マネックスメール 2008年4月22日(火)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2008年4月22日(火)

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 マネックスメール<第2141号 2008年4月22日(火)夕方発行>
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加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
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※リスク・手数料に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の「投資信託に関する重要事項について」をご覧ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 T&D's Trivia
 4 先週の投信売れ筋ランキング
 5 千客万来!マネックス百貨店
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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※リスク・手数料等に関しては、『 7 マネックス証券からのお知らせ』をご覧ください。

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 1 相場概況
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昨日までの5連騰の反動で大幅下落だが底堅さも垣間見られ「想定内」の調整
日経平均            13,547.82 (▼148.73)
日経225先物         13,560 (▼160 )
TOPIX            1,311.46 (▼ 20.05)
単純平均             331.22 (▼ 3.02)
東証二部指数           2,789.15 (△ 0.60)
日経ジャスダック平均       1,452.38 (△ 0.27)
東証マザーズ指数          608.97 (▼ 0.32)
東証一部
値上がり銘柄数          516銘柄
値下がり銘柄数         1,081銘柄
変わらず             122銘柄
比較できず            3銘柄
騰落レシオ           130.28%  △4.94%
売買高            15億7842万株(概算)
売買代金        1兆9181億3100万円(概算)
時価総額          420兆7030億円(概算)
為替(15時)          103.02円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場はまちまちとなったのですが、昨日まで5連騰となって過熱感もあったことや外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が売り越しと伝えられたこと、円高となったことなどから売り先行となりました。先物が売り気配から始まるなど主力銘柄を中心に戻り売りが優勢な始まりとなりました。ただ、寄り付きの売りが一巡した後は下値をむきになって売り叩くだけの材料もなく、前場の引けにかけて若干売り急ぎ安値引けとなりました。

 後場に入ってからも軟調な地合いには変わりありませんでしたが、寄り付きは前場の引けを意識して買い物がちで始まりはしたものの買いは続かず、前場の高値を意識したところでは上値も重くなりました。逆に上値の重さが確認されると、今度は買い気の乏しい中で下値を確認するような動きとなり、先物のまとまった売りをきっかけに前場の安値を割り込むと13,500円の節目を意識した安値圏での動きとなりました。結局最後まで買い気には乏しく、方向感のない引けとなりました。

 小型銘柄も軟調なものが目立ちましたが、主力銘柄ほど戻っていなかったこともあり、下げも限定的となりました。主力銘柄以上に見送り気分が強いような感じです。東証マザーズ指数、二部株指数、日経ジャスダック平均は軒並みほぼ横ばい水準で方向感のない展開となりました。先物もまとまった売り買いは比較的少なく、散発的な動きに指数が振らされる場面はあったものの大きく方向付けるような動きにはならず、総じておとなしい動きとなりました。
 日経平均は「三空」となったことで「三空飛び上げには売り向かえ」とばかりに上げ一服となりました。先週末から昨日にかけてあけた「窓」を埋めるような調整となりここまではあくまでも5連騰後の反動で節目と見られる13,500円までの下落と言うことで「予定通り」と言うことであり、ここから底堅さが見られるかどうかが注目されるところです。13,400円までは押し目の許容範囲、最悪でも13,100円で下げ止まれば再び13,900円の節目を目指すことになるのでしょう。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080422_03.htm


 マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日~金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
を始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」
http://www.stockvoice.jp/
で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。

 また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45~9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59~2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
 なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。


(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)


◆個別銘柄◆ 

 円高に振れた事や昨日までの戻りの反動で輸出関連銘柄が軟調

大平金 (5541) 1,014円 △70 円
 ステンレスの原料となるニッケルの価格上昇を見込んだ外資系証券が、ニッケル市況の影響を大きく受ける企業として紹介、新規に強気の投資判断を発表し、大幅高となりました。

シキボウ (3109) 124円 △7 円
 厚生労働省が新型インフルエンザ対策を明らかにしたことや、韓国の養鶏場で鶏インフルエンザが拡大していることから、抗ウィルス加工繊維を開発している同社がウィルス対策関連として注目を集め大幅高となりました。

