1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール<第2153号 2008年5月13日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
4 先週の投信売れ筋ランキング
5 千客万来!マネックス百貨店
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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米国株高や為替の落ち着き、下値をしっかり確認したことから大幅高
日経平均 13,953.73 (△210.37)
日経225先物 14,010 (△250 )
TOPIX 1,360.05 (△ 17.26)
単純平均 343.40 (△ 3.33)
東証二部指数 2,921.61 (△ 7.69)
日経ジャスダック平均 1,503.27 (△ 6.12)
東証マザーズ指数 646.74 (△ 10.82)
東証一部
値上がり銘柄数 1,056銘柄
値下がり銘柄数 537銘柄
変わらず 123銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ 106.33% △1.01%
売買高 19億0673万株(概算)
売買代金 2兆3364億0000万円(概算)
時価総額 434兆4342億円(概算)
為替(15時) 103.76円/米ドル
◆市況概況◆
米国株高や為替が落ち着いていることに加え、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が大幅買い越しとなったことから買い先行の始まりとなりました。寄り付きの買いが一巡したところでは昨日の上昇で米国株高を織り込んでいたと見る動きで上値の重さを確認すると、上値の重さを嫌気した売りに押され、前日の引け値を下回る場面も見られました。ただ、そうしたところではさすがに押し目買いや買戻しも入り、結局は堅調な動きとなりました。
後場に入ると昨日同様先物への仕掛け的な買いが先物に入ると慌てて付いていく動きや買戻しを急ぐ動きから一気に大幅高となりました。寄り付きは中国での大地震の影響などを気にする動きから利食い売りが優勢、売り先行の始まりとなりましたが、底堅さを確認すると先物主導で目先筋の利益確定売りや戻り売りもこなして大幅高となりました。結局最後まで堅調な地合いは続き、14,000円までは届かなかったものの高値圏で引けました。
小型銘柄も堅調とはなりましたが、主力銘柄が大幅高となるなかで上値も限定的となるものも多く見られ、東証マザーズ指数は大幅高となったものの二部株指数や日経ジャスダック平均は堅調ながらも上値の重い展開となりました。先物は昨日と同じように後場に入るとまとまった仕掛け的な買いもあり一気に指数を押し上げる要因となりました。底入れ感も出ていることから仕掛け的な買いには反応し易いということなのかもしれません。
昨日の前場で押し目を確認したかのように大幅高となりました。引き続き下値が13,400円〜500円、上値は13,900円〜14,100円の範囲内での動きが続いているということですが、まだまだ米国市場動向や為替動向に振らされる場面もあるのではないかと思います。底入れ感は強まってはいますが、まだ底入れ確認とは行かないようです。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080513_03.htm
マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日〜金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
を始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」
http://www.stockvoice.jp/
で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。
また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45〜9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59〜2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
原油価格の上昇一服で石油関連銘柄が軟調、為替の落ち着きや米国株高を受けてハイテク銘柄は堅調
電 通 (4324) 256,000円 △17,000 円 :1株単位
最大400億円を金融機関から借り入れ、最大600億か30万株の自社株買いを行うと発表、資本効率の改善に取り組み株主へ還元する姿勢が評価され、大幅高となりました。
ニコン (7731) 3,190円 △355 円
デジタルカメラの一眼レフなど高採算の商品が堅調となり、対ユーロの円安も追い風となって08年3月期純利益が4期連続で過去最高を更新、増配や初の自社株買いを実施することも決定し、大幅高となりました。
丸井G (8252) 919円 ▼99 円 :100株単位
大規模な店舗閉鎖や上限金利引き下げに伴うカード事業の低迷などから08年3月期が減益となったことに加え、今期も消費低迷による影響やカード事業の回復の遅れから3期連続の経常減益となる見通しを発表、失望売りがかさみ大幅安となりました。
第一三共 (4568) 2,735円 ▼120 円 :100株単位
非医薬品事業の売却による売上減や研究開発費の増加などから09年3月期の業績見通しを減益と発表、市場予想を下回ったことが嫌気され、大幅安となりました。
プレナス (9945) 1,632円 △200 円 :100株単位
ほっかほっか亭を離脱するに際し傘下の店舗の動向が注目されていたなか、約9割の店舗が新ブランド「ほっともっと」に移行すると発表、同社の既存のビジネスモデルを継続できるとの安心感から、ストップ高となりました。
コクヨ (7984) 951円 △78 円 :100株単位
