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マネックスメール<第2130号 2008年4月7日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 廣澤知子のやさしいマネー講座
4 バンガード・海外投資事情
5 千客万来!マネックス百貨店
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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米国株のもたつきを尻目に先物主導で大幅高
日経平均 13,450.23 (△157.01)
日経225先物 13,490 (△210 )
TOPIX 1,305.63 (△ 16.69)
単純平均 332.71 (△ 3.59)
東証二部指数 2,755.87 (△ 10.56)
日経ジャスダック平均 1,463.25 (△ 1.56)
東証マザーズ指数 628.43 (△ 13.58)
東証一部
値上がり銘柄数 1,169銘柄
値下がり銘柄数 445銘柄
変わらず 112銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 98.08% △8.63%
売買高 18億3210万株(概算)
売買代金 2兆1515億4400万円(概算)
時価総額 419兆4914億円(概算)
為替(15時) 102.38円/米ドル
◆市況概況◆
週末の米国市場は芳しくない雇用統計の発表があった割には底堅い堅調な展開となりました。ただ、為替が円高に振れたことや外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が売り越し(金額ベースは買い越し)と伝えられたこともあって、売り先行となりました。ただ、米国市場が底堅かったことから、先週末の安値を意識するようなところでは底堅く、底堅さが確認されると先物にまとまった買いも入り堅調となりました。
後場に入ると、為替が円安に振れたこともあり、「いつも通り」先物にまとまった買いが入り、先週末とは違い、週が変わったということで追随するような動きも多く、押し目買いや買い戻しでしっかりとした動きが続きました。為替は再び円高方向に振れたのですが、先物へのまとまった買いは断続的に続いて相場を下支え、相変わらず今一つ盛り上りにかける展開ではあるのですが、大幅高となりました。
小型銘柄も堅調となりました。ただ、主力銘柄が「いつも通り」先物主導で高かったこともあって、上昇も限定的、東証マザーズ指数こそ、大幅高となりましたが、日経ジャスダック平均や二部株指数は小幅高に止まりました。先物には前場中ごろからまとまった買いが散見され、後場に入ると寄り付きから「いつものように」まとまった買いが入り、指数を押し上げる要因となりました。最後まで目先筋の買戻しも入り、指数を押し上げました。
日経平均もTOPIXも「孕み足」を上に抜けて来ました。「孕みは放れにつけ」と言うことで、上昇が期待されますが目先的な過熱感も強く経済指標や業績発表などの後押しが欲しいところです。ただ、日米共に底入れ確認とはいかないものの、底入れ感が強まっており、もう一息上値を取るような材料が出れば底入れ確認となって来るのではないかと思います。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080407_03.htm
マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日~金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。
動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htmを始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」http://www.stockvoice.jp/で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。
また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45~9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59~2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
原料高を嫌気して鉄鋼株が安く、商品市況の上昇を好感して商社株、石油株、非鉄株が高い
東ガス (9531) 432円 ▼13 円
原油価格やLNG(液化天然ガス)価格の高騰により、外資系証券が09年3月期も経常利益が前期比横ばいにとどまると予想、投資判断や目標株価を引き下げ、大幅安となりました。
HOYA (7741) 2,805円 △140 円 :100株単位
デジタルカメラ事業が好調で光学レンズの売り上げ増も期待できることや、不振だった液晶用大型マスクの受注が回復する可能性などから、国内証券がレーティングを引き上げ、大幅高となりました。
大日住薬 (4506) 820円 ▼58 円
研究開発費の増加により、外資系証券が09年3月期の営業利益を下方修正し、投資判断や目標株価を引き下げたことから大幅安となりました。
吉野家HD (9861) 168,000円 ▼10,000 円 :1株単位
讃岐うどんの子会社が買収時に見込んだ利益が得られず減損損失が発生したことや原料高などから、08年2月期の連結純利益が従来予想をはるかに下回り、失望売りを誘って大幅安となりました。
ゼファー (8882) 42,350円 ▼4,000 円 :1株単位
世界的な信用収縮の影響で金融機関の不動産融資案件への審査が一層厳格化し、売却が計画どおり進捗しなかったことなどから、08年3月期の営業利益見通しを下方修正、期末配当予想も引き下げたことから、ストップ安となりました。
