1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
<楽しい!学べる!得をする!>
マネックスメール<第2173号 2008年6月10日(火)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆
-----------------------------------
★申告受付中★ 【新規公開】イナリサーチ (2176)
ブックビルディング(需要申告)期間
2008年6月10日(火)0:00~2008年6月16日(月)11:00
※詳細はこちらをクリック!
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=437
-----------------------------------
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
4 先週の投信売れ筋ランキング
5 千客万来!マネックス百貨店
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.。・+゚゚+・。☆ 好評発売中 ☆。・+゚゚+・。.
UBS銀行 2012年6月25日満期 豪ドル建期限前償還条項付 利率ステップアップ型社債
毎年利率が0.25%ずつステップアップ! ※詳細はこちらをクリック! → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news806a.htm?scid=mail_news806a
※リスク・手数料等に関しては、『 7 マネックス証券からのお知らせ』の『債券取引に関する重要事項』をご覧ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
好材料が揃っているはずなのに大幅安、かろうじて節目で下げ渋り
日経平均 14,021.17 (▼160.21)
日経225先物 14,050 (▼180 )
TOPIX 1,383.20 (▼ 14.34)
単純平均 353.03 (▼ 3.11)
東証二部指数 2,979.55 (▼ 25.30)
日経ジャスダック平均 1,523.54 (▼ 3.60)
東証マザーズ指数 600.91 (▼ 27.71)
東証一部
値上がり銘柄数 488銘柄
値下がり銘柄数 1,085銘柄
変わらず 150銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 98.67% ▼ 9.32%
売買高 19億6967万株(概算)
売買代金 2兆1828億9200万円(概算)
時価総額 441兆9409億円(概算)
為替(15時) 106.78円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場はまちまちとなりましたが、底堅さも見られ、為替も円安、原油高も一服となったことから買い先行となりました。外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)も金額は売り越しながら株数ベースでは買い越しと伝えられたこともあって底堅い堅調な動きとなりました。ただ、先週末でいったん戻り高値をつけた感も強く、上値の重さを確認すると上げ幅を縮小、先物へのまとまった売りもあって軟調となり、ほぼ安値での引けとなりました。
後場に入ると一段安となりました。寄り付きから先物主導で大きく下落、下値の節目と見られた14,100円を割り込んで始まり、その後も先物を中心に見切り売りがかさみ、14,000円の節目まで割り込む展開となりました。さすがに14,000円を割り込む場面では押し目買いや買戻しも入るのですが、まとまった持高調整の売りもあったようで、債券も為替も売られる「トリプル安」となりました。
小型銘柄も軟調となりました。インターネット関連銘柄を中心に大きく下げるものも見られる一方で、売り物薄の中堅調なものも散見され、東証マザーズ指数は大幅安となったのですが二部株指数や日経ジャスダック平均は軟調となりました。先物もSQ(特別清算指数)算出を控えて乗り換えの動きなども出ているようで、指数を大きく動かすようなまとまった売り買いが見られました。
米国市場が底堅く、為替も円安、朝方発表になった機械受注も予想を上回ったのですが、週末のSQに絡んでの持高調整もあったのか、特に理由もない中で売りがかさみました。債券も売られ「質への逃避」でもなく、銀行株が安いことで金利先高感を懸念したわけでも、債券との裁定取引でもなさそうです。ただ、指数もまだ下値の目処と見られる範疇であり、米国市場が崩れない限り底堅い展開は続くものと思います。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080610_03.htm
マネックス証券投資情報部ではさまざまな媒体を通じてお客様に情報をお届けしてます。月曜日~金曜日まで(祝日除く)毎日配信しています。動画付きの「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm
を始め、毎週金曜日(祝日除く)の16時からは20分間、インターネットTV「Stock VoiceTV」
http://www.stockvoice.jp/
で投資情報部スタッフが番組をお送りしています。
また、投資情報部長清水は毎週月曜日(祝日除く)にテレビ東京のオープニングベル(8:45~9:30)や火曜日(祝日除く)のCSテレビ日テレニュース24(朝8:59~2分間)などに出演し、市況のコメントや相場の見方などを述べています。是非ご覧下さい。
なお、今後もマーケットメール等でいろいろと動画を交えながら情報をお伝えして行きたいと思いますので、ご意見・ご要望・御質問等ございましたら、「清水宛」mailto:feedback@monex.co.jp までご連絡下さい。
(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)
◆個別銘柄◆
