1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール<第2150号 2008年5月8日(木)夕方発行>
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【第1部】「グローバル・マーケットの展望と日経225先物の動向」
今井 雅人 氏(マットキャピタルマネージメント代表取締役)
【第2部】「プロの資産運用 〜ETFを使った分散投資〜」
太田 創 氏(フィデリティ投信インベストメントマーケティング部長)【第3部】「日経平均チャートで見る! 225先物・オプションのテクニカル売買」
黒岩 泰 氏(マーケットバンク ゼネラル マネージャー)
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 相場一点喜怒哀楽
4 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
5 千客万来!マネックス百貨店
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の 「債券に関する重要事項について」をご覧ください。
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1 相場概況
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米国株安を受けて大幅下落だが節目を意識して底堅い展開
日経平均 13,943.26 (▼159.22)
日経225先物 13,950 (▼170 )
TOPIX 1,372.95 (▼ 20.33)
単純平均 346.92 (▼ 0.98)
東証二部指数 2,940.12 (△ 1.30)
日経ジャスダック平均 1,498.80 (△ 8.55)
東証マザーズ指数 659.09 (△ 32.52)
東証一部
値上がり銘柄数 744銘柄
値下がり銘柄数 846銘柄
変わらず 131銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 122.86% △5.73%
売買高 18億7535万株(概算)
売買代金 2兆2417億7200万円(概算)
時価総額 438兆2920億円(概算)
為替(15時) 104.38円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場が大幅下落となったことやシカゴ市場(CME)の日経平均先物が大きく下落していたことなどから売り先行となりました。ただ、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が大幅買い越しと伝えられたことや為替が落ち着いていたことなどから寄り付きの売り一巡後は、底堅い展開となりました。原油価格の上昇などを受けて商社株等資源・エネルギー関連銘柄は堅調、出遅れ感の強かったディフェンシブ銘柄の一角も高くなり、下値も限定的となりました。ただ、一方で上値の節目を確認したこともあり、戻りも鈍く小動きとなりました。
後場に入ってからも大きな動きはなくもみ合いとなりました。寄り付きは前場の高値を窺うかとの勢いでしたが、買いは続かず、かといって下値を売り叩くでもなく方向感のない展開となりました。明日のオプションSQ(特別清算指数)算出を控えて動き難い面もあり、買い気の乏しい中で下値を探る動きが続いた感じです。ここのところ昼の時間帯に為替が円高になることが多く、外国人の買いが入っているのかもしれません。ただ、積極的な買いは見当たらず結局は米国市場に引きずられるように大幅下落となりました。
小型銘柄は出遅れ感から堅調なものが目立ちました。主力銘柄が大幅下落となるなかで東証マザーズ指数は大幅高、日経ジャスダック平均は堅調、二部株指数もほぼ変わらずといった状況でした。オプションSQを前に動きがあるかとも思われたのですが、先物はまとまった売り買いも少なく、散発的に見られた売り買いも目先筋が中心と見られ、追随する動きも少なく、指数を大きく動かすことはありませんでした。
日経平均の上値の節目である14,100円、下値の節目である13,900円を確認する格好となりました。今後、決算動向や米国市場動向に振らされながら、この節目をどちらに抜けるかで方向が決まるのでしょうが、14,100円を抜けて来れば「底入れ確認」となって14,500円あたりを目指し、13,900円を割り込むと「二番底」を探りに13,400円〜500円の水準を試す動きとなって来るものと思います。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080508_03.htm
マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日〜金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
を始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」
http://www.stockvoice.jp/
で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。
また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45〜9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59〜2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
米国金融株の下落を受けて銀行株、証券株が安い
川 重 (7012) 273円 △6 円
円高の影響などにより今期は減収減益が見込まれるものの、受注は増加傾向にあることから来期の業績は回復するとして、外資系証券が投資判断や目標株価を引き上げ、堅調となりました。
ローム (6963) 7,690円 △290 円 :100株単位
世界で初めて「待機電力」をゼロにするLSIを開発したと報じられ、省エネの観点から注目されるのではとの期待が集まり、大幅高となりました。
クリナップ (7955) 613円 △73 円 :100株単位
2008年3月期は営業赤字だったものの、フルモデルチェンジしたシステムキッチンや新製品の販売を進めることなどから今期の営業損益の見通しを黒字としたことが好感され、大幅高となりました。
スズキ (7269) 2,650円 ▼55 円 :100株単位
大型サイクロンの影響でミャンマーの合弁会社が操業停止となり、再開のめどが立っていないと伝えられたことや、米国株安となったことで輸出関連として売りが先行し、軟調となりました。
住友不 (8830) 2,710円 ▼85 円
世界的な信用不安の沈静化の見通しが明確でなく、日本の不動産市況も夏場まで踊り場の公算が高いとして国内証券が投資判断を2段階引き下げたことから、大幅下落となりました。
トランコム (9058) 1,560円 △59 円 :100株単位
トラックと貨物の物流情報ネットワークや物流機能の構築などの、いわゆるロジスティクスサービスの収益が伸び、2008年3月期の連結経常収益が過去最高を更新したことから、大幅高となりました。
マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。
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ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
プライムワークス(3627)
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
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3 相場一点喜怒哀楽
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いつもご愛読いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、本日は都合により本コラムをお休みさせていただきます。大変申し訳ありません。何卒ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
(株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ 東野幸利)
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4 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「車検がやってきた。」
サンプラザ中野くんだー!
