マネックスメール 2008年7月29日(火)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2008年7月29日(火)

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
 <楽しい!学べる!得をする!>
 マネックスメール<第2207号 2008年7月29日(火)夕方発行>
                マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆

-----------------------------------
          << マネックスナイター >>            ☆★ 売却手数料 全額キャッシュバックキャンペーン実施中! ★☆
                                      マネックスナイターで株式(ETF、REIT含む)を売却いただいた場合、     手数料(消費税含む)を全額キャッシュバックいたします。
                                              ※詳細は、こちらをクリック!                   → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8071.htm

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の 「国内外上場有価証券に係る重要事項につい」をご覧ください。

-----------------------------------
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
  目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 T&D's Trivia
 4 先週の投信売れ筋ランキング
 5 千客万来!マネックス百貨店
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

        ◇■◇■◇お友達紹介プログラム◇■◇■◇       
          (ご紹介期間は2009年3月31日まで)                                               紹介した方、紹介された方お二人に現金をプレゼント!!!                                                   ※詳細はこちらをクリック!                    → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/srv/okyakusama_syokai.htm

当社の口座開設・維持費は無料です。また、株券等の入庫・移管料も無料です。 口座開設にあたっては、「契約締結前交付書面」で内容をよくご確認ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

米国株安を受けて大幅下落だが、節目を意識して底堅さも見られる

日経平均            13,159.45 (▼194.33)
日経225先物         13,130 (▼220 )
TOPIX            1,281.64 (▼ 19.15)
単純平均             330.87 (▼ 4.34)
東証二部指数           2,750.24 (▼ 24.99)
日経ジャスダック平均       1,449.82 (▼ 8.79)
東証マザーズ指数          527.10 (▼ 6.45)
東証一部
値上がり銘柄数          309銘柄
値下がり銘柄数         1,321銘柄
変わらず             86銘柄
比較できず            5銘柄
騰落レシオ           81.84%  ▼ 1.94%
売買高            17億2428万株(概算)
売買代金        1兆8947億0200万円(概算)
時価総額          409兆0887億円(概算)
為替(15時)          107.41円/米ドル

◆市況概況◆

 米国株が大幅下落となったことから売り先行となりました。加えて外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)も大幅売り越しとなったことで、先物を筆頭に主力銘柄が売り気配から始まるなど総じて軟調となりました。寄り付きの売りが一巡した後も先物への売りも止まらずに指数を押し下げ、買い気の乏しい中でじりじりと下げ幅を広げる展開となりました。いったんは節目と見られる13,100円水準で下げ渋る場面もあったのですが、戻りの鈍さに嫌気した見切り売りで13,000円を意識する水準まで売られる場面もありました。
 後場に入ってからは戻り歩調となる場面もあったのですが、先物へのまとまった買いなどもなく、買い手不在の中、「戻れば売り」と言ったような状況で今度は13,100円の節目を上値に小動きとなりました。ようやく引けを意識する時間になると買い戻しも入り、底堅さが確認されたことで節目を抜け、13,100円の節目での底堅さを確認するような動きになりました。足元の決算はそれほど悪いものでもないのですが、米国景気の先行きに対する懸念は根強く戻り切らずに終わりました。

 小型銘柄も軟調なものが目立ちました。とはいっても、売り物も枯れ切っており、東証マザーズ指数は前日の大幅上昇の反動で大幅下落とはなったものの、日経ジャスダック平均や二部株指数は底堅い展開となりました。先物は前場こそまとまった売りが断続的にあり、指数を押し下げる要因となりましたが、後場にはまとまった売り買いは散発的であり、総じて戻りを先導するような力もありませんでした。ただ、後場の中ごろからは散発的ではありますが、まとまった買戻しも見られ、戻りを先導する場面もありました。

