マネックスメール 2008年4月10日(木)

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マネックスメール 2008年4月10日(木)

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 マネックスメール<第2133号 2008年4月10日(木)夕方発行>
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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 相場一点喜怒哀楽
 4 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 5 千客万来!マネックス百貨店
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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※リスク・手数料に関しては、『 7 マネックス証券からのお知らせ』をご覧下さい。

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 1 相場概況
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3日続けて大幅下落となったが米国株安、円高、外国人売りの割には底堅い
日経平均            12,945.30 (▼166.59)
日経225先物         12,960 (▼170 )
TOPIX            1,248.07 (▼ 14.83)
単純平均             318.10 (▼ 5.51)
東証二部指数           2,714.51 (▼ 16.98)
日経ジャスダック平均       1,441.09 (▼ 10.02)
東証マザーズ指数          585.38 (▼ 4.97)
東証一部
値上がり銘柄数          210銘柄
値下がり銘柄数         1,450銘柄
変わらず             53銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ           96.05%  ▼ 3.44%
売買高            19億2469万株(概算)
売買代金        2兆1608億8200万円(概算)
時価総額          401兆2973億円(概算)
為替(15時)          100.92円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場が軟調となったことや為替が円高に振れたことで売り先行となりました。外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)は今日も大幅売り越しと伝えられたことも売りを急がせる要因となったようです。ただ、比較的底堅い始まりとなったことで、寄り付きの売りが一巡した後も売り急ぐ動きが続いたのですが、日経平均の節目と見られる12,900円を割り込むような場面では買戻しも入り、その水準を意識して底堅くなりました。前引けを意識するような時間帯には先物にまとまった買いもあって下げ幅を縮小、底堅い展開となりました。

 後場は寄り付きこそ前場の引け味の良さから底堅い始まりとなったものの、円高が一段と進んだこともあって再び売り直されましたが、13,000円を割り込むようなところでは底堅い場面も見られました。ただ、オプションSQ(特別清算指数)の算出を明日に控えて買い手控え気分の強いなかで、最後は見切り売りもあり結局12,900円と言う節目を意識しつつも安値圏での引けとなりました。
 小型銘柄も軟調とはなったのですが、底堅さも見られました。東証マザーズ指数は昨日大幅下落となったことで比較的底堅く、日経ジャスダック平均や二部株指数も売りも少なく底堅い展開となりました。先物はオプションSQへの思惑もあってか終始まとまった売り買いは見られましたが、大きく方向感を出すような偏った売り買いも少なく、前場の引け際以外は指数を動かす要因とはなりませんでした。

 米国株安に円高、外国人も売り越しという割には底堅い展開となりました。日経平均も下値の節目と見られる水準でいったんは下げ渋りましたが、明日以降もこの水準で下げ渋るかどうかが注目されます。13,100円を超えてこないことにはまだこの水準を割り込む可能性も高く、12,900円を割り込むと12,500円~12,600円まで下落となり、13,100円を抜けて来れば再び戻りを試す展開となって来るのでしょう。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080410_03.htm


 マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日~金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
を始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」
http://www.stockvoice.jp/
で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。

 また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45~9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59~2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
 なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。


(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)


◆個別銘柄◆ 

 信用不安も根強く金融株、不動産株が大幅下落、円高の割にはハイテク銘柄が底堅く、堅調

ベスト電 (8175) 666円 ▼87 円 :500株単位
 子会社の家電量販店の業績が低迷していることや、閉鎖予定店舗の減損処理、子会社のクレジット会社の利息返還損失引当金計上などが響き、08年2月期の連結最終損益が従来の黒字予想から赤字予想に転落、大幅下落となりました。
東 芝 (6502) 781円 △20 円
 米電力大手から原子力発電所2基を受注する方向で最終交渉に入ったと報じられ、相次ぐ原発の受注を好感した買いが入り、堅調となりました。

ファナック (6954) 9,260円 ▼610 円 :100株単位
 寄り付き前に発表された2月の機械受注統計が市場予想の範囲内だったものの2ヶ月ぶりの減少となったことで、業績不透明感が強まり大幅安となりました。

CI化成 (7909) 240円 △15 円
 光量を従来比10-15%増やせる発光ダイオード(LED)向けパッケージ技術を開発、省エネにつながるほか照明スペースの小型化が可能になるとのことから需要が期待され、大幅高となりました。

