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マネックスメール<第2159号 2008年5月21日(水)夕方発行>
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※本説明会は、証券投資の参考となる情報の提供のみを目的とするもので、個 別の銘柄の投資勧誘を目的として開催するものではありません。
※銘柄の選択、投資に対する最終決定は、ご自身の判断でなされるようにお願 いいたします。
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 HSBCのBRICs情報
4 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
5 千客万来!マネックス百貨店
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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米国株安や円高を嫌気して押し目を探る動き
日経平均 13,926.30 (▼233.79)
日経225先物 13,920 (▼280 )
TOPIX 1,370.09 (▼ 29.75)
単純平均 351.13 (▼ 5.36)
東証二部指数 2,995.54 (▼ 15.82)
日経ジャスダック平均 1,526.61 (▼ 4.20)
東証マザーズ指数 656.60 (▼ 0.52)
東証一部
値上がり銘柄数 271銘柄
値下がり銘柄数 1,378銘柄
変わらず 73銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 120.16% ▼ 15.91%
売買高 23億6486万株(概算)
売買代金 2兆5811億4100万円(概算)
時価総額 437兆8517億円(概算)
為替(15時) 103.29円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場が大幅下落となったことや為替が若干円高に振れたことに加え、外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が大幅売り越しとなったこともあり、売り先行となりました。シカゴ市場(CME)の日経平均先物が14,000円を保っていたことから、寄り付きの売りが一巡した後は14,000円を挟んで底堅い展開となりました。ただ、上値の重さ、戻りの鈍さが確認されたところで為替が対ドルばかりでなく円高に振れると先物主導で売り急ぐ展開となり、大幅下落となりました。
前場は節目と見られる13,900円を若干割り込んだものの何とか下げ渋った印象でしたが、後場に入ると寄り付きこそ、買い戻しなどもあって前場の引け値水準を上回る展開となりましたが、戻りの鈍さをもう一度確認すると前場の安値を下回るようなところまで売られ、円高が止らないと見ると売り急ぐ動きも見られました。節目と見られた13,900円を下回っての推移が続きましたがさすがに節目を大きく下回る場面では買戻しも入り、結局大幅下落ながらも何とか節目を保っての引けとなりました。
小型銘柄も軟調となりましたが、主力銘柄ほどの下落とはなりませんでした。小型株指数などは大幅下落となったのですが、日経ジャスダック平均や二部株指数は軟調、東証マザーズ指数は小幅安に止まりました。先物は前場からまとまった売りが断続的にあり、指数を下押す要因となりました。目先筋の買い戻しなどで底堅さを見せる場面もありましたが、終始売り方が優勢となっていたようです。
ぎりぎりのところで節目を割り込まなかったと見てもいいのかもしれません。13,800円台での動きもあったのですが、TOPIXは1,360をしっかりと保ち、底堅さも見られました。節目の水準と言うところでは下げ止まったものと思われ、米国での信用収縮懸念が薄れれば反発も期待されるものと思います。逆に、信用収縮懸念が強まることになれば為替も円高に振れ、次の節目である13,400円〜500円を窺うことになるのでしょう。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080521_03.htm
マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日〜金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
を始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」
http://www.stockvoice.jp/
で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。
また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45〜9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59〜2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
信用収縮懸念から金融株や不動産株が軟調、利益確定売りなどから海運株も安い
クボタ (6326) 822円 △37 円
米国でトラクタなど農業機械の販売に底打ち感が出てきたことやコメ向けの農業機械で世界をリードしているため、食料問題からも注目できるとして外資系証券が投資判断や目標株価を引き上げたことから、大幅高となりました。
東製鉄 (5423) 1,547円 △28 円 :100株単位
6月契約分の鋼材の一般流通価格を全品種で2〜5%上げると発表、鉄スクラップや燃料価格が上昇する中、価格転嫁が進むことで収益の改善が期待され、堅調となりました。
イビデン (4062) 4,370円 ▼260 円 :100株単位
中小型車需要の減少などで排ガス浄化システム(DPF)の単価下落や、インテル向けのCPUパッケージの本格出荷が09年度下期以降となることが予想されるとして、外資系証券が投資判断を引き下げ、大幅安となりました。
カプコン (9697) 3,410円 △130 円 :100株単位
携帯ゲーム機、家庭用ゲーム機向けソフトの販売が国内外で堅調に推移していることから09年3月期連結経常利益が過去最高を更新する見通しであることを発表、創業25周年を迎え記念配を実施することも発表し、大幅高となりました。
ゼオン (4205) 514円 ▼54 円
原材料高の影響を十分に価格転嫁できず、08年3月期経常利益が8期ぶりの減益となり、今期も減益予想としたことに加え、外資系証券が液晶パネル用光学フィルムの競争激化を理由に目標株価を引き下げたことから、大幅安となりました。
JUKI (6440) 387円 ▼41 円
