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マネックスメール<第2135号 2008年4月14日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 廣澤知子のやさしいマネー講座
4 千客万来!マネックス百貨店
5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
6 マネックス証券からのお知らせ
7 勉強会・セミナー情報
8 思春期証券マンのマネックス日記
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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米国株安や円高を受けて、先週末の上昇を全て吐き出し、大幅下落
日経平均 12,917.51 (▼406.22)
日経225先物 12,970 (▼390 )
TOPIX 1,246.24 (▼ 32.38)
単純平均 320.08 (▼ 5.91)
東証二部指数 2,721.96 (▼ 12.86)
日経ジャスダック平均 1,438.18 (▼ 5.22)
東証マザーズ指数 588.63 (▼ 5.51)
東証一部
値上がり銘柄数 225銘柄
値下がり銘柄数 1,455銘柄
変わらず 45銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 96.75% △0.38%
売買高 15億0777万株(概算)
売買代金 1兆8683億7800万円(概算)
時価総額 400兆9629億円(概算)
為替(15時) 100.88円/米ドル
◆市況概況◆
先週末の米国市場が大幅下落、為替も円高と言うことに加え、外国人売買動向(市場筋推計)が大幅売り越しと伝えられたことから売り先行となりました。シカゴ市場の日経平均先物が先週末の日本市場の上昇を全て打ち消してしまうような水準であり、その水準にサヤ寄せするような格好で先物や主力銘柄が売り気配から始まり寄り付きの売りが一巡した後も買戻しも限定的で、方向感のない展開となりました。
後場に入ると一段安となる場面もありました。寄り付きから先物にまとまった売りもあり、節目と見られる12,900円を割り込んだところでは下げ渋りはするものの買戻しや押し目買い意欲も薄く、底値圏でのもみ合いが続きました。同じ業種の中でも売り買いまちまちとなるものが見られるなど持ち高調整と見られる動きもあり、先物へのヘッジ売りなどから売りが加速される場面もあったのではないかと思います。結局最後まで買い気は盛り上らず安値圏での引けとなりました。
小型銘柄も軟調なものが目立ちましたが、先週末も主力銘柄が大幅高となるなかで戻りも限定的となっていたこともあり、本日の下げも限定的となりました。主力銘柄の値動きを示す指数が大幅安となったにもかかわらず、東証マザーズ指数や日経ジャスダック平均、二部株指数は底堅さも見られました。先物には朝方からまとまった売りもあったのですが先週末ほどのまとまった売り買いはなく、ヘッジ売りが中心となっていたようです。
指数は先週末の上昇を吐き出してしまった格好となりました。日経平均は節目と見られる12,900円の水準まで下落、TOPIXも1,250の水準では底堅さは見られたものの大幅下落となりました。米国の決算発表や景気の先行きに対する不安も募り、いったん売りが先行すると我先にと売り急ぐ動きも見られるようです。先行きに対する自信が持てないなかでは上昇よりは下落に敏感に反応してしまうようです。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080414_03.htm
マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日~金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
を始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」
http://www.stockvoice.jp/
で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。
また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45~9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59~2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
円高を嫌気してハイテクなどの輸出関連銘柄が安く、信用不安も根強く不動産株も大幅下落
高島屋 (8233) 1,214円 △34 円
店舗家賃や人件費などのコスト削減により08年2月期の連結経常利益が過去最高益になりそうだと発表、地下鉄副都心線の開通による新宿店の集客増も期待され、堅調となりました。
ホギメディ (3593) 5,990円 △460 円 :100株単位
手術衣やメスなどの手術用品類をまとめたキット製品が好調となり、2008年3月期の連結決算が増益となったことが好感され、大幅上昇となりました。
コーナン商事 (7516) 1,474円 △113 円 :100株単位
販売管理費の抑制や粗利の改善により08年2月期の経常利益が会社計画を上回り、国内証券がレーティングを引き上げたことから、大幅上昇となりました。
シナネン (8132) 372円 ▼37 円
原油高による消費減退や仕入れ価格の上昇を販売価格に転嫁できなかったことなどから08年3月期の営業利益見通しを下方修正、外資系証券がレーティングや目標株価を引き下げ、大幅安となりました。
日ケミコン (6997) 376円 ▼31 円
主力のアルミ電解コンデンサーの売り上げが振るわなかったことに加え、円高による為替差損も発生し08年3月期の連結純利益を大幅に下方修正、失望感から大幅安となりました。
住友ベ (4203) 505円 ▼32 円
主力の半導体素子の保護封止材や北米での自動車部品販売の不振に加え、株安による年金資産利差損の計上も響き08年3月期連結営業利益を下方修正、外資系証券が投資判断を引き下げたことも嫌気され、大幅安となりました。
マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。
TIW社のホームページはこちらからご覧いただけます↓↓↓
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ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
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3 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第87回-
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「日本を見直す、大きなチャンス!」
先週末、スパークス・アセット・マネジメントさんとの共催で大阪と東京でセミナーを行いました。タイトルは「今こそ日本を見直そう!」。ここのところ元気のない日本市場(日本だけではなく世界市場ですが・・・)を前に、勢いをそがれつつある個人投資家の方々に「こういう時こそチャンス!」というメッセージが詰まった内容でした。
たくさんの熱心なお客様が詰めかけ、会場は熱気にあふれていました!こうしたセミナーから何かを学びとろう、投資に役立てようと皆様の強い意志や想いを感じました。
さて、会場にいらした方も、今回参加できなかった方もぜひあらためて考えてみていただきたいと思います!日本(の企業)への投資という意味を、です。
日本を見直す、日本企業に投資する、といっても日本の経済(業種分析)やその会社の財務分析を行うことだけで投資先を選ぶという意味ではありません。 ポイントの一つはいかに世界に通じる力をもっているか、と言う点を探すことです。
これだけグローバルな社会になって、日本だけに焦点にあてる、小さな日本のマーケットだけで勝負する、というのは一見優良に見える企業でも成長性という点では厳しいですよね。
世界でどこが今一番元気があるのはどこかといえば、皆さんよくご存知の新興国を中心とした市場です。先進国のマネーはすごい勢いでこうした新興国に流入しているわけですが、これは直接その国で成長していく企業などに投資していくのが主となっています。こうした国の成長を促し、その原動力となっているのは先進国のマネーともう一つ、【技術力】です。
その【技術力】に日本の優秀な企業が絡んでいるところも注目する必要がありますよね。今回のスパークスさんの設定している投信はそうした世界に通用する技術力をもち、新興国を大いに盛り立てることが期待できる日本企業へ厳選して投資する、というもの。
また、海外と勝負する企業であれば、当然円高に対する耐久力の強いところである必要がありますよね。現在すでに相当の円高水準にあると言えますが、これ以上に円高にならないという保証は当然ありません。まだ、ドルが高いという判断をしている市場関係者も少なくはないのです。
日本経済の鈍化、物価高の兆候、続く低金利、少子高齢化などなど、最近のニュースに日本経済の力強さを感じさせるものは少ないのですが、これまでも何度も書きましたが、市場は常に動いており、ずっと停滞していたり、下がり続けるということはないものと思います。一緒くたに低評価されてしてまって株安になっている、いわゆるバリュー株を見つけるにはこうしたタイミングが最適と考えられます!
と言ったものの、長い目で見て伸びていくであろう企業を発掘していこうにも、市場に元気のないときはハズレがあったり、なかなか思うように伸びていかなかったり、ということも多いかと思います。打てば当たるというわけでもないということですよね。
そういう時こそプロの調査力を借りて、プロが選んだ投資先に乗っていくのは時間とコストを有効に活用する良い方法だと思います。(もちろん、相場が相手なのでプロが選べば100%勝つ!というわけではありませんが・・・)
スパークス・新・国際優良日本株 「厳選投資」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G600/new2008/news803f.htm?scid=mail_news803f
※リスク・手数料に関しては『 9 リスクおよび手数料等の説明』をご覧下さい。
廣澤 知子
マネックス証券 マーケティング部 マネジャー
シニア・フィナンシャル・アドバイザー
-----------------------------------著書「金利をやさしく教えてくれる本」
http://www.monexuniv.co.jp/book/#kinri
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4 千客万来!マネックス百貨店
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■第16回 「ポイントモール」の巻
今日はマネックスポイントがたまる提携サイトを集めたインターネットのショッピングモール、『ポイントモール』をご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。今晩もよろしくお付き合いください。
マネックスでのお取引に応じて自動的にたまり、株式手数料に充当したり、ANAマイレージや《セゾン》永久不滅ポイント、素敵なマネックスグッズなどと交換できる「マネックスポイント」。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv07.htm
そのマネックスポイントをお買い物などのついでに楽しくためることができるのが、今日ご紹介する『ポイントモール』。
2008年4月現在、提携サイト数は60以上 ヾ( ̄0 ̄; )ノ
パソコン・家電の直販サイトや本屋さんに始まり、旅行にグルメ、デパート・ギフト、美容に健康・・・のぞいて見るだけでも楽しいサイトが目白押し!お住まいの物件探しサイト、転職・就職サイトまであるのは圧巻!色々と目移り必至のポイントモール、皆さまもぜひ一度のぞいて見てください(*^-゜)vhttp://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/pointmall/index.htm
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5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月14日 <雰囲気>
