ」かんたんレッスン
     〜先物取引の初歩から実践まで〜
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/660

■@東京銀座ラウンジ
1月15日(火)12:30〜 ※お申込が必要です。
松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/644

1月21日(月)12:00〜
清水洋介の今週の相場動向を語る!!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/646

1月28日(月)12:00〜
清水洋介の今週の相場動向を語る!!
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/647

■@東京丸の内
1月30日(水)18:30〜
「マネックス・ビーンズ・ホールディングス個人投資家向け決算説明会」https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/645

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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 9 リスクおよび手数料等の説明
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・・・信用取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
・株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株 価や基準価額が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)を上回 る損失が生じるおそれがあります。
・株式の発行者や組入れ有価証券の発行者の経営・財務状況の変化及びそれら に関する外部評価の変化等に伴い、株価や基準価額が変動することにより、 差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
・取引手数料(インターネットのみ。コールセンターでは取り扱っておりませ ん)
取引毎手数料…約定金額に対し最大0.1575%(税込)
 定額手数料…1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管 理費」「名義書換料」などがかかります。詳細につきましては、「手数料・ 諸経費」ページをご覧ください。

□委託保証金
・信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証 金が必要となります(有価証券により代用することが可能です)。
・委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の 金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し 入れていただく必要があります。
・所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他 の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉 (信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対 売買または現引・現渡)される場合があり、この場合には、その決済で生じ た損失についても責任を負うことになります。

□その他
・信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができ、取引額が委 託保証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レ バレッジ比率)は、最大約3倍程度となります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・株式取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式取引(ETFやREITを含みます。)にあたっては、取引毎手数料の場合には 約定金額の0.105%〜0.42%(最低105円)、一日定額手数料の場合には約定 金額300万円毎に2,625円の株式売買手数料がかかります。また、株式ミニ投 資(ミニ株)及び夜間取引(マネックスナイター)の場合には、一約定につ き500円の取引手数料がかかります。なお、新規公開株、公募・売出株、立会 外分売の場合には購入手数料は無料(0円)です。
□株式取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が保証されて いるものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※手数料・リスクなどの詳細につきましては、「上場有価証券等書面」をご覧 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新規公開株(IPO)・公募・売出株式(PO)
        (以下、新規公開株式等とする)に係る重要事項について
□新規公開株式等を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。□新規公開株式等取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が 保証されているものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※新規公開株、募集・売出株のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容を ご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇する こともあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証さ れた商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクが あり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には 各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てであ る場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落するこ とにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およ びそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することに より、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失が生じるおそれがあります。

□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業 日の 基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→ 純資産総額に対して最大年 率 2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあ ります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見 書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
【価格変動リスク】
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超え ている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
【信用リスク】
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
【為替リスク】
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の 通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本 を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります(外 貨建てMMFから直接ご購入される場合には、必要ありません)。

□その他
・目論見書が発行される債券につきましては、お申込み/ご購入の際に「目論見 書」で内容をご確認ください。
・金融商品取引法第37条の6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と はなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□カバードワラント取引にあたっては、525円〜1,575円の取引手数料がかかり ます。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
□カバードワラント取引には以下のリスクがあり、元本が保証されているもの ではありません。

[価格変動リスク]
・カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づ いて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が 生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・カバードワラントの発行者やカバードワラントの対象となる株式等の発行者 の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に基づいて 価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ るおそれがあります。
[為替リスク]
・カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合に は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資 元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
[流動性リスク(期間リスク)]
・カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定されてい る期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそ れがあります。
※ご購入の際には「目論見書」または「外国証券内容説明書」で内容をご確認 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・当社およびカバー取引先(マネックスFXの場合には株式会社外為どっとコム 及び住友信託銀行株式会社、マネックスFXproの場合にはデンマークのサクソ 銀行(SAXO BANK A/S))の業務、財産状況等の信用状況の変化により、差し 入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX
 取引通貨数量1,000〜9,000の場合には1,000通貨あたり100円の、同1万〜100万の場合には同50円の手数料がかかります。
・マネックスFXpro
 取引金額(取引通貨数量×取引為替レート×円換算レート)の0.1%の取引手数料がかかります。
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX
取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜20,000円の為替保証金が必要となります。
・マネックスFXpro
取引数量×中間レート(売りレートと買いレートの仲値)×5%の為替保証金が必要となります。
※為替保証金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。□その他
・外国為替保証金取引は、少額の委託保証金(為替保証金)で多額の取引を行 うことができ、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性がありま す。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、マネックスFX の場合には最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)、マネックスFXproの 場合には約20倍程度となります。
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客 さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格は ビッド価格よりも高くなっています。
・当社ではお客さまの損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルー ル)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた保証 金(当初元本)を上回る損失が生じることがあります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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