三井松 (1518) 260円 △29 円
新日鉄と豪英系資源大手が2009年3月期の原料炭の契約価格を前期比3倍の価格で合意する見通しと報じられ、石炭価格の高止まりによる収益拡大などを期待した買いが集まり、大幅上昇となりました。
マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。
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ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
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3 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第86回-
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「2050年までに日本経済はブラジルに抜かれる・・・?」
ご覧になった方も多いかと思いますが、本日の毎日新聞のニュースです。監査法人の英米プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が公表した2050年の世界の実質国内総生産(GDP)予想で、新興国の躍進と日本の後退が鮮明となったという記事です。
PwCは経済成長率が高い中国、インド、ブラジル、ロシア、メキシコ、インドネシア、トルコの7カ国(E7)を中心に分析しているとのことですが、この7カ国はBRICs+Next11の一部といったところですね。
BRICs、Next11などの名称についてはこちら>>
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/008608.html
===
E7諸国全体のGDPは2050年には米国の3倍超に達する。筆頭の中国は2025年ごろに米国を追い抜き、2050年には米国の1.3倍となる。
日本は現在、米国GDPの32%を占め、世界2位。しかし、2050年には世界最大の中国に次いで、インドが米国の約9割に迫り、ブラジルが同26%となる。日本は同19%で5位にとどまる。ロシア、メキシコ、インドネシアもそれぞれ17%と日本逆転が視野に入る。
===
といったシナリオとのこと。(記事より一部抜粋)
もちろんこれは今に始まったことではなく、かなり以前からその成長率は注目されているからこそ、金融界ではBRICsやNext11などと称した地域への投資が開始されていたということです。
それにしても、どの国も共通して言えることは資源豊富な広大な国土と人口の多さですよね。人口だけで言えば、日本も現在では世界10位と高順位ですが、ご存知の通り高齢化が進んでいるため、高齢者率が非常に多いのが特徴です。 もちろん、ここでポイントとなる「多い人口」は労働力人口の層を指します。
多くの若年層が水準の高い教育を施され、高い意識をもって労働に向かうようになれば(日本の高度成長期のように豊かさに向けてまい進する力が多数集まれば)、国の経済成長率がアップしていくことは当然のことと思います。 もちろん、政治や外圧などの制約やプレッシャーが足かせにならないことも条件ですが。
上記で国と国を比較した話をしてきましたが、これからは国同士で追いつけ、追い越せという次元ではなくなっていくかもしれませんね。
すでにボーダーレス化している世の中ではありますが、より国や地域を越えて人・カネ・モノの融通性が出てくるでしょうし、その流れにいち早く乗っていくことが企業レベル、個人レベルでの勝敗の大きな要因になってくるでしょうし、それこそが競争の中心になってくるかもしれません。
つまり長い目でみて(2050年までとは言いませんが)、「どこの国」と限定せず、成長性に期待できるところには早めに分散して投資をしておくことが将来的な資産形成において必要条件となってくると思われます。
まだ、爆発的な成長が始まる前の地域に投資を始めることは、リスクは大きいですが、期待もそれだけ大きいということ。新興国とひとまとめにせず、成長度合いによるリスクの大きさを考え、分散した上で上手にポートフォリオに取り入れていくことで、将来の資産に大きな差がつくことになるかもしれませんね。
廣澤 知子
マネックス証券 マーケティング部 マネジャー
シニア・フィナンシャル・アドバイザー
-----------------------------------著書「金利をやさしく教えてくれる本」
http://www.monexuniv.co.jp/book/#kinri
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4 バンガード・海外投資事情
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いつもご愛読いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、本日は都合により本コラムをお休みさせていただきます。大変申し訳ありません。何卒ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
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5 千客万来!マネックス百貨店
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■第11回 「マネテレ」の巻
今日は投資のツボを動画で紹介、見るマネックス『マネテレ』をご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。今晩もよろしくお付き合いください。
バラエティ番組のように気軽に楽しめるのに、しっかり投資の勉強も
できちゃうのが投資のテレビ局『マネテレ』。先週、同じく動画の『オンラインセミナー オンデマンド』をご紹介させていただきましたが、より楽しく&分かりやすくを追求したのが『マネテレ』って感じでしょうか?