キョーリン (4569) 1,113円 ▼133 円
 新薬の市場浸透が遅れたことや、インフルエンザがあまり流行しなかったことで診断薬が想定ほど伸びなかったことから、08年3月期の営業利益予想を下方修正し、失望感から大幅下落となりました。

セ硝子 (4044) 385円 ▼38 円
 プラズマパネル用ガラス基板事業から撤退することで特別損失を計上、08年3月期の連結純利益を下方修正したことが嫌気され、大幅安となりました。
東陽テク (8151) 1,576円 △116 円 :100株単位
 利益率の高い商品が好調だったことや円高の影響で売上げ利益率が当初の予想を上回り、08年9月期の業績予想を上昇修正、期末配当金予想を引き上げたことも好感され、大幅高となりました。

メガネトップ (7541) 968円 ▼63 円 :100株単位
 コスト削減に努めたものの、2月の天候不順や3月の決算セールが計画を下回ったことによる売上減をカバーしきれず、また円高による為替差損も響き08年3月期業績を下方修正、失望感から大幅安となりました。


マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。

TIW社のホームページはこちらからご覧いただけます↓↓↓
http://www.tiw.jp
-----------------------------------レポートの詳細は、ログイン後の画面からご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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  ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-夕刊-(無料)☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
プライムワークス(3627)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 T&D's Trivia
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 「インフレの分類学 ~良いインフレ、悪いインフレ~」

 皆様はじめまして。T&Dアセットマネジメントの松倉和也と申します。この度毎月第4週と第5週の火曜日に、このマネックスメールを通じて皆様に情報を配信させていただく機会を賜りました。現在マネックス証券を通じて5本のファンドを皆様にご提供しておりますが、当社及び当社の投資信託について皆様にもっと知っていただきたいと考え、4月16日より「T&Dアセットマネジメント投資信託キャンペーン」を実施しております。またそれに付随して、マネックスメールにおいては、皆様に当社の運用に対する考え方や商品に対する知識等、投資をご検討される際の一助となるような情報をお伝えしていければと考えております。尚、マネックスメールでの情報配信は、キャンペーン終了後も継続して行って参りますので、何卒よろしくお願いいたします。

 最近巷では、モノの値上げについて聞かない日がないほど大きな話題となっています。しかし、ただ単に「値上げ」と言ってもその原因は一つではなく、また値上げが必ずしも悪いというわけではありません。経済という大きなフレームの中で考えると、好ましい値上げと、そうでない値上げが存在します。ということで、今回は「良い値上げ」と「悪い値上げ」についてお話します。
「良い値上げ」:デマンド・プル型
 消費が活発になりモノの需要が供給に追いつかなくなった結果発生する値上げです。一般的には、景気が良くなるにつれて、賃金も上がり消費活動が活発になった場合このタイプの値上げが始まります。「製造業者がモノを作る⇒消費者が買う⇒モノが足りなくなる⇒また物を作る」このサイクルが継続することで、「製造業者が潤う⇒そこで働く労働者の給料が上がる⇒お金を消費にまわす」という形で好循環が続きます。その後、その効果が非製造業にも波及していきます。例えば、人々の給与が増えればそれだけ銀行口座に入るお金の絶対量が増えていきますね。銀行はこれを貸出資本としてお金を貸します。「融資のビジネスが活発になる⇒業績が良くなる⇒労働者の給与が上がる⇒お金を消費にまわす」という好循環が発生し、これによりどんどん景気が拡大していきます。

「悪い値上げ」コスト・プッシュ型
 原材料の値上げによって製造業者は採算がとれなくなり、やむを得ず値上げが発生します。これが景気の悪い時に発生すると、「スタグフレーション」という深刻な状況に陥ります。景気が悪いのにモノは値上がりするわけですから大変なことです。しかしながら、製造業者はどうにかしてコスト削減を図るしかありません。そのしわ寄せを食うのは労働者、つまりリストラが起こります。給与は下がり失業者は増え、社会全体に負のエネルギーが溜まり始めます。これが膨らんでやがて爆発すると、最悪の場合人々は暴動などの破壊活動を始めます。最近どこかで目にした光景です・・・