2年ぶりにやってきたのだ。急がないとヤバいことになるのだ。車検の切れた車には乗れないのだから。そんなことはわかっている、のではある。しかし気になって仕方がないのである。なぜならば2年前に大変な目に会っていたからだ。それは2006年のゴールデンウィークの事。母を連れてとある行楽地へ行った。親孝行な俺、のはずだった。が、事件は翌朝起きた。
虫の知らせというのだろうか、何となく車検証を見た。すると車検が切れていたのである。昨日で。つまり昨日までは乗れたのだが、当日は乗れないのであった。そういえば出発時に母の車で行くという選択肢が強く頭に浮かんだ。だけど我がインプレッサの距離計を加算したいとの思いから、打ち消したのだった。10万キロ走破を目指しているからね。とにかく「虫」が知らせてくれなかったら乗ってしまったはずである。虫よありがとう。連休のまっただ中、営業していた修理工場をなんとか探した。そしてトラックで迎えにきてもらった。我々は電車で帰った。後日、車を引き取りに行った。のであった。面倒くさかったよ。中途半端な親孝行なのであったよ。
しかしインプレッサは良く走る。‘97年に買ったので、もう11年目。ついに9万キロを超えた。取り扱いが乱暴なのでぼろぼろではある。しかし格好よくて好きなのだ。乗り味も良いし。雪山も行けるし。どうしても10万キロを超えたいし。NAVIという車雑誌がある。その中に「10年10万キロストーリー」というコーナーがある。長く乗った愛車を自慢するコーナーだ。それが目標なのである。ぼろぼろだから写真は出したくないけれど。人生を共に歩んだ友だちとして、10万キロを祝いたいのである。ちょっとおセンチなのである。壊さないようにしたい。あと8千キロと少々。スバルはトヨタとの提携を強めた。軽自動車からは撤退するのだそうだ。インプレッサは辞めないで欲しい。衝突安全性も高い評価を誇っているし。早くボクサーディーゼルエンジンを搭載して欲しい。次の車検時には乗り換える予定なので。よろしくす。
サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.sunplazanakano.com/
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5 千客万来!マネックス百貨店
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■第31回 「ひかりモバイル myPC」の巻
今日は携帯電話からご自宅やオフィスのパソコンを遠隔操作できちゃうサービス、『ひかりモバイル myPC』についてご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。今晩もよろしくお付き合いください。
今や一億総ケータイ中毒時代といった感じの今日この頃、かく言う私もうっかりお財布や定期を忘れて出かけちゃうことはあっても、ケータイだけは絶対に忘れません(^ω^)
そんなケータイから自宅やお勤め先パソコンのメールソフトやブラウザ、アプリケーションを自在にコントロールできるのがNTTネオメイトが提供する『ひかりモバイル myPC』。どんどん便利になっていくケータイですけど、ついにこんなことまでできるようになっちゃったの!?と感動。
ただし対応しているのはドコモだけ、機種によっては一部ご利用できない場合もございます。auやSoftBank派の皆さま、ごめんなさいm(_ _)m
また、このサービスはすごい量のデータ通信を行うので、パケット通信料定額サービスに加入しておかないとデータ通信料まですごい事になっちゃう場合がある点、注意です。
なお、『ひかりモバイル myPC』を使ってマネックスでお取引いただいた場合、インターネット株式売買手数料はパソコン経由の株式手数料となりますこと、予めご了承くださいm(_ _)m
『ひかりモバイル myPC』の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/mobile_mypc.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月8日 <徒然>
今回の海外出張は、未だ未だその行程の3分の1程しか終わっていませんが、健康その他を維持していくのは、”いとも簡単である”訳ではありません。 飲む水も気候も違うので、放っておくと代謝のバランスが崩れますから、積極的に代謝を活発にする必要があります。食べるものは、種類どころかその原材料の性質から違いますから、これも要注意で、意識的に繊維を多く取るようにしたり、色々と擬似的にホームタウンでの食生活に近付ける工夫が必要です。
これらの食生活に限らず、情報に関しても偏ってくる、要は日本の情報が入りにくくなりますから、これは必ずしも悪いことではないのですけれども、やはりどうしても或る程度は積極的なアクションを取って、必要最低限の日本情報を取ることになります。これもまた悪いことではないのですが、いや本来は海外にいるメリットとして助長した方がいいことではあるのですけれども、”考え方”と云ったものが、ニョキニョキと日本にいる時とはあらぬ方向に伸びていったりします。これも程度如何によっては、呼び戻さなければいけないこともあります。
色々な意味で、たった一人で過ごす時間が長くなります。これはいつだって同じようで、実は違って、普段は街でも書斎でも、あらゆる場所に"馴染み"があり、それによって自然と費やされる或る程度の注意・意識・時間があるようで、そう云った馴染みのものがない為に、或る時は興味があちこちに湧いて忙しくなり、或る時は注意・意識が払われなくて暇になると云うか、要は時間の流れ方に濃淡が生まれるような錯覚を感じます。そしてそのことが恐らく、睡眠に妙な影響を与えて、睡眠時間が伸び縮みします。一般的には縮む一方ではあるのですが。そんなかんだで、普段とは違う時間を過ごすようになります。 この時間は、そのまま受け止めるしかないのですが、その時間自体に注目すると、なんだかこのつぶやき同様、こんがらがってきたりします。まぁそんな徒然を、これからの道中、楽しんでいきたいと思います。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■■「今こそ日本を見直そう!」セミナー動画アップ!
