1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
<楽しい!学べる!得をする!>
マネックスメール<第2137号 2008年4月16日(水)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆
-----------------------------------
☆T&Dアセットマネジメントの投信でNINTENDO DS Liteが当たる!☆
キャンペーン期間中、対象となる投資信託を合計10万円以上 マネックス証券でご購入いただいたお客様から抽選で90名様に、 「NINTENDO DS Lite」 と株式売買トレーニングソフト 「株トレ!NEXT」のセットなどをプレゼントいたします。
※詳細は、こちらはをクリック! → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804c.htm
※リスク・手数料に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の「投資信託に関する重要事項について」をご覧ください。
-----------------------------------
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 HSBCのBRICs情報
4 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
5 千客万来!マネックス百貨店
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
oO○ 好評発売中!○Oo
『 世界銀行2011年4月15日満期 3.18% ユーロ建て債券 』
高格付けが人気の世銀債に、いよいよユーロ建てが登場!
世界の主要通貨「ユーロ」。
分散投資の一角として検討されてはいかがでしょうか。
※詳細はこちらをクリック! → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8048.htm?scid=mail_news8048
※リスク・手数料等に関しては、『 7 マネックス証券からのお知らせ』をご覧ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
米国企業の好決算に素直に反応、節目を抜けて大幅高
日経平均 13,146.13 (△155.55)
日経225先物 13,200 (△210 )
TOPIX 1,271.88 (△ 15.91)
単純平均 324.89 (△ 3.49)
東証二部指数 2,752.13 (△ 22.63)
日経ジャスダック平均 1,440.30 (△ 1.10)
東証マザーズ指数 594.33 (△ 4.27)
東証一部
値上がり銘柄数 1,145銘柄
値下がり銘柄数 460銘柄
変わらず 114銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ 104.80% △1.41%
売買高 17億9375万株(概算)
売買代金 2兆0109億0700万円(概算)
時価総額 408兆5980億円(概算)
為替(15時) 101.65円/米ドル
◆市況概況◆
米国株が堅調となったことや引け後にインテルが予想を上回る決算を発表したことから買い先行となりました。日経平均は節目と見られた13,100円を抜けて始まり、寄り付きの買いが一巡した後も堅調な動きが続きました。日本市場での好材料ではないことで今一つ盛り上がりには欠ける展開となりましたがいつも通り(?)先物にまとまった買戻しなどもあり、戻りを勢い良く試すような場面もありました。ただ、今後の米国市場の決算発表などへの懸念も根強くいったん買いが止まると目先筋の利益確定売りに押され上げ幅縮小となりました。
後場に入ると上値の重さを確認したところで米国証券会社の損失が拡大すると伝えられたこともあって売り先行となりました。それでも寄り付きにまとまった売りが出た後は先物のまとまった売りなどもほとんどなく、売り買い手控え気分の強いなか、方向感なく小動きとなりました。為替もほとんど動きはなく、先物へのまとまった売り買いもなく、米国での決算発表や経済指標の発表などを控えて動き難く、目先筋の売り買いが中心となって最後まで大きな動きはありませんでした。ただ、13,100円の節目を今度はサポートに大幅高となりました。
小型銘柄は主力銘柄が先物主導で大幅高となるなかで上値の重い展開となりました。東証マザーズ指数や二部株指数は「堅調」と言うに止まり、日経ジャスダック平均はほぼ横ばいとなりました。先物も朝方はまとまった売り買いも多かったのですが、後場に入るとまとまった売り買いは少なくなり、目先筋の売買が中心で方向感のない展開となりました。引け際には手仕舞い売りや見切り売りも多く、指数の上値を押さえる要因となりました。
米国決算に反応して堅調とはなったもののまだまだ疑心暗鬼と言う状況です。米国決算で動きが取れないうちに今度はゴールデンウィークで動きがとれず、そして日本でも決算発表が始まるのでますます動きが取りにくいということになりそうです。米国の決算や日本の決算発表が一段落するまで(かなり長いのですが)積極的に動きにくい状況が続き、底堅さを確認しながら先物主導で目先筋中心のバタバタとした相場が続くのかもしれません。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080416_03.htm
マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日~金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
を始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」
http://www.stockvoice.jp/
で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。