 どちらの値上げが起こるにしろ、備えだけはしておきたいところです。当社の物価連動国債ファンド「物価の優等生」は、インフレから資産を守る働きがあります。株式などのインフレ対策資産と比較して、相対的にリスクも低いためまさに「優等生」です。

※リスク・手数料等に関しては、『10 リスクおよび手数料等の説明』をご覧ください。

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T&Dアセットマネジメントは、T&D保険グループのアセットマネジメント事業を
担う資産運用会社です。伝統的な国内株式の運用は、戦略毎に卓越した運用能
力を発揮し、その評価を高めています。また、海外の資産運用においては外国
の優れた運用会社と親密な関係を築き、その素晴らしい運用商品をお客様に提
供しています。
http://www.tdasset.co.jp/
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 4 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 日経225ノーロードオープン
 2 三井住友ニューチャイナファンド
 3 日興MMFUSD
 4 トヨタ・バンガード海外株式
 5 日興MMFAUD

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/index.htm

※マネックス証券の先週2008年4月14日(月)~4月18日(金)における約定日
ベースの販売ランキングです。

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 5 千客万来!マネックス百貨店
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■第22回 「T&Dアセットマネジメント 投資信託キャンペーン」の巻

 今日はただいま開催中の『T&Dアセットマネジメント 投資信託キャン
ペーン』についてご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・
美咲です。今晩もよろしくお付き合いください。

 今年5月30日(金)までのキャンペーン期間中に対象となる投資信託
(全4種類)を合計10万円以上ご購入いただくと、抽選で90名さまに
素敵なプレゼントが当たります\(^o^)/

 気になるプレゼント賞品は、人気の携帯ゲーム機「NINTENDO DS Lite」
と株式売買トレーニングソフト「株トレ!NEXT」のセットをはじめ、
いずれも豪華な3種類!

 対象となる投資信託の顔ぶれも、日本に投資するもの、中国に投資
するもの、ロシアや中欧・東欧に投資するものなど、それぞれ個性的で
目移りしそう・・・どうぞお見逃しなく(^ー^)ノ

キャンペーンの詳細はこちらです
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804c.htm
※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』
をご覧ください。

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 4月22日    <新しい靴>

 先日、左足の靴に穴が空きそうであることを書きましたが、テープを貼った
りして何とか凌いでいました。ところが先々週でしょうか、雨の降る日が続き、
ガンガンと浸みてくるので、流石に凌ぎ続けるのを諦めました。先ずは以前に
買って殆ど履いてない靴があったので、それを使ってみたのですが、どうもし
っくり来ません。足の指や甲への微妙な締め付け、或いは不要な遊びが、足
(FOOT)だけでなく、脚(LEG)の具合まで悪くしていきます。恐らく靴の具合
が悪いのを、自分で何とかバランスなどを取って直そうとするので、その結果
負担が来て、脚が捩れていくのでしょう。しまいにとうとう、夜寝ている間に
左足がツッてしまいました。更に、足がつるだけでは済まず、左脚の骨盤への
付け根まで無理が来たようで、左脚全体が、軽い坐骨神経痛のようになってし
まいました。

 うぅー、ツラい。これは全て靴の所為に違いない。そう考えた私は、この週
末に、久し振りに靴を探しに出掛けました。革靴であること。それは即ち靴底
が革であること。そうでないと私のダスト・シュートである足裏からの放出が
うまく機能せず、これも具合が悪くなってしまいます。革底が柔らかいこと。
これが難しくて、世の中の革底革靴は、グットイヤーなんちゃらと云う硬い靴
底のものが全盛で、マッケイなどと呼ばれる、柔らかい靴底のものを見つける
のが中々難しくなって来ています。しかし柔らかい底でないと、私は履いてい
るのが辛くて泣きそうになってしまいます。コバと呼ばれる縁(へり)が、限
りなく小さいこと。これはデザイン的な好みの問題です。甲の部分が高めで余
裕があること。私の場合甲の頂点を血管が通っており、そこが押さえられると
酷くカラダに悪い(気がする)のです。

