マネックスメール 2008年4月15日(火)

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マネックスメール 2008年4月15日(火)

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 マネックスメール<第2136号 2008年4月15日(火)夕方発行>
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※リスク・手数料に関しては、『 7 マネックス証券からのお知らせ』をご覧下さい。

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 ファンドマネージャー清水毅氏の相場の見方
 4 先週の投信売れ筋ランキング
 5 千客万来!マネックス百貨店
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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昨日の大幅下落の反動や節目の底堅さを確認して堅調

日経平均            12,990.58 (△73.07)
日経225先物         12,990 (△20 )
TOPIX            1,255.97 (△ 9.73)
単純平均             321.40 (△ 1.32)
東証二部指数           2,729.50 (△ 7.54)
日経ジャスダック平均       1,439.20 (△ 1.02)
東証マザーズ指数          590.06 (△ 1.43)
東証一部
値上がり銘柄数          934銘柄
値下がり銘柄数          647銘柄
変わらず             140銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           103.39%  △6.64%
売買高            16億6703万株(概算)
売買代金        1兆9426億2400万円(概算)
時価総額          403兆8735億円(概算)
為替(15時)          101.12円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場が軟調となり、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)も大幅売り越しとなったにもかかわらず、昨日の大幅下落の反動やシカゴ市場の日経平均先物がしっかりしていたことなどもあって堅調な始まりとなりました。寄り付きの買いが一巡した後は戻り売りに押され軟調となる場面もあったのですが、節目と見られる水準を下回る場面では売りも続かず、底堅さが確認されて先物にまとまった買いが入ると一気に切り返して堅調となりました。それでも先物に追随して買戻しを急ぐ向きは少なく戻りも限定的となりました。
 後場に入ると今度は前場の反動からもう一度売り直されるような展開になりました。先物にまとまった売りも出ましたが下値も限定的となると戻りを試すような基調は変わらず堅調な動きが続きました。ここまで大きく売られた輸出関連銘柄なども為替の落ち着きや値ごろ感から底堅い堅調なものが目立ち、昨日大きく売られたものも売られ過ぎの反動で大幅上昇となるものも見られました。ただ、あくまでも値ごろ感からの買戻しや打診買いの域は出ないような格好で指数の上値も限定的となりました。

 小型銘柄も底堅い堅調なものが多かったのですが、昨日とは反対に主力銘柄がしっかり戻るなかで買い気は乏しく戻りも限定的となりました。東証マザーズ指数や二部株指数は堅調でしたが、日経ジャスダック平均は横ばいとなりました。

 下値の目処を確認する格好となり反発も期待されましたが、昨日の大幅下落の反動も特に買い上がる材料もなかったことで限定的となりました。引き続き明日以降も米国市場を気にしながら下値を確認するような動きが続くものと思います。ただ、日経平均も12,900円の水準を割り込むと12,500円~600円の節目を確認することになるのでしょうし、13,100円を超えてくれば底入れ感も出て来るといったようにまだ、為替動向や米国市場動向に振らされやすい展開は続くのでしょう。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080415_03.htm


 マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日~金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
を始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」
http://www.stockvoice.jp/
で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。

 また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45~9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59~2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
 なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。


(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)


◆個別銘柄◆ 

 悪材料出尽くしから鉄鋼株が高く、商品市況が堅調で商社株も高い

日本調剤 (3341) 1,485円 △185 円 :10株単位
 大手薬局チェーンとして初めて安価な後発医薬品のほぼ全種類を供給できるようにしたと伝わり、国のジェネリック医薬品普及促進策の恩恵を受けることなどが期待され、大幅高となりました。

JFEHD (5411) 4,870円 △280 円 :100株単位
 鉄鉱石や原料炭の大幅な値上げにより今期も1割ほど経常減益になりそうだと伝えられたものの、その程度の減益率なら既に織り込み済みとの見方から買い戻しが優勢となり、大幅高となりました。