円安を好感してハイテク銘柄の一角は底堅く、石油株が堅調
三菱重 (7011) 578円 △3 円
2010年3月期以降、LNG火力発電所で使われるガスタービンや風力発電機、建設機械用の小型エンジンなどの売上成長、生産性改善が見込まれるとして外資系証券が投資判断を引き上げ、堅調となりました。
合同鉄 (5410) 353円 ▼31 円
鉄スクラップの高騰など原材料高により収益が低迷するとの見通しから、外資系証券が投資判断を引き下げ、大幅安となりました。
ローソン (2651) 4,960円 △100 円 :100株単位
コンビニエンスストア大手4社の5月の既存店売上高が前年同月を全社そろって約4年ぶりに上回ったことが好感され、堅調となりました。
アルバック (6728) 4,130円 △250 円 :100株単位
福田首相が発表した地球温暖化対策で、太陽光発電導入量を引き上げることが示されたことから、太陽電池関連銘柄として物色され、大幅高となりました。
アドバンテ (6857) 2,560円 ▼80 円 :100株単位
半導体メモリメーカーなどの財務体質が低下していることから設備投資の回復は鈍いとして、外資系証券が慎重な見方を示したことから、大幅安となりました。
三井物 (8031) 2,410円 ▼60 円
油分を含む岩石からの原油開発に参画すると伝えられ買い先行で始まったものの、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が大幅下落となったことや、地合いの悪さから売られ、大幅安となりました。
マネックス証券で口座をお持ちのお客様には「株式会社ティー・アイ・ダヴリュ社(TIW)」のアナリストレポートがご覧いただけるようになっています。TIW社は独立系リサーチ会社で、国内外の金融機関で調査経験を有するアナリストが中立的な立場からのレポートを配信しています。最新のアナリストレポートの一覧はTIW社のホームページからご確認いただけます。
TIW社のホームページはこちらからご覧いただけます↓↓↓
http://www.tiw.jp
-----------------------------------レポートの詳細は、ログイン後の画面からご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------
◆ランキング◆
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-夕刊-(無料)☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆新規公開株式(IPO)◆
イナリサーチ(2176)
◆公募・売出株式(PO)◆
ユナイテッド・アーバン投資法人(8960)
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
3 ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
足元で日本株の戻り歩調が継続しています。年初来安値からは20%以上もの上昇になっていますが、引き続き為替相場や米国株式市場の動向と連動した動きに留まっており、先週末の米国株式市場の暴落とドル円相場の円高への動きから、今週の日本株市場も調整することが予想されます。結局日本株相場は今後も海外要因のみで変動することになるのでしょうか?
過去5年間の株式相場で日本株が米国株とディカップリングして短期間で大幅に上昇したことが2度ありました。2003年5月から10月までと、2005年8月から2006年1月までの相場です。後者は与党自民党が郵政選挙で大勝した結果と考えられていますが、要因は他にもありました。当時米国は想定よりも景気が強いため金融引き締め懸念が出ており、リスクマネーが海外から日本株に流入し、40%以上の急上昇となりました。当時も上昇直前には日本景気の踊り場感や構造改革に対する失望感が広がっており、日本株に対する強気見通しも皆無でした。また2003年の時は更にセンチメントは深刻で、アジアの新興国との国際競争に負け、財政赤字と年金赤字は最悪、メガバンクの多額の不良債権からクレジットリスクが発生と、今以上にどん底でしたが、その後半年で40%以上の上昇となりました。
現在の日本株を取り巻く環境も相当に最悪です。景気と企業業績は急速な円高や原材料価格の値上がり、米国経済の変調に国内の年金・医療問題、極め付きは政治のねじれ現象といった具合ですが、前2回と同様に株式市場は現在の悪さではなく今後の変化により動いていくものだと考えます。現在の株価水準の原因となった悪材料が好転していくことと、主要国の中で相対的に良好なファンダメンタルズにより、日本株は高値を追っていく展開を想定してます。
こういった観点から直近の変化で大きいのは公務員制度改革法案の成立ではないかと考えます。例によって株式市場がそれによって大きく動いてないことから、ほとんどマーケットコメント的には無視されていますが、後から振り返るとあそこが大きな転換点と言われるようになるかもしれません。国益という観点から見て現在の官民双方にとって不幸な状況が変化していくのではないでしょうか。戦後の日本の復興をもたらした要因の一つが優秀な官の存在であり、2000年以降米国型市場主義の弊害が今回のサブプライム問題等随所で発生している中、一つの道となる可能性があります。かつて90年代に銀行員がさんざんたたかれましたが、直近の官僚に関わる問題の多くも個々人の能力やマインドの問題というよりは、制度、仕組み自体が時代にマッチしなくなったということを重視すべきではないでしょうか。加えて年後半に政治の閉塞感打破があれば、昨年の戻り高値を更新してくる相場展開も期待できると考えます。
-----------------------------------坪田好人氏
DIAMアセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJ ITMジャパン・セレクションの運用を担当、詳しくはこちらをご覧ください。↓http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0047110000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。