ドン・キホーテ (7532) 1,756円 ▼143 円 :100株単位
 買収した子会社の店舗改装費用の負担増が響き来期も低成長にとどまるとして外資系証券が投資判断を引き下げ、大幅安となりました。

サークルKS (3337) 1,507円 ▼110 円 :100株単位
 レジの入れ替えや商品管理システムなど設備投資の負担が響くとして09年2月期の業績見通しを下方修正、失望感から大幅安となりました。


マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。

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ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 相場一点喜怒哀楽
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「相場は相場に聞け」

 来ましたね、「新月」の翌営業日、7日が目先の高値か、という状況のようですね。「満月」は20日です。20日は株式市場が休場ですから、その前後には要注意ということになります。
 直近の安値3月17日から「26日目」は4月22日なのでその近辺か。何よりも20日前後までにどのような動きをするかどうかが重要ですね。
 しかし、米国株、特にNYダウは全然下げてこないですね。先週の雇用統計発表あたりからでしょうか、相場に底堅さが感じられます。悪材料は早くも織り込んだのかと思いたくなってきますね。1月以降のレンジ相場の上限での動きになっていまして、密かに上放れを期待しています。まさに、「相場は相場に聞け」というやつです。

 世界経済を取り巻く材料としては、現在、相場にプラス材料はありません。むしろ、悪材料しかない状況といっても言い過ぎではないでしょう。でもそればかり考えていても、安いところで株は買えません。悪材料によって現在のマーケットを評価するのではなくて、現在のマーケットの動きから悪材料がどのように評価されているかを考えた方がいいのです。そうでないといけません。相場には材料で動く相場と、相場で動く相場があるといわれます。そういった意味でも、現時点で公表されている材料よりも、隠された材料を相場に聞こうとする姿勢が重要なのです。

 例えば、前回1月安値時と3月安値時の新安値銘柄の数を比較すると、3月安値の方が株価は下がっているのに新安値数が少なくなっているのは何故か。さらには、その1月安値を下回らずに上に切り返している銘柄の動きは上昇トレンドに入っているのかどうかを疑ってみる。また、全体の相場が下落していても、堅調に推移している銘柄には、どんな背景があるのかどうか。この銘柄の動きから相場全体は何を求めているのか、何が動こうとしているのか、何が起ころうとしているのかなど・・・。結局、何も起こらないケースが多いのですが、隠された材料を相場に聞こうとすることは重要なことですね。

 目に見える材料を根拠に株を買ってもなかなかパフォーマンスは向上しない。現在のマーケットを取り囲むさまざまな要因、ニュースやそのニュースを読んで投資家がどんな行動を起こすか。日経新聞を読むとき、この記事(ある銘柄に関連する)を読んだ投資家は朝からどんな行動を起こすかを考えながら読む必要があります。そして自分はどのように思うか。その材料に対して株価が上昇しているときの反応と下落している反応とでは違うでしょうし、その材料がその日の新聞で一番目立った他の銘柄のニュースにかき消されないかどうかまで・・・。そこまで考えると面白いですよ。市場参加者の心理が重要。それこそ、目に見える材料ではありません。

 ご存知の方は何となく理解できると思いますが、麻雀で負けこんでいる人の行動と勝っている人の行動は極端に違いますよね。同じことです。勝っている人は周り3人の行動が見えていて、周りの心理が読めるんだろうと思います。一方で負けこんでいるひとは自分の“て”しか見ていない。勝てるはずがないじゃないですか。私がテクニカルを勉強するきっかけになった先輩、そういえばいつも一人勝ちしていた記憶が・・・。「麻雀が上手な人は相場も上手です」、
「相場が上手な人は麻雀も上手です」。どちらでもいいのですが、今でも相場に迷ったらその先輩と話をするようにしています。
 来週、4月15日のオンラインセミナーは、「均衡表の時間論と陰陽足」を予定しております。

(株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ 東野幸利)

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http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
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 4 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「L.A.初上陸。」

サンプラザ中野くんだー!