東急不 (8815) 653円 △49 円
 リゾート施設などの減損損失計上が響いて08年3月期の純利益は従来予想を下回ったものの、保有物件が想定以上の価格で売却できたことなどから経常利益は予想を上回り、年間配当を増やすことも好感され、大幅高となりました。
クボタ (6326) 639円 ▼30 円
 北米小売市場の悪化により内燃機器の不振が長引くことや、欧州の住宅建築市場の鈍化によりミニ建機も伸び悩むとして、外資系証券が投資判断や目標株価を引き下げ、大幅安となりました。

日無線 (6751) 242円 ▼22 円
 国内証券が為替前提を変更、09年3月期営業利益見通しを従来の増益予想から一転、減益予想とし、レーティングを2段階引き下げたことから大幅安となりました。

安川電 (6506) 993円 △81 円
 液晶業界の設備投資が足元で回復基調にあるとして関連製品の販売増を見込んでいることや、空調向けインバーターの販売も新興国向けに伸びるとして09年3月期も最高益になりそうとの見通しを発表、大幅高となりました。


マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。

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ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆ランキング◆

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 ファンドマネージャー清水毅氏の相場の見方
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 日本株は引き続き値動きの粗い展開が続いています。先月17日に付けた安値は、米国発の世界的な信用収縮不安や米国経済の実態悪を背景に急速なドル安、円・ユーロ高が進行したことが主因で、その後ドルが反転したことからやや落ち着きを取り戻したかに見えましたが、今後発表される企業収益動向を確認するまではまだ暫く注意が必要な局面と見ています。

 まず、米国経済に関しては、金融不安が燻る中、住宅市場の冷え込み、雇用環境の悪化、原油価格の高止まりなどから景気後退懸念が強まっています。さらにインフレが加速すると、景気悪化とインフレが同時に進行するスタグフレーションに陥るリスクが台頭しています。しかしながら、FRB(連邦準備制度理事会)は昨年9月以降、段階的にFFレートの引下げを実施しており、今後も金融緩和を継続させる方針と見られ、実質金利はゼロ近くの低水準に留まる見込みです。また5月から減税が始まることから個人消費の冷え込みに歯止めが掛かることも期待できます。サブプライムローン問題に端を発した金融問題については、想定より事態が深刻化しているのは否めず、金融機関の経営危機が払拭されるまで解決が困難な状況ですが、政策当局による流動性支援策や、個別金融機関の経営問題への迅速な対応により徐々に落ち着きを取り戻すものと思われます。

 次に国内の企業収益についてですが、今後発表が本格化する2008年度の業績動向に市場の関心が向かうと見られます。これまでのところ、07年度については、少なくとも為替が円高に振れた分は下方修正されるものの、1ケタ台の経常増益は確保できたと見ています(東証1部除く金融ベース)。一方で08年度については、欧米景気の鈍化、国内消費の伸び悩み、為替の円高傾向などから当初、企業経営者はかなり慎重なスタンスで業績予想を出してくる可能性があります。特に4-6月期は前年のドル円レートが120円台で推移していたことなどから利益水準が高く、現状の100円程度で推移した場合には、前年比で見て大幅な減益になるリスクがあります。株式市場はこの企業収益の悪化を十分に株価に織り込んだとは見ていません。しかしながら、7-9月期になれば、米国金融緩和の効果が徐々に浸透し、ファンダメンタルズ面での好材料が顕在化してくると予想しています。またBRICSを始めとした新興国経済は、欧米の景気悪化の影響を受けないとはいえないものの、直ちに成長率がマイナスになるような事態は考えにくく、外需を牽引すると思われます。そうなれば企業収益は、輸出企業主導で4-6月期をボトムに反転すると考えています。

 為替動向次第では収益底入れのタイミングが後ずれするリスクには注意が必要ですが、米国景気のリセッションの回避が確認されれば、為替も円安=ドル高になり、株式市場も企業収益の好転を反映して、徐々に下値を切り上げる展開になると見ています。