 そんなかんだで気に入るものを見つけるのはかなり難儀なのですが、何とか
一足、イケそうなものを見つけました。しかしこれで終わるのではなく、その
靴を数日履いてみないと本当に相性がいいかどうかは分かりません。私の経験
では、ちょうど三日目ぐらいに、合わない靴だと一気に重く感じ、アクリルの
箱を履いているような、柔らかさの全くない感触に足が包まれていくのです。
本日三日目。今のところ平気そうです。腰から脚への痛みも消えています。な
んとかこの状態が続きますように!靴の悩みは絶えることがありませんね。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■「マネックストレーダー」に30銘柄の板情報一覧機能を追加しました
4月21日、リアルタイム・トレーディングツール「マネックストレーダー」シ
リーズに新機能を追加いたしました。新機能である「マルチ気配ボード30」
(画面番号:3407)を使えば最大30銘柄の板情報を一覧できます。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804j.htm

■■【限定動画】企業価値を見抜いて投資をしよう!
投資に重要な「企業価値」を見抜く、銘柄分析ツール『バリューマトリクス』。
このツール『バリューマトリクス』を使って、マネックス証券の人気セミナー
講師 山口 揚平氏が送る『日本の企業価値の現状を見抜こう!』動画配信3回
シリーズを ネットで学ぶ投資<マネックス・キャンパス> Level1をお申込
みの方限定でお届けいたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804h.htm

■■カバードワラントに新たに425銘柄を追加しました
4月21日(月)、ポケットマネーでアクティブな投資が楽しめるのが魅力の
「eワラント」に、新たに425銘柄を追加しました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804e.htm

■■投信、5銘柄新登場!ラテンアメリカ、アジアの不動産等に投資
2007年投資信託販売金額No.1のマネックスから、個性溢れる5銘柄が新登場。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804d.htm?scid=mail_news804d

■■世界の高配当公益株に注目!『ピクテ・グローバル・インカム株式F』
2008年4月18日(金)より、「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド」
の取り扱いを開始いたしました。オンライン専業証券では、マネックスが初め
ての取扱いです。この機会に、ぜひご検討下さい。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804f.htm?scid=mail_news804f
・・・・・ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドの重要事項・・・・

□リスク
投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので基準価額は上昇すること
もあれば下落することもあります。従って投資元本および分配金の保証された
商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクがあり、
以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には「投資信
託説明書(目論見書)」で内容をご確認ください。

[価格変動リスク]
組み入れた株式、債券および商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合
には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落することにより、
投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

[信用リスク]
組み入れた株式、債券および商品等の発行者の経営・財務状況の変化およびそ
れらに関する外部評価の変化等に基づいて基準価額が下落することより、投資
元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

[為替リスク]
外貨建て投資信託(外貨建てMMF等)は、外国為替相場の変動などによりお受
取金額が変動し、外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での
投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

□手数料
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料
 …申込金額に対して最大3.15%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な負担費用)
 …ありません
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用)
 …純資産総額に対して最大、実質1.755%程度(年率・税込) 
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合も
あります。

□その他
・金融商品取引法第37条の6の規定の適用はなく、クーリング・オフの対象と
はなりません。
・お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧い
ただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

■■年率(税引前)3.18% ユーロ建て世銀債 3年債
2008年4月23日(水)14時00分までのお申込みとなりますが、先着順受付で販
売金額に限りがございますので、お申込みはどうぞお早めに。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8048.htm?scid=mail_news8048

・・・・・・・・・・・・世銀債の取引に係る重要事項・・・・・・・・・・

□手数料
・債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか
りません。
・外貨建て外国債券をお取引される場合、所定の為替手数料1ユーロにつき50
銭がかかります。

□リスク
・外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、
外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り
込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の
通貨では、大幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により
外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本
を大きく割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に
換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。他にも、信用リスクや
流動性リスクなどがあります。

