マネックスメール 2008年5月20日(火)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2008年5月20日(火)

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 <楽しい!学べる!得をする!>
 マネックスメール<第2158号 2008年5月20日(火)夕方発行>
                マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
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◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆

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「The IR Day 〜夏の祭典を間近に控えた中国、そしてアジア〜」
        主催:東京証券取引所 ★入場無料★        

中国の環境保護ソリューション企業「チャイナ・ボーチ」のセミナーでは、マネックス証券もミニセミナーを実施します。

   2008年5月23日(金)13:30 〜
   会場:東京証券取引所 2階 東証アローズ

    お申込み→ https://www.tse.or.jp/cgi-bin/form/tseform.cgi?id=theirday-chinaboqi0523

※本説明会は、証券投資の参考となる情報の提供のみを目的とするもので、個 別の銘柄の投資勧誘を目的として開催するものではありません。
※銘柄の選択、投資に対する最終決定は、ご自身の判断でなされるようにお願 いいたします。

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 ファンドマネージャー清水毅氏の相場の見方
 4 先週の投信売れ筋ランキング
 5 千客万来!マネックス百貨店
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 ◇■◇ 投資信託 5月は新たに9銘柄が登場!年金積立シリーズなど◇■◇

  人気の「年金積立シリーズ」に、新興国の株式、債券が加わりました。 
           ※詳細は、こちらをクリック!                   → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news805d.htm?scid=mail_news805d

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』をご 覧ください。

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 1 相場概況
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下値の節目を意識して下げ渋りはしたが、目先的な過熱感も強く、一服
日経平均            14,160.09 (▼109.52)
日経225先物         14,200 (▼ 80 )
TOPIX            1,399.84 (▼ 4.41)
単純平均             356.49 (▼ 0.09)
東証二部指数           3,011.36 (△ 16.65)
日経ジャスダック平均       1,530.81 (△ 3.79)
東証マザーズ指数          657.12 (▼ 1.22)
東証一部
値上がり銘柄数          681銘柄
値下がり銘柄数          923銘柄
変わらず             119銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           136.07%  △6.74%
売買高            24億2337万株(概算)
売買代金        2兆4206億7100万円(概算)
時価総額          446兆9413億円(概算)
為替(15時)          104.05円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場はまちまちとなりましたが、為替も落ち着いていることや外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が本日も買い越しと伝えられた割りには、目先的な過熱感も強いことから売り先行となりました。ただ、下値を売り叩くだけの材料もなく、売り一巡後は買戻しもあり底堅く、底堅さを確認すると買戻しなどから日経平均は一時前日の終値を上回るような場面もあり、TOPIXも上値が重いながらも堅調な場面が多いといった、全般に底堅い展開となりました。

 後場に入ると一段安となる場面がありました。特に材料が出たわけでもないのですが、上値の重さや目先的な過熱感を気にする向きが多かったことに加え、為替も若干円高方向に振れたことから売り急ぐ動きもあり、14,100円を意識する水準まで下落となりました。ただ、この水準は先週水曜日と木曜日の間に空けた「窓」の水準であり、「窓埋め完了」と言うことで底堅く、最後は売られたものの、底堅さが確認されると下げ渋りました。

 小型銘柄は出遅れ感が強いこともあり、堅調なものが目立ちました。東証マザーズ指数は小幅安となったものの二部株指数や日経ジャスダック平均に加え、小型株指数やTOPIXスモール指数などは軒並み小幅高から堅調となりました。先物はまとまった売り買いも相変わらず多かったのですが、目先筋が中心と見られ、後場の寄り付き以外は大きく相場を動かすようなことはありませんでした。方向感を探り難いということなのではないかと思います。

 騰落レシオ( http://www2.monex.co.jp/j/UDR.htm )も高値圏にあったことなど目先的な過熱感が強く、調整となりました。ただ、節目と見られる14,100円を意識したところではしっかりと下げ渋った感じであり、引き続き底入れ感は強いものと思われます。米国市場などに振らされることもあると思いますが、強含みながらも押し目を確認するような動きはまだまだ続くものと思われます。動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080520_03.htm


 マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日〜金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
を始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」
http://www.stockvoice.jp/
で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。

 また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45〜9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59〜2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
 なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。


(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)


