マネックスメール 2008年4月8日(火)

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マネックスメール 2008年4月8日(火)

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 マネックスメール<第2131号 2008年4月8日(火)夕方発行>
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※リスク・手数料等に関しては、『 7 マネックス証券からのお知らせ』をご覧下さい。

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
 4 先週の投信売れ筋ランキング
 5 千客万来!マネックス百貨店
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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当社の口座開設・維持費は無料です。また、株券等の入庫・移管料も無料です。口座開設にあたっては、「契約締結前交付書面」で内容をよくご確認ください。
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 1 相場概況
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米国市場のもたつきや目先的な過熱感、外国人売り懸念から大幅下落

日経平均            13,250.43 (▼199.80)
日経225先物         13,290 (▼200 )
TOPIX            1,282.69 (▼ 22.94)
単純平均             328.18 (▼ 4.53)
東証二部指数           2,744.29 (▼ 11.58)
日経ジャスダック平均       1,461.71 (▼ 1.54)
東証マザーズ指数          607.98 (▼ 20.45)
東証一部
値上がり銘柄数          339銘柄
値下がり銘柄数         1,288銘柄
変わらず             93銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ           100.88%  △2.8%
売買高            16億8776万株(概算)
売買代金        1兆9577億0100万円(概算)
時価総額          412兆2910億円(概算)
為替(15時)          102.31円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場のもたつきに加え、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が大幅売り越しと伝えられたこともあって売り先行となりました。特に売り叩く材料があったわけでもないことから、寄り付きの売りが一巡した後は戻り歩調となる場面もありましたが、目先的な過熱感が強いことや節目と見られる水準にあるだけに積極的には買い上がり難く、上値の重さを確認して再び売り直されてじり安となりました。13,300円を割り込んだところでは目先筋の買戻しもあり、再び戻り歩調となりましたが、戻りも限定的となりました。
 後場に入ると昨日までとは一転して先物を中心に売り先行となりました。寄り付きの売りが一巡した後は買戻しや押し目買いも見られたのですが、先物へのまとまった買いもほとんどなく、逆に上値の重さ、戻りの鈍さを嫌気した見切り売りが出ると一段安となりました。結局最後まで買い気には乏しく、ちょっとした見切り売りに指数は大きく下落、大幅安となりました。

 小型銘柄も軟調なものが目立ちました。それでも主力銘柄ほど目先的な過熱感がなかったものも多く、東証マザーズ指数は大幅下落となったものの日経ジャスダック平均は小幅安に止まり、二部株指数も軟調と言うレベルの下げに止まりました。先物にはここのところ見られたまとまった買いも見られず、そうした買いを期待して後場に入って、あるいは前場引け際に買いついた向きの失望感からの投げ売りで指数を押し下げる要因となったものと思います。

 特に大きな買い材料もない中で先物主導で戻していた相場も目先的な過熱感が出たことや節目と見られる水準まで戻したこと、また、外国人が大きく売り越しと伝えられたことなどから一斉に買い手控えられる格好で大幅下落となりました。オプションSQ(特別清算指数)算出への思惑からまだ波乱もあるのでしょうが、いったんは押し目を探るような動きとなって来るものと思います。日経平均の12,900円~13,100円の水準で下げ止まるかどうか、が当面の注目点となりそうです。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080408_03.htm


 マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日~金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。
動画付きの「マーケットメール」シリーズをはじめ、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock Voice TV」で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。

 「マーケットメール」
  http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
 「Stock Voice TV」
  http://www.stockvoice.jp/

 また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45~9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59~2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
 なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。


(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)


◆個別銘柄◆ 

 ほぼ全面安の中でディフェンシブ銘柄として医薬品株が底堅い

東洋炭素 (5310) 8,610円 ▼1,000 円 :100株単位
 想定以上の円高による海外子会社の利益縮小などから、08年5月期の営業利益見通しを下方修正、市場予想を大幅に下回ったことから失望売りを誘い、ストップ安となりました。

ふくおか (8354) 451円 ▼66 円
 長期金利の低下による本業の苦戦や金融市場の混乱による有価証券評価損から、08年3月期業績予想と中期経営計画を下方修正したことが引き続き嫌気され、大幅続落となりました。

