マネックスメール 2008年2月8日(金)

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マネックスメール 2008年2月8日(金)

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 マネックスメール<第2091号 2008年2月8日(金)夕方発行>
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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 だから投資は面白い!
 4 資産設計への道
    その304 リタイアメント後に必要な商品はどこに? 内藤 忍 5 チャートの世界
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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3連休前の手仕舞い売りやヘッジ売り、システム障害でのヘッジ売りに押されて大幅安

日経平均            13,017.24 (▼189.91)
日経225先物         13,050 (▼150 )
TOPIX            1,287.14 (▼ 17.94)
単純平均             327.15 (▼ 4.01)
東証二部指数           2,876.78 (▼ 20.92)
日経ジャスダック平均       1,527.00 (▼ 2.98)
東証マザーズ指数          602.10 (▼ 15.94)
東証一部
値上がり銘柄数          543銘柄
値下がり銘柄数         1,071銘柄
変わらず             109銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ           82.09%  △3.04%
売買高            23億5225万株(概算)
売買代金        2兆7728億0600万円(概算)
時価総額          413兆6450億円(概算)
為替(15時)          107.29円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場は堅調でしたが、日本市場はオプションSQ(特別清算指数)算出日と言うことに加え、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が大幅売り越し、寄り付き前に発表になった機械受注も予想を下回るといったことから売り先行となりましたが、寄り付きの売りが一巡すると目先筋の買戻しなどもあって堅調となりました。ただ、3連休を控えた週末と言うことで、戻り売りも多く、いったん上値の重さが確認されると先物主導で売り急ぎ、軟調となりました。

 後場に入ってからも軟調となりました。東証のシステム障害でTOPIX先物3月限月が売買停止となったことから、6月限月を売りヘッジする向きなどもあり、売り先行で始まった後は、前場同様に日経平均13,100円を割り込むようなところでは買戻しも入るといった状況で底堅くなる場面もあったのですが、積極的に買い上がる動きにはならず、結局戻りきらず、ヘッジ売りに押される格好で軟調な引けとなりました。日経平均はかろうじて13,000円は保ったものの節目と見られた13,100円は割り込んでしまいました。

 小型銘柄も朝方こそ主力銘柄が軟調となるなかで、底堅かったのですが、主力銘柄が軟調となるに連れて軟調となりました。東証マザーズ指数は大幅安、日経ジャスダック平均や二部株指数は軟調となりました。先物もまとまった売り買いは比較的少ないようにも思われたのですが、TOPIX先物3月限月がシステム障害で売買停止となり、3連休を控えたヘッジ売りが日経平均先物に入り、指数を押し下げる要因となりました。最後は買い戻しなどもあったのですが、売買高も細り、方向感のない展開となりました。

 3連休を控えて好材料もなかったことから売りが先行となりました。最後は買い戻しなども入り底堅さも見られましたが、なんとも盛り上がりに欠ける相場展開です。業績発表もあいかわらず、どちらかと言えば下方修正などの芳しくない数字には敏感に反応、好調な業績にも色眼鏡で見るように反応は鈍く、センチメントはいっこうに好転して来ません。米国株や為替動向などがもう少し落ち着き、世界的な景気後退懸念が薄れるまでは底値を確認するような動きが何だかんだといっても続くのかもしれません。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080208_03.htm
マネックス投資情報ナビ↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/dougasv20080208.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 

 ディフェンシブ銘柄と言うことや出遅れ感もあって食品株が堅調

いすゞ (7202) 457円 △31 円
 日本や米国での販売が減少し、07年4-12月期の連結業績は経常利益が減益となったものの、新興国で小型トラックが好調となり、07年10-12月期の連結業績は増収増益となったことが好感され大幅高となりました。

J T (2914) 604,000円 △20,000 円 :1株単位
 買収した英ギャラハー社の売り上げにより海外でのたばこ事業が堅調となり、08年3月期通期の営業利益を上方修正したことから堅調となりました。