毎月、旬の話題に添った3本のショートムービーをご覧いただけますが、1本あたりのお時間も10分前後で長すぎず&短すぎずの印象。オフィスではいつも真面目なマネックス証券社長・松本大、マネックス・ユニバーシティ社長・内藤忍のレギュラー勢も、この時ばかりはいつになくトークが軽やか! ・・・司会進行役、美人キャスターの佐藤まり江さんが横にいるからでしょうか??余談ですけど、まり江さんがお目当てで「毎月楽しみ!」というファンの方も多いようです(^-^)
今月のテーマは「新年度・新学期」、「REIT」、「FX」。肩の凝らない内容なので、どうぞお気軽にご覧ください。そうそう、過去のバックナンバー(再放送)も充実してますよp(^▽^)q
投資のテレビ局・マネテレはこちらです。
http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
※ 番組内では、ご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月7日 <話し合い>
日銀総裁はどうなるでしょうか?ガソリン税はどうなるでしょうか?
これは今更私が云うことでもありませんが、今の国会のやりとりは、本当に辟易とすると云うか、嫌になってしまいます。民主主義とは、多数決で全てを決められるという考え方ではないと思います。
最終的な多数決によって決議を担保しつつも、お互いによく話し合い、他方の意見に耳を傾けるところに大切な意味があると思います。
しかしそれが行われているようには見えません。多様性の受容は、現代社会・民主主義社会にとって大切な概念です。異論や違う意見は、尊重されねばなりません。しかしそれは、違う意見は気に入らない、自分の意見だけを通したい、と云う流れになると、これも履き違いもいいところで、それは単なる我が儘、ハタ迷惑です。このような行動は、社会の至るところで起きる可能性がありますが、それが起きると周りの気分を害し、モラルを下げ、効率も下げます。百害あって一利なしです。ですからそのような行動は起こさないように、家庭で、学校で、職場で、或いは友達の間で、叱ったり、諭したりして、教育する訳です。或いはお手本を見せて、自然と気が付くようにすることもあります。
しかし今の国会と来たら、全く以てその正反対です。国権の最高機関たる国会が、我が儘でハタ迷惑な悪いお手本を見せています。民主主義の本丸、話し合い・議論の中枢であるべき国会が、話し合いを放棄しています。これらは教育上も甚だよろしくないと思います。「云いたいことを云って、折り合いを付けることを拒否すればいいんだ」、「数さえ取れば力を持てるんだ」、そんな風に子供達は考えないでしょうか。これはどちらかの党のことを云っているのではありません。コミュニケーションは常に相互のものです。双方に問題と責任があるでしょう。まぁ、反面教師と云う言葉もありますから、これはこれでいいのかも知れませんが。しかし、いい加減にして欲しいですね。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■■マネックスFXの注文方法の廃止および追加について
2008年5月初旬を目処に、マネックスFXの注文方法における「プライス」を廃止し、新たに「リアルプライス」と「成行」を追加します。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8045.htm
■■年率6.96%(税引前)世界銀行2010年10月15日満期 6.96%NZドル建て債券4月17日(木)14時までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8044.htm?scid=mail_news8044
・・・・・・・・・・・・・本債券の重要事項・・・・・・・・・・・・・・
□手数料
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料(1NZドルにつき70銭)がかかります。
□リスク
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。他にも、信用リスクや流動性リスクなどがあります。
※お申込みの際は、目論見書、および契約締結前交付書面の内容をご確認ください。
■■上場株券等の電子化に伴う約款等の改定のお知らせ
2009年1月実施予定の「上場株券等の電子化」に関連して、保護預り約款の改定を行いました。つきましては、変更内容をご確認いただき、変更について異議がある場合は、4月23日までに当社コールセンターまでご連絡ください。異議のご連絡をいただかない場合は、変更内容についてご同意いただいたものとして取り扱いますので、あらかじめご了承ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8041.htm
・・・・・・・・・・貸株サービスの重要事項・・・・・・・・・・・・・・・貸株サービスご利用のため締結いただく消費貸借契約は無担保の契約であるため、お客さまは当社および当社の貸出先に対する信用リスクを負うことになります。貸株サービスをご利用するにあたっては、手数料等はかかりません。本サービスを利用されている場合は、権利確定日に株式を保有していても配当金は支払われません。代わりに源泉税徴収後の配当金相当額を当社よりお受取いただきます。なお、配当金相当額は税務上、雑所得となり配当所得に該当せず配当控除の対象となりません。本サービスを利用されている場合は、株主優待や株式総会の議決権を取得できません。 貸出している株式は、金融商品取引法で定められた分別管理の対象外であり、万一、当社が倒産した場合には投資者保護基金の対象となりません。
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8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー
4月8日(火)11:15~
いろいろな視点で銘柄を検索しよう!