 水曜日に成田を発った。ついさっきダウンタウンのホテルに着いた。早速ネットをしている。現代っ子なのである。このホテルは無線LANが24時間で10ドル弱である。無銭LANではないのだね。L.A.には遊びに来たわけではない。とある映画祭のゲストとしてきたのである。それはジャパンフィルムフェスティバル。L.A.近郊で唯一の日本映画だけのフィルムフェスティバルなのである。日本映画をもっとアメリカに紹介しようという企画主旨。数年前からChanoma(茶の間)フィルムフェスティバルとして行われていた映画祭。今年から名前を変えたのだそうだ。
http://www.jffla.org/?page_id=9

 と書いてすぐ外に探検に出た。今ホテルの裏のスターバックスである。アールグレーを飲むのである。俺は訳あってコーヒーは飲まないのだ。外は晴れている。水曜日の午後2時くらい。店員さんは日本より全然緩い感じである。コンピュータの電源も快く貸してくれた。

 何故ゲストなのかというと、映画祭招待作品のエンディングテーマを歌ったからなのである。それは「今日という日が最後なら、」という映画の「一歩ずつ」という歌なのである。八丈島を舞台に双子の姉妹の人としての成長を描いている。http://www.jffla.org/?page_id=71

 監督は弱冠24歳の柳さん。去年慶応大学を卒業したばかりの女流監督なのである。彼女が在学中にゼミの合宿で八丈島を訪れたことからこの映画の企画はスタートした。そのゼミのテーマはソーシャルイノベーションで目的はソーシャルアントレプレナーを育てることなのだそうである。早い話が地域社会を良くしていく起業なのである。バングラディシュのグラミン銀行といえばわかりやすいかな。

 この映画は東京でのロードショーが決まっている。6月28日から六本木のシネマートでである。是非足を運んで欲しいぞ。エンディングを聴いて欲しいぞ。もちろん作品も見て欲しい。よろしくお願いします。
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/index.html

 さて今月の半ばからアメリカ企業の決算が続々発表されるらしい。ここで予想以上の損失が発表されるとアメリカの景気後退懸念が一挙に高まる。そして為替も大きく動くのだろう。うーん、どうなるのかな。それにしても阪神が強いのは嬉しい誤算である。では軽く観光してきますー。

サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.sunplazanakano.com/

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 5 千客万来!マネックス百貨店
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■第14回 「キャンペーン情報等」の巻

 今日はちょっと趣向を変えて、期間限定のキャンペーン等をまとめてご覧いただける『キャンペーン等お得な情報一覧』をご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。今晩もよろしくお付き合いください。
 随時おトクなキャンペーン等を実施しているマネックス。現在実施中のものだけでも、『投信つみたてスタート応援キャンペーン』、『春の新規口座開設キャンペーン』、『信用取引 新規口座開設キャンペーン』などなど・・・いっぱいあって、社員の私も少々混乱しちゃうほど(^^;)

 そんな見逃せないキャンペーン情報等を分かりやすく一覧表示したページが『キャンペーン等お得な情報一覧』。ログイン前のマネックス証券
ホームページでは、画面右側・中ほどの「キャンペーン情報等」からお進みいただけます。見逃せないおトク情報が満載です\(^ ^)/

現在開催中のキャンペーン等はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月10日    <新型スカイライナー>

2010年度に開業予定の新線を走る京成電鉄の新型スカイライナーが御目見得したようです。山本寛斎さんの車両デザインだそうで、中々格好がよろしいです。日暮里-空港第2ビル間を36分で繋ぐとのこと(因みに私は主に第1ターミナル・ユーザーですが)。

これは朗報です。何を隠そう、私はスカイライナーの愛用者なのです。日暮里は私にとっては近所であり、且つ馴染みの深い場所です。南口の出口付近なんぞ、山手線の駅と云う想像の範囲を超越しています。そこから出るとすぐにゲルマニウム温泉に入れる謎の旅館があり、更には谷中の墓地にすぅーっと入っていくことが出来て、とても癒される一帯です。

あ、いや、そんな話はどうでもよろしい。海外出張で何が疲れるかと云うと、私の場合やはり「胃」です。和系の飲食物が好きな私にとって、洋食が続くと、和系飲食空間への渇望感が高まってきます。そこで出張帰りにスカイライナーで日暮里に降り、荷物を持ったまま西に進み、夕焼けだんだんを降りて谷中銀座を抜け、よみせ通りを右に行き、更にひょこっと左へ狭い横丁に入ると、正に間口一間の飲み屋がいくつかあるので、ちょいと入ってお酒を飲み、カラダを中和したりする訳です。まさにザ・下町的感覚です。