※ お申込みの際は、契約締結前交付書面の内容をご確認ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー

 4月23日(水)19:00~
トラッカーeワラントで、時間と手間をかけずにじっくり投資する
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/808

 4月23日(水)21:00~
中国株の魅力と長期的な相場展望
~割安になった中国株に投資をしよう!~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/809

 4月24日(木)19:00~
ビギナーのための株式投資
~銘柄選びのツボと売買タイミングを掴むコツ~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/811

 4月24日(木)20:30~
福永博之の「マネックストレーダーを使った信用取引のやり方について」
~ランキング情報をフル活用!~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/810

■@東京
 4月30日(水)19:00~
「マネックス・ビーンズ・ホールディングス個人投資家向け決算説明会」
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/785

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「アースデイ」

 こんばんは。今日、4月22日は地球環境について考える「アースデイ」。
地球にやさしい証券マンを目指したいと思います、ぼすみんです。

 最近は環境を考えて、割り箸を使わなくて済むよう「マイ箸」、買い物
の際にお店のビニール袋や紙袋をもらわなくて済むよう「エコバック」を
持参する方が増えてる模様。

 エコバックといえば、先日近所の商店街に出かけた際も店先に『地球に
やさしい!エコバック ¥500から』と貼り紙されて売られてました。
 が、おそらくは地元の小学生あたりにイタズラ書きされたのでしょう、
「エコ」の文字に棒が一本書き加えられ「エロ」という字に。直球勝負も
いいとこ、なんと古典的かつ短絡的な落書き!しかし、そのくだらなさ
に意表をつかれた僕は思わず吹き出し、通行人のおばさんにジロジロ
見られてしまいました。いろんな意味で恥ずかしい・・・

 棒を一本加えた落書きなのに、一本取られてしまうとはこれいかに。
何のひねりもないイタズラ書きにしてやられるあたり、僕もホントまだまだ
です。

(追伸)
環境対応に優れた日本の「エコ・エクセレントカンパニー」に投資する
投資信託、こちらです。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0052260000

※リスク・手数料に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の
「投資信託に関する重要事項について」をご覧ください。

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商
品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、
「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

<世界物価連動国債ファンド(愛称:物価の優等生)の投資リスクについて>
当ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式により投資信託の受益証券に投資を
行うことで、実質的に日本を除く主要先進国の物価連動国債などの値動きのあ
る有価証券(外貨建証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、
基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、
投資元本に欠損を生じる恐れがあります。また、運用による損益は全て投資家
に帰属します。

~当ファンドの基準価額に影響を与える主な投資リスク~

□物価変動リスク
当ファンドは、主として世界主要国の物価連動国債に投資します。各国におけ
る物価の下落はその国の物価連動国債の元本および利払い額を減少させ、その
結果、投資対象ファンドが保有する物価連動国債の価格が下落した場合には、
当ファンドの基準価額が値下がりし、その結果、投資元本に欠損を生じる恐れ
があります。

□金利変動リスク
当ファンドは、世界主要国の物価連動国債および国内の公社債に投資します。
一般に、金利が上昇すると債券の価格は下落します。この場合には、当ファン
ドの基準価額が値下がりし、その結果、投資元本に欠損を生じる恐れがありま
す。なお、金利上昇時でも物価が同時に上昇するケースでは、物価連動国債の
元本および利払い額が増加します。その結果、物価連動国債の価格が上昇した
場合には、結果的に金利の上昇によるマイナスの影響の一部または全部が相殺
される場合があります。

□為替変動リスクおよびカントリーリスク
当ファンドは、海外の債券に投資します。投資対象ファンドは原則として対円
でのヘッジを行いませんので、通貨の価格変動によって投資対象ファンドの円
建ての評価額は変動します。一般に外貨建資産の価格は、当該外国通貨に対し
円高になれば下落します。外貨建資産の価格が下落した場合、当ファンドの基
準価額も値下がりし、その結果、投資元本に欠損を生じる恐れがあります。ま
た、投資対象国の政治経済情勢の悪化、通貨規制、資本規制等が生じた場合に
は、当ファンドの基準価額も値下がりし、その結果、投資元本に欠損を生じる
恐れがあります。