上手なマネックス証券との付き合い方 第8章 「スクリーニング」基本編 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/793
4月8日(火)19:00~
コンタクトセンター長にサービスについてなんでも聞いてみよう!
~なぜ登録情報の変更をしなければならないのか?~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/803
4月9日(水)20:30~
今の日本市場だからこそ!日経225mini
~相場がまったく予想できない状況の日本株!そんな時こそ日経225miniで上手に投資~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/791
4月14日(月)20:30~
川口一晃のペンタゴンチャートの基本(その13)
~日経平均、NYダウなどの主要株価指数、為替、
お客様のリクエストの個別銘柄を徹底解説~ → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/792
■@東京
4月13日(日)13:00~
スパークス・アセット・マネジメント/マネックス証券共催
「今こそ日本を見直そう!」in東京
~「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」
の魅力について~ → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/787
■@大阪
4月12日(土)13:00~
スパークス・アセット・マネジメント/マネックス証券共催
「今こそ日本を見直そう!」in大阪
~「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」
の魅力について~ → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/786
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ https://seminar.monex.co.jp/public/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html
■■投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
★マネックス・キャンパス★
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「お薦め映画」
こんばんは。昔の名画が大好き、ぼすみんです。
僕の一番好きな俳優、リチャード・ウィドマークが先月他界してしまい、心底ガックリ・・・。で、今度はチャールトン・ヘストンの訃報です。
往年の名優、銀幕スターが一人また一人とこの世を旅立ってしまうのは、本当に寂しいですね。ご冥福をお祈りします。
ウィドマークについては以前このコーナーで『アラモ』をお薦めさせていただきましたが、「ぼすみんのお薦めなんて信用できるか!」という
皆さま、本日ご紹介する『ノックは無用』はいかがでしょうか?
これ、セクシー路線でブレイクする前のマリリン・モンローが主演してて、それだけでも見る価値アリ!ウィドマークというと悪役・善玉どちらの場合もとにかくアクの強い印象があるのですが、この作品でのウィドマークは
珍しく(?)普通の人で、これはこれで見る価値アリです。
チャールトン・ヘストンというと、まず真っ先に『ベン・ハー』、何を差し置いても『ベン・ハー』ですが、これは観てる方も多いと思うので、『大いなる西部』をお薦めします。主役は東部から来た男、グレゴリー・ペック。これが「真の男」って感じで文句なしにカッコいいんですけど、対する西部男チャールトン・ヘストンもこれまた負けじとカッコいい!この映画はテーマ曲も最高です。
他にもう少しだけ書かせていただけるなら、なんと言っても必見なのがウィドマークの『ワーロッ<編集注:もう少しどころか物凄い長さになったので省略しました>
(追伸)
マネックスのサイト内にあるお薦めムービー、見るマネックス『マネテレ』。4月分をただいま放送中です。
http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。
・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただきます。
・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、その損失の額が、差し入れた保証金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
□ 手数料等(税込)
・インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>
「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換料」がかかります。
□ 委託保証金
信用取引にあたっては、最低30万円の委託保証金が必要となります(有価証券により代用することが可能です)。 委託保証金は、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上が必要です。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部または全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合もあります(この取引はコールセンター手数料が適用され最大0.42%(ただし最低手数料4,200円)の取引手数料が必要になります)。さらに、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりません。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
※2008年4月15日以降に国が買い取るものから適用。それより前は各々の各利子(税引前)相当額が差し引かれますので、受取金額の合計額が投資額を下回ることがあります。
・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動により、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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