アマダ (6113) 760円 ▼75 円
 日本・欧州での販売の鈍化や円高を理由に国内証券がレーティングを格下げしたことに加え、12月の機械受注が予想を上回る悪化となり、見切売りなどから大幅下落となりました。

住友不 (8830) 2,220円 ▼205 円
 07年4-12月期の連結業績は増益となりましたが、新株予約権の発行を発表、1株利益の希薄化や普通株式転換後の需給悪化などが嫌気され、大幅安となりました。

ヒロセ電 (6806) 10,040円 △530 円 :100株単位
 原材料価格の高騰や主力のコネクター事業の不振から08年3月期の営業計画を増益から減益に下方修正したが、株主還元の充実を図ることなどを目的に自己株式取得を発表、需給改善や株主還元への期待などから大幅高となりました。
三井金 (5706) 360円 ▼23 円
 半導体実装材料の価格下落や販売の落ち込みに加え、ペルー鉱山の出荷ずれ込みなどから、08年3月期通期の業績予想を下方修正し、大幅安となりました。
◆ランキング◆

詳細は
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テレビ東京系の「株式ワイド オープニングベル」に、投資情報部清水洋介が毎週月曜日8:45から出演しています。是非、ご覧ください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/biz/
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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
ネットイヤーグループ(3622)、モリモト(8899)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 だから投資は面白い!
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 −<銘柄を見ていく・その64>−

 今回は1月31日に第3四半期の業績を発表したソニーを取り上げます。ソニーの株価はこの業績発表を受けて翌日に8%を超える下落となりました。これは今期通期の業績予想を下方修正し、公約だった営業利益率の達成が困難となったことなどが嫌気されたためだと考えられます。ソニーは昨年10月の中間決算発表時に業績を上方修正し、マーケットでもこれを好感する場面がみられました。しかし、元々この中間期での上方修正に公約達成のための辻褄あわせがあった感が否めません。

 ソニーは中間決算で通期の連結業績予想を期初に比べて売上高で2,000億円、営業利益で100億円引き上げていました。そして、これにより公約である今期末の営業利益率5%の達成が可能だとしていました。しかし、上方修正された営業利益に関してはテレビ事業とゲーム事業が当初の計画通りに進んでいない状況のなか、明確な金額は公表されていないものの、当初の予定になかった数百億円規模での資産の売却益を計上することで可能となったものであったといえます。つまり、売上高で上振れが見込まれるなか、公約の達成のためには営業利益での増額も必要となり、そのうち営業努力でカバーできない分を資産の売却益で埋め合わせたと捕らえることもできるのではないでしょうか。

 今回、ソニーは通期の営業利益を4,500億円から4,100億円へと引き下げています。中間期で予定していた数百億円規模での資産の売却益が計画を下回ることとなったことに加え、これにマーケットの下落でソニー生命での評価損が拡大したことや為替の前提を従来より円高に修正したことも重なり400億円の下方修正となりました。中間期では資産の売却益を計上することで公約の達成のかたちを守ろうとしたものの、今回は中間期のように予想外の悪化要因をカバーすることが難しくなり公約達成を諦めることとなったとも考えられます。
 公約達成が困難になったことや業績の下方修正という観点からみると失望を誘うソニーの業績ですが、今回の業績内容でより注目すべき点は、これまでの課題であったテレビ事業とゲーム事業に改善の兆しがみえたことではないでしょうか。中間期で赤字となっていたテレビ事業とゲーム事業はこの第3四半期に黒字転換を果たしています。テレビ事業では40億円の黒字、またゲーム事業は129億円の黒字となっています。まだまだ利益の額としては小額に止まっているものの、来期以降に期待を持たせるものといえるのかもしれません。

(マネックス証券 投資情報部 金山 敏之)

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 4 資産設計への道
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−その304 リタイアメント後に必要な商品はどこに?−