-----------------------------------
・・「IBJ ITMジャパン・セレクション」に関する重要事項・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に国内の株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格の下落や、組入株式の発行者の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「業種および個別銘柄選択リスク」、「流動性リスク」および「信用リスク」などがあります。
□手数料等
・申込手数料(税込):3.15%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 1.680%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目 をご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4 先週の投信売れ筋ランキング
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 日経225ノーロードオープン
2 トヨタ・バンガード海外株式
3 日興MMFAUD
4 日興MMFUSD
5 三井住友ニューチャイナファンド
週間売れ筋ベストテン
→ http://mail.monex.co.jp/?4_11606_353811_15
※マネックス証券の先週2008年6月2日(月)~6月6日(金)における約定日 ベースの販売ランキングです。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
5 千客万来!マネックス百貨店
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■第53回 「投資信託初心者サイト」の巻
今日は産まれたての新サイト、『投資信託初心者サイト』についてご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。今晩もよろしくお付き合いください。
ほとんどのファンドが1万円前後から購入できる、投資のプロたるファンドマネー
ジャーが運用してくれる、個人では投資がむずかしい国や地域・商品にも投資できる、個性豊かなファンドがたくさん・・・等等等。いろんな魅力を備えた商品、
投資信託。
でも、「投資信託って何?」っていう方も多いでしょうし、さりげに専門用語も
多かったりするので、もっと投資信託について詳しく知りたい!という方も多いことと思います。
そんな皆さまの強い味方になってくれるのがこのたび新登場した『投資信託初心者サイト』。投資信託のイロハが分かる「投資信託入門 」や、皆さま気になる「選ぶ・買う・売る」の流れなど、とっても分かりやすく書かれているのでこれはホントにオススメです(v^ー°)
「たくさんの投資信託がありすぎて、どれが自分に合ったファンドなのか分からない」という方もぜひご一読ください(^ー^)ノ
『投資信託初心者サイト』はこちらです。
http://fund.monex.co.jp/?scid=news806e
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6月10日 <皇居外苑>
今朝、皇居外苑の横を通ると、芝の緑がとても綺麗で、太陽の光の中で柔らかく光っていました。
皇居外苑は、大体6月の頭の頃に雑草を刈ります。その直後の外苑は、一年の中で最も素敵だと思います。芝や草はまだ若く、緑と云うより黄緑に近い色で、そのまま食べることも出来るような柔らかさを表しています。
この頃は雨も多いので、雨の上がったあとなどは特に、葉が瑞々しく見えます。そして夏至が近いので、大気の中を一番短く突っ切って地表にまで届くのか、太陽の光もとても透明に見えます。この時期の雨上がりの晴れた朝、皇居外苑が最も綺麗に輝く時です。このような時期は長くは続きません。何よりも緑が濃くなってしまい、若さ柔らかさを失います。
こんな時期の外苑の芝の上で、一日でいいからぐっすりと寝てみたいと思います。今やらないとまた一年チャンスが来ない!一番気持ちの良さそうなのは、日中ではなく朝方です。さて、どうやって決行しようかなと。今年も空想で終わるでしょうか。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■■【投信初心者サイト】投信が学べる・選べるサイトがオープン
投資信託の選び方・買い方・売り方など初心者の方におすすめの情報を紹介しているサイト「初心者のための投資信託入門」がオープンしました。
これから投資信託を始めようとお考えの方、興味はあるけれど、どうやって最初の一歩を踏み出していいか分からない方、ぜひご覧下さい。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news806e.htm
■■いよいよ開始、全額キャッシュバック!夏の投信キャンペーン
2008年夏、マネックスは、投資信託の申込手数料(販売手数料および消費税)を全額「キャッシュバック」いたします。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8065.htm?scid=mail_news8065
■■eワラントに343銘柄を新たに追加します
6月9日(月)、 ポケットマネーでアクティブな投資を楽しめるのが魅力のカバードワラント「eワラント」に、新たに343銘柄を追加しました。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news806d.htm
■■当初年率7.02% 豪ドル建てステップアップ型社債 登場!