中国向けの工業用ミシンは好調だったものの、家庭用ミシンの販売縮小やパチスロ向け部品の不振により08年3月期経常利益が減益となったことに加え、今期も円高の影響により減益見通しと発表したことから、失望売りがかさみ大幅安となりました。
マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。
TIW社のホームページはこちらからご覧いただけます↓↓↓
http://www.tiw.jp
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レポートの詳細は、ログイン後の画面からご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆公募・売出株式(PO)◆
ビックカメラ(3048)
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
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3 HSBCのBRICs情報
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「ブラジルのカラジャス鉄道」
ブラジルは世界有数の資源大国ですが、特に、鉄鉱石は埋蔵量で世界第一位、生産量で世界第二位の規模を誇ります。ブラジルの総合資源開発企業である「ヴァリ(旧通称、リオドセまたはCVRD)」は、世界最大の鉄鉱山であるカラジャス鉱山を所有し、鉄鉱石プロデューサーとしても世界最大です。今回はそのカラジャス鉱山のスケールの大きさをカラジャス鉄道と共にご紹介したいと思います。
世界最大のカラジャス鉱山はアマゾン川南東のパラー州とマラニョン州に跨る広大な地域を占め、巨大なマシーンを使って露天掘りで鉄鉱石を採掘しています。ヴァリの2002年の鉄鉱石生産量は1億3,800万トン(商業生産可能な埋蔵量は44億5,800万トン)ですが、その内の約4割、5,300万トンをカラジャス鉱山で生産しています(出所:独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構)。
カラジャス鉱山で生産された鉄鉱石は、カラジャス鉄道によって892キロメートル東の大西洋側サン・ルイス港まで運ばれ、日本などに向けて輸出されています。
カラジャス鉱山のスケールの大きさは露天掘りの巨大な鉱区の写真でも分かりますが、鉄鉱石を運ぶカラジャス鉄道がそれを雄弁に物語っています。因みに、カラジャス鉄道は鉄鉱石を892キロメートル離れたサン・ルイス港に運ぶために1985年に敷設された鉄道で、ヴァリが運営に当っています。長距離輸送を効率的に行うため考案されたのが、車両を極限にまで連結する手法で、何と、機関車2両で180両から230両の貨車を連結した長大なものです。仮に、貨車一両を10メートルとすると、車両の全長は1.8キロメートルから2.3キロメートルにもなります。
カラジャス鉄道の話は20年ほど前、サンパウロ出張中に、某邦銀現地法人のK頭取(当時)から聞き、俄かに実感が湧かずブラジル自慢話の一つかと思っていたところ、後になってその遠景写真を何かで見つけてブラジルの雄大さに改めて思いを馳せたことを思い出します。
ブラジルを象徴するアマゾンやイグアスの滝のような観光地ではないため、一般の日本人には馴染みが薄いのですが、カラジャス鉄道では1日に片道1便、客車(これも20両編成と長大)を走らせているようですので、冒険好きや「嘘のような話」がお好きな方は挑戦して見ては如何でしょう。あるいは、平均時速80キロメートルの列車に揺られて、ユーカリの森と赤土の大地を眺めながら約11時間の無所属、無為の時間を過ごされるのも一興ではないかと思います。
・・「HSBC BRICsオープン」に関する重要事項・・・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に外国株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格の変動や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資するため、為替の変動により損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「信用リスク」、「解約資金の流出に伴うリスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
□手数料等
・申込手数料(税込):3.15〜0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:ありません。
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 1.365%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目をご覧ください。
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4 土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
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− 第152回 「Crowded Tradeを避ける」 (難易度 ★☆☆☆☆)
■”Crowded Trade”(クラウディッド トレード)とは
リスク管理について語られる際に、“Crowded Tradeを避ける”という表現が使われることがあります。Crowded Tradedとは直訳すると“混んだ取引”あるいは“混雑している取引”となるでしょう。つまり、取引に参加するプレーヤーが多く、取引が極めて多い状況です。単に“取引が活況”というよりも満員電車のように”混雑している“という表現を使うことで、その状況がよりイメージしやすいと思います。
■”Crowded Trade”の状況を考えると
Crowded Tradeという響きで連想される状況には以下の様なものがあると考えられます。
・価格急騰
・取引価格が合理的に考えられる価格から乖離
・投資家は“上がるから買う”心理状態
・市場参加者が押しなべて強気
・取引が活況
・取引経験の浅い方も多く参加
以上のように考えると、その程度にかかわらず、いわゆるバブルの状態にあるものと考えることができます。ただ、バブルというと、「そんな大げさな」、とか「そこまではまだ行っていないよ」と考える方も少なくないかもしれません。
■投資する前に自問自答