-----------------------------------「ザ・ファンド@マネックス」のお知らせ
 みずほ投信投資顧問の清水毅氏が運用を担当し、国内株式を主要投資
 対象とするマネックス証券専用ファンドです。    
 販売手数料なしのノーロード投信で、1万円から買付可能。積み立てもOK。http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049500000
 ※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。-----------------------------------
・・「ザ・ファンド@マネックス」に関する重要事項・・・・・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、株式などの値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。したがって、元本や一定の投資成果が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。
・当ファンドの基準価額の変動要因としては、「株価変動リスク」「為替変動リスク」「流動性リスク」「金利変動リスク」「信用リスク」などがあります。
・詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する項目をご覧ください。

□手数料等
・申込手数料(税込):0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 約2.100%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目をご覧ください。
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 4 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 三井住友ニューチャイナファンド
 2 HSBCインドオープン
 3 日経225ノーロードオープン
 4 日興MMFUSD
 5 インデックスファンドTSP

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/index.htm
※マネックス証券の先週2008年4月7日(月)~4月11日(金)における約定日ベースの販売ランキングです。

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 5 千客万来!マネックス百貨店
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■第17回 「マネックスお金のゼミナール」の巻

 今日は『マネックスお金のゼミナール』についてご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。今晩もよろしくお付き合いください。
 もともとは2006年10月~2007年9月までの1年間、朝日新聞紙上で連載されていた『マネックスお金のゼミナール』。現在は第1話から最終回(第42話)まで全てのバックナンバーをウェブ上に掲載、いつでもご覧いただけるようになっていますヽ(´▽`)/

 金融について、投資について、株や債券などの商品について・・・お金のイロハが分かる人気連載、ついには角川SSコミュニケーションから『マネックスお金のゼミナール 学校では教えてくれないお金の勉強』として書籍化にまで至りました。
 全編、肩の凝らない内容ですし、初回から通してお楽しみいただけるのはもちろん、特定のテーマを扱った回だけお読みいただいてもお楽しみいただけますので、ぜひぜひご一読ください(゜∇^*)

『マネックスお金のゼミナール』バックナンバーはこちらです
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/m_seminar/index.htm
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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 4月15日    <縁>

 縁は異なもの味なもの、とは男女の仲のことを云うそうですが、必ずしもそれだけとは限らないでしょう。一年に一回、私は自分のポートレート撮影をします。「気持ち悪い奴だなぁ」と思わないで下さい。マスコミや公の団体などから、顔写真や上半身の写真などを下さいと云われることはママあり、そんな時のために予め撮っておく訳です。昔の写真を使ってもいいのですが、やはり顔、身体、服装に変化がありますから、詐称とは云わないまでもよろしくないかと考え、定期的に毎年一回撮り直す訳です。

 さて、その撮影を、本日午後、小一時間ほどしておりました。その真っ最中に、突然、予期せぬお客様が会社にいらっしゃいました。金融・経済界では、と云うか社会的にとても有名なTさんです。私との対談収録のつもりでいらしたのですが、実はその収録はリスケジュールされており、どう云う訳か出版社からTさんにそれが伝わっておらず、忽然と現れたのです。これにはビックリしました。

 撮影を暫し中止し、私は挨拶をしました。しかしわざわざいらして下さったのに、私たちの落ち度ではないと云え、そのまま「では」とお返しするのもなんだと思い、また折角プロの写真家にも来てもらっているので、二人の写真を撮ってもらうことにしました。二人で仲良くおひな様のように並んで座り、大きく笑っている写真、そして怒ったように真面目な写真。スナップ写真ではなく、明らかに準備して撮ったような雰囲気・背景の中で、意味不明の、不思議なツーショットが撮れました。奇しくも今日はTさんの誕生日とのこと。不思議なプレゼントが出来ました。尊敬しているTさんですから、私にとっても密かな宝物になります。Tさんとは、某雑誌でも並んで連載などもしております。縁は異なものと云うか奇なるものだなぁと、そう思ったのでした。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■年率6.96%(税引前)世界銀行2010年10月15日満期 6.96%NZドル建て債券4月17日(木)14時までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8044.htm?scid=mail_news8044