また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45~9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59~2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
米国金融機関の好決算を受けて銀行株や不動産株が高い
グンゼ (3002) 479円 △49 円
タブレットパソコン向けにタッチパネルの出荷増が期待できることや、新中期計画で積極的な株主還元策を打ち出していること、また財務体質も強固だとして、国内証券が新規に強気の投資判断を発表、大幅上昇となりました。
新電工 (6967) 1,330円 △120 円 :100株単位
インテルの決算が予想を上回る決算となったことで半導体メーカーが注目されたなか、外資系証券から業績不振のAMD向け依存度が低いことを理由に特に注目したいと紹介され、大幅高となりました。
中央三井 (8309) 645円 △37 円
2009年8月を目処に公的資金を完済する方針を発表、優先株を普通株に転換することにより1株利益の希薄化や需給悪化が懸念されるが、同時に自社株買いを行うと発表されたことからポジティブに捉えられ、大幅高となりました。
リンテック (7966) 1,249円 ▼134 円 :100株単位
原燃料価格の上昇による粘・接着製品の価格転嫁が未達となったことや、半導体関連製品などの減速、連結子会社業績悪化に伴う子会社株式の評価損計上などから08年3月期の業績予想を下方修正し、大幅安となりました。
帝 人 (3401) 414円 ▼13 円
ポリエステル繊維は原燃料コストが上がるなか採算改善が難しく、炭素繊維も需給緩和や円高の影響で減益は避け難いとして、外資系証券が投資判断を引き下げ、大幅安となりました。
西松屋チェ (7545) 1,354円 △98 円 :100株単位
より魅力の高い商品が提供できる体制に変化していることや、苦戦していたベビーカーも自社企画製品がそろい回復途上にあるとして、外資系証券が投資判断を引き上げ、大幅高となりました。
マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。
TIW社のホームページはこちらからご覧いただけます↓↓↓
http://www.tiw.jp
-----------------------------------レポートの詳細は、ログイン後の画面からご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------
◆ランキング◆
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-夕刊-(無料)☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
3 HSBCのBRICs情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「インド人は金持ち?」
3月に経済誌フォーブスが世界長者番付を発表しましたが、トップ10にインド人が4人も入ったことが注目を集めました。アルセロールを買収し世界最大の鉄鋼メーカーに躍り出たアルセロール・ミタルのラクシュミー・ミタル氏が推定資産450億ドル(約4.6兆円)で、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏に次ぐ4位、石油精製・化学大手のリライアンス・インダストリーズを率いるアムバニ兄弟が、それぞれ430億ドル(約4.4兆円)で5位、420億ドル(約4.3兆円)で6位、不動産王のK.P.シン氏が300億ドル(約3兆円)で8位にランクインしています。トップ100にはITの雄ウィプロを率いるプレムジー氏など6名を加えて、計10人のインド人が入っています。
昨年はトップ10に5位のミタル氏1人、トップ20に14位と18位のアムバニ兄弟が入り3人、トップ100に7人でしたから、インド人富豪の躍進振りが目を引いたのは当然です。因みに、日本人富豪は昨年も今年もトップ20はもとより、トップ100にすら1人も入っていません。
インド人富豪の資産の多くはグループ企業の株式の時価評価で膨らんでいますので、インド株式市場の好調さが反映された結果と言えるでしょう。それにしても、GDP(国内総生産)が約9,000億ドル(2006年、世界銀行)と世界のGDP総額約48.2兆ドル(同)の2%弱を占めるに過ぎないインドが、なぜこれほど富豪を多数輩出することが出来るのか、不思議な感じがします。
確かに、インドのような新興国では、一部の成功者が巨万の富を手にする傾向があります。事実、今年の世界長者番付の2位はメキシコ人富豪のカルロス・スリム氏、9位、15位、18位、20位にロシア人富豪、19位にサウジのアルワリード皇太子が登場しています。このような新興国の富豪の中でもロシア人と並んでインド人富豪の躍進が目立ちますが、インド人エリートの論理的思考力、経営力、国際的舞台での交渉力などが群を抜いていることも背景にあるのかもしれません。
その一方で、インドの人口11億人の内、貧困層は29%を占める(2006年、世界銀行)と言われています。約7億と言われる農村人口(同)やその都市への流入者に貧困層が集中していることから、インドでは貧困農民や都市貧民の救済が政府の重要課題となっています。インドの更なる飛躍のためには、貧困問題を解決し、社会の安定性を確立することが重要です。金持ちのインド人に注目する以上に、貧困問題の行方にも関心を持って行きたいものです。
※「HSBC BRICsオープン」はマネックス証券でお申込みいただけますhttp://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049910000
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』をご覧ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
- 第147回 「上昇・下落の錯覚に注意」 (難易度 ★☆☆☆☆)
■価格変化の錯覚
価格の変化を見る場合に、「○%上がった」、「△%下がった」といった表現を日常生活でも投資においても使うことが多いと思います。このとき、知らず知らずのうちに、数字そのものよりは直感で変化を見てしまい、それが実際の印象に反映されることがあるようです。