 米国市場に振らされる格好で下値の節目を確認する動きとなりました。日経平均の12,900円~13,100円の水準の底堅さが確認され、米国での金融不安が薄れればも今度は上値の節目を試すような動きになって来るものと思います。13,100円水準を固め、13,400円~500円の節目を試し、そしてその水準を固め、また、次の節目13,900円~14,100円を試すといった具合に、足元を固めながらの戻りとなって来るのでしょう。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080729_03.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

-----------------------------------------------------------------------
☆月~金曜日まで(祝日除く)毎日配信!動画付「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm

☆世界のマーケットを網羅!新登場の「ワールドマーケットナビ」(有料)
http://www.monex.co.jp/Etc/topslide/guest/G800/new2008/news8056.htm

-----------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆ 

 米国株安を受けて輸出関連銘柄が軟調、原油価格が底堅く商社株が堅調

日立建 (6305) 3,050円 ▼170 円 :100株単位
 ロシアや中国などの新興国向けの販売が好調で08年4-6月期経常利益は増益と
なりましたが、世界的な景気減速を懸念した売りに押され、大幅安となりまし
た。

大正薬 (4535) 2,080円 △60 円
 風邪薬や発毛剤、注射用の抗菌薬などの伸びやビオフェルミン製薬(4517)
買収の効果も現れ、08年4-6月期の連結営業利益が増益となり、堅調となりまし
た。

ローソン (2651) 5,480円 △120 円 :100株単位
 日本郵政グループとフランチャイズ契約を結び、郵便局内でコンビニエンス
ストアを展開すると発表、収益機会が増えるとして好感され、堅調となりまし
た。

スタンレ電 (6923) 2,315円 ▼200 円 :100株単位
 税率の低い中国での伸びなどから08年4-6月期の純利益は過去最高となったも
のの、北米向けが苦戦し営業利益は減益、トヨタ(7203)が08年の販売台数を
下方修正するなど米国自動車市場の悪化を懸念した売りがかさみ、大幅安とな
りました。

住友商 (8053) 1,430円 △48 円 :100株単位
 豪石炭事業が好調だったことなどから08年4-6月期の連結決算が好調となり、
これまで資源価格の下落で反発が出遅れていたこともあって、大幅高となりま
した。

東ガス (9531) 405円 ▼16 円
 原油価格の高騰による採算悪化で09年3月期の連結経常損益が赤字に転落す
るとの見通しを発表、業績悪化が懸念され、大幅安となりました。

-----------------------------------------------------------------------
 マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、及び、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

-----------------------------------------------------------------------

◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-夕刊-(無料)☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 T&D's Trivia
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

第5回:日本のエネルギー使用効率

 このところ頻繁に報道されているガソリン価格値上げのニュースですが、レ
ギュラーガソリン1リットルあたりの価格は、離島では軒並み200円台に突入
しているようです。また、この燃料費高騰の影響は車だけに留まらず、漁業や
物流業にも多大なる影響を与えています。当社のファンドの愛称と同じく「物
価の優等生」と言われる卵でさえ、鶏の餌となるとうもろこしの輸入コスト
(海運コスト)上昇等で値上げとなる有様です。

 ところで皆さん、日本のエネルギー使用効率がどれくらい良いかご存知です
か?国際エネルギー機関によると、日本のエネルギー使用効率(2006年)は、
実質GDP当たりOECD諸国平均の2倍、世界平均の3倍となっています。つ
まり、先進国では実質GDP当たり日本の2倍、世界では3倍のエネルギーを使
用していることになります。また、新興国と比較してみるとその違いは歴然で
す。実質GDP当たり中国は日本の8.7倍、ロシアにいたっては18倍ものエネ
ルギーが必要なのです。近年成長著しい新興国ですが、その成長の効率は決し
て良いとは言えないようです。高度経済成長期の日本も同じような状態でした
が、オイルショックや公害問題に直面し、その教訓を活かした結果、現在のよ
うにエネルギー使用効率を高めることができたと考えられるでしょう。