◆個別銘柄◆ 

 商品市況高を好感し鉄鋼株、非鉄株、海運株、商社株が高く、投資判断引き下げもあり、不動産株が軟調

日新薬 (4516) 1,291円 △84 円
 抗体医薬の研究では世界でトップクラスの技術を有し、複数の世界的製薬企業との間で新しい抗がん剤等の共同開発が予測されるとして、国内証券が投資判断を2段階引き上げ、大幅高となりました。

横河ブHD (5911) 593円 △81 円
 08年3月期の受注が過去最高を記録、売上高が大幅増となることに加え、低採算の工事も一巡するとして、09年3月期営業利益が4期ぶりに黒字化する見通しを発表、大幅高となりました。

三菱自 (7211) 184円 △10 円
 仏プジョーと経済成長が続くロシアで自動車生産で合弁契約を締結したと発表、コストを抑えながら需要に柔軟に対応できる体制を作るとしたことで、収益の拡大が期待され、大幅続伸となりました。

ケーズHD (8282) 2,070円 ▼220 円 :100株単位
 改正基準法の施行により前期の出店計画に大幅な遅れが生じたことなどから、中期経営計画の業績目標を下方修正する方向と社長が述べ、失望感から大幅安となりました。

住友不 (8830) 2,620円 ▼130 円
 銀行からの貸出が減少していることなどを理由に、外資系証券が不動産セクターの投資判断を引き下げ、業績悪化を懸念した売りがかさみ大幅安となりました。

三菱重 (7011) 495円 △25 円
 東芝(6502)の原子力発電燃料会社買収の話題から原発業界の成長が期待され、原発関連銘柄として買いが集まり大幅高となりました。

マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。

TIW社のホームページはこちらからご覧いただけます↓↓↓
http://www.tiw.jp
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レポートの詳細は、ログイン後の画面からご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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  ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール−夕刊−(無料)☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
ビックカメラ(3048)

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 ファンドマネージャー清水毅氏の相場の見方
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 決算発表が峠を越えつつありますが、これまでのところ当初懸念されていたほどには企業収益は落ち込まず、これを一因として株式市場も3月安値から22%戻した水準まで回復しました(5/19時点)。

 企業収益については、日経新聞に拠れば、上場企業の08年度の経常増益率(金融、新興市場除くベース)は、5.8%の減益となる見通しです。米国景気など外需の落ち込みに加えて、資源高などコストアップ要因が収益を圧迫することが主因ですが、想定為替レートが1ドル=100円と07年度に比べ大きく円高に振れていることも影響しています。前期の平均為替レートは115円程度で、概ね1円の円高がもたらす減益圧力は0.5%〜0.7%程度と見られ、前期比で見た円高による減益圧力は経常利益ベースで7.5〜10.5%程度と試算しています。足許の為替水準では若干余裕があるものの、米国景気は減税など政策効果が一巡した後の不透明感が強く、企業収益の先行きについて楽観視はしていません。また資源高の影響は商社など一部の業種ではプラスに働きますが、コスト負担を値上げという形で転嫁出来るか否かで収益動向の振れが大きくなる可能性があります。

 一方で金利動向については、長期金利がジリ高基調にあるのは気に掛かるところです。最近の日銀総裁のコメントを見る限り、早期の利上げは遠のき、政策スタンスは中立を保つと見られますが、インフレ圧力が徐々に高まる可能性があり、金利上昇は一般に株式の理論価値を引下げる方向に働くので注意が必要です。長期金利と株価水準の関係を見る場合、
金利+株式リスクプレミアム=益利回り(PERの逆数)+長期利益成長率の関係で考えると、金利を新発10年国債に置き換えて1.7%、益利回りを現在の5.8%(PER17.3倍)、長期利益成長率をGDP程度の1.5%とした場合、現在の株式リスクプレミアムは5.6%となります。今後長期金利が0.30%上昇し2%になり、リスクプレミアムを一定とした場合は、上式の左辺は7.6%となるため、益利回りは6.1%(PER16.4倍)必要になります。この水準の益利回りになるには、当期利益ベースで5.2%の増額修正が必要な計算になります。通常であれば高いハードルには見えませんが、今期の企業収益動向は下方修正含みで推移すると見ており、決して楽な数字とは考えていません。リスクプレミアムの低下が企業収益低下を吸収する可能性もありますが、先行きの金利上昇には注意を払う必要があり、金利上昇をリスクとして認識した上で株式投資をする必要があると考えています。

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「ザ・ファンド@マネックス」のお知らせ
 みずほ投信投資顧問の清水毅氏が運用を担当し、国内株式を主要投資
 対象とするマネックス証券専用ファンドです。    
 販売手数料なしのノーロード投信で、1万円から買付可能。積み立てもOK。http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049500000
 ※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