□信用リスク
当ファンドは、海外の債券および国内の公社債に投資します。また、公社債等
の有価証券および金融商品に投資することがあります。一般に、有価証券の発
行者、または金融商品の運用先に経営不振もしくは債務不履行等が生じた場合、
有価証券または金融商品等の価格は下落し、もしくは価値が無くなることがあ
ります。この場合には、当ファンドの基準価額が値下がりし、その結果、投資
元本に欠損を生じる恐れがあります。

□流動性リスク
解約による当ファンドの資金流出に対応し、解約資金を手当てするために、通
常よりも著しく低い価格での保有証券の売却を余儀なくされる可能性がありま
す。当ファンドの解約による資金流出のみならず、当ファンドが投資対象とす
る投資信託の受益証券に投資する他のファンドの解約による資金流出に対応し、
その解約資金を手当てするために、投資対象ファンドにおいて通常よりも著し
く不利な価格での取引を余儀なくされる可能性があります。また、市場の混乱
等のために、市場において取引ができなかったり、通常よりも著しく不利な価
格での取引を余儀なくされる可能性があります。これらの場合には、投資対象
ファンドの価格の下落を含めて当ファンドの基準価額が値下がりし、その結果、
投資元本に欠損を生じる恐れがあります。

※上記のほか、投資者が当ファンドの取得時に支払う所定の申込手数料、一部
解約時に控除される信託財産留保額、当ファンドの投資信託財産から支弁す
る信託報酬および証券取引に伴う手数料等の管理費用も、投資者が支払った
投資元本に欠損を生じる要因となります。

□手数料等
・ 申込手数料(税込):ありません
・ 信託財産留保額
解約請求受付日の基準価額に0.2%の率を乗じた金額
・ 信託報酬(年率)
実質的に年1.265%程度(税抜1.22程度)
-当ファンドの信託報酬
投資信託財産 の純資産総額に対して年0.945%(税抜0.90%)の率を乗じて得た

-投資対象とする外国籍ファンドの信託報酬等
当該投資信託財産の純資産総額に年0.32%程度の率を乗じて得た額
  -監査報酬
   投資信託財産の純資産総額に対して年0.0084%(税抜0.008%)の率を
乗じて得た額
  -その他
有価証券の保管費用、売買時の売買委託手数料等がかかります。その他費用に
ついては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示
すことができません。

※詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みくだ
さい。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、
株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるお
それがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
 オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円)
 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき
500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき
ます。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金
(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
また、その損失の額が、差し入れた保証金(当初元本)の額を上回るおそれが
あります。
□ 手数料等(税込)
・インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指
値)1,050円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>
「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換
料」がかかります。
□ 委託保証金
信用取引にあたっては、最低30万円の委託保証金が必要となります(有価証券
により代用することが可能です)。 委託保証金は、売買代金の30%以上で、
かつ30万円以上が必要です。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となっ
た場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の
期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足
額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事
由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了
していないもの)の一部または全部を決済(反対売買または現引・現渡)され
る場合もあります(この取引はコールセンター手数料が適用され最大0.42%
(ただし最低手数料4,200円)の取引手数料が必要になります)。さらに、こ
の場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てで
ある場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額
が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそ
れがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取
金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるお
それがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗
じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。


・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還
前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨
償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま
せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛
かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は
1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。
個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売
却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税
引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)
相当額×0.8
※2008年4月15日以降に国が買い取るものから適用。それより前は各々の各利
子(税引前)相当額が差し引かれますので、受取金額の合計額が投資額を下
回ることがあります。

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づい
て価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ
るおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄
が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、
損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使
できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、
投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料
です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ
り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~
20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性
があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15
倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド
価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・
□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN
 (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総
 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算
 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し
 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN
(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることか
ら、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等に
より上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失
が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことがで
き、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図
したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に
達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができな
いことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値
幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもありま
す。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を
失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、
市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。
売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければ
ならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の
差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、
損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場
合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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