一相場終わる最後の段階では、一般に、Crowded Tradeに加わる誘惑が多く存在します。特に意識しないでいると、「これは良い投資先だ」、「これを買わないでどうする」などと考えてしまいがちです。そこで、このような事態を避けるために投資を始める前に、前述のCrowded Tradeの状況にどの程度当てはまっているか考えてみると効果的と思われます。「そんなの覚えきれない」という方は、「この取引、混んでるかな?」とだけ考えてみることを習慣にすると良いと考えられます。
◆◆ 本日のポイント:混んでいる取引(Crowded Trade)を避ける ◆◆
(ゴールドマン・サックス証券eコマース部長 土居 雅紹(どい まさつぐ))
本資料は情報の提供を目的としており、本資料によって何らかの行動を勧誘するものではありません。本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成されておりますが、ゴールドマン・サックス証券は本資料が正確、完全あるいは最新のものであることを表明するものではなく、またその責任も負いません。
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eワラントとは ? http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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5 千客万来!マネックス百貨店
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■第40回 「株式初心者コーナー Q&A」の巻
これから株式投資を始める方、始めたばかりの方はぜひご一読を!
今日は株式初心者コーナーの中の『便利な使い方・Q&A』について
ご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。
今晩もよろしくお付き合いください。
このQ&Aでは「どんなリスクがあるの?」「株取引のメリットは?」
といった株式投資のイロハのイから、「底値の時に取引したい」
「注目されている銘柄を取引したい」「割安な銘柄を探したい」なんて
ものまで扱っています。
マネックスの便利な使い方、知っておくと便利な知識も身につきます
ので、どうぞ覗いてみてくださいね(゜∇^*)
初心者コーナー(株式)の「便利な使い方・Q&A」はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/beginner/index_qa.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月21日 <ワクワク>
昨晩、銀座ソニービルのマネックスラウンジでのセミナーで、或るお客様から、「今回IRで世界を一周して色々な街を訪れた中で、どの街に一番ワクワクしましたか?」と聞かれました。さてと。私はふと迷い、17日間を思い出してみました。
ニューヨーク?ロンドン?ドバイ?どれも今ひとつしっくり来ないのです。果たして何処だろうと更に真剣に考えた時、私の脳裏に鮮明に広がってきた光景は、意外にもTOKYO・東京でした。ドバイから日本へは、関西空港か名古屋空港にしか直行便がないのですが、私は関空経由で羽田に夜着いたのです。
東京に近づいていく時の、静岡・伊豆・神奈川の沿岸部の光。羽田に入っていく前の、千葉県上空から見える、街の光、道路の光。そして圧巻は羽田直前の、東京の果てしなく続くような光の海。平面的ではなく、高さや幅を持った、体積のある立体的な光の塊。色温度が高いような、そして文明の裏付けを感じさせる造作や並び方が、とにかく綺麗でした。
他のどの都市と比べても、量的にも図抜けていますが、質的にも違いを感じさせます。私が知る限り、東京は明らかに世界最大の都市です。その東京の夜の街を空から見た時に、私はもっともワクワクしたのです。鮨や蕎麦があるからではありません。ホームシック的なバイアスが確かに少しはあったかも知れません。しかし東京の、日本の、文明や文化・富の蓄積に、素直に感動したのだと思います。この街で、この国で、ビジネスを展開していること、更にビジネスを伸ばしていけることに対する「ワクワク」をもっともっと強く認識していきたいと思います。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■■【投資信託】5月は新たに9銘柄が登場!年金積立シリーズなど
人気の「年金積立シリーズ」に、新興国の株式、債券が加わりました。
エマージング、ハイ・イールド、国内債券など、債券ファンドが充実!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news805d.htm
■■貸株サービスの株主優待情報が毎月更新になりました
貸株サービス(株券貸借取引)でご提供している「株主優待自動取得サービス」の優待情報の更新が、2008年5月分より、毎月更新となりましたのでお知らせします。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news805e.htm
■■もれなくマネックスポイントを10ポイントプレゼント
期間中に無料のプレミアムメールサービス「フィスコ(FXメール)」を新規にお申込の方に、もれなくマネックスポイントを10ポイントプレゼントします。 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news805b.htm
■■お待たせしました!利率年1.00%(税引前)個人向けマネックス債
お申込みは2008年5月28日(水)14時00分までとなります。
先着順となり、販売金額に達しますとキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news805c.htm?scid=mail_news805c
※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』 をご覧ください。
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8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー
5月22日(木)19:00〜
証券アナリスト 松下律の株式投資「バーチャル運用会議」(5月)
〜相場環境の分析、売買銘柄の検討等、当面の株式運用戦略を策定します〜 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/832
5月26日(月)19:00〜
夏ボーナスでチャレンジ!はじめての外貨投資
〜夏のボーナスはもうすぐそこ!はじめての外貨投資に役立つ情報をお届けします〜
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/840
5月26日(月)20:30〜
進め!日経225先物トレーダー(その2)
板情報から、マーケットへの入り方を伝授します!