・・「ザ・ファンド@マネックス」に関する重要事項・・・・・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に国内外の株式を投資対象としています。組入れた株式の株価の下落や、それらの株式の発行者の信用状況の悪化等の影響により、ファンドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合は、為替変動により損失を被ることがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「為替変動リスク」などがあります。
※詳しくは、本投資信託説明書(交付目論見書)の「V.投資リスク」をご参照 ください。

□手数料等
・申込手数料(税込):0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 約2.100%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目をご覧ください。
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 4 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 HSBC ブラジル オープン
 2 損保J―DBLCIコモディティ
 3 インデックスファンドTSP
 4 日経225ノーロードオープン
 5 トヨタ・バンガード海外株式

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/index.htm
※マネックス証券の先週2008年5月12日(月)〜5月16日(金)における約定日 ベースの販売ランキングです。

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 5 千客万来!マネックス百貨店
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■第39回 「予算に合った銘柄を探す」の巻

 今日はスクリーニング機能を使い、お客さまの予算に合った銘柄を探す方法をご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。
今晩もよろしくお付き合いください。

 最近はこれまで千株単位でしか買えなかった銘柄が百株で買えるようになるなど、株式投資に必要な投資金額が徐々に小さくなってきた印象が
ありますね。とはいえ、まだまだ高嶺の花のように大きな金額がないと
買えない銘柄も多いですし、私なんかは余裕資金で買える株はかなり限られてしまいます(>_<)

 そこで活用したいのが、色々な条件で銘柄を絞り込みできる便利なスクリーニング機能!
 マネックスのホームページにログイン後、「投資情報」→「スクリーニング」とお進みください。すると画面上段のタブに「予算から探す」が
あるので、ここをクリック!ご自分の投資金額&業種の組み合わせで、
あなたのご希望にマッチした銘柄を表示します\(^o^)/

 スクリーニングでは株主優待の種類などでも絞込みができるほか、細かく希望条件を設定できる「詳細スクリーニング」もご用意してますので、どうぞ活用してくださいね(^ー^)ノ

「スクリーニング」のサンプル画面はこちらです
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/kensaku.htm

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月20日   <コンテンポラリー・アート>

私はそれなりにアートが好きです。「それなり」と云うのは、他人や世間一般がどのくらい好きか見当がつかないので、相対的に評価できず、こう云う曖昧無責任な表現になってしまうのです。

 ジャンル的にはかなりワイドで、古いものから新しいもの、西から東まで、大体受けつけます。そんな中で、やはりちょっと他を抜いて好きなのが、チャイナとコンテンポラリー・アートでしょうか。
 チャイナは、宋の青白磁あたりが好きで、単純な形と色の中に潜んだ、ギリギリの繊細な造形や微妙な色合いに、得も云われぬものを感じます。コンテンポラリー・アートは、「コンテンポラリー」、即ちその時その時の現代に即した表現の中に、「今の社会の中に於ける今の受け手に対してアピールしよう」と云う気持ちに触れ、どこか自分が日々取り組んでいる「ビジネス」とも相共通するものを感じ、それが私の中に共感を生むのかも知れません。

 そんなコンテンポラリー・アートを、当社の中にも呼びたいと思い、「アート・イン・ザ・オフィス」なる企画を密かに進めています。
 御興味のある方、特にアーチストの方、こちらを御覧下さい。
→ http://a-i-t.net/modules/bulletin/article.php?storyid=96=96

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■【投資信託】5月は新たに9銘柄が登場!年金積立シリーズなど
人気の「年金積立シリーズ」に、新興国の株式、債券が加わりました。
エマージング、ハイ・イールド、国内債券など、債券ファンドが充実!
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news805d.htm

■■貸株サービスの株主優待情報が毎月更新になりました
貸株サービス(株券貸借取引)でご提供している「株主優待自動取得サービス」の優待情報の更新が、2008年5月分より、毎月更新となりましたのでお知らせします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news805e.htm

■■もれなくマネックスポイントを10ポイントプレゼント
期間中に無料のプレミアムメールサービス「フィスコ(FXメール)」を新規にお申込の方に、もれなくマネックスポイントを10ポイントプレゼントします。  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news805b.htm