2008年6月23日(月)14時00分までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news806a.htm?scid=mail_news806a
・・・・・豪ドル建てステップアップ型社債に係る重要事項について・・・・
※本債券は、発行体の選択により2009年6月以降の各利払日に額面金額の100% (豪ドル建て)で期限前償還されることがあります。受取の通貨は日本円か 豪ドル(「外貨建て受取」サービスを利用した場合豪ドル建てMMFでの受取) を選択できます。
※期限前償還された場合、その時点の金利等市場状況により償還金の再投資の 条件が悪くなることがあります。(再投資リスク)
※その他のリスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説 明』の「債券取引に関する重要事項」をご覧ください。
-----------------------------------
好評です!ミニ日経225 大証での5月の月次取引高ベースで過去最高を記録
対日経225先物比で初めて3倍を上回るなど、開始以来、着実に商いが伸びるミニ日経225。特に個人投資家から好評を博しています。
http://www.monex.co.jp/Etc/0/guest/G1950/fop/index.htm
-----------------------------------
※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の をご覧ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■@オンラインセミナー
6月12日(木)19:00~
証券アナリスト 松下律の株式投資「バーチャル運用会議」(6月)
~相場環境の分析、売買銘柄の検討等、当面の株式運用戦略を策定します~ → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/855
6月16日(月)20:30~
川口一晃のペンタゴンチャートの基本(その15)
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/856
6月17日(火)11:30~
ファンダメンタルズ分析 基礎編 「財務諸表の見方 第2回」
~ファンダメンタル分析を覚えて、ボトムアップリサーチをしよう!~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/873
6月17日(火)13:00~
女性のためのエレガント投資術 Step by Step -レッスン5-
~投資アレルギーを克服しよう!~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/854
■@東京
6月26日(木)19:00~
交流会『プロと語れるマネックスの夕べ』
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/850
■@福岡
6月22日(日)13:00~
初心者限定!内藤忍の『成功する資産運用戦略』
~あなたとお金を結び人生の目標をかなえる「資産設計」を学ぶ~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/851
■マネックスラウンジ@銀座
6月18日(水)19:00~
松本大とここだけトーク@銀座
マネックスよろず相談所【ナイター】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/852
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ https://seminar.monex.co.jp/public/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/ondemand.html
■■投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://www2.monex.co.jp/lounge/monextv/index.html
■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
★マネックス・キャンパス★
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「水着」
こんばんは。水泳だけは全くの苦手、ぼすみんです。
世の中にはカナヅチとか言いながら、しっかり25メーターぐらいは泳げる人が多いようですが、僕の場合はホントにダメで、泳ぐどころかそもそも水に浮くこと
すらできないレベル。水に対する恐怖心から、ついつい無意識のうちに体に余計な力が入ってしまうのです。
これというのも子供の頃、海で溺れかけてから。港町で育った父は泳ぎがとても達者なんですが、水泳を教える指導者としては最低最悪の人物。どうやら海で足のつかない深い所に連れて行けば、我が子も必死になって自然に泳げるようになるものと思っていたようです。必死になってどうにかなるんだったら、世の中、溺れる人なんていないでしょーに!!
溺れかけた後、「もう帰る!」とダダをこねる僕に、父はトンデモ特訓を課して
きます。
「きっと水着がジャマで泳げないんだな。今度は裸で泳いでみなさい」 これ冗談で言ってるのかと思ったら大マジで、厳格な父の命令で「海水パンツぼすみん」は「ぼすみん全裸」にチェンジ、再び海へ!・・・当然、今度も溺れか
けました。だいたい、全裸になったぐらいで泳げない人間がいきなり泳げるように
なるわけねーだろ!!っつーか、日本でこんなカッコで泳いでたら捕まっちゃうよ!!子供の頃のこんな体験がトラウマとなり、僕は水が苦手になりました。
そりゃそうと、最近は北京五輪の競泳代表が着る水着がずいぶんと話題になってる様子。噂のスピード社製水着は泳げない僕には関係ないですけど、スピード社製スーツとかあったら仕事が早くなりそうなんで是非試着してみたいと思います。ハイ。
(追伸)
頂点を競い合うオリンピックレベルともなると、水着選びも本当に大変そうですね。
投信選びも大変ですが、困った時はぜひこちらをご参考ください。『初心者のため
の投資信託入門』
http://fund.monex.co.jp/
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。
・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円) 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき 500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき ます。
(中国株、海外ETF)
・国内取引手数料として、約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル) がかかります。
・その他諸経費として、「税金」「取引所手数料」「CCASS決済費用」などの 取引にかかる手数料、 「配当金取立料」「現地取扱費用」「株式分割等取得 費用」「有償増資払込権利取得費用」「その他の権利取得費用」 などの権利 取得に伴う費用、 「強制買収にかかる手数料」などの企業の私有化等に伴う 費用がかかります。
・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等
・取引手数料(インターネットのみ。コールセンターでは取り扱っておりませ ん)
<取引毎手数料>
パソコン...約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円 または1,050円)
携帯電話...約定金額に対し最大0.105%(ただし最低手数料105円)
<定額手数料>
1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管 理費」「名義書換料」などがかかります。詳細につきましては、「手数料・ 諸経費」ページをご覧ください。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買または現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任を負うことになります。
・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗 じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛 かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づいて価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料です。
・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント) の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・マネックスFX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・マネックスFX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~ 20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性 があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)マネックスFX:最大約16倍程度
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド 価格よりも高くなっています。
・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことができ、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができないことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。 売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。 マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。