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/841
■@東京
5月27日(火)19:00〜
秘密のベールに包まれたヘッジ・ファンドの全てが今、明らかに!
〜サブプライムショック後、ヘッジ・ファンド業界はこう動く!〜
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/833
■@東証アローズ
5月23日(金)13時30分〜、開場13時
The IR Day (東証上場外国会社等共同IR説明会)
東京証券取引所は、「The IR Day」と題する東証上場外国会社・外国ETF による投資家向け共同IRイベントを開催します。
当社廣澤もミニセミナーを行います。
→ http://www.tse.or.jp/rules/foreign/irday.html
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ https://seminar.monex.co.jp/public/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html
■■投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
★マネックス・キャンパス★
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「ボトックス注射」
こんばんは。1月に手術を受けて以来、定期的に病院で検査してもら
ってます、ぼすみんです。
それほど苦手というわけじゃないですけど、やはり何回やってもらっても好きになれないのが注射。刺された時のチクリ!という痛みより、むししろその前、消毒液のついた脱脂綿で拭かれる時がどうにもイヤ。あのヒヤリ!という感触で僕の恐怖心は一気に増幅、毎回緊張がピークに。
しかし世の中、うたなくても済む注射をわざわざうつ方も多い様子で、僕が一番たまげたのは美容目的、小ジワをとって若返るというボトックス注射。これ、食中毒を起こすボツリヌス菌からボツリヌス毒素をわずかに抽出、注射するらしいんですけど、聞くからにちょっと・・・ボツリヌス菌そのものを注射するわけじゃないので中毒の心配はないと聞きますけど、病気治療のためならともかく美容のために注射ってのはちょっと・・・
僕なんかは若返りとか美容とか、別に自然体でいーじゃん!なんて思ってしまうわけですけど、女の人の美にかけるこだわり、美しくありたいという願いはきっと、僕なんぞの想像が及びもつかないものなんでしょうね。
十分すぎるぐらい綺麗なのにダイエットだ!美白だ!と頑張ってる女の人が多いような気もしますけど、マネックスのアイドル、エビちゃん似社員もやはり何か特別な美容法とか実践してたりするんでしょうか?機会があったらぜひ聞いてみたいと思います、ハイ。
(追伸)
美容・健康関連の提携サイトもあります、マネックスポイントモール。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/pointmall/index.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。
・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき 500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき ます。
(中国株、海外ETF)
・国内取引手数料として、約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル) がかかります。
・その他諸経費として、「税金」「取引所手数料」「CCASS決済費用」などの 取引にかかる手数料、 「配当金取立料」「現地取扱費用」「株式分割等取得 費用」「有償増資払込権利取得費用」「その他の権利取得費用」 などの権利 取得に伴う費用、 「強制買収にかかる手数料」などの企業の私有化等に伴う 費用がかかります。
・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等(税込)
インターネット(コールセンターでは取り扱っておりません)
<取引毎手数料>約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)
<定額手数料>1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
<諸経費>「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」「名義書換料」がかかります。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任を負うことになります。
・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗 じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛 かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円〜1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円〜100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円〜 20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性 があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約15倍程度(149.99円で約定した場合)
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド 価格よりも高くなっています。
・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円〜525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4−ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。 売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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