2008年3月12日に満を持してデビューした「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」。
東京会場の第2部および第3部の内容が動画でご覧になれます。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8057.htm
■■約款・規定集を改定いたしました
約款・規定集の読みやすさを考慮して、構成の一部変更や、「証券総合取引口座」等の文言の統一を行いました。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8059.htm
■■マネックスFXの注文方法の廃止および追加のご連絡
2008年5月12日(月)より、マネックスFXの注文方法における「プライス」を廃止し、新たに「リアルプライス」と「成行」を追加します。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8058.htm
■■誰でもできる!「16倍速勉強法」を特別公開
勉強成果は「地頭」「戦略」「時間」「効率」という 4 つの要因の掛け算によって大きく変わる、というメッセージを軸に、それぞれの要因に対していかに取り組むべきか、実践的なお話を伺います。是非、ご覧ください!!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8055.htm
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8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー
5月12日(月)20:30〜
川口一晃のペンタゴンチャートの基本(その14)
〜日経平均、NYダウなどの主要株価指数、為替、
お客様のリクエストの個別銘柄を徹底解説〜
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/826
5月13日(火)11:15〜
各種指標って、どうやって見ればいいの?【第1回】
〜マネックス証券との上手な付き合い方、指標を覚えてスキルアップ!〜 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/828
5月14日(水)20:30〜
「オプションを始めてみよう!」
〜オプションを覚えて、プロと同じようなトレードをしてみよう〜
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/827
5月20日(火)11:15〜
各種指標って、どうやって見ればいいの?【第2回】
〜マネックス証券との上手な付き合い方、指標を覚えてスキルアップ!〜 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/829
■@東京
5月27日(火)19:00〜
秘密のベールに包まれたヘッジ・ファンドの全てが今、明らかに!
〜サブプライムショック後、ヘッジ・ファンド業界はこう動く!〜
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/833
■マネックスラウンジ@銀座
5月20日(火)19:00〜
松本大とここだけトーク@銀座 マネックスよろず相談所【ナイター】 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/836
■@東証アローズ
5月23日(金)13時30分〜、開場13時
The IR Day (東証上場外国会社等共同IR説明会)
東京証券取引所は、「The IR Day」と題する東証上場外国会社・外国ETF による投資家向け共同IRイベントを開催します。
→ http://www.tse.or.jp/rules/foreign/irday.html
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ https://seminar.monex.co.jp/public/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html
■■投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
★マネックス・キャンパス★
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「見直す」
こんばんは。会社じゃいつも先輩OLに絞られまくっています、ぼすみんです。
毎日のようにドジをやってしまう僕もかなりアレですけど、毎日ネチネチネチネチ小言を繰り返す先輩の根気もなかなかのもの。これには別の
意味で頭が下がります。
幸か不幸か、連日怒られてるおかげで叱られることにすっかり免疫の
ついた僕ですが、「思春期証券マン」の締め切り時刻が迫り、焦りが
ピークに達してる時までガミガミ言ってくるのだけは正直勘弁!
右じゃ先輩OLがブツブツブツブツ言ってくるわ、左じゃマネックスメールの担当者が「サッサと書いて!サッサと!」と急かしてくるわの状態は
さすがの僕でも相当な責め苦。
今日も締め切り直前の切羽詰ってる時に先輩OLに捕まってしまったの
ですが、事情を察してくれたのか
「原稿書き終わったら覚えておきなさいよ!」
との優しい(?)お言葉。先輩、ちょっと見直しました。
(追伸)
4月に開催したセミナー、『今こそ日本を見直そう!』の動画をアップしました。http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8057.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。
・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき 500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき ます。
(中国株、海外ETF)
・国内取引手数料として、約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル) がかかります。
・その他諸経費として、「税金」「取引所手数料」「CCASS決済費用」などの 取引にかかる手数料、 「配当金取立料」「現地取扱費用」「株式分割等取得 費用」「有償増資払込権利取得費用」「その他の権利取得費用」 などの権利 取得に伴う費用、 「強制買収にかかる手数料」などの企業の私有化等に伴う 費用がかかります。
・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等(税込)
インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料>約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)
<定額手数料>1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換料」がかかります。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任を負うことになります。
・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗 じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛 かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円〜1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円〜100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜 20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性 があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド 価格よりも高くなっています。
・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円〜525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4−ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。 売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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