 資産運用には3つのステージがあるのではないかと思っています。1つは社会人になってから定年まで、2つ目が定年になってからのシニアの前半(個人差はありますが75歳くらいまで)、そして3つ目がシニアの後半です。この3つに分類する理由は、お金との付き合い方がそれぞれの時期で異なるからです。
■ シニア前半期のお金との付き合い方
 社会人になってから定年までの資産運用の方法はシンプルです。例えば、拙書「資産設計塾」で提案しているような長期分散投資であれば、誰でも少額から実践することができます。この時期の資産運用で難しいとすれば、「相場変動に一喜一憂してしまい長期で運用を続けられない」「リスクを取る勇気が無く、いつまで経ってもはじめられない」といったメンタルな問題です。

 またシニア後半期はお金をあまり使わなくなる時期です。活動範囲も徐々に狭くなり、お金の動き自体も少なくなることが予想され、資産運用自体に悩むことは少なくなると思います。

 ところが、シニア前半期のお金の管理は、資産運用をしながら、今まで殖やしてきた資産をどうやって使うか、という「殖やしながら使う」ところに難しさがあります。資産運用のリスクも徐々に下げていくことになるでしょうし、お金の使い方の計画をどう立てるかが重要です。残念ながら日本の高齢者の方は過剰に保守的なお金の使い方をする人が多く、結果として生活をエンジョイできないまま、多額の金融資産を残してしまうケースが多いのです。

 にも関わらず、定年後のマネーを取り扱っている書籍を見ると、そんな殖やしながら使うニーズに応える商品があまり無いのように思えます。「定年後の・・・」といった書籍に出ているのは、SMA、変額年金、ターゲットイヤーファンドなどが目立ちますが、少なくとも自分の老後にはどれも必要の無い商品のように思えるのです。

■ SMA(ラップ口座)
 ラップ口座とは「Wrap=包む」が語源です。資産運用に関する包括的なサービスという意味です。証券会社が個人投資家と投資一任契約を締結し、投資アドバイス、売買の執行、口座管理など、資産運用に関するサービスをまとめて提供します。運用資産残高に対する一定の率を手数料として支払うことからSMA(セパレートリー・マネージド・アカウント)とも呼ばれます。

 富裕層にオーダーメイドの商品提供がパッケージで出来るということで、注目されているサービスですが、個人的にはあまり活用したいとは思いません。理由はコストです。ラップ口座の場合、残高に対しての年間フィーが3%程度かかると言われていますが、これではよっぽど優れた運用成果を出さないと証券会社に手数料を払うだけになってしまいます。

■ 変額年金
 変額年金とは投資信託を組み入れて資産を自分で運用し、その運用実績によって年金額や解約返戻金の額が増減する個人年金保険です。つまり保険の形になった自分で組み入れを決める保険付き投資信託と言う事もできるでしょう。
 変額年金保険のメリットは税金にあります。投信分配金が非課税になり、保険金支払時の生命保険料控除、相続税は法定相続人数分×500万円の生命保険金の非課税枠がある、といった点がシニア層に人気のようです。

 しかしこの商品もコストが問題です。契約初期に費用が3〜5%、さらに毎年2〜3%前後の手数料がかかるものが一般的で、税のメリットよりコストのデメリットが大きいように思えます。保険が主目的で無いのなら、投資信託を使って自分で運用する選択肢もあるのではないでしょうか。
(「資産設計塾 外貨投資編」お持ちの方は199ページをご覧ください)

■ ターゲットイヤーファンド
 ターゲットイヤー(目標年)に向けて、自動的にポートフォリオの中身を安定運用に切り替えていくファンドです。年数の経過と共に、株式などから、債券や短期金融資産などへ組み入れ資産をシフトしていきます。

 この商品も、コスト(販売手数料、信託報酬)はどうなっているのかを確認する必要があるのと同時に、資産配分がどのように変化していくのか納得できなければ投資判断ができません。その上で、自分が目標とする資産配分にある程度一致していないと活用する意味がなくなります。