 この日本のエネルギー使用効率の高さを踏まえて、再度足元の燃料価格高騰
へ話を戻しましょう。燃料費高騰は食料品やその他物品の価格の上昇圧力とな
り得ますが、そのインパクトは、日本よりも海外(除く産油国)のほうが大き
いと考えるのが自然です。実際に先進国の消費者物価指数の推移を見てみると、
2008年1月から5月までの累計変化率(前月比)は、アメリカで3.1%、カナダ
で2.3%、イギリスで2.0%であるのに対して日本は0.8%であり、日本のエネ
ルギー価格上昇に対する耐性が比較的高いと考えることができるでしょう。

 足元の消費者物価指数の上昇は将来のインフレ懸念へと繋がります。これは
資産運用においても注目すべきことです。何故ならば、投資であげた収益率は
本当の意味での収益率ではないからです。「本当の収益率」とは実質収益率、
つまり名目上の収益率からインフレ率を差し引いたものです。ですから、イン
フレ率が上昇すれば投資であげた収益を毀損していくわけです。

 その対策として、当社の「世界物価連動国債ファンド(愛称:物価の優等生)」
をお勧めします。このファンドは実質的に先進国(日本を除く9ヵ国)の物価
連動国債に投資するファンドです。物価連動国債の特徴は、第2回の「物価連
動国債とは」に記載してありますのでご参照ください。物価上昇時に資産価値
を保全する効果が期待できる当ファンドを是非ご検討ください。

-------------------------------------------------------------------
T&Dアセットマネジメントは、T&D保険グループのアセットマネジメント事業を
担う資産運用会社です。伝統的な国内株式の運用は、戦略毎に卓越した運用能
力を発揮し、その評価を高めています。また、海外の資産運用においては外国
の優れた運用会社と親密な関係を築き、その素晴らしい運用商品をお客様に提
供しています。
http://www.tdasset.co.jp/
--------------------------------------------------------------------

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の
「「世界物価連動国債ファンド(物価の優等生)」の重要事項」をご覧くだ
 さい。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 4 先週の投信売れ筋ランキング
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 1 ピクテ・グローバルインカム株式
 2 HSBCインドオープン
 3 三井住友ヨーロッパ国債ファンド
 4 HSBC ブラジル オープン
 5 三井住友ニューチャイナファンド

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/index.htm

※マネックス証券の先週2008年7月22日(火)~7月25日(金)における約定日
ベースの販売ランキングです。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 5 千客万来!マネックス百貨店
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■第87回 「オンデマンドセミナー」の巻

 真っ昼間でも、真夜中でも、いつでもお好きな時に投資のお勉強!今日は
ご自宅のパソコンでいつでもご覧いただける、「オンデマンドセミナー」を
ご紹介いたします。ご案内を務めますのは販促担当・美咲です。今晩もよろ
しくお付き合いください。

 過去、マネックスが開催したオンラインセミナーを動画として保存、無料
でいつでもご覧いただけるのが「オンデマンドセミナー」。質・量ともに最近
ますます充実してきました(*^-゜)v

 入門編に初級編、中・上級編、株式について扱ったものや債券、為替に
関するもの・・・あまりにたくさんのセミナーがあるので、あなたが見たい
一本がすぐ見つかるように便利な検索機能もご用意してますし、「人気ラン
キングTOP5」や「マネックスのオススメ」もご案内しています(*^-゜)v

とってもタメになるマネックスのオンデマンドセミナー、こちらからどうぞ
http://ondemand.monex.co.jp/

※オンデマンドセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うこと
があります。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

7月29日   <水害>

 洪水や鉄砲水が起きています。様々な形で被害に遭われた方が大勢いらっし
ゃり、心が痛みます。これらの水害の原因は、当然のことですが大雨です。
 「地球温暖化の所為」と決めるのは早計かも知れませんが、少なくともここ
数年の状況を見ると、何かしらの理由から、明らかに以前より大雨が降るよう
になったと思います。
 より正確に云うと、単位時間当たりの雨量が以前よりもずっと大きいものが、
発生するようになったと思います。そしてこの単位時間当たり雨量が、河川の
堤防などの設計前提を越えていて、その結果、洪水や鉄砲水が起きるのでしょ
う。