例えば、下記のような例を考えてみましょう。
(参考例)
100円が 130円になると30%の上昇 ---(1)
70円になると30%の下落 ---(2)
次にそれぞれ、(1)、(2)の状態からもとの100円に戻ったとします。
(1)’ 130円から100円になると → 23.1%の下落
(2)’ 70円から100円になると → 42.8%の上昇
一方は、
30%上昇 →23.1%の下落
もう一方は、
30%下落 →42.8%上昇
となり、同じように100円で始まって、100円に戻っているのに、見た目の印象はかなり異なってしまいます。このとき、下がってから上がる方が、難しく思えるのでないでしょうか?株価が落ち込むと市場参加者の気持ちが晴れないのは、実際の下落に加えて、この見た目の回復の難しさによる影響もあるかもしれません。
■数字の錯覚を意識する
単純な変化率の一種の錯覚については、数字に強い方なら「対数で考えれば問題ないはず」と考えるかもしれません。実際、デリバティブの価格計算や10年単位のチャート分析などでは対数が使われています。しかしながら、一般のメディアで目にする数字は単純な価格比がほとんどだと思われます。
同様に、変化率だけではなく変化幅に関しても、似たような状況がありえます。例えば、日経平均が18,000円の時の500円の変化は2.7%に相当しますが、日経平均が10,000円の時の500円は5%にもなります。つまり、毎日のように報道される「○○円高」、「△△円安」という意味も、相場水準によって意味合いが異なりうるといえます。
対処法としては、以下のようなものが考えられると思われます。
・損益の絶対額で考える
・市場参加者の多くは、単純な価格比、変化幅によって投資行動に影響を受けている可能性があることを意識する
・ときにはチャートを対数軸で見てみる
◆◆ 本日のポイント:上昇、下落の錯覚に注意◆◆
(ゴールドマン・サックス証券eコマース部長 土居 雅紹(どい まさつぐ))
本資料は情報の提供を目的としており、本資料によって何らかの行動を勧誘するものではありません。本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成されておりますが、ゴールドマン・サックス証券は本資料が正確、完全あるいは最新のものであることを表明するものではなく、またその責任も負いません。
-----------------------------------eワラントとは ? http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html-----------------------------------◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
5 千客万来!マネックス百貨店
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■第18回 「メールサービス」の巻
今日は無料でご登録いただける、マネックスのメールサービスについてご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。今晩も
よろしくお付き合いください。
今、お読みいただいている『マネックスメール』の他にも、マネックスには無料でお楽しみいただけるメルマガがいっぱい!
まずは従来の伝統的投資法を超える「オルタナティブ投資」についてご案内する『マネックス<オルタナティブ>メール』。ためになるコラムが多く、私も月2回の配信をいつも楽しみにしていますo(^-^)o
気軽に楽しく投資のお勉強ができちゃうのが『<マネックス・ユニバーシティ>
メール』。皆さまからの質問にお答えする「お金の相談室」をはじめ人気連載で充実、こちらも月2回の配信。
また、マネックス証券に口座をお持ちの方のみのご案内となってしまいますが、毎営業日フレッシュな投資情報をお届けする『マーケットメール』が大好評!『マーケットメール』には「朝刊」、「引け後速報」、「夕刊」、「モバ
イル」の4種類がありますが、全て登録することができるのはもちろん、お好きなものだけ選択して登録するのもOK(*^ー゜)v
このほか、お客さまのあらかじめ設定した条件になると、株価状況や
お取引状況をメールでお知らせしてくれる『アラートメール』もご用意しています。
マネックスのメールサービス、詳細はこちらです。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/m_maga.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4月16日 <ナンバー・プレート>
富士山ナンバーが、11月4日から交付されるとのことです。これは山梨県と静岡県にまたがる13市町村が対象で、所謂「ご当地ナンバー」のひとつですが、2つの県にまたがるというのが中々画期的です。そして「富士山」と云う響きやイメージがカッコ良くて、どこか可愛くて、正直私もちょっと欲しいと思います。
しかし思うのですが、富士山ナンバーの試みは歓迎しますが、それより何より、あのデザインは何とかならないものでしょうか。日本のナンバー・プレートのデザインは、先進国の中で最低だと思います。縦横比、色、文字、全てがあまりにもダサい。そしてデザイン上全く自由が認められていません。クルマにとって、デザインはとても重要です。そのクルマに、ベタッと不細工なナンバー・プレートを貼る。これはよろしくない。
富士山ナンバーが出来るなら、各地のプレートにもっと自由なデザインを認めたらどうでしょう?或いは少なくとも、先進・文化大国として、きちんとデザインし直した方がいいと思うのですが。
我が国の工業デザインやグラフィック・デザインの水準は、世界的にもとても高いですから、コンクールでも開けば、きっといいものが出来ると思います。以前から思っていたのですが、富士山ナンバーを見て、ふとそんなことを思い出しました。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■■T&Dアセットマネジメントの投信でNINTENDO DS Liteが当たる!