■ 定年後に必要なのは低コストとキャッシュフローコントロール
 ここまで取り上げた商品が無くても定年後の資産運用には問題はありません。自分が定年を迎えたときを想像すると、必要な金融商品の条件は2つあると思っています。1つは低コストであること、もう1つはキャッシュフローコントロールができることです。

 例えば、マネックス資産設計ファンドのような低コストのバランスファンドで、運用しながら毎月一定金額を自動解約してくれる投資信託のサービスがあれば便利だと思います。これはバランスファンド座談会でも話題になっていたサービスです。

バランスファンドはどう選ぶ? 3ファンド徹底比較 座談会【限定特典】http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8022.htm
 1000万円購入しておいて、毎月10万円ずつ解約していく。毎月分配型のように分配金にするのではなく、自分が指定しておいた金額を買取り請求で減らしていくのです。損失が出ても、株式の譲渡所得から控除でき、譲渡損失が控除しきれない場合でも翌年以降3年間株式の譲渡所得の金額から控除できる税制上のメリットもあります。分配金ではないのでマーケット環境の変化によって受取り金額が変わることもありません。

 個人投資家を保護する金融商品販売法やシステム開発の問題などハードルはありそうですが、ネット証券で実用化すればニーズはあるのではないかと思います。少なくとも自分が定年後にあったら便利だな、と思う商品です。

■ 商品選択の基本視点
 商品を提供する金融機関として大切なことは、自分が本当に必要だと思うものを、提供していこうという姿勢だと思っています。

 一方、商品を活用する個人投資家の側から大切なのは、人気の商品、みんながやっているというだけで安易に商品選択をしないことです。自分で何が必要なのかを考える習慣をつけ、欲しいものがあったら金融機関にリクエストしてみることです。真に個人投資家を考える金融機関であれば、その声はきっと商品開発に反映されるはずです。

今回の話のまとめ---------
■ お金との付き合い方から考えると人生は3つに分けられる
■ 定年から75歳くらいまでのシニア前半の資産管理が一番難しい
■ 本当に自分が必要な商品を見極め、無ければリクエストしてみよう

ではまた来週・・・。

(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織の意見とは必ずしも一致しません。)

内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
http://www.monexuniv.co.jp

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内藤忍が最も信頼している日本株の予想者
http://www.monexuniv.co.jp/mail_magazine/2008/02/sodan0208.html
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 5 チャートの世界 −第129回−
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 −心理編47−「RSIで相場心理を読む−2−」

 図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/Sh47.htm

 RSIが「買いエネルギーの強さ」を示しており、投資家の心理をある程度表現しているということを先週述べましたが、今週はもう少し、高値、安値時のパターンと心理を検証して見ましょう。

 図1.2.共に先週と同じ図ですが(「桃色の網掛け」が見辛かったので、少し濃くしました)、Bのところでは図1.だけを見ると底値圏でのもみ合いのように思われますが、図2.を見ていただくと分かるのですが、8月17日に大きく下落してから株価が反発、RSIも同時に反発となっています。この底値圏でのもみ合いとなっているところでは株価が下がっているなかで、RSIが下がらず、「買いエネルギー」に衰えがないことが分かります。

 ですから、大きく下がったところでも直前の一番買いエネルギーが少なかったところを割り込まず、大きく下がったところでも買い気はある程度多かったということで、反発となったのです。

 逆にCは買いエネルギーが直前のピークまで上昇せず、株価はどうあれ、直前のピークを上回らなかったことが確認された(赤い矢印)ところでいったんは「売り」と言うことになります。図2.を見るとRSIのピークと株価のピークがずれていますが、RSIが高値を抜けなかったことで買い気が失せ、高値をつけることになったのです。