 自然環境の変化に、治水の設計の修正が追いついていない。そんな感じです。
 金沢の街中や、神戸で水害があったと聞くと、これはかなり由々しき問題で
す。全国的に見直し→公共事業の超大量発注→大規模なバラマキ政策→結果と
して更に数年後には水も流れない、或いは殆ど人の住まない地域に、とんでも
ない堤防が張り巡らされ、財政は更に破綻。
 勿論そんなことになっては本末転倒なのですが、守るべき所は守らないと国
富が損傷します。

 歴史的に見ると、これを景気浮揚策として利用しようとすると、恐らく酷い
連関結果が待っているでしょう。それ故難しい問題です。敢えて、取捨選択し
た対応をしていくしかないと思うのですが、本当に難題ですね。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■■株式ミニ投資の対象銘柄に第一汽船、島精機などを追加します
7月30日(水)約定分よりマネックス証券での売買代金の多い5銘柄を株式ミニ
投資(ミニ株)の対象銘柄に追加いたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news807w.htm

■■米国上場ETF・株式の取扱い開始時期について
米国上場ETF・株式の取扱い開始時期につきましては、6月30日付けの最新情報
にて、7月半ば以降とお知らせいたしましたが、サービスリリースに向けた最
終確認作業に遅れが生じております。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news807v.htm

■■エントリー&FX口座開設でFX冊子を2冊プレゼント
このたび、キャンペーン期間中に初めてFX口座を開設したお客さまの中からご
希望の方、先着1,000名様に、はじめての方にぴったりのFX冊子を2冊プレゼン
トいたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news807p.htm

■■年率15.10%(税引前)トルコリラ建てアジア開銀債、再登場!
 2008年8月19日(火)14時00分までのお申込みとなりますが、先着順受付で
販売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news807s.htm?scid=mail_news807s

※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』を
ご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■@オンラインセミナー

 7月31日(木)19:00~
マネックス証券社長 松本大とここだけトーク
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問下さい~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/892

 8月5日(火)20:30~
角山智の『バリュー投資を超えた資産運用におけるフレームワーク』
~米国の年金基金に学ぶ~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/908

 8月6日(水)19:00~
eワラント実践編 土居雅紹の『パフォーマンス向上を目指すeワラント投資法』
~パフォーマンスをあげる投資のコツとは~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/911

 8月6日(水)20:30~
証券アナリスト 松下律の株式投資「バーチャル運用会議」(8月)
~相場環境の分析、売買銘柄の検討等、当面の株式運用戦略を策定します~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/910

■マネックスラウンジ@銀座
 8月15日(金)19:00~
松本大とここだけトーク@銀座
マネックスよろず相談所【ナイター】
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/913

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/ondemand/list.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/monextv/

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「川柳」

 こんばんは。今日は先輩からアドバイスをいただきました、ぼすみん
です。

 先輩いわく、
 「思春期証券マンのコーナー、たまにはいつもと違ったことやってみる
のも面白いんじゃないの?例えば短歌とか俳句、川柳なんかで短いながら
も風流に決めてみるのなんてイイと思うぜ」

 このアドバイスは素晴らしい!何が素晴らしいって、これだと書く字数
も凄く少なくて済むんで、カンタンにできちゃいそうなとこが素晴らしい。
短歌なら五・七・五・七・七。俳句や川柳だと五・七・五。
 これならすぐに作れてマネックスメールの担当者に「さっさと書け!」
とせかされる事もないでしょうし、実は風流で知的というぼすみんの隠れた
一面をアピールできることも必至!まさにいい事ばかり、こうなったら
今日から早速実践です。