キャンペーン期間中、対象となる投資信託を合計10万円以上マネックス証券でご購入いただいたお客様から抽選で90名様に、「NINTENDO DS Lite」 と株式売買トレーニングソフト「株トレ!NEXT」のセットなどをプレゼントいたします。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804c.htm
■■第35回マネックス証券オリエンテーションコミティーメンバー募集
マネックスでは、お客様のご意見をマネックスのスタッフが直にお聞きする「オリエンテーションコミティー」という機関を設置しております。現在、第35回のオリエンテーションコミティーにご参加いただくメンバーの方(12名)を募集しております。ぜひ奮ってご応募ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804a.htm
■■年率(税引前)3.18% ユーロ建て世銀債 3年債
2008年4月23日(水)14時00分までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金額に限りがございますので、お申込みはどうぞお早めに。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8048.htm?scid=mail_news8048
・・・・・・・・・・・・・・世銀債の取引に係る重要事項・・・・・・・・・・・
□手数料
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料1ユーロにつき50銭がかかります。
□リスク
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。他にも、信用リスクや流動性リスクなどがあります。
※ お申込みの際は、契約締結前交付書面の内容をご確認ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■@オンラインセミナー
4月17日(木)19:00~
投資脳のつくり方
~乱高下続く世界の株式市場を読み解くためには~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/805
4月21日(月)19:00~
マネックス証券社長 松本大とここだけトーク
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問下さい~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/800
4月22日(火)11:15~
予算を決めて賢く投資!
上手なマネックス証券との付き合い方 第10章 「スクリーニング」実践編その2 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/795
4月23日(水)19:00~
トラッカーeワラントで、時間と手間をかけずにじっくり投資する
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/808
■@東京
4月30日(水)19:00~
「マネックス・ビーンズ・ホールディングス個人投資家向け決算説明会」 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/785
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ https://seminar.monex.co.jp/public/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html
■■投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
★マネックス・キャンパス★
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「工藤恭子COO」
こんばんは。以前連載していたコラム、『艶(いろ)はにほへど・・・』が好評だった、工藤恭子COO。今日はそのCOOに声をかけられました、ぼすみんです。
工藤 「なんだか最近の思春期証券マン、オチがちょっと今イチじゃない?」
僕 「あのコーナー、別に笑いとりに行ってるわけじゃないんですけど・・・ 芸人じゃあるまいし、オチとか要求されても困ります」
工 「で、今日は何について書くか決まった?」
僕 「ん~、野茂が登板したみたいですし、メジャーリーグの話題でも」
工 「野茂、頑張ってメジャー復帰したのは凄いよね」
僕 「僕は昔、野茂に憧れてフォークボールの猛特訓をしたもんです。
僕のフォークは凄いですよ。ホントにストン!と落ちますから」
工 「・・・まさか今のが今日のオチとか言うんじゃないでしょうね」
僕 「・・・やめました」
社員から慕われているCOO、ツッコミの鋭さにも定評あります。
(追伸)
そんな工藤恭子COOや松本大CEOも参加します!
5月24日(土)開催『第35回マネックス証券オリエンテーションコミティー』。現在、ご参加いただくメンバーの方を募集中です。参加いただいた方には謝礼として5,000円を贈呈いたします。また、交通費や宿泊費のマネックス負担もございます。ぜひ奮ってご応募ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804a.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。
・・「HSBC BRICsオープン」に関する重要事項・・・・・・・・・
□リスク
・当ファンドは、主としてエマージング・マーケット(新興国市場)の株式を組入れる投資信託証券等に投資しますので、基準価額は比較的大きく変動します。従って、当ファンドは、投資元本が保証されているものではありません。
・当ファンドの基準価額の変動要因としては、「価格変動リスク」「信用リスク」「解約資金の流出に伴うリスク」「為替変動リスク」「流動性のリスク」「カントリーリスク」などがあります。
・詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する項目をご覧ください。
□手数料等
・申込手数料(税込):3.15~0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:ありません。
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 1.365%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目をご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただきます。
・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、その損失の額が、差し入れた保証金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
□ 手数料等(税込)
・インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>
「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換料」がかかります。
□ 委託保証金
信用取引にあたっては、最低30万円の委託保証金が必要となります(有価証券により代用することが可能です)。 委託保証金は、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上が必要です。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部または全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合もあります(この取引はコールセンター手数料が適用され最大0.42%(ただし最低手数料4,200円)の取引手数料が必要になります)。さらに、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりません。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
2008年4月15日以降に国が買い取るものから適用。それより前は各々の各利子(税引前)相当額が差し引かれますので、受取金額の合計額が投資額を下回ることがあります。
・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動により、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。 マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。