 DはBなどと違い株価のボトムとRSIのボトムが一致した例です。ここでは、RSIの数字そのものに注目、RSIが直前に戻りきらなかった水準である30%を抜けたところが買い場となったケースです。ここまで買いエネルギーが低迷していたものかようやく増えてきたところ(赤い矢印)から上昇が確認されたということになるのです。

 ここで言う「買いエネルギー」=RSIを「買い手(買いたい投資家)」と考えると、その時の相場心理、RSIの見方もわかり易くなって来るのではないかと思います。

 投資情報部長の清水に聞きたいこと、株のこと、投資のこと、先物やオプションについての疑問点、等々、ございましたら、メール件名「清水」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで。

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/chart/2007.html
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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 2月8日     <北畑事務次官に抗議します>

 朝日新聞などの報道によると、経済産業省の北畑事務次官は、講演の中でデイトレーダーについて、「経営にまったく関心がない。本当は競輪場か競馬場に行っていた人が、パソコンを使って証券市場に来た。最も堕落した株主の典型だ。バカで浮気で無責任というやつですから、会社の重要な議決権を与える必要はない」と発言したそうです。私はこの発言に対して、抗議を述べたいと思います。

 先ず「経営にまったく関心がない」と云いますが、北畑氏が資本市場にまったく関心がないのではないでしょうか?また、競輪場や競馬場に行く人のことを、暗に「堕落した」人と決めつけているようですが、競輪も競馬も公共賭博ですから、国が率先して国民を堕落させていると云うことでしょうか?そもそもそのように批判されることに気が付かないと云うのは、あまりにもお粗末ではないでしょうか。それに長期間持ち続けるだけが「いい株主」であると云うのは、株式市場に対する理解が欠けていると云わざるを得ません。株式が転々縷々する仕組み、即ち株式市場を創ったことにより、経営と所有の分離や、会社の資本に継続的・永遠の命を与えることが可能になり、それが現代経済を飛躍的に成長させたことは明らかであり、そのことを経済政策に携わる官庁のトップが理解していないと云うことに、唖然とします。

 株式の発行体から見ると、一人の株主が10年間持ち続けるのも、3650人の株主が、1日ずつバトンタッチで持ち続けるのも、本質的には同じ筈であり、そしてこれが可能だからこそ、株式に流動性が生まれ、発行体企業の企業活動が支えられ易くなる訳です。更に合法的に自由に経済活動をしている国民を指して、全体の奉仕者と憲法で定義されている国家公務員が、「バカで浮気で無責任というやつ」とは何事でしょうか。

 憲法は、公務員を選定・罷免するのは国民固有の権利であるとも決めており、これでは主権在民と云う民主主義の根本に対する挑戦、もしくは無理解とも受け止められかねません。私企業として、真面目に経済活動をし、多額の法人税を国庫に納めている当社としても、これでは殆ど営業妨害であり、それが企業活動をサポートすべき官庁のトップの口から出るとは、甚だ遺憾で、私は厳重に抗議します。

 最後に「会社の重要な議決権を与える必要はない」と発言していますが、逆に私は一国民として、また納税している一企業の代表として、このような発言をする人に、我が国の経済の重要な事柄に対する決定権を与えていることに、大いなる不安を感じます。こう云う発言を看過してはいけないと思います。
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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■Internet Explorer 7が2月13日から自動更新の対象になります
WindowsXPのパソコンでInternet Explorer(以下、IE)のバージョン6をご利用の場合、2008年2月13日以降、自動更新(Microsoft Update)時にIE7のインストールを促す画面が表示されます。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8025.htm

■■「お客様からのご意見・ご要望への回答」1月掲載分のお知らせ
マネックス証券では、お客様から頂いたさまざまなご意見やご要望についての回答を、ウェブサイトの「お客様からのご意見・ご要望の回答」コーナーに原則月2回の頻度で掲載しています。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8023.htm

■■利率年11.00%(税引前)、1ヶ月満期
        『個人向けマネックス債<円高時豪ドル償還型>(愛称)』 マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社2008年3月18日満期豪ドル償還条件付円建社債