・・・・・・・・・・・・・本債券の重要事項・・・・・・・・・・・・・・
□手数料
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料(1NZドルにつき70銭)がかかります。

□リスク
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・他にも、価格(金利)変動リスク、信用リスクや流動性リスクなどがあります。

※お申込みの際は、契約締結前交付書面の内容をご確認ください。

■■第35回マネックス証券オリエンテーションコミティーメンバー募集
マネックスでは、お客様のご意見をマネックスのスタッフが直にお聞きする「オリエンテーションコミティー」という機関を設置しております。現在、第35回のオリエンテーションコミティーにご参加いただくメンバーの方(12名)を募集しております。ぜひ奮ってご応募ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804a.htm

■■気になるキーワードから銘柄を検索 - 「連想検索」サービスを開始
気になるキーワードから関連ワードと銘柄を検索できる、「連想検索」のサービスを開始しました。マネックス証券に口座をお持ちのお客さまは無料で利用できます。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804b.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー
 4月16日(水)20:30~
櫻井英明の「株式透視論」(4月)
資料なし、話だけの60分、満開「櫻井節」~マーケットで起きたことからの推論~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/799

 4月17日(木)19:00~
投資脳のつくり方
~乱高下続く世界の株式市場を読み解くためには~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/805

 4月21日(月)19:00~
マネックス証券社長 松本大とここだけトーク
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問下さい~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/800

 4月22日(火)11:15~
予算を決めて賢く投資!
上手なマネックス証券との付き合い方 第10章 「スクリーニング」実践編その2 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/795

■@東京
 4月30日(水)19:00~
「マネックス・ビーンズ・ホールディングス個人投資家向け決算説明会」 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/785

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「拾う」

 こんばんは。朝専用コーヒーが大好きで、昼夜を問わず朝専用を飲んでる、ぼすみんです。

 昨日も自販機で朝専用コーヒーを買おうとしたところ・・・・あわわわわ!財布の小銭を思いっきり地面にぶちまけてしまいました。慌てて拾い集めたものの、どうやら何枚かの硬貨が自販機の下に入ってしまったようです。
 (もしも500円玉だったりしたら大変!)
 そんな事を考えながら、這いつくばるようにして自販機の下を覗き込んでると、通りすがりの高校生に「ダセぇ」と言われてしまいました。結構ショック。
 しかし確かに高校生の指摘どおり、大の男が這ってお金を拾ってる姿はあまりカッコのいいものではありません。では、一体どうすればカッコ良く落とした小銭を拾えるのか!?
 某テーマパークの掃除アルバイトは、できるだけスマートに見えるよう、ホウキで掃く時も決してヒザを曲げるな!と指導されているとか。で、ゴミを塵取りに集めるときもヒザはピン!と伸ばしたまま。なるほど、これなら掃除もお洒落にカッコ良くこなせそう。

 男たるもの、いつ、いかなる時もスマート&ダンディに決めたいもの。僕もジェントルマンらしくこの掃除方法を応用、これからは気品高くヒザをピン!と伸ばしたまま小銭を拾いたいと思います。ん?でもこれ、自販機の下のぞくの大変じゃないか?

(追伸)
手数料は株数に関わらず一約定500円(税込)、つまりコイン1枚でOKです。夜間取引マネックスナイター、お取引時間は17:30~23:59。
http://www.monex.co.jp/Etc/TOPMERIT/guest/G3203/nighter/index.htm
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
 オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただきます。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、その損失の額が、差し入れた保証金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
□ 手数料等(税込)
・インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>
「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換料」がかかります。
□ 委託保証金
信用取引にあたっては、最低30万円の委託保証金が必要となります(有価証券により代用することが可能です)。 委託保証金は、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上が必要です。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部または全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合もあります(この取引はコールセンター手数料が適用され最大0.42%(ただし最低手数料4,200円)の取引手数料が必要になります)。さらに、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりません。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動により、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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