・・・・・・・・・・・・・・ 重要事項 ・・・・・・・・・・・・・・・為替保証金取引は、全てのお客さまの投資運用に適合するものではございません。お客さまによっては、投資商品として適合しない場合がございますのでご注意をお願いいたします。お客さまの本商品・取引の性格・リスク・費用に対する正確なご理解を前提とし、現在の収入金額や金融資産額の状況、ご投資資金の運用期間や目的を十分にご考慮のうえ、お取引の決定のご判断をお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■■お待たせしました!利率年1.00%(税引前)個人向けマネックス債
お申込みは2008年5月28日(水)14時00分までとなります。
先着順となり、販売金額に達しますとキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news805c.htm?scid=mail_news805c


※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』 をご覧ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー

 5月21日(水)20:30〜
あなたは、まだ日経平均で市場全体を見てますか?
日経平均は、下がっているけど、市場全体は、ホントにそうなの?
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/824

 5月22日(木)19:00〜
証券アナリスト 松下律の株式投資「バーチャル運用会議」(5月)
〜相場環境の分析、売買銘柄の検討等、当面の株式運用戦略を策定します〜 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/832

 5月26日(月)19:00〜
夏ボーナスでチャレンジ!はじめての外貨投資
〜夏のボーナスはもうすぐそこ!はじめての外貨投資に役立つ情報をお届けします〜
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/840

 5月26日(月)20:30〜
進め!日経225先物トレーダー(その2)
板情報から、マーケットへの入り方を伝授します!
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/841

■@東京
 5月27日(火)19:00〜
秘密のベールに包まれたヘッジ・ファンドの全てが今、明らかに!
〜サブプライムショック後、ヘッジ・ファンド業界はこう動く!〜
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/833

■@東証アローズ
 5月23日(金)13時30分〜、開場13時
 The IR Day  (東証上場外国会社等共同IR説明会)
 東京証券取引所は、「The IR Day」と題する東証上場外国会社・外国ETF による投資家向け共同IRイベントを開催します。
 当社廣澤もミニセミナーを行います。
→ http://www.tse.or.jp/rules/foreign/irday.html

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → https://seminar.monex.co.jp/public/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「アホウドリ」

 こんばんは。「小笠原諸島で人工飼育されていたアホウドリのヒナが巣立ち」というニュースを微笑ましく思いました、ぼすみんです。

 乱獲の末、一度は絶滅したと思われていたアホウドリ。一説によると人間を警戒せずにすぐ捕まる「アホな鳥」が名前の由来だとか。

 アホウドリと聞くと僕が真っ先に思い出すのがジョン万次郎。漁に出て遭難、無人島で暮らしてたところを異国船に助けられてアメリカへ・・・というジョン万次郎のお話ですが、万次郎たちが無人島で食料としていたのが「藤九郎」ことアホウドリ。
 井伏鱒二の『ジョン万次郎漂流記』によると、「この鳥は人が近づいて行っても逃げようとしなかった。それで捉まえては捻り、捉まえては捻り、一と時もたたない間に背負いきれないほどたくさん捻り殺し」・・・
うーん、カタストロフ!しかもこんな目にあいながら、「この鳥の肉は貝の肉よりも味が劣る」とさんざんな言われよう。アホウドリの皆さん、どうか健やかに育ってください。

 乱獲で絶滅した鳥といえば、史上最も繁栄した鳥とも言われるリョコウバトが有名。18世紀の北米大陸には推定なんと50億羽!ところが食用にされたり羽根布団にされたりと、1914年ついに絶滅。

 絶滅っていえば、語尾に「ザマス」ってつける女の人、マンガの中でしか見かけないですけど絶滅しちゃったんですかね?語尾に「ニンニン」とつける忍者と併せ、目撃情報を待ちたいところです。ハイ。

(追伸)
絶滅してほしいのがフィシング詐欺やログインIDの悪用です。セキュリティを一層強化、『MYログイン』の詳細はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/login/mylogin_syosai.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
 オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき 500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき ます。
(中国株、海外ETF)
・国内取引手数料として、約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル) がかかります。
・その他諸経費として、「税金」「取引所手数料」「CCASS決済費用」などの 取引にかかる手数料、 「配当金取立料」「現地取扱費用」「株式分割等取得 費用」「有償増資払込権利取得費用」「その他の権利取得費用」 などの権利 取得に伴う費用、 「強制買収にかかる手数料」などの企業の私有化等に伴う 費用がかかります。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等(税込)
インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料>約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)
<定額手数料>1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換料」がかかります。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗 じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛 かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円〜1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円〜100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜 20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性 があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド 価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円〜525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4−ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。 売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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