 お申込みは2月19日(火)まで。販売金額に限りがありますのでご注意ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8024.htm

・・年11.00%                              「個人向けマネックス債<円高時豪ドル償還型>(愛称)」重要事項・
 本債券には以下のようなリスクがあります。

□リスク
[価格変動リスク]
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・ 償還時の豪ドル円為替レート(償還日の5営業日前の東京時間15時の豪ドル 円為替レート)が当初為替レートより円高であった場合、償還は当初為替 レートで換算された豪ドルで行われます。その際、為替動向により円換算 での投資元本を割り込むことがあり、損失(元本欠損)が生じることがあ ります。

□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・豪ドルでの償還が確定した際に、円で受取られた場合、為替手数料として 1豪ドルあたり70銭を申し受けます。

詳しくは目論見書、契約締結前交付書面をご覧ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンライン
2月12日(火)11:15〜 
日経平均、TOPIXって何?
〜上手なマネックス証券との付き合い方
                 第1章 投資情報 「主要指標」編〜 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/699

2月12日(火)19:00〜 
銘柄発見?発掘?大研究!-ネット業界編-
〜おっ!こんな銘柄あったのか!〜
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/689

2月13日(水)20:30〜
よくわかる!日経225miniの取引
〜失敗しがちな点や勉強方法などを、
              自身の経験を交えながらわかりやすく解説〜 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/693

2月15日(金)18:30〜
日本株投資を見直そう
      「アクティブバリューオープン《愛称:アクシア》」のご紹介          〜バリュー戦略“アクシア・ストラテジー”の魅力〜 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/737

■@東京八重洲
2月23日(土) 10:00〜
松本大がトップに聞く! チャイナ・ボーチー個人投資家向けIRセミナー → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/688

■@大阪
2月17日(日)15:45〜
日経225先物取引(日経225ミニ)をはじめてみよう!(大阪)
〜初歩の初歩から、個人投資家の実践取引手法まで〜
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/717

■@マネックスラウンジ@銀座
2月12日(火)13:00〜
松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/682

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「オリンピアン」

 こんばんは。日本史上・最高齢の五輪選手、誕生へ!現在66歳、3月には67歳の誕生日を迎える法華津寛さんが馬場馬術団体で北京五輪へ。最近は定年を迎えてもまだまだ元気一杯の方が多いですけど、それにしてもオリンピックに出ちゃうとは・・・。東京五輪以来、実に44年ぶり二回目の出場というのもまた凄い。ただただ脱帽、ぼすみんです。

 オリンピック出場にまつわる人間模様といえば、山際淳司さんの『スローカーブをもう一球』に収録されていた『たった一人のオリンピック』を思い出します。もちろんノンフィクション。
 二浪して大学に進んだ、ごくごく普通の学生が、ある日突然「オリンピックに出よう!そして金メダルを取ろう!」と思いつきます。もともと何かのスポーツに打ち込んでいたわけではなく、オリンピック出場のためにスポーツを始めるところからスタートしちゃうわけだから、まるで冗談のような話です。
 ヨット、アーチェリー、射撃、自転車・・・さまざまな候補の中から最終的に彼が選んだのは、一人乗りボート。選手層の薄さも競技選びのポイントになったようです。青春時代の楽しい時間も就職も、何もかもを棒に振ってボートに打ち込み、ついにホントに五輪代表選手に選ばれます!凄い!
 ところがそのオリンピックはモスクワ五輪。ご承知のとおり日本は出場をボイコット、彼は幻の五輪代表に・・・。わずか30ページ弱の短編なので、ぜひご一読をオススメします。
 あ、全然関係ないですけどストレス解消にはバイクがオススメです。