成田エクスプレスではこうは行きませんな。便利になり過ぎて、洒落てしまっても困るのですが、寂れても困ります。新型スカイライナーが、日暮里界隈への適度の刺激になってくれればいいと思います。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■中国A株の指数を対象としたETFを取り扱います。
4月11日(金)、東証券取引所に上場投資信託(Exchange Traded Fund:ETF)である「上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300」(銘柄コード:1322)が上場を予定しています。マネックス証券では上場日より同銘柄の売買を取り扱います。売買方法や取引時間などは通常の国内株式と同じです。 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8049.htm

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』をご覧ください。

■■株式注文画面がより使いやすくなりました。
お客さまに、より快適にお取引いただくため、4月9日(水)に現物株式の注文画面を一部リニューアルしました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8046.htm

■■世界銀行2010年7月28日満期 9.90%南アフリカランド建て債券
2008年4月24日(木)14時00分までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金額に限りがございますので、お申込みはどうぞお早めに。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8047.htm?scid=mail_news803s

■■マネックスFXの注文方法の廃止および追加について
2008年5月初旬を目処に、マネックスFXの注文方法における「プライス」を廃止し、新たに「リアルプライス」と「成行」を追加します。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8045.htm

■■年率6.96%(税引前)世界銀行2010年10月15日満期 6.96%NZドル建て債券4月17日(木)14時までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8044.htm?scid=mail_news8044

・・・・・・・・・・・外貨建て債券の重要事項・・・・・・・・・・・・・・
□手数料
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料がかかります。
□リスク
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。他にも、信用リスクや流動性リスクなどがあります。

※お申込みの際は、目論見書、および契約締結前交付書面の内容をご確認ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー

 4月14日(月)20:30~
川口一晃のペンタゴンチャートの基本(その13)
~日経平均、NYダウなどの主要株価指数、為替、
               お客様のリクエストの個別銘柄を徹底解説~ → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/792

 4月15日(火)11:15~
株主優待はやっぱり欲しい!そんな方には条件検索
上手なマネックス証券との付き合い方 第9章 「スクリーニング」実践編その1 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/794

 4月15日(火)13:00~
女性のためのエレガント投資術 Step by Step -レッスン3- 
~積立に適した金融商品~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/796

 4月15日(火)19:00~
テクニカル分析のスペシャリスト 東野幸利の「均衡表の時間論と陰陽足」~人間心理の不変性から天底における投資家心理を知る~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/797

■@東京
 4月30日(水)19:00~
「マネックス・ビーンズ・ホールディングス個人投資家向け決算説明会」 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/785

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「停止」

 こんばんは。今日はJR中央線が施設火災でストップ、乗客の皆さん2万人が最寄り駅まで線路を歩くことになった模様。雨の中本当にお疲れ様でした、ぼすみんです。

 あまり関係ないですけど、今日は僕のパソコンもストップというかフリーズ、この『思春期証券マン』のコーナーも慌てて紙に手書きしている有様です。これを見た先輩OL、
「だから日頃から原稿を書き溜めしときなさいって言ったでしょ!サッサと書きなさい!」
 ・・・あの、サッサと書きたいのはやまやまですけど、そう隣でガミガミ言われると、書けるものも書けないんですが。

(追伸)
今日は「万一の備えはやはり大切!」と思い知りました・・・。万一に備えて。フィッシング詐欺やログインIDの悪用を防ぐ、「MYログイン」。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/login/mylogin_syosai.htm?scid=login_myloginSyosai

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
 オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただきます。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、その損失の額が、差し入れた保証金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
□ 手数料等(税込)
・インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>
「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換料」がかかります。
□ 委託保証金
信用取引にあたっては、最低30万円の委託保証金が必要となります(有価証券により代用することが可能です)。 委託保証金は、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上が必要です。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部または全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合もあります(この取引はコールセンター手数料が適用され最大0.42%(ただし最低手数料4,200円)の取引手数料が必要になります)。さらに、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりません。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
※2008年4月15日以降に国が買い取るものから適用。それより前は各々の各利子(税引前)相当額が差し引かれますので、受取金額の合計額が投資額を下回ることがあります。

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動により、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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