イオン (8267) 1,229円 ▼100 円 :100株単位
 衣料品が振るわず同社単独でも減益となったことに加え、米上場のアパレル子会社の苦戦や上限金利引き下げの影響でグループ会社のカード事業も不振となり、08年2月期の連結営業利益が10年ぶりに減益に転落、大幅安となりました。

アトリウム (8993) 1,458円 △139 円 :100株単位
 不動産の売却益計上や不動産融資保証事業が伸び、09年2月期の連結純利益が過去最高を更新する見通しと報道されたことから、大幅上昇となりました。
NECフィール (2322) 1,258円 △23 円 :100株単位
 料金改定による保守事業の利益率向上などを理由に08年3月期が4期ぶりの増収増益となり、09年3月期も好調な業績を見込むと報道されたことから、堅調となりました。

三井海洋 (6269) 3,600円 △140 円 :100株単位
 石油天然ガス・金属鉱物資源機構が次世代エネルギーとして期待の高いメタンハイドレートを地中から連続して産出する実験に世界で初めて成功したと報じられたことから、関連銘柄として期待を集め、大幅高となりました。


マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。

TIW社のホームページはこちらからご覧いただけます↓↓↓
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ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆ランキング◆

詳細は
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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
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 新年度入り後株式相場がするすると上がってきています。3月に日経平均で12,000円を割れて、2003年の安値から2005年夏場までのレンジ上限近辺まで下落した株式相場は、教科書通りの大きなサポート水準で下げ止まり反発に転じました。相場水準としては、銀行の莫大な不良債権等により日本の信用リスクが高まり売り込まれた7600円の水準から、そのリスクが無くなって戻した水準、即ち、小泉政権の構造改革期待や企業業績の過去最高水準を大きく上回る伸び、景気の循環的な回復といったここ数年のポジティブ要因を全て剥がした株価水準まで調整したと言えます。

 今後の短期的な相場展開のポイントは3つあると考えています。第一は為替動向で、輸出企業に与える影響を見極める必要があります。特に多くの日本企業は、ここ数年慎重な業績数字を出しさえすれば良い、下方修正リスクさえしなければ良いとする傾向にあり、極端な弱気の数字が発表されることを現在投資家は恐れています。第二のポイントは、米国経済の調整度合いで、住宅価格の大幅な下落という過去に経験則にない状況にマーケットは直面しており、景気の下げ止まりを先行して株価が織り込みにいくというのは困難と考えられます。第三に、中国、インドといった新興国の経済の先行きですが、過去の経験則では米国経済とのディカップリングはあり得ないとの結論が導かれる訳ですが、史上初めての出来事が起こるかどうか注目です。

 国内要因に目を転じてみれば、政治要因が久しぶりに相場の焦点になってくる可能性が特に年後半考えられます。2005年後半に日本株だけが上昇した局面の再現があり得ると考えています。その場合は2007年に付けた今次上昇相場の戻り高値を更新し、大台代わりも十分期待できると思われるのですが・・・

 また長期的に日本の株式相場の水準を決める要因として、近年大企業で試みられたリスクテイク、即ち大規模な投資が企業業績に大きな変化をもたらすかどうか、その成否に注目しています。90年代は極力リスクを減少させた企業が勝ち組であったのに対して、2000年以降はリスクテイクが勝ち組の必要条件に変わったと考えています。そういった観点からも、この必要条件を満たした企業の中からどれだけ勝ち組が生まれるかが、今後の長期的な日本の将来を左右するポイントだと考えます。

-----------------------------------坪田好人氏
 興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJITMジャパンセレクションの運用を担当、詳しくはこちらをご覧ください。↓http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0047110000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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・・「IBJITMジャパン・セレクション」に関する重要事項・・・・・・・
□リスク
・当ファンドは、実質的に株式など値動きのある有価証券に投資しますので、基 準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。
・当ファンドの基準価額の変動要因としては、「株価変動リスク」「業種および 個別銘柄選択リスク」「流動性リスク」「信用リスク」などがあります。・詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する項 目をご覧ください。