(追伸)
先進国も新興国も、世界中の国が参加するオリンピック。このたびマネックスでは、新興国に投資するファンドを新たに2本、追加します。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8028.htm
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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・・・株式取引に係る、重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□株式取引(ETFやREITを含みます。)にあたっては、取引毎手数料の場合には 約定金額の0.105%〜0.42%(最低105円)、一日定額手数料の場合には約定 金額300万円毎に2,625円の株式売買手数料がかかります。また、株式ミニ投 資(ミニ株)及び夜間取引(マネックスナイター)の場合には、一約定につ き500円の取引手数料がかかります。なお、新規公開株、公募・売出株、立会 外分売の場合には購入手数料は無料(0円)です。
□株式取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が保証されて いるものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※手数料・リスクなどの詳細につきましては、「上場有価証券等書面」をご覧 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新規公開株(IPO)・公募・売出株式(PO)
        (以下、新規公開株式等とする)に係る重要事項について
□新規公開株式等を購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。□新規公開株式等取引には下記のリスクがあり、元本および配当(分配金)が 保証されているものではありません。

[価格変動リスク]
・需給など様々な要因に基づいて株価(ETFやREITの場合は基準価額)が変動す ることにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。(一般 に流動性の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)[その他のリスク]
・信用リスク、流動性リスクなどがあります。
※新規公開株、募集・売出株のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容を ご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇する こともあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証さ れた商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクが あり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には 各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てであ る場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落するこ とにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およ びそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することに より、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失が生じるおそれがあります。

□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業 日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→純資産総額に対して最大年 率2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあ ります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見 書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
【価格変動リスク】
・途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券 市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超え ている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
【信用リスク】
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などに より、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、 損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
【為替リスク】
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り 込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の 通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により 外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本 を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

□手数料等
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります(外 貨建てMMFから直接ご購入される場合には、必要ありません)。

□その他
・目論見書が発行される債券につきましては、お申込み/ご購入の際に「目論見 書」で内容をご確認ください。
・金融商品取引法第37条の6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と はなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□カバードワラント取引にあたっては、525円〜1,575円の取引手数料がかかり ます。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
□カバードワラント取引には以下のリスクがあり、元本が保証されているもの ではありません。

[価格変動リスク]
・カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づ いて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が 生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・カバードワラントの発行者やカバードワラントの対象となる株式等の発行者 の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に基づいて 価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ るおそれがあります。
[為替リスク]
・カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合に は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資 元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本 欠損)が生じるおそれがあります。
[流動性リスク(期間リスク)]
・カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定されてい る期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそ れがあります。
※ご購入の際には「目論見書」または「外国証券内容説明書」で内容をご確認 ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・当社およびカバー取引先(マネックスFXの場合には株式会社外為どっとコム 及び住友信託銀行株式会社、マネックスFXproの場合にはデンマークのサクソ 銀行(SAXO BANK A/S))の業務、財産状況等の信用状況の変化により、差し 入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX
 取引通貨数量1,000〜9,000の場合には1,000通貨あたり100円の、同1万〜100 万の場合には同50円の手数料がかかります。
・マネックスFXpro
 取引金額(取引通貨数量×取引為替レート×円換算レート)の0.1%の取引手 数料がかかります。
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX
 取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜20,000円の為替保 証金が必要となります。
・マネックスFXpro
 取引数量×中間レート(売りレートと買いレートの仲値)×5%の為替保証 金が必要となります。
※為替保証金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。□その他
・外国為替保証金取引は、少額の委託保証金(為替保証金)で多額の取引を行 うことができ、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性がありま す。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、マネックスFX の場合には最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)、マネックスFXproの 場合には約20倍程度となります。
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客 さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格は ビッド価格よりも高くなっています。
・当社ではお客さまの損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルー ル)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた保証 金(当初元本)を上回る損失が生じることがあります。
・お取引にあたっては「契約締結前交付書面」で内容をご確認いただき、取引 の仕組みやリスク・手数料等についてご理解いただいたうえで、お取引して ください。
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