 しかし、短歌は長くて難しそうですし、俳句は季語とかサッパリ分かり
ません。そんな次第で、ひとつひねりの効いた川柳でも作ってみるかー!
と意気込んでみたんですけど、えーと、えーと・・・。

 やっぱりこういうのってセンスないとダメなんでしょうか、やる前は凄く
簡単そうに思ってたのに、いざ考え出すといくら頭をひねっても何も浮かん
できません。焦れば焦るほど何も浮かんできません!そうこうしているうち
に、いつもどおりマネックスメールの担当者が「さっさと書け!」と言って
きました。
 川柳、恐るべし!っつーか、僕がダメなだけですけど。人間、やっぱり楽
はできませんね。はぁ。

(追伸)
あんなに短いのに人の心に響く短歌や俳句、川柳ってのは素晴らしいですね。
こちらの本2冊も決して長々書かれてないですが、必要なエッセンスがギッシリ
凝縮されていて素晴らしい出来だと思いました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news807p.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商
品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、
「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

・・・「「世界物価連動国債ファンド(物価の優等生)」の重要事項・・・・
□当ファンドのリスクについて
 当ファンドは、主に投資信託の受益証券を投資対象としますので、組入投資
信託受益証券の価格の下落や、組入投資信託受益証券を通じて投資する海外の
物価連動国債の発行国の政治経済情勢の悪化等の影響により、基準価額が下落
し、損失を被ることがあります。また、実質的に外貨建資産に投資するため、
為替の変動により損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の
投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、
投資元本が割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動要因として
は、主に「物価変動リスク」、「金利変動リスク」、「為替変動リスクおよび
カントリーリスク」などがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見
書)の「投資リスク」をご覧ください。
□当ファンドの手数料・その他費用の概要について
・申込手数料
 ありません。
・解約手数料
 ありません。
・信託報酬(年率・税込)
 実質1.265%
・信託財産留保額
 約定日の翌営業日の基準価額に0.2%を乗じた価額
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関す
る項目をご覧ください。

当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定の適用はな
く、クーリング・オフの対象とはなりませんので、ご注意ください。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、
株価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるお
それがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、最低手数料:105円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
 オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料4,200円)
 自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
1,050円(成行)、
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき
500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき
ます。
(中国株、海外ETF)
・国内取引手数料として、約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル)
 がかかります。
・その他諸経費として、「税金」「取引所手数料」「CCASS決済費用」などの
 取引にかかる手数料、 「配当金取立料」「現地取扱費用」「株式分割等取得
 費用」「有償増資払込権利取得費用」「その他の権利取得費用」 などの権利
 取得に伴う費用、 「強制買収にかかる手数料」などの企業の私有化等に伴う
 費用がかかります。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金
(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保
証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッ
ジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等
・取引手数料(インターネットのみ。コールセンターでは取り扱っておりませ
ん)
<取引毎手数料>
パソコン...約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
または1,050円)
携帯電話...約定金額に対し最大0.105%(ただし最低手数料105円)
<定額手数料>
1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管
理費」「名義書換料」などがかかります。詳細につきましては、「手数料・
諸経費」ページをご覧ください。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金
が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買
代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)
には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。
所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の
期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用
取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買また
は現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し
最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任
を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てで
ある場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額
が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそ
れがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取
金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるお
それがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗
じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還
前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨
償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま
せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛
かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は
1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。
個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売
却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税
引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)
相当額×0.8

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づい
て価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ
るおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄
が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、
損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使
できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、
投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料
です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ
り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・FX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・FX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性
があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)FX:最大約16倍程度
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド
価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・
□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN
 (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総
 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算
 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し
 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN
(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることか
ら、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等に
より上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失
が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことがで
き、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図
したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に
達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができな
いことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値
幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもありま
す。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を
失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、
市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。
売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければ
ならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の
差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、
損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場
合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
 → https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
■ご意見やご感想などはこちら
 → mailto:feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負
うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