□手数料等
・申込手数料(税込):3.15%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 1.680%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目をご覧ください。
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 4 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 日興MMFAUD
 2 HSBCインドオープン
 3 日興MMFUSD
 4 三井住友ニューチャイナファンド
 5 日経225ノーロードオープン

週間売れ筋ベストテン
→ http://mail.monex.co.jp/?4_11606_353811_15

※マネックス証券の先週2008年3月31日(月)~4月4日(金)における約定日ベースの販売ランキングです。

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 5 千客万来!マネックス百貨店
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■第12回 「お取引デモ」の巻

 今日はお取引画面のデモ(サンプル)で実際のお取引の流れが分かっちゃう、「お取引デモ」をご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。今晩もよろしくお付き合いください。

 「ネット取引を始めたいけど、注文の仕方とか分からないや(TヘT)」
 「株は取引したことあるけど、投資信託は初めてで分からない(TヘT)」 そんな皆さまにぜひご覧いただきたいのが、「お取引デモ」。株の買い注文や売り注文、取消・訂正はもちろん、夜間取引や貸株サービス、投資信託など色々なデモ画面をご用意してるので、画面操作のお悩みはこれで一発解決! ご注文のための操作以外にも、銘柄検索(スクリーニング)や株主優待検索など便利な画面の操作方法をご案内していますので、ぜひぜひ活用してくださいネ。これであなたもマネックスマスター間違いなし!?σ(゜ー^*)

 お取引デモ一覧はこちらです。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G410/demo/index.htm

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月8日     <30年>

 今日は、先週末と同じネタ、即ちキャンディーズです。すいません。昨日書こうと思ったのですが、昨日はどうしても国会のことを書きたくなり、一日ずれました。

 金曜日の晩、果たしてキャンディーズのフィルム・コンサートに行って参りました。その模様については色々と報道されています。いい年したおじさんが本人達のいないスクリーンに向かって紙テープを投げたりしてキモーイとか。何かいけませんか?私はたっぷり堪能させて頂きました。
 30年のブランクを超えて、あらゆることを思い出しました。ヒット曲に限らず、ステージでだけ歌った曲でも、イントロが始まれば歌い出しが頭に鮮やかに甦ります。イントロを聞かなくても、曲名を云われただけで、超マイナーな曲でも、メロディとフレーズが口から自然と出ます。明らかに脳細胞の形が変わったまま、30年間残っていたことを実感します。

 週末に、CDも聴いてみました。レコードはアルバムもシングルも全て持っていたのですが、今は倉庫の中に入っています。そこでネット上で或るCDセットを土曜の朝に買いました。なんと日曜の朝にはそれが届き、久し振りに聴いてみました。敢えてマイナーな部分を。
 おぉぉ、全て覚えている。ひとりでに次のフレーズが溢れ出てくるのです。脳細胞恐るべし。そして更に驚いたことは、その歌も、声も、形も、その雰囲気とか、服装に始まる様々なセンスも、そして解散コンサートの中でリフレーズされた彼女たちの考え方も、その他ノリやら全てのものが、私にはちっとも陳腐化して見えず、或いは「30年前はこんなものが好きだったんだ」とも思わず、ただ全てがストレートに、今の私の趣味に合っているのです。

 これは多大なるオドロキです。キャンディーズがオドロキと云うよりも、人の-私の-趣味と云うものが、30年間も全く変わらないと云うことが、恐ろしくオドロキです。三つ子の魂百までとはよく云ったものです。これは同時に、小さい頃の環境の重大さを思い知らされます。
 いずれにしろ、先週の金曜日の晩は、私にとってとても楽しいイベントで、加えて「私が何を楽しむか・好むか」を思い出させてくれました。
 これからはたまにCDやレコードを聴いていきたいと思います。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■世界銀行2010年7月28日満期 9.90%南アフリカランド建て債券
2008年4月24日(木)14時00分までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金額に限りがございますので、お申込みはどうぞお早めに。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8047.htm?scid=mail_news803s

■■マネックスFXの注文方法の廃止および追加について
2008年5月初旬を目処に、マネックスFXの注文方法における「プライス」を廃止し、新たに「リアルプライス」と「成行」を追加します。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8045.htm