この土曜日、日曜日と、それぞれ大阪と東京で、スパークス・アセット・マネジメントさんと共催で、「今こそ日本を見直そう!」と云うセミナーを行いました。お休みの中いらして下さったお客様には、重ねて御礼申し上げます。
セミナーは、ゲスト・スピーカーの方もお呼びし、後半はスパークスの阿部社長と私で対談もしました。その対談の中での阿部さんのお話には、私も唸らせられる内容が多々あったのですが、ナマの再現は出来ないので、その紹介はここでは控えさせて頂きます。その他にも色々と印象に残ることが多くあったのですが、一番強く感じたのは、空間の雰囲気でした。
阿部さんは当社のセミナーにいらっしゃるお客様の雰囲気が、他所とは全く違うと仰っていましたが、私から見ると、当社に於けるセミナーにおいても、その時々によって雰囲気は大きく変わります。開催地の違いよりも、タイミングの違いの方が、遙かに大きい影響があると思います。そもそもいらっしゃる方々の構成比率(性別・年齢など)が大きく変わります。様子から伺うに、投経験の程度も大きく変わるようです。話のどのポイントで反応があるかも大きく変わります。
そこには同じ場所で同じ時間を共有しなければ分からない、しかし厖大な情報が、雰囲気の中に含まれていると感じます。インターネットは場所と時間の制限をなくし、多くの情報の流通を可能にしました。しかしそれでも決して超えることの出来ないものが、現実の空間にはあります。CDよりもアナログ・レコードの方が、遙かに多くの情報を持てます。インターネットを最大限評価・活用しながらも、アナログ現実世界を、呉々も大切にしていきたいと思います。
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6 マネックス証券からのお知らせ
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■■年率(税引前)3.18% ユーロ建て世銀債 3年債
2008年4月23日(水)14時00分までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金額に限りがございますので、お申込みはどうぞお早めに。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8048.htm?scid=mail_news8048
・・・・・・・・・・・・・・世銀債の取引に係る重要事項・・・・・・・・・・・
□手数料
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料1ユーロにつき50銭がかかります。
□リスク
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。他にも、信用リスクや流動性リスクなどがあります。
※ お申込みの際は、契約締結前交付書面の内容をご確認ください。
■■第35回マネックス証券オリエンテーションコミティーメンバー募集
マネックスでは、お客様のご意見をマネックスのスタッフが直にお聞きする「オリエンテーションコミティー」という機関を設置しております。現在、第35回のオリエンテーションコミティーにご参加いただくメンバーの方(12名)を募集しております。ぜひ奮ってご応募ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804a.htm
■■気になるキーワードから銘柄を検索 - 「連想検索」サービスを開始
気になるキーワードから関連ワードと銘柄を検索できる、「連想検索」のサービスを開始しました。マネックス証券に口座をお持ちのお客さまは無料で利用できます。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804b.htm
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7 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー
4月15日(火)11:15~
株主優待はやっぱり欲しい!そんな方には条件検索
上手なマネックス証券との付き合い方 第9章 「スクリーニング」実践編その1 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/794
4月15日(火)13:00~
女性のためのエレガント投資術 Step by Step -レッスン3-
~積立に適した金融商品~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/796
4月15日(火)19:00~
テクニカル分析のスペシャリスト 東野幸利の「均衡表の時間論と陰陽足」~人間心理の不変性から天底における投資家心理を知る~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/797
4月15日(火)20:30~
証券アナリスト 松下律の株式投資「バーチャル運用会議」(4月)
~相場環境の分析、売買銘柄の検討等、当面の株式運用戦略を策定します~ → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/798
■@東京
4月30日(水)19:00~
「マネックス・ビーンズ・ホールディングス個人投資家向け決算説明会」 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/785
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ https://seminar.monex.co.jp/public/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html
■■投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
★マネックス・キャンパス★
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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8 思春期証券マンのマネックス日記
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「遺恨」