第1四半期(2008年12月期決算)の業績発表で通期の利益予想に対する進捗率70%を達成したことや、中国に進出している企業のマーケティングを支援するサービスを始めることから、収益上振れが期待され、大幅高となりました。
マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。
TIW社のホームページはこちらからご覧いただけます↓↓↓
http://www.tiw.jp
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レポートの詳細は、ログイン後の画面からご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆ランキング◆
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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☆日々の相場のチェックは、マーケットメール−夕刊−(無料)☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
プライムワークス(3627)
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
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3 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
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国内株式指数がコンセンサスの想定以上のピッチで上昇しています。年初から3月までは多数の投資家の想定以上に相場が急落したものが一転急上昇と、その間国内のファンダメンタルズにそれほどの相場変動をもたらす大きな変化があったのかというのが実感です。年初から相場が下落している過程で、政治要因や景気動向等の国内要因を考えた向きにとってはその感が強いと思われますが、年初来の下落が為替を含めた海外要因のみで起こったと単純化すると、全く素直な相場の動きということが言えます。今回もまたいつものように相場の3ヶ月タームの動きは、相場を取り巻く環境全部ではなく単一の変動要因によって動くという法則の証左になった感が強いです。
さて今後の相場見通しですが、株式指数上は現状の水準を著しく逸脱する展開にはなりにくいと考えます。海外経済、なかんずく米国経済の調整度合いについては予見し難く、内外株式、為替相場について高値を買い安値を売るリスクを投資家が取れないため、相場のボラティリィティが低下する展開を想定します。個別相場については、4月の世界経済に対する極端な弱気により売り込まれた大型株の反発局面から、個別銘柄の成長性、特に世界経済、マーケットの動向に関係なく成長できる銘柄群へ資金がシフトする局面に移る可能性が高いと考えます。
具体的には、引き続き年率数十パーセントの成長が当然のように予想されているネット関連ビジネス、長期的な世界の課題である環境関連ビジネスに関わる銘柄群に注目しています。一方で日本経済全体の生産性の向上を目指した構造改革の再スタートが期待される政治情勢の変化が窺える場合は、再度、内需大型株の上値を考える必要がありますし、また新興国中心に世界経済の力強い回復が明らかになってくる場合もまた大型優良株中心の異なる相場展開を予想するべきでしょうが、当面これらの起こる可能性は低いと見ています。
長期的には現在の政治の混乱と構造改革の停滞から日本経済、株式市場について悲観的な見方を持ってしまいますが、文化、製品、サービスといった日本が現在保有しているもの、あるいは作り出しているものを海外のそれと比較しますと、衰退国家のそれとは到底思えません。相変わらず産みの苦しみの最中と考えています。
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坪田好人氏
DIAMアセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJITMジャパン・セレクションの運用を担当、詳しくはこちらをご覧ください。↓http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0047110000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
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・・「IBJITMジャパン・セレクション」に関する重要事項・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に国内の株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格の下落や、組入株式の発行者の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「業績および個別銘柄選択リスク」、「流動性リスク」および「信用リスク」などがあります。
□手数料等
・申込手数料(税込):3.15%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 1.680%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目 をご覧ください。
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4 先週の投信売れ筋ランキング
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1 日興MMFUSD
2 三井住友ニューチャイナファンド
3 日経225ノーロードオープン
4 HSBCインドオープン
5 トヨタ・バンガード海外株式
週間売れ筋ベストテン
→ http://mail.monex.co.jp/?4_11606_353811_15