■■年率6.96%(税引前)世界銀行2010年10月15日満期 6.96%NZドル建て債券4月17日(木)14時までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8044.htm?scid=mail_news8044

・・・・・・・・・・・外貨建て債券の重要事項・・・・・・・・・・・・・・
□手数料
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります。
□リスク
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。他にも、信用リスクや流動性リスクなどがあります。

※お申込みの際は、目論見書、および契約締結前交付書面の内容をご確認ください。

■■上場株券等の電子化に伴う約款等の改定のお知らせ
2009年1月実施予定の「上場株券等の電子化」に関連して、保護預り約款の改定を行いました。つきましては、変更内容をご確認いただき、変更について異議がある場合は、4月23日までに当社コールセンターまでご連絡ください。異議のご連絡をいただかない場合は、変更内容についてご同意いただいたものとして取り扱いますので、あらかじめご了承ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8041.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー

 4月9日(水)20:30~
今の日本市場だからこそ!日経225mini
~相場がまったく予想できない状況の日本株!そんな時こそ日経225miniで上手に投資~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/791

 4月14日(月)20:30~
川口一晃のペンタゴンチャートの基本(その13)
~日経平均、NYダウなどの主要株価指数、為替、
               お客様のリクエストの個別銘柄を徹底解説~ → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/792

 4月15日(火)11:15~
株主優待はやっぱり欲しい!そんな方には条件検索
上手なマネックス証券との付き合い方 第9章 「スクリーニング」実践編その1 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/794

 4月15日(火)13:00~
女性のためのエレガント投資術 Step by Step -レッスン3- 
~積立に適した金融商品~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/796

■@東京
 4月30日(水)19:00~
「マネックス・ビーンズ・ホールディングス個人投資家向け決算説明会」 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/785

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「一万田尚登」

 こんばんは。すったもんだの日銀人事、白川副総裁の総裁昇格でようやく落ち着きそうな模様。昇格の気配は一切なし、平社員のぼすみんです。

 昇格といえば、プロレスラーの藤波辰爾さんは新日本プロレス時代、なんと東スポの記事で自身の社長昇格を初めて知った、と聞きます。これぞ本人のあずかり知らぬところで出世話が進んでる、格好の例!僕も気長に出世のチャンスを待ちたいと思います。ハイ。

 さて、日銀総裁の話題に戻りますが、過去最も長い8年6ヶ月間にわたって総裁を務めたのが第18代の一万田尚登(いちまだ ひさと)。戸籍上は「一萬田」ですが、難しい字は良くないと進言され、普段は「一万田」の字を使ったようです。終戦の翌年・昭和21年から総裁就任、マッカーサ以下GHQの信頼も厚く、絶大な力で世間じゃ「一万田法皇」なんて呼ばれていたとも。

 この一万田総裁、ハゲるのがイヤで27歳から頭を洗わず、ヘア・ローションでぬぐって済ませてた・・・という逸話を野口悠紀雄さんの本で読みました。あの、その方がよっぽどハゲそうな気がするんですけど・・・普通に考えて。
 そりゃそうと、やっぱり総裁の椅子って座り心地も格別なんでしょうね。総裁の椅子とか社長の椅子は無理なんで、僕はせいぜい座り心地のいい「ぼすみん専用」椅子を探してこようと思います。

(追伸)
専用といえば、マネックスでしか買えない投資信託、「マネックス専用ファンド」はこちらです。
http://www.monex.co.jp/FundOrderConfirmation/00000000/guest/G600/trt/fund_monexonly.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
 オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただきます。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、その損失の額が、差し入れた保証金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
□ 手数料等(税込)
・インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>
「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換料」がかかります。
□ 委託保証金
信用取引にあたっては、最低30万円の委託保証金が必要となります(有価証券により代用することが可能です)。 委託保証金は、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上が必要です。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部または全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合もあります(この取引はコールセンター手数料が適用され最大0.42%(ただし最低手数料4,200円)の取引手数料が必要になります)。さらに、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりません。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
※2008年4月15日以降に国が買い取るものから適用。それより前は各々の各利子(税引前)相当額が差し引かれますので、受取金額の合計額が投資額を下回ることがあります。

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動により、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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