こんばんは。今年は花見に行けずじまい、ぼすみんです。
花見といえば週末、福田首相の主催で「桜を見る会」が行われ、ここで「物価が上がるとかいったようなことがあるが、しょうがない事はしょうがないので、耐えて、工夫して切り抜けるのが大事」
との首相コメントが出た模様。
価格破壊やデフレの中で育ってきたぼすみん、今ひとつ物価上昇やインフレの怖さを実感できなかったわけですが、これ読むとさすがにインフレ怖い!と思いました。坂口安吾の短編、『遺恨』。
舞台は戦後の混乱期、主人公は大学教授。インフレの中、教え子の学生たちはあの手この手で要領よく稼いでるのに、主人公は身の回りの着物やタンスを売って細々と食いつなぐタケノコ生活。なれなれしくも学生たちは教授の自宅へ遊びにくるようになり・・・
これ、極めてブラックなストーリーを物凄くユーモラスなタッチで書いてるんで、余計に怖さ倍増です。色んな意味で怖い!10分程度で読める短編なので、ご興味のある方はぜひご一読を。
怖いといえば、先日旅先で飲みに行ったら、謎の高額料金を請求されてしまいました。まさかインフレの影響じゃないんでしょうが、こういうのはホント怖いですよね。
(追伸)
インフレ対策として「物価連動国債」に投資するこちらのファンドはいかがでしょうか?将来のインフレリスクをヘッジ(防衛/回避)し、“実質的な資産価値”の保全を目指します。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049520000
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。
・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただきます。
・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、その損失の額が、差し入れた保証金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
□ 手数料等(税込)
・インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>
「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換料」がかかります。
□ 委託保証金
信用取引にあたっては、最低30万円の委託保証金が必要となります(有価証券により代用することが可能です)。 委託保証金は、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上が必要です。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部または全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合もあります(この取引はコールセンター手数料が適用され最大0.42%(ただし最低手数料4,200円)の取引手数料が必要になります)。さらに、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりません。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
※2008年4月15日以降に国が買い取るものから適用。それより前は各々の各利子(税引前)相当額が差し引かれますので、受取金額の合計額が投資額を下回ることがあります。
・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動により、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
・・・・・スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項・・・・・
□リスク
当ファンドは、株式などの値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は大きく変動します。従って、金融機関の預金と異なり、投資元本が保証されているものではなく、投資元本を割り込む場合もあります。主なリスクとしては、下記のものが挙げられます。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
(1)価格変動リスク
当ファンドは、日本の株式を主要な投資対象としますので、当ファンドへの投資には、株式投資にかかる価格変動等の様々なリスクが伴うことになります。当ファンドに組入れられる株式の価格は短期的または長期的に下落していく可能性があり、これらの価格変動または流動性に予想外の変動があった場合、重大な損失が生じる場合があります。
(2)集中投資のリスク
当ファンドは、分散投資を行う一般的な投資信託とは異なり、銘柄数を絞り込んだ運用を行なうため、市場動向にかかわらず基準価額の変動は非常に大きくなる可能性があります。
(3)中小型株式等への投資リスク
当ファンドは、中小型株式等へも投資します。これらの株式は一般的に株式時価総額が小さく、流動性が低いため、流動性の高い株式に比べ、市況によっては大幅な安値で売却を余儀なくされる可能性があることから、より大きなリスクを伴います。
□手数料等
・ 申込手数料(税込)
3.15%を上限とする。
[マネックス証券では、以下のとおりです。]
当初募集期間:申込手数料はありません。
継続募集期間:一律1.05%
・ 信託財産留保額
解約請求受付日の基準価額に0.3%の率を乗じた金額
・ 信託報酬(年率)
純資産総額に対して年率1.722%(税抜1.64%)
※その他の費用・手数料として、下記の費用が当ファンドの信託財産から支払われます。
(1) 監査報酬、目論見書や運用報告書等の作成費用などの諸費用〔純資産総 額に対し上限年率0.105%(税込)〕
(2) 有価証券売買時の売買委託手数料(ファンドの運用による取引量に応じて異なりますので、事前に料率や上限額等を表示することができません。)
※ 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料等および税金」に関する項目をご覧ください。
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