※マネックス証券の先週2008年5月7日(水)〜5月9日(金)における約定日 ベースの販売ランキングです。
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5 千客万来!マネックス百貨店
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■第34回 「携帯電話キャンペーン」の巻
今日はクイズに答えるだけで素敵な賞品が当たるチャンス、『携帯電話キャンペーン』についてご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。今晩もよろしくお付き合いください。
マネックスに口座をお持ちの方はもちろん、お持ちでない方もご参加いただける今回のキャンペーン、クイズの答えは超カンタンd(^□^)
5万円分のトラベルギフトカードが10名様に、デジカメのCanon IXY
DIGITAL 20ISが10名様に、と当選賞品も超豪華y(^ヮ^)y
6月30日(月)までのこのチャンス、どなた様もお気軽にご参加ください。携帯電話キャンペーンの詳細はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804l.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月13日 <時差ボケ、か?>
やってしまいました。健康管理が大切と云った矢先から、夜中に目を覚ましてしまい、そのまま寝られなくなってしまいました。ただこの云い回しには自然と作られた云い訳があって、「寝られなくなった」のではなくて、本当は「寝られなくしてしまった」のです。
目が覚めた時、そのままじっと精神を集中して寝続けなければならないところ、もぞもぞと起きてしまったり。私の経験ではPCや携帯電話の画面を見るともうダメで、モニター画面から出る電子的な刺激が寝られなくしてしまうことが分かっているのに、うっかりメールなどしてしまうと、もうオシマイ。 そのあと寝床に戻って精神統一をしても、時既に遅し。暫くして諦めて本格的に起きてしまうことになります。
寝不足による不調を取り敢えずなくすのに有効なのは、これも経験から云うと、お風呂に入ることです。身体を温めて血の巡りを良くすると、まぁ何とか擬似的にちゃんと寝たのと同じような状態に出来ます。あとはどうしてもと云う時は、日中の糖分補給でしょうか。
今日も一日ロンドンで投資家巡りをし、夜にフランクフルトに移ります。ちょっ
と寝不足を除けば、体調は万全。今日も色々と意見を交わして、勉強したいと思います。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■■【投信】人気の“年金積立”シリーズに海外新興国(株式/債券)が
仲間入り!2008年5月16日(金)より取扱いスタート。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8053.htm?scid=mail_news8053
※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の 「投資信託に関する重要事項について」をご覧ください。
■■マネックスFXの注文方法の廃止および追加のご連絡
2008年5月12日(月)より、マネックスFXの注文方法における「プライス」を廃止し、新たに「リアルプライス」と「成行」を追加します。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8058.htm
■■旅行券やデジカメをGet!携帯電話キャンペーン
4月に新登場した『マネックトレーダー・モバイル』が早くも大人気となるなど、進化を続けるマネックスの携帯電話向けサービス。この度、携帯電話向けサービスにちなんだ豪華プレゼントキャンペーンを実施します。この機会にぜひ、マネックスの携帯電話向けサービスをご利用ください
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news804l.htm
■■「今こそ日本を見直そう!」セミナー動画アップ!
次世代の世界の勝ち組と目される日本株を見つけ出すべく「日本」を語った「今こそ日本を見直そう!」セミナー。その内容が動画でご覧になれます。 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8057.htm
■■約款・規定集を改定いたしました
約款・規定集の読みやすさを考慮して構成の一部変更や「証券総合取引口座」等の文言の統一を行いました。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8059.htm
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8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー
5月14日(水)20:30〜
オプションを始めてみよう!
〜オプションを覚えて、プロと同じようなトレードをしてみよう〜
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/827
5月15日(木)19:00〜
投資脳のつくり方
〜決算から読み解く投資のヒント〜
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/842
5月20日(火)11:15〜
各種指標って、どうやって見ればいいの?【第2回】
〜マネックス証券との上手な付き合い方、指標を覚えてスキルアップ!〜 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/829
5月20日(火)13:00〜
女性のためのエレガント投資術 Step by Step -レッスン4-
〜お金の整理整頓術〜
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/831
■@東京
5月27日(火)19:00〜
秘密のベールに包まれたヘッジ・ファンドの全てが今、明らかに!
〜サブプライムショック後、ヘッジ・ファンド業界はこう動く!〜
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/833
■マネックスラウンジ@銀座
5月20日(火)19:00〜
松本大とここだけトーク@銀座 マネックスよろず相談所【ナイター】 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/836
■@東証アローズ
5月23日(金)13時30分〜、開場13時
The IR Day (東証上場外国会社等共同IR説明会)
東京証券取引所は、「The IR Day」と題する東証上場外国会社・外国ETF による投資家向け共同IRイベントを開催します。
→ http://www.tse.or.jp/rules/foreign/irday.html
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ https://seminar.monex.co.jp/public/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html
■■投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
★マネックス・キャンパス★
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 思春期証券マンのマネックス日記
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「跳躍」
こんばんは。子供の頃、「たくさんジャンプすると背が伸びる」という噂を真に受け、人知れずぴょんぴょんジャンプを繰り返しました、ぼすみんです。
クラスでも背の小さい方だったぼすみん、女子が「彼氏にするなら、絶対背の高い人!」なんて言い始めた頃から長身願望が切実に。モテるためにも、ここは何がなんでも背を伸ばさなきゃ!
しかし、背を伸ばしたいがため、ひいてはモテたいがために一人ぴょんぴょんジャンプする姿は、あまりにもカッコ悪い。で、家族の目を盗み、いつも無人のガレージで黙々とぴょんぴょんやっていました。
ところでこの「ジャンプで背が伸びる理論」、バレーやバスケの選手はたくさんジャンプしてる → バレーやバスケの選手は背が高い → よって、たくさんジャンプすれば背が伸びる、という相当いい加減な理屈だったようで、今考えると単に背の高い人がバレーやバスケに集中していただけのよう
にも思えます。来る日も来る日も飛び跳ねてた涙ぐましい努力はムダだったのか!?
今現在、僕の身長は170cmちょうど。ジャンプ効果があったのかなかったのかは分かりませんが、どっちにしろモテないことに変わりないので、やはりムダな努力だったと考えるのが妥当なようです。
そうそう、ジャンプで思い出しましたけど、跳び箱の時に使うあの踏み切り台、あれ「ロイター式踏切板」、あるいは単に「ロイター板」と言うそうです。本文の内容と関係なくってスイマセン。
(追伸)
ロイター・ジャパンの協力で完成した『ワールドマーケットナビ』が新登場、海外マーケットの動向チェックはこれで万全!月額525円(税込)の利用料が必要ですが、「お試し申込」で1ヶ月は無料でご利用いただけます。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8056.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。
・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき 500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき ます。
(中国株、海外ETF)
・国内取引手数料として、約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル) がかかります。
・その他諸経費として、「税金」「取引所手数料」「CCASS決済費用」などの 取引にかかる手数料、 「配当金取立料」「現地取扱費用」「株式分割等取得 費用」「有償増資払込権利取得費用」「その他の権利取得費用」 などの権利 取得に伴う費用、 「強制買収にかかる手数料」などの企業の私有化等に伴う 費用がかかります。
・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、その損失の額が、差し入れた保証金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
□ 手数料等(税込)
・インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指 値)1,050円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>
「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換料」がかかります。
□ 委託保証金
信用取引にあたっては、最低30万円の委託保証金が必要となります(有価証券により代用することが可能です)。 委託保証金は、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上が必要です。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部または全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合もあります(この取引はコールセンター手数料が適用され最大0.42%(ただし最低手数料4,200円)の取引手数料が必要になります)。さらに、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗 じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛 かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円〜1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円〜100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜 20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性 があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド 価格よりも高くなっています。
・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円